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表干支が4つで、裏が6つ。全部主観星で、石門星だけ例外的に目立ちます。自分の命式の中に、裏のエネルギーがあるかどうかは、日干が陽干なら、月干年干が陰干の場合、裏干支エネルギーです。番号だと、日干が偶数なら奇数番号の月干年干が裏です。で、今思いついたのですが^^裏干支のエネルギーがある人は、裏干支=霊魂なので、そのエネルギーは霊魂が使いやすい、というのはどうですかね・・・僕は全部偶数なので、羅状干支はたくさんできますが、裏干支はないので、霊感ゼロはその通りですね。ただ、羅状
天報星も正反対の天将星も天干は精神干で全く同じです。地支も同じですが組み合わせが天報星は冬と夏という反対の季節、天将星は冬冬、夏夏の旺地の組み合わせです。使われている干と支はすべて同じです。陰陽を持ちながら偏る天将星と、陰陽の中間点に立つ天報星と、同じ霊魂の異なる組み合わせという観点に立つと、二つの星の持っている特徴の違いはそのまま霊魂と人間という、反対にして同一の存在と重なるものがあります。天報星は霊魂と肉体の中間で稼働することがもっとも本性に近い燃焼の仕方です。それからみ
どの従星も現実干グループ(春秋)と、精神干グループ(夏冬)に分かれます。日干支が精神干なら、裏干支は現実干、逆もあります。日干支の天報星は精神干と精神支の組み合わせです(土性は火性と同じグループ)。この組み合わせは、天報星と天将星の二星しかありません。精神性が強いのですが、現実の代表、天将星も同じ組み合わせです。そして、この二つは正反対に位置するエネルギーです。この反対の組み合わせはどれも干と支の精神・現実の組み合わせは同じ形です。蔵干の星が一致するものも多いの