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私は直感と感覚による謎解きを行っているが、私の中で主軸としている情報がある。謎解きが始まってしばらく経った頃に、インスピレーションによって、この本の情報を降ろされた。アートライン・プロジェクト著「アーリオーン・メッセージ来るべき地球大変動の真相」読んでみると、私のアンテナが反応した。この本が発するエネルギーに強く反応したと言っても良いかもしれない。チャネラーの北川恵子氏が、古くから地球を見守ってきた宇宙の存在から受け取った話がまとめられたものだ。皮肉にも、この地球
神在祭(神迎え神事11月20日20時〜。神等去出神事11月25日20時〜)の為の拝殿の設置工事中。なので、正面からは見れなかった社殿達。後で、というか今日知ったけど、神在祭中は拝殿からしかお参り出来なくなるらしいから、私、ギリギリセーフって感じだったみたい。左端から見た図。本殿三社はいずれも大社造。大社造というのは、神明造(代表:伊勢神宮)や住吉造(代表:住吉大社)と共に、もっとも古い神社建築様式。古典的な日本家屋に近い、ほぼ正方形の「田の字」形。正中殿。神紋は地紙。御祭神佐
007のことを八咫烏ヤタガラスと云ったんですよ陸軍・中野学校などもその流れでしょう。日本が米国に敗けたと確定したとき海の向こうへ飛んで一つの国(北朝鮮)を造ったのです八咫烏を山窩サンガと云うけどね、全国津々浦々に、バラバラになって個人として存在した。5代前くらいから草と呼んで、秘密裡に住まわせるんですよ戦があると、集合❗️と号令がかかります十津川郷士が有名です。玉置神社があんな山の中にあって天皇に何かあったならば、決起するんですよ世界最強と云われる→モサドより
目覚め始めた人の中には、「何だか無性に鞍馬寺に行きたい・・・」そんな気持ちと共に鞍馬を訪れる人も多いのかもしれない。ご存じの通り、鞍馬寺には魔王尊=サナト・クマラが祀られている。魔王と聞くと怖いイメージを持つだろうか?サナト・クマラは、厳しいが、これ以上ないほどの愛を内包する存在だ。マスター(アセンデッドマスター)の中のマスターと称賛される存在。絶大な力(知力や霊力)を有するがために、「魔王」と称されるのかもしれない。何故、鞍馬の地にサナト・クマラが祀られているのか。
もうだいぶ前のこと。伴侶と話をしていると、紋の話になりました。藤原氏の紋は「下り藤」が有名だけれど、「源氏車」なども藤原氏の流れを汲む人たちと言われている・・・そんなことを話していました。私がインスピレーションを受け取りにくい状況になると、伴侶の方にそれを降ろしてきます。「ああ。藤原氏の紋を調べろと言ってきているんだな・・・」そう感じた私は早速調べてみました。検索結果に表示されたページを何気なく開くと、ある一文が拡大されるように目に飛び込んできました。「藤
『ホツマツタヱのつまみ食い⑰『月読の誕生と、伊予阿波二名の由来』』『ホツマツタヱのつまみ食い⑯『斎名の意味と、超古代おかあさんといっしょ』』『ホツマツタヱのつまみ食い⑮『天照、豊受に弟子入りするの巻』』『ホツマツタヱの…ameblo.jp↑のつづき。さてさて、イサナギイサナミの両神。統治の旅は続きます。ソアサ(四国)の次に向かったのは、ソサ州(紀伊半島)。そこで造ったお宮を中心に、順調に発展させていき、『常世里(トコヨサト)』と呼ばれるまでになった。両神にも心にゆとりが出来
前記事のつづきです。スサノオの孫で、オオナムチの息子のクシヒコ彼の御魂は、全国の神社で御祭神として祀られていますが、しかし、クシヒコは今も、三輪山の山中に居ます。生きながらにして、三輪山の洞に篭ったのです続きを、お読みになる場合は、1日1回応援クリックをお願いしますクリックしてくださる皆さま全員の健康・開運・繁栄を、神宮・神社で御祈祷していますクシヒコの母は、タケコタケコは生涯を終
物部氏の祖はニギハヤヒとされる。ニギハヤヒは謎の多い存在だと言われているが、それは意図的に隠されてきたからだろう。ニギハヤヒは大国主だ。大国主はサナンダ・クマラという宇宙の存在が転生した人物。サナンダは複数の意識次元に存在している。そのうちの一つの存在が、シリウスの龍族のニギハヤヒになる。ニギハヤヒという名を名乗って地球に存在したことがあるのかはわからないが、祭神名として出てくる饒速日は、このシリウスの龍族のニギハヤヒからとったものだと思われる。一つ前の記事
大国主の末裔が存在する。古代の話ではない、21世紀、こんにちの話である。それがどのような事を意味するだろうか?少し長くなるかもしれないことを覚悟しつ、説明しよう。まず、誤解が無いよう断っておくが、ここで言う大国主(オオクニヌシ)とは、出雲大社のみならず全国の神社で祭られている大神様で、多くの神話に登場し、大黒様のモチーフになったスーパースターのことである。大国主様は、我が国の旧約聖書とも言える「古事記」に掲載されている数々の神話の堂々たる主役である。以降、古事記
島根県松江市にご鎮座する磐坂(いわさか)神社です。創祀年代は不詳。『出雲国風土記』(733年)では「石坂社」『延喜式』の式内社「磐坂神社」に比定されています。鳥居前の石標には「石坂社(磐坂神社)」と記されています。ご鎮座地は小坂山と呼ばれる地にあり、近世には小坂大明神と呼ばれていたそうです。現在でも地元の方は「小坂さん」と呼びます。ご祭神主祭神は☆磐坂日子命(いわさかひこのみこと)。スサノオ尊の御子神です。配祀国挟槌命・伊弉諾尊・伊弉冊尊・岩裂
4月14日(日)夜20時30〜イマ、時の人であり100万人に一人のメシア🌈エコビレッジビルダー山納銀之輔こと銀ちゃんの石垣島にある絵本の村での体験と学びをミラクルズ限定にてZOOMシェア会開催しました❣️石垣島で銀ちゃん&ミラクルズシェア会ZOOMを開始してすぐに…銀ちゃんから電話が…ZOOM中だけど、電話に出てイマ、ミラクルズ限定で絵本の村のZOOMシェア会やってんだよ〜と伝えたら…俺、
まず「源氏と平氏は永遠のライバルだ」みたいな認識をしている人がいたら、即刻、改めてください。源氏も平氏も、いずれも天皇家の分かれです。何天皇の何代目の子孫が姓を賜って臣下になったか、で源とか平とか名乗っているだけで。全部まとめて「皇別氏族」という意味で同族です。つまり広い意味で天皇の一族なんです。日本の歴史は「源氏チーム」と「平氏チーム」が対抗戦をずっとやってるようなイメージは、間違いです。八幡神というのは応神天皇とイコールと考えられていて、この応神天皇は(ものすごくざっくり言えば)事
神武東征において、のちの神武天皇こと神倭伊波礼毘古命(カムヤマトイワレビコ)が熊野まで来た時、大熊が現れてすぐに消えた。すると神倭伊波礼毘古命をはじめ兵士たちが皆、気を失ってしまった。この時、熊野の高倉下(タカクラジ)が、一振りの大刀を持ってくると神倭伊波礼毘古命はすぐに目が覚めた。その大刀をもって熊野の荒ぶる神を鎮めたという。鹿島神宮HPより神倭伊波礼毘古命は高倉下に大刀を手に入れた経緯を尋ねた。高倉下によれば、夢に天照大神と高木神(タカミムスビ)が現れた。二神は武甕槌神(タケミカヅチ
昨日、ツイッターでトレンドに入ってたキンプリの「ツキヨミ」何気なく、ツイート見たらちょっと、鳥肌立った「ツキヨミ」はキンプリの中でも大好きな曲なんですが意味を知らずに聴いてました昨日のツイートによると・・・「ツキヨミ」のMVが神話とリンクしてると。MVは、紫耀君が右目あたりを洗うとこからスタートするのですがツキヨミとは、月を司り夜を統べる神様で、右目から洗った時に生まれると言われている。更に、紫耀君は以前、守護霊はスサノオと言われており(スサノオ⇒力と
世界の始まりはイザナギ「皇子、皇女よ文明を世界に伝えよ!」完全武装のアマテラスは高天原でスサノオを迎えた今から16000年前、イナザギの命により16柱の神々が世界に遣わされた。アマテラス、スサノオは中東にわたりシュメール、メソポタミアを開いた。ツクヨミはエジプト文明を開き、ピラミッドを作った。すべての文明がこの倭国から始まり、世界中の民に倭人の血が混じり合う。アメリカのインデアン、カナダ、オーストラリア、ニューギニアのアボリジニ
おはようございます♪くりたまです。御神体の御蔭山は、本殿のすぐ裏にあります。御神気がすごい磐座(いわくら)神様が宿る御神体清洌で重厚な波動を感じます✨✨春日社御祭神建御霊之男神(たけみかづちのかみ)天児屋根命(あめのこやねのみこと)御蔭(みかげ)の滝龍神乃神御蔭山から、爽やかな風が吹いていました稲荷社上の社御祭神素戔嗚尊(すさのおのみこと)櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)大祓詞を奏上すると、神様がお二人で大歓迎していただきました桜井識子さんが、本の中で
『三柱の艮の金神の内緒話①』『金星の女神はまるっと同一神の内緒話』『お稲荷さんと豊穣の女神の内緒話』『お稲荷さんと冥界の神様の内緒話』『お稲荷さんの正体と秦氏の内緒話』『空海と…ameblo.jp↑のつづき。さて、牛の話をさんざんした後で、虎の話に移りたいところだが、まず、おさえておかなければならないのが、京都に鎮座する『貴船神社』と『鞍馬寺』である。この二つは対の存在…というよりは二つで一つと言っても良いかもしれない。『貴船神社』の起源は、大昔、丑の年丑の月丑の日に、天上
先日、改めて「鎌」について調べてみよう・・・と思い立ちました。鎌のWikipediaを見てみると、「武器としての鎌」という項目にこのように書かれています。-----ギリシア神話においては、月鎌であるハルパーはクロノスやヘルメースやペルセウスの武器である。また大鎌は死神の武器として有名。-----鎌-Wikipediaja.wikipedia.orgギリシャ神話のヘルメスも、エジプトのトートも、アトランティスに君臨したトート・ヘルメスを表した存在です。鎌は
第569話こんばんは菊水千鳳です先月末、毎年恒例になりつつある大宮の氷川神社へ夏越の大祓いに行ってきました。今回の日記は、境内にある一社、《門客人(もんきゃくじん)神社》の御祭神であられるアラハバキ神からのメッセージ、並びにそれに関する他の神々からのお祝いのお言葉他をご紹介します。注)現在、門客人神社の御祭神はスサノオノミコト(須佐之男命)の妻、イナダヒメノミコト(稲田姫命)のご両親であるアシナヅチノミコト(足摩乳命)と、テナヅチノミコト(手摩乳命)となっていますが、こ
謎解きの旅が始まって、まだそれほど経っていない頃だったと思う。私の中に直感が閃いた。瀬織津姫は「=スサノオ」なのではないか・・・?これ以上ないほどに女性性の強い存在としてのイメージが確立されている瀬織津姫。そして、その真逆の男性性の強いイメージのスサノオ。両者が同一の存在であることは、にわかに信じ難かった。しかし、今では「瀬織津姫=スサノオ」であることは、私の中で確信がある。そして、説明できる。少し複雑だが説明しようと思う。私の感覚よると・・・瀬織
謎解きの旅が始まってすぐの頃、大本教と出口王仁三郎の存在を知った。その時のことは今でもはっきりと覚えている。神社仏閣を巡るために奈良を訪れていた。当時、私は他のブログを書いていた。そのブログに王仁三郎の言葉を発信されている方が足跡を残してくれた。その方の記事に王仁三郎の画像があり、それを見ると強く引き込まれるような感覚があった。今思い返すと、王仁三郎の写真を通して、私に高次元のエネルギーが流れ込むかのような感覚だった。王仁三郎はスサノオの生まれ変りだと言われている。私
孫ちゃん宅からの帰り、スサノオさんに会いに皇居東御苑に来ています😊『「東京でひっそりスピリチュアル」で、へ〜〜〜!!!』今日は、ワンニャンのカレンダーと一緒に、もう一つのお楽しみ桜井識子さんの『東京でひっそりスピリチュアル』が届きました。識子さんによる、東京の神社仏閣ガイド…ameblo.jp天守台のベンチに座ると、風が気持ち良過ぎて〜✨✨✨朝は雨が降ってたけれど、いいお天気になりました😊有り難いです😊
伊勢への旅の時、数か所を巡った。豊受大神宮別宮月夜見宮→外宮→内宮→伊雑宮→金剛證寺豊受大神宮別宮月夜見宮には月夜見尊、外宮には豊受大神が祀られている。どちらもスサノオだ。この2カ所には同じエネルギーが在ったし、どちらでも例のごとく土砂降りの歓迎を受けた。スサノオは龍でもある。『豊受大神=スサノオ』神戸の六甲比命神社。この神社を知ったのは、謎解きで有名なハリー山科さんの動画。こちらの動画に登場する、地元の歴史研究家の方とハリーさんの話を簡単にまと…ameblo
昨日は播磨国宍粟市與位にあるレイビレッジ(旧光楽園)に行きました。『光楽園へ再び。兵庫県宍粟市与位』自分がキライだったとき、ただ世界から目を背けていた。そこから、少し這い上がり苦しかったとき、私は本に求めました。この世から逃げれないなら少しでも楽に氣持ちをも…ameblo.jp『光楽園へ再び。兵庫県宍粟市与位その2』光楽園の続きです。ひたすら氣もちいい〜。と言いながら歩いてました。本当は姫路でレンタカー借りて泊まるだけのつもりだったんです。それでもいいと言われてたし。私の…ameb
この数日、いろいろ考えて古事記と古代史の相違点や謎解きが少し整理出来ました!日本人なら誰もが一度は読んだ古事記いや、普通は読まない古事記を読むと意外な発見があった🤭!それは天照大神一族よりスサノオ一族の話が多い!🤔スサノオの悪態スサノオと天照大神の誓約スサノオ下界で八岐大蛇退治大国主編因幡の白兎オオムナヂの苦難スセリヒメとの駆け落ち出雲の国譲りとまぁ〜古事記メインはほとんどスサノオ一族の話しです。天照大神を皇祖神とする天皇家の話しならスサノオ一族の話しは要らないよね?
宇宙の存在であるアーリオーンは、「アーリオーンメッセージ」という本の中でこのように語っている。出雲族を表す数字は「八」日向族を表す数字は「三」日向族は自らの裏切りにより出雲族と対立した人々。日本の歴史上の対立構造は、日向族と出雲族の対立が根底にあるとアーリオーンは語る。日向族の流れを汲む者たちが日本を支配するようになり、出雲族の流れを汲む者たちは不当に貶められることになった。差別がつくりだされたということだろう。蘇我入鹿は大国主だ。『大国主=蘇我入鹿』ある時
第499話こんばんは菊水千鳳です前回の品川神社初参拝編の続きです。品川神社へは2016年と今年の2度の参拝で、今回の日記は2016年の参拝体験をご紹介しています。境内に朱色の鳥居が沢山並んでいる社がありました。鳥居のトンネルをくぐっていくと、正面に阿那稲荷神社の上社があり、さらに鳥居の並びは、上社の右手を斜め下へと続いていました。上の社を参拝しました。ウカさま(=ウカノミタマさま)と狐さん達が姿を表してくださいました。この時(=3年前の参拝時)は、寂しそうにしながらも、しっか
前回の話の続きだが、話が少し前後する。オオクニヌシが生まれる約10年前の西暦151年頃、スサノオとクシイナダ姫との間に、第5子の「ニギハヤヒ」が誕生していた。西暦180年頃、ニギハヤヒ(30歳前後)はスサノオから「十種神宝」を授かり、大和国(奈良県)に派遣された。大和の豪族だったナガスネヒコを臣下とし、彼の妹のミカシギヤ姫と結婚して、事実上の「初代天皇」として即位した。正式名は天照アマテル国照彦クニテルヒコ天火明アメノホアカリ櫛玉クシタマ饒速日ニギハヤヒ尊ノミコトニギハ
近頃、また、とんでもない本に出会いまして、僕が以前から探求していた、古代の日本神話の謎が🇯🇵意外や意外、アッサリと解けてしまいました。。正直言って、予想外過ぎて、頭がついていきませんでした。。散々、古事記やら日本書紀やら、神社やら⛩天皇家やら、色々調べていたのが、まさか、こんな所で……臨死体験から、スルリと答えが見つかるなんて……まあ、ショックで一日寝込みましたが、とりあえず報告いたしましょうまず、木内鶴彦さんについて。この方は、彗星探索家として、かなり有名な方で、さらに臨死体験者と
荒神を知ったのは数年前のこと。何を目的として神社を巡らされているのかも分からなかった頃、自宅からそう遠くない小さな神社を訪れた。「呼んでいる」と感じたからだ。参拝すると本殿の脇が気になって回ってみた。小さな祠や社が様々に祀られていた。その中にひときわ私の関心を引くものがあった。それが「荒神」だった。荒神について調べてみた。竈の神と書かれている。私の感覚は「違う」と思った。それから数年後、奈良県の笠山荒神社を訪れた。他に参拝客はいなく、足音さえも響くかのような