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ハッピータウンふじみ野さん主催のイベントサークルフェスタ心配していた雨や夏日はなく風強めでしたがむしろちょうどよくて神は味方してくれたわーー😁ご褒美のポップコーン引換券もありがとうございました。ほんとみんな最高でした。みんなで助け合ってくれてありがとうさすがG5D4は今ある力を出し切った様子。ボーイズも直前練習が成果を出しましたがやっちまったーーってとこも💦Bクラスさんお休みさんも多かったけどニコニコがんばりました。葵ちゃんお大事に。初デビューさんが多か
「条件の良い人は内側しかない。」「世の中には大人のみを対象にした「大人バレエ」という本来のバレエとは違うものを教えている所もある。子供と大人は違うから、大人には大人の正解があるという考え方。こういう「大人バレエ」は典型的な「条件が悪い人の体の使い方」をしている。だから条件は悪いまま、いつまでたっても踊れない。それで「バレエは難しい、上手くならない」と言うけど、そりゃそうですよ。「バレエの体」に変えていけない体の使い方を習っているんだから。」「条件が悪い人のバレエは、無理な力を入れざ
バレエの立ち方の前に普通の立ち方!「アンドゥオールが上手く出来ない」とか「バランスが取れない」「正しい第5ポジションに立てない」等などバレエの悩みは山程あると思いますが、それ以前に普通の立ち方が正しく出来ていますか?「普通の立ち方」とはつま先が前向きのパラレルポジションの事なのですが、多くの人がパラレルポジションで正しく立てては居ないのです。多くの人は両足のつま先を前向きに揃えると膝の間が空いてしまうO脚の様な形で立っています。これは大腿部が内旋して内股状態になっている時の特徴なの
いよいよ今週末ただいま、わたしの脳内グランプリ(アマプロ)ラテン認知症オレンジランプ上映会チケットづくりく、夕べ、チケットあぷりくんの動きが緩くてはかどらずCoacher様教室、サマーパーティーの宣伝ぶたい(8月18日(日)トチーレに行こうよ(^^♪作戦)『””ダンス〜な、なんと!!』皆様ゴールデンなウィークを楽しんでいられることでしょうこちらは田植えが佳境を迎えておりますNamiさんが、弥彦山に登り新潟平野(田園
下の記事に書いたように、上半身に上がってきたターンアウトによって上半身は必要なぶんだけ前に押し出され、体は自然とつま先重心になります。『ターンアウトによって「踵が踏めたつま先重心の体」が生成される。』続き。↓人間の体を真上から見た絵です。胴体を輪切りにしてます。「前」と書いてあるのが体の前側です。黒い点が股関節です。前回も書いたように、脚のターンアウトは矢…ameblo.jpその「踵が踏めたつま先重心の体」はロシアスタイルとフランススタイルの場合、それぞれ下の絵のようになります。前後左右
おはようございますお久しぶりの投稿になりました!2023年1月5日第一回発表会開催いたします!発表会についてのお問い合わせが多く、3つのホールの争奪戦(抽選)に3ヶ月間取り組んできましたが、土日は全滅でしたやっとの思いで取れたのが、1月5日なんです。お正月です。平日木曜日なんです。保護者の方はお仕事始めだったり、いろいろ思うところがあると思うのですが、どうかご理解下さいませ。めぐろパーシモンホールの小ホールです客席は200名で、舞台も小さめですが、今の私達にはちょうど良いサイズです
子どものための初めてのバレエ無料体験会⇒詳細はここから笑顔あふれて楽しく上達できるMamiDanceCompany3歳~70代までの方がレッスンしています⇒ホームページはここから初めましてご覧いただきまして、ありがとうございます埼玉県狭山市新狭山、さいたま市浦和区にてクラシックバレエを教えていますMamiDanceCompany代表岡部麻美(おかべまみ)ですこの場を借りて、私の自己紹介をさせていただきますね(少し長いで
続き。トレーナーの北、以下Kある程度いろんな先生に習った方が良いのかね?優子、以下Yうん、そうかもね。いろんな先生にどうせ習うんだったら、本当にいろんな先生に習った方がいいですよ。生徒のAさん、以下A1人を正しいと思い込まずに、みたいな。Yもう、すべての先生を全制覇するくらい教われば偏りが無くなるから。結局自分で探し出すしかないじゃないですか、自分に合う先生って。でも、本もそうだけど、よく育児書とかで、育児書は読まない方が良いよとか言われるんですよ。育児書をなんかもういっぱ
続き。5番がスタート地点、前タンジュのフィニッシュがゴール地点とすると、足をS字で出すと軌道が長いです。だから脚は長く見えます。S字の伸ばし方は、公園のブランコで放り投げられてジャンプするような軌道です。ジャンプして着地のタイミングでつま先が伸びます。でも脚が振り子になっている人は少ないので、そのタイミングに関係なくつま先を伸ばしてしまう人がほとんどです。そして、曲線にはつま先の先の世界があります。だから結果的にS字で出すタンジュはすごく大きいのです。「小さいけど大きい」のが正し
子どものための初めてのバレエ無料体験会⇒詳細はここから笑顔あふれて楽しく上達MamiDanceCompany3歳~70代までの方がレッスンしています⇒ホームページはここからご覧いただきまして、ありがとうございます😊埼玉県狭山市新狭山、さいたま市浦和区にてクラシックバレエを教えていますMamiDanceCompany代表岡部麻美(おかべまみ)です自己紹介はコチラ第3回大人リーナのためのヴァリエーションWS6月
木曜日のレッスンは岩田プロジェクトスペース1階スタジオ10:00~11:40ジャズダンスご参加お待ちしています来月の個人orグループレッスンのお申し込みも受付中です次の出演舞台、決定しました12月初旬草月ホール『SPARK×SPARK』詳細、近日発表予定ですなつぞら(朝ドラ)に大泉洋さんが出るらしいそのニュース、まってたーー!いわさきたかこ
作法から外れない様に!レッスンでとにかくグランワルツまでやりたがる人って結構多い気がします。バーレッスンからセンターのグランワルツまで一通りのアンシェヌマンを踊って「良い運動して気持ち良い!」と云う感じなのかな?只の運動ならそれで良いと思いますがバレエの場合はちょっと勝手が違います。バレエは観客に美しい動き見せる事を追求する伝統芸能なので手足一つ動かすにも決められた作法(メソッド)があるのです。作法とは脚をアンドゥオールさせる事だったり、身体を引き伸ばす事だったり、手脚の屈伸の
体幹を保つ為には骨盤が肝!『体幹を保って』とは良く言われる事ですが改めて『体幹を保つ』とはどう云う事か理解していますか?『体幹を保つ』とは骨盤と肩の両端の四箇所を線で結んだ時に出来る“スクエア(四角形)”をコントロールする事です。“スクエア”は真っ直ぐに立っている時は基本垂直で4点が均等に外側に広がって綺麗な長方形を保たねばなりません。形が崩れたら体幹も崩れた事になります。ですから『両脇を伸ばしたまま脇を縮めないで脚を上げて』と“グランバットマン”や“デブロッペ”の際に注意をされ
おはようございます。ARIです私が振付しているキッズミュージカル「search」のキャストが発表解禁になりましたARIdancestudioからも二人オーディションを受けて、二人合格しました火役河本好喜ダンサー木下知美素晴らしい。頑張れクリスマスにピッタリの感動的なストーリー。是非是非観に来てください。お待ちしていますARIdancestudiohttp://www.aridance.com名古屋市中村区権現通4-173階aridancestud
腕の基本の位置は?綺麗なポールドブラを身に付ける為にはどうしたら良いのでしょうか?先ずは基礎になる腕の位置から確認しましょう。それは身体の真横に腕を広げた位置となります。でも単に広げるのでは無く、上腕骨を限界までアンドゥオールして腕に繋がる筋肉を一緒に働かせて肩甲骨を動かして背中に平面を作り、更にそれを横に広げる様にして体幹のスクエアを作った所から腕を広げて行きます。この時に肘は軽く緩めて手のひらは上向きにして置きます。この様に腕を広げると両手の中指を結んだ直線の垂直線上に両肘
11月も最後の日。午前中、新宿までバレエのレッスンを受けにいき午後はのんびりと家事と事務仕事をしていると営業電話。物腰柔らかな女性の声で、我が社のホームページを見て、オーナーを取材させてくれという。しかも明日!?仕事を楽しむサイトビープラスというサイトとか聞いたことないんだけどhttps://www.business-plus.net/仕事を楽しむためのWebマガジン、B-plus(ビープラス)仕事を楽しむためのWebマガジン、B-plus(ビープラス)最前線で活躍する
優子∶本来のバレエとは違った形でも良いものっていうのはある。本物と同じ原理で出来てなくても、違った原理で素晴らしいものは出来るとは思うんですよ。本来のバレエじゃなかったとしても。熊川哲也さんとか吉田都さんは完全にそのタイプの人で、違ったものでも「すごい!」って認めざるをえない凄さがあるんですよ。日本人独特の。日本人は固定が上手いから。ある程度、海外のバレエダンサーみたいなしなる軸を持っていたとしても、固定が上手いことによってすごいテクニックがブレないんですよ。こう飛んだら必ずそこに
『外から見るバレエ、体の中のバレエ、体感するバレエ。』本題に入る前の前提として、先生それぞれによって違うバレエを教えている、バレエにはいろいろな種類の体の使い方がある、最終的に同じバレエになるわけではないことを知…ameblo.jp『完璧に間違った方法が、完璧に正しい。』ここ最近書いているように、海外の一流ダンサーは皆インサイドエッジです。足裏3点を均等につかず、土踏まずは潰れるように足首は内くるぶし側に倒れ、膝はインに入り、…ameblo.jp『5月パーソナルレッスン予約枠。』1㈬☓
【股関節に関するTwitterのツイート集】股関節を引くと、引いた瞬間に体が浮いちゃう。股関節は中心で前。リラックスしてないと股関節の前側の伸びを感じられない。股関節前側が伸びてないとバランスを取るために、みぞおちと首に力が入ってしまう。腹筋で股関節を良い位置に入れようとしても入らない。背中の広がりに合わせて股関節が中心に寄る。股関節は空間があれば勝手に中心に寄ってくる。お尻の力が抜けると、股関節の前側が伸びてくる。欧米人で股関節の位置が良い人は、お尻を閉めても踊れてしまう、や
よく「宝塚を受験するならば「身長−120」だよね」と言う人がいます。しかし160センチの人が120を引いて、40キロということがあり得ますでしょうか?それは具合が悪い人なのではないでしょうか。適正体重の求め方(日本医師会)としては身長(メートル)×身長(メートル)×22です。160cmの人は1.6×1.6×22=56.3kgとなります。ちなみにオーバーウェイト。いわゆるBMI値の求め方としては体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))=BMI値です。18.5~
パーソナルレッスン開始。条件が素晴らしく良く、感覚も鋭いリピーターの方です。✤紫の文字が生徒の方の言葉です。仰向けになり仙骨の下に丸めたストレッチマットを置き、踏む支点にアンクルウェイトを巻いて、踏む支点を回す。その延長で仰向けでパッセをしてもらう。✤この後のパーソナルレッスンはずっと仰向けで寝ています。「脚が重たくなった、意識はしてないけどおなかが引っ張られてつらくなってきた」この勝手におなかが引っ張られ、勝手に使わされる感じが引き上げです。「上半身が下に引っ張られて沈んでいく
みなさんこんにちは!StepPlayDanceCompanyのたけがわみかですこちらは愛知県阿久比町にあるStepPlayDanceCompanyのレッスン案内記事になります我が子にスポーツを習わせたいとお考えのママさん、パパさん。ダンスを習うとこんなメリットがあります!たくさんの人前で踊ることで、
新しく始まったジュニアクラスとジュニア選抜クラスではマインドのフォローを今期は重視していますみなさんこんにちは!StepPlayDanceCompanyのたけがわみかですこの春から始まったジュニアとジュニア選抜ではただダンスの指導をするだけではなく目標を決めてその目標までの道のりを具体的に一緒に考えています。ダンスが好き
5月のロング・コンビネーションクラスは、前回ご好評頂いた『昭和歌謡曲特集』のVol.2を開催します。皆様是非、いらして下さいね(*´▽`*)🎵
【股関節に関するTwitterのツイート集】股関節が恥骨のそばにあれば、バレエは簡単になる。上手くなるしかない。仮に足指が曲がってても、どんなに間違ったことをしても上手くなる。内ももとおなかは一緒、みたいな位置に股関節が来るように立つ。その股関節の上に背骨が来る。股関節が良い位置にあれば、歩くたびにおなかの奥が伸ばされる。一回、股関節が良い位置にハマると、何をやってもおなかの奥が伸びる。膝を使うと股関節がズレやすい。恥骨や鼠径部付近で立つには、それ以外の筋肉は緩めるしかない。
北名古屋チアダンス、そろばん、英語でチア、英会話、ジャズダンス、ダンス、体操教室、キッズダンス子供の習い事【リノキッズスクール】YUIです!今週もガッツリダンス三昧な50分でした✨木曜キッズさん、新しく入ったばかりの子も動画を見ながらお家で頑張って練習してくれてるんだなとわかるくらい毎週しっかり振り覚えられていますすごい!!そして笑顔も素敵な子がたくさん楽しそうに踊ってくれて先生も嬉しいですイベントまであと2回!元気いっぱい頑張りましょうチアダンス
続き。バレエダンサーを目指す子供達の中には、海外に留学する人もいます。高校生から、早ければ中学生くらいからする人もいるでしょう。(高校生が留学するのは、海外のバレエを学ぶというよりは、海外のバレエ団に就職するための就職活動の意味合いも強いです)そして、日本で教わって染み付いた「まっすぐ脚の引き上げバレエの癖」を直そうとします。ですが留学する子は皆、小さな頃からかなり踊り込んだ後の留学となるのでその時点で「まっすぐ脚の引き上げバレエダンサー」としてほぼ完成されてます。既に完成された状態
バーに全面的に頼る時もある!バーレッスンをしていると『バーに掴まらないで!』と必ず注意されるのでバーには絶対に頼っては駄目だと思う方も多いと思います。勿論それはその通りなのですが、バーに頼らなければならない場合もあると云う事を今日はお伝えしたいと思います。ではバーに頼る時とはどんな時なのでしょうか?例えば、両手バーで“シャンジュマンドゥピエ”等の跳躍系のテクニックを練習する時や“バランス”の練習等の時です。何故バーに頼るのかと云うと腕を正しく使ってバーを押す事で体幹側の筋肉、
続き。↓前回説明した股関節が骨盤の中心にある人=床が踏める人。↓その骨盤から下の部分です。中心の点の部分だけが固定された、自由に揺れるテーブルだと考えてください。中心の点=軸です。テーブルが骨盤です。↓軸が細いから大きな揺れがあります。上下の逃げ道があります。仙骨の縦ズレがあります。中心がスライドします。軸が細くて最も不安定だから、最もバランスが取れる。最も動ける体です。世界の一流ダンサーの体です。↓仙骨の縦ズレと同時に、赤矢印のような左右の回転の動きもあります。仙骨