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11月の初めから、予習シリーズ6年算数上に取り組み始めました。『図形の移動⑴⑵(予習シリーズ5年下第17.18回)』お久しぶりです。10月上旬に、私も息子も体調を崩して、そこから、うまく立て直せずに、ブログは投げ出しておりました。2週間かけて、やっと勉強を波に乗せて、そこか…ameblo.jp5年下までは、解けない問題は全て私が解説していたため、何気に負担が大きかったのですが、6年上からは、コベツバのテキスト全問解説を購入これでめっちゃ楽になるわと、コベツバさんにほぼ丸投げで行こう
子供を海外に!それも小さい頃から行かせたい。海外で通用するサッカー選手に‼️サッカーをさせる多くの親はそう思いますよね。勿論この私もそうでした。ええ、過去形です。最後の『海外で通用するサッカー選手に‼️』という思いは今もそうですが、育成に関しては私はそうは思いません。世界に出ることは、ユース世代が終わってからのほうが良いような気がします。確かに日本人は、サッカーが下手でした。キャプテン翼のあるイタリア人が日本人に対して『ジャポネーゼ』=『サッカーの下手なやつ』と、言って
私、おにぎりにぎるの、地味にすごく苦手だったんです。でも、サッカーの試合の日とか、軽食を必要とする場面がめちゃくちゃ増えて…コンビニおにぎりを沢山買うようになって…やっぱり美味しいおにぎり作れたら絶対いいのになって、やる気出してみましたー♡噂でいいって聞いた、セリアのおにぎりつくるやつ!丸い部品みたいなのは、付けると中の具を入れる凹みが作れるという、優れもの!にぎる硬さの加減がわからなくて嫌だったけど、これだと安定してつくれるー^_^そして、ダイソーで買ったおにぎりケースにピッタリ
ひまりです☀7月から9月にかけて暑さがヤバすぎますよねでもそんな中サッカー⚽を子どもたちは楽しんでおりますみんな体調気をつけてね少しでも涼しく熱中症対策になるものをと思っていたらこちらがありました👇ミストクーラーガーデンミストガーデンクーラー自立式ホースにつなげるだけ伸縮式熱中症対策工具不要ガーデニング組立型スタンドミスト#194424浅香工業運動会部活スポーツ野外イベント出店現場作業楽天市場2,235円【LINE登録で1
コンサート🎵出演のお知らせ🎻ーー🎵🎵🎵🎵🎵ーー2024年5月11日(土)午後7:30〜📍TownHallatSeattle11198thAve,Seattle,WA98101PhilharmoniaNorthwestと共演MendelsshonコンチェルトEminor1stmov.演奏チケット🎫はこちらから👇オンライン購入は5/9まで💡ConcertoConcert–SeattleYoungArtistsMusicFestiva
上手く出来る出来ないの結果論でなく、まずはやる事が成長には絶対条件です。パス練習。インサイドでのコントロールパスの2タッチを60秒間。ここで大切なのは上手く出来る出来ないでなく、やる事。例えば、60秒間のうちに20本中、3本しか良いパスが出来なかった。結果で見れば良くはありません。でも、取り組んだ事で成長は必ずしてます。目先の結果だけに捉われず、成長に目を向けていく事は長い目で見ていくと大切な事です。結果だけでなく成長に目を向けられるように!〜才能なんて関係ない〜
日曜日に受けた、日能研の公開模試の結果が出ました〜。今回の結果は社会>理科>60>4科>算数>2科>55>国語>50でした前回(6年第1回)は65>算数>理科>60>2科>4科>国語>55>社会>50『日能研6年第1回公開模試』昨日、受けた日能研の公開模試もう、結果が出ていました〜はやい!結果は65>算数>理科>60>2科>4科>国語>55>社会>504科偏差値、ギリギリで第一志望校…ameblo.jpまず算数なんと、偏差値60を下回ってしまいました結構、ショック!しかし、
サッカー少年を育てる親御さんで、我が子が「晩熟か早熟か」を全く気にしたことがない!という方はいないんじゃないでしょうか…技術や精神的成長の早熟晩熟もあるのでしょうが、今回は身長の話です。現在11歳5か月(約148センチ)の長男。まだ身長の「成長スパート」が来ていない様子で、もともと後ろの方だった背の順がこの1年でどんどん前に進んでいるそうです。先月、小学校の授業参観でびっくりしたのは、すでに声変わりしていた男子が数人いたこと!昨秋に長男が1学年上の公式戦で闘ったチームにいた
週末はU13がマッチウィークでした土日ともに2チームに分かれてトレーニングマッチ。私は日曜のグランパス戦に帯同しました。選手たちに伝えたことは「東海リーグの基準を知ること」何が通用して、何が通用しないのか?現状把握のためにはこの上ない相手です。内容は、思ったよりも通用したことも多かったかな。特にゴール前の守備については粘り強く対応していました。ゴール前で何回もやられそうなシーンが多かったけど身体を張ってブロックするシーンが見られました。3本やって失点
先週末にU13のトレーニングマッチに帯同しましたまずは、いつもいつも良い環境でプレーできることに感謝。グラウンドを貸していただける名商大の野村監督には本当に感謝です!監督を見かけた時はみんな元気よくあいさつを!保護者の皆様もよろしくお願いします。さて、今回のお相手は刈谷JYさん同じ東海リーグに所属する強度の高い相手です。率直な感想は、、、テクニックの面は随分と向上しましたね入団してから一貫して行なってきた動作とテクニックの連結は成長が見られます。局面では、相手を良く観てプレー
もうめっきり涼しくなりましたね。秋を迎え、2月からの新年度、どんな風に受験勉強を進めようか、最近考え始めました。今はZ会中学受験コースを一年先取りで4年生コースの、算数、理科、社会に、取り組んでいます。理科社会は時短のつもりで塾併用コースを申し込みましたが…結局は、ほかの問題集で問題演習させたくなったり、到達度テストに向けての復習がしづらく…時短できていないな…という印象です。理科社会も、月に4時間20分ぐらいはかかってしまっている現状です。ですから、月の学習時間はZ会算数8時間30
サッカーの上手い子を見ていると、ボールを取られにくいです。ボールを相手の足の届かないところに置きながら、右へ左へとうまくボールを運んでいます。懐が深いとは「ボールと相手の間に自分の体を入れる」ことなのかなと思っていました。しかし、それだけでは言い切れないものがあるように感じています。そんな疑問を解決してくれるサイトに出会いました。footballhack.jpさんです。詳しくは、footballhack.jpさんの懐の定義という記事を読んでもらいたいのですが、つまり「左右の足で三角形を作
長男の夢は日本代表です、と宣言しながら、こう続けるのは甘い、と思われるかもしれませんが…小学生のうちからサッカーだけに傾倒する、サッカー中心の生活を送ることに、私は反対です。いや、反対というより、サッカーに人生を捧げる覚悟ができない、と言った方が正しいかもしれません。プロになるなら無駄を排除、できる限りその道に集中すべき、という考え方も当然あると思いますが…リスクが高い。高すぎる。それに尽きます。小中学校の同級生でプロになった選手がいます。身体能力も体格も小学生時代から秀でて
息子たちが所属する都内のサッカークラブで開かれたスポーツ栄養学の講演会に、ガリガリ息子たちの成長曲線を持参したわたくし。講師は、今をときめく某日本代表選手のパーソナル栄養士を務める方!個別相談で成長曲線を見てくださったその栄養士さんに、「長男くんがちょっと心配です」と言われてしまったのでした…息子の体重が増えない話長男よりも小食な次男を心配していたのは、前回書いたとおり。ですが、すでに「ジュニアアスリート」の域に達している長男のほうが、抜本的な対策を行う時期に来
先日投稿したレイエスジュニアユースに落ちたあと3、4週間が過ぎました。今回は息子の自信がどん底に落ちて復活するまでを残したいと思います。ちなみに何処かのジュニアユースに合格して復活したわけではありません。さて息子はレイエスに落ちた後、例の感染症になってしまいました。40度近くの高熱が出て隔離期間も含め10日間くらいボールがまともに蹴れませんでした。実は復帰後すぐに別のセレクションがありそれも残念な結果になってしましました。なので7月はかなり落ち込んでいました。7月後
個人が真ん中からドリブルで突っ込んで、ゴールを決められるのは、小学生低学年まで。高学年になると、なかなか難しくなってきます。そこでパスが重要になってくるわけです。とはいえ、パスもなかなか難しい。ポンポンゴール前までつながることはないです。それでも10回に1回つながれば、ゴールできるチャンスになります。足元へのパスを、トラップして次へ。というようなパス回しでは、チャンスはできません。どこかでワンタッチパスで、3人目の選手につながると大チャンスになります。結局、チャンスが生ま
愛読しているブログを運営するパパコーチの方から、コメントをいただきました。「コーチの多さが、責任の分散や想像力の欠如に繋がってしまった面もあるのかなと感じました」(抜粋)↑とても素敵な記事をリプログさせていただきました。ご指摘に、その通りです!と膝を打ちました。確かにコーチ(全員パパ)が8人、って、一般的に見ると多いのですね。同じ少年団の他学年コーチは5人前後でした。長男の学年は約25人の団員がいて、団のなかでも突出して多かったんです。「責任の分散」はまさに前回「パパコーチって③」
県大会の直前、1月中旬に長男が足を痛めました。痛みが出たのが土曜日だったので、週明けに病院に行くまで、なるべく膝に負担をかけないようにと購入したのが、ザムストのサポーター。JK-1のミドルタイプです。ザムスト(ZAMST)ひざ膝サポーターJK-1左右兼用スポーツ全般日常生活Mサイズ371102Amazon(アマゾン)2,843〜4,430円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る本人曰く、膝周りをしっかりサポートしてくれるので、
秋のリーグ戦。三節目にしてようやく初勝利の長男チーム。一番上のリーグなので、なかなか勝たせてくれません。今回勝利した相手は、下のリーグから上がってきたばかりのチームだったので、長男チームが実力的に上回っています。個々でも勝てていたし、チームとして取り組んできたことが、ゲーム全体を通して出せてました。やはり、強い相手だと、やりたいことがあってもやらせてくれません。新しい練習をしてきても、それをゲームで実現できません。ゲームで使えないと、いつまで経っても本当の力にはならないんですよね。新し
毎年こんな早かったっけ?って思うんですけど…こけものズの少年サッカーチームの公式トレーニングが先週の火曜日で終了しました。あとは残りのリーグ戦をこなしたり、トーナメントに出場した後、6月半ばの終了式をもって、2023-24シーズンはおしまい。2024-25シーズンは8月末に開始します。ということで、公的にチームで集まってロゴの入ったトレーニングウェアを着てコーチとトレーニングするのはNGなの。でも。そこはサッカー小僧ども。頭の中はサッカ
中学生サッカーを見ていて思うのは、最終的にはフィジカルが重要になるんだな、ということです。小学生時代は、我が家は足元の技術の習得に、重点を置いてました。所属していたチームはパス中心の練習だったので、補完する目的で足元中心のスクールに通わせてました。足元の技術を習得するには、小学生時代が一番効率が良いと思います。脳が柔らかいので、体が勝手に覚えるんでしょうね。しかし、足元の技術はサッカーのいち要素でしかないことに、中学生のサッカーを見ていると気付かされます。
私は長年少年サッカーに保護者として関わってきました。本当に多くの移籍を見てきました。長男は、2年生の時に移籍をし、6年生になる前に移籍を模索しました。次男は4年生の終わりに移籍しました。移籍の決断も、残留の決断も大変でした。ヨーロッパなどでは、上手い子が、レベルの高いチームにどんどん引き抜かれたり、ステップアップする文化がありますが、日本には日本人的な考えがあり、移籍を難しくしています。保護者の同調圧力。移籍を許容できない指導者。移籍は自由です。少年サッカーの移籍は100%、親
当時のママ友に教えてもらってからズーーーっと愛用している石鹸ベトナムにスライドした後も『うちの旦那の加齢臭にはこれしか効かないのよ!』って言ってシンガポールまで買いに来ていました。我が家も頑固のな加齢臭とサッカー少年にも、そして、靴履き続き皮が捲れてきた!とかいう怪しいときには子供達にこれで足を洗わせていたらすぐ良くなりました。あとは肌荒れの時ね。娘がそろそろニキビ時期に突入するんですよね〜誰か、これに惚れ込んだって言う人が日本で売り出してるのを見かけたけど
このブログは、長年にわたる長男との経験を、サッカー少年の保護者の皆様向けに書いています。今回は、何故そうしなければならないのか?その理由を、少年サッカーの保護者向けではなくて、自分の為に書きます。お付き合い頂けると幸いです。幼児期より長男と二人三脚で取り組んだ、少年サッカー。集大成の6年生が終わった時に、私が少年サッカーに対して抱いた感想は、「何なんだこれは」という、気持ちでした。言葉で上手く表せません。焦燥感でもないし、怒りでもないし、無力感というか何というか😞私は小学生の
5月11日(土)@UACJグラウンドエスピリット深谷さんにお誘いして頂き、上尾朝日さん、ネオスさんと四つ巴で練習試合をさせて頂きました。【テーマ】ボールを引き取る、ボールの受け方幅や深さの取り方、タイミングは?いつ縦パスを入れるのか?頭を整理してチャレンジしてもらいました。いつもよりボールを保持する意識は高かったかなと見てて感じました👍けど、まだまだ正対、キャンセル、剥がす部分のスキルは足りないなという場面が多かった。上記に関しては、2年生の時にひたすらやってきていることだと
息子が高校を卒業し、これまでの総括と感想をと思い、一時的に筆を取りました。選手権予選で敗退し、選手のダメージは思いの他大きいものでした。それがわかったのが、卒業式後に開催された卒業生を送る卒団式での事です。卒業生が舞台に上がり、1人ずつ別れの一言をスピーチしている時でした。ほとんどの卒業生が、選手権で敗戦した、全国へ行く事が出来なかった事を振り返り、後悔や自責の念に駆られて苦しんだ思いを口々に語っていました。あの時のワンプレー、こうしておけば良かった、ああすれば良かった、悔しくて眠れな
帰ってまいりました少年団移籍シリーズ。・・・いま思い出しても怒りがふつふつ沸いてくるので口が悪くなっちゃうかもですが、お付き合いいただけたら幸いです・・・マジでキレる5秒前だったフットサル大会。少年団からの移籍「パパコーチって」夜になって、けがをしたキーパーのママさんからLINEがありました。「今日はいろいろありがとう。息子は鎖骨骨折で全治3か月でした涙しばらくサッカーどころではなさそう・・・考えることが多すぎて、連絡遅れてごめんね。ところで私、動転し
まず大前提なんですが。少年団の運営・指導は保護者が担う例が大半。つまりボランティアです。パパコーチや役員を引き受けてくださるご家庭には、感謝の思いしかありません。参加するならば、どの保護者もできる限りのサポートをするべきだと考えますが、どうしても、仕事や家庭の事情でかかわり方には濃淡が出てしまいます。そこに「少年団のトラブル」の温床があるのかと。かかわり方や熱意に温度差があるとはいえ、地域のだれもが参加できるのが少年団の良さのはず、です。でも、私たち親子が以前所属していた
さて、ここからは苦しかったJYセレクションについて書いていきたいと思います。その前提として、ここで改めて息子のサッカー環境や経歴、ざっくりのスペックについておさらいしておきます。【所属チーム】・幼稚園年長〜卒園:地元少年団週1回・小学1年〜現在:地元少年団週3回【トレセン歴】・5年生地域トレセン、ジークカップ・6年生地域トレセン、トーマスカップ【所属スクール遍歴】・クーバーコーチングサッカースクール小学1年生10月〜小学2年生9月(週1回)