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今日も朝からバタバタと…訪問診療と訪看さんが同じ時間帯に来てくださいました。いつものメンバーで、こんな言い方はおかしいけど、居心地のいいメンバーです。昨日、息子の友達が来てくれたと訪問診療の看護師さんと訪看さんには夜のうちにメールしていました。手形を押した時の動画を見せて、みんなで「よかったね〜」なんて賑やかに話していたのに。最後まで、ずっと見ていた看護師さんが泣き始め…それが面白くて…笑私の表現力では伝わらないけど、信頼できる看護師さんだけど、どこか抜けていて、それが毎回おもしろ
本日はまた酸素濃度上がってましたね。結構細かく調整してもらってるみたいです。今日は結構長い間抱っこしてたんですが、まあ暴れるサチュレーションも落ちないしまあ元気ならいいんですけどね…ただ、その後注入の途中で結構サチュレーション落ちてて、お腹におっぱい入れると横隔膜が下から押されて呼吸がちょっとしんどくなるそうです。なるほどなるほど。いうて、まだ29wですもんね。35w位には呼吸器取れるといいなぁ。
ばぁばにもらったファーストトイ!しっかり握ってて嬉しい😌今日は看護師さんと先生と私とでお話ししてたら娘ちゃんも首振ったり頷いたり〜なんだか一緒に会話してた気がしました😂すると看護師さんがママがくると動きが増えるんですよ!って🧡先生もこんな動いてるの初めて見ましたって😂そう言ってくれてうるうる🥺何と嬉しいお言葉🥺ちゃんと聞こえてるんだよね👂10ヶ月お腹にいて聞いていてくれたママの声がわかってくれてるんだよね🧡すごいよ娘ちゃん!ママ嬉しい🥹がんばれる!ありがとう😊今日の指
おはようございます。さきほど、またまた大学病院から着信が。NICUの先生からでした。息子の炎症反応の数値が上がってしまい、恐らく感染症だろうとのこと…。サチュレーションも不安定だそうです。移動が少なからず負担になるため、今日の転院はひとまず中止になりました。めちゃくちゃ不安です。先生は「ものすごく具合が悪いというわけではない」と言っていましたが、今の心情的にそれでホッとは出来ません。ただ、面会は出来ますと言って頂けたので午後に行くはずだった子供の専門病院に行く予定を、大学病院
本日のまめ君会いに行くとスヤスヤおやすみ中でした。全部の管がとれてスッキリきゃわゆいお顔付いてるのはサチュレーションのモニターだけになりました退院後のかかりつけ医について先生とちょびっとお話を。ホントにちょっとした皮膚のトラブルとかならお兄ちゃんと一緒の町医者を、風邪とかは最初にかかってた産婦人科も入ってる総合病院の小児科にかかる方向で紹介状を書いてもらうことになりました。あと体重がいまいち伸び悩んでおります……体重に対して飲む量が少し少ないので50ml/1回に増えたら退院ですかね
2022年6月翌日、泣き叫ぶ程の痛みは落ち着いたのですが、フェンタニルを1時間置きにフラッシュしている状態でした。すると、緩和ケアの先生が来てくれました。痛みのコントロールが上手くいっていない事を伝えると、『フラッシュの回数も多いから、フェンタニルのベースの量を増やしましょう。お母さんは、増量する事を躊躇うかもしれませんが、今まだ全然少ない量だし、フェンタニルに上限はありません。痛みを取り除いてあげる事を優先しましょう。増やしてもまだ痛みが勝っているなら、フェンタニルが足りてい
翌朝病院に行く事を決めた私、一応元々入院予定があったのでなんとなくまとめてあった荷物に娘が足りない物を詰めてくれましたそしてとりあえず娘がそばにいた方がいいんじゃない?とリビングで2人で寝る事に。娘は疲れていたのでしょう。すぐにすやすや眠り出したのですが私は息苦しくて全く眠れません💦咳き込むたびに娘が起き上がって背中をさすってくれました。でも苦しさは増す一方で外の空気が吸いたくてベランダの窓を開けました。どんどん苦しくなる一方でだんだん自分でももしかしたら
こんばんは!フォローやいいねありがとうございます😊今日は昨日初めて過ごした夜の反省点を改善し前倒しで今本日のプランコンプリートしました!23:47です🤗本日中に終わらせることができてうれし!昨日は1時過ぎてた😂1日で効率よく出来たってことはきっと慣れて日常になれば+オプションも軽々しくできるのかも?!🥹今朝は起きたらびっくり鼻ちょうちんまみれでカニさんでした🦀カニさんというよりシャボン玉?もうそれはそれは芸術作品😂これ朝6時慌てて吸引してミルクあげて体温測ると
今日(3/16)は総合診療科と循環器科の外来でした。久しぶりの心電図。とくに前回と変わりなしでした。バギーに乗ったまま心電図頑張りました空くんは心室中隔欠損症です。心室に穴が空いてます。もし穴が空いてなかったら、血流が止まっていたかもしれないという話を聞きました。開いてて良かったなんて!!思ったけど、よーく考えたら開いてなかったら、肺高血圧症にもなってないし、サチュレーションが低いこともなかったはず。やっぱりすべてはこの心室中隔欠損が1番の問題だったのかな…すぐに手術が出来
普通の子であれば、しなくてもいい事を娘さんはしているんだよなー…と思い、時々どんよりしています。私がそう思ったところで、娘さんが治るわけでもないので、今日は書こう書こうと思っていた、在宅酸素療法に至った経緯を書こうと思います。長いので、時間のある時にお読みください。※記事がアップしたら通知メールが届く設定にしてある方はOFFにして頂ければと思います。ちょいちょい過去の記事を修正しているので煩わしいと思います…宜しくお願い致します。ていうか推敲しろよ私…本当ごめんなさい。娘さんは、生後3
昨日夜先生から電話ありました。右肺に肺炎が見られ、以前からあったみたいと言われた。肺炎で息苦しさだったのかも知れない。私も10年前肺炎で入院したことはあり、身体が針のベットに寝ている痛みだった。ご飯も食べれなかった。若いのに1ヶ月入院した。毎日その時も辛かった。緊急搬送した日、ようやく、書ける気持ちになったが、母は心肺蘇生法で復活した。サチュレーションも50から、計れなかった。CPAPも、自発呼吸画面消えてた。救急車も、延命しますか。と私に聞いた。気管切開するって本