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昨日から、何か、下唇の右の端っこがピリピリします。これは…、口唇ヘルペスの前兆のような気がする…。季節の変わり目。疲れかなぁ。ストレスかなぁ。思い当たる節がありすぎるとりあえず、薬塗って、水疱ができないように防ぐしかないですね。昨日は、サンドイッチマンの、病院ラジオって番組を見ました。福岡市内にある、九州がんセンターからだったのですが、出演する患者さん達、2021~2022年頃に病気がわかった方ばかりで、勝手に親近感持って、自分の病気わかった頃と重ね合わせて
ストレス性の疾患を防ぐ「メガビタミン健康法」よりビタミンCはストレスから体を守る、コルチゾールというホルモンを合成するのに使われています。このコルチゾールを分泌しているのは、腎臓の上にある小さな副腎です。副腎は皮質と髄質に分かれ、それぞれ異なるホルモンを分泌していますが、体にストレスが加わると速やかにホルモン分泌量を増します。ストレスとは精神的なものだけでなく、病気やケガ、暑さ、寒さなど、生体にとって不利な刺激を指します。副腎からのホルモン分泌は、そうしたストレス全般に対して増加しま
お久しぶりです突然ですが、アジソン病の方や、副腎皮質機能低下症の方にお伺いしたいです。単刀直入に。お仕事ってどうされてますか?現在私はありがたいことに週3日の在宅勤務と残りの週2回を午後出勤という働き方をしています午後出勤っていうのは、ちょっと職場が自宅から遠くて、朝コートリルを服用するとしたら、5時くらいに服用しなければいけなく、そうすると薬の効果がお昼頃には切れてしまうため、早起きしなくていいように午後出勤という形をとっていただきましたですが本来私の職場はあまり在宅勤務が出来る
私も初めて知ったのですが下垂体機能低下症と症状は似てます。【副腎皮質機能低下症】別名【アジソン病】副腎皮質ホルモンの欠落により、易疲労感、全身倦怠感、脱力感、筋力低下、体重減少、低血圧などがみられます。食欲不振、悪心・嘔吐、下痢などの消化器症状、精神症状(無気力、不安、うつ)など様々な症状が出てきます。特徴的な症状がないため早期発見が難しい病気です。基本的には、血圧が低い、血糖値が低い、血液検査で血清ナトリウム値が低いといった症状で、副腎機能不全を疑います。
昨日のACTH負荷試験、結果しか載せてなくて、どんな感じだったか載せてなかったなと今更ACTH負荷試験は朝食とコートリルを抜いて挑むのでとにかく最初が辛かったフラフラの状態でベッド行ったわでも意外と血圧は110/60って安定してるのよねほっところでACTH負荷試験って、30分安静にして採血とコートロシン投与▶︎投与30分後に採血▶︎投与60分後に採血って流れなんだけど、まずとにかく困ったことは『ルートが取れない』元々血管細い人間なのに、朝ごはん抜いてるからまあ出ない出ない。
リブレ2は自費購入してます。テルモのメディセーフチップとメディセーフ針も自費購入です。リブレ2とメディセーフ針はAmazonで、メディセーフチップはかかりつけの薬局の1つから購入しています。リブレ2は、2週間に1つのペースなので高いし(1個8900円)2個ずつ購入してたのですが…最近は、継続して使うし面倒くさいから4つまとめて買ってます(1個あたり8350円になる)。SMBGは、最近はよっぽどリブレで異常値でないとあまりしないので消費が減りましたが針は安いけどやっぱりチップは高いです。
コルチゾール測定2023年9月26日トリロスタン(デソパン)1回4mg(朝晩の2回、合計8mg)に増量となってからちょうど2週間。投薬をはじめてから24日が経ちました。薬が増量になった次の日から急に下痢などの体調不良が起こりましたが、数日で治まりその後からはV字回復!メキメキと元気になり嬉しいのだけれど、、、その反面、またコルチゾールの数値がすごいことになっているのではという不安も出てきてし
カンジダ食事療法中に飲んではいけないものにコーヒーも含めたカフェイン飲料があります。『でもコーヒーにミルクや砂糖を入れなきゃ大丈夫なんじゃないの?』なんて思いません?ご存知の通り、カフェインには副腎を刺激しコルチゾールの分泌を促す働きがあります。コーヒーを飲んではいけない時。コルチゾールには血糖値をあげる作用があるため、カンジダの大好きな血糖値が上がってしまうため、カンジダ菌の増殖を促す、とされます。そのため、カフェインを含む飲み物は避けた方がいいとされます。
ALPの数値が下がってきたトリロスタン(デソパン)を1回3mg(朝晩の2回、合計6mg)をごはんに混ぜて服用しはじめてから10日。モニタリングのため、病院へ行きます。ちょうど、右目にだけ目ヤニが出ていることも気になったのでいっしょに診て頂きます。まずは、血液検査から。この日はALPの値だけチェックですきゃらの場合、ALPアイソザイムの結果によりALPの異常値はコルチゾールの作用によるものとわかっていますのでALPの値を追うことで薬が効いているかある程度
2024年1月に当ブログの記事を訂正し再更新しました。以下は当時の記録としてご参考までにお読みください。-----------------------------------------------------------------現在、新たな治療を受けており、これまでにない改善がありました。9月下旬に、コロナ後遺症で有名なクリニックを受診しました(知る人ぞ知る)。Twitter経由で情報をいただき、家族で受診を決め、新幹線で日帰り受診してきました。初診だけ対面で、その後は
「クッシング病」私の病気の名前はこれですクッシング病は「難病」でも、これと同じように「クッシング症候群」というものがありますどちらかと言うと、クッシング病よりもこちらの方がよく知られているのではないかと思いますと言うか、厳密にいえばクッシング病もクッシング症候群の一つではあるんですどういうことかと言いますと「クッシング病とは」で説明したとおり、クッシング病(クッシング症候群)は、副腎皮質ホルモンである「コルチゾール」が過剰に分泌される病気ですこのコルチゾールは、まず脳下垂
目は覚めるけど体が起きない。麻薬を30時間打ってて、それのおかげで痛みがマシなんやろうけど、めちゃ痛いよ。乳がんの手術の時よりはるかにつらい。バッサリ切ったのは乳がんの方なのに。内臓いじるって相当やな。痛かったらこれ押してくださいっていう麻薬スイッチも、効いてるかわからんからほぼ押さず。看護師さんに「押してないの?」て言われる。もうとにかく痛くて何もする気しないスマホもいじる気ない色んな人から「大丈夫かー?」て連絡くるけどしんどすぎて返事できないオカンからマリーの写真もたく
チラーヂンとコートリルを併用している患者さんが居ます。病名は甲状腺機能低下症だけだったので、レセプトの時期に、医事課から問い合わせが来ました。このような場合、下垂体前葉機能低下の可能性が高いです。ご存知のように、下垂体前葉からは、FSH、GH、TSH、ACTH、PRLなどが分泌され、これらに応じて、下位器官からIGF-Ⅰや、FT4、FT3、コルチゾル、性ホルモンが分泌されます。下垂体前葉機能低下の治療は、これら下位器官からのホルモンの補充で、特に、『副腎皮質ホ
眠りの森の王子様2023年9月3日~9月12日トリロスタン(デソパン)を1回3mg(朝晩の2回、合計6mg)をごはんに混ぜて服用。与え始めた初日の夜に突如お腹を下したため薬の影響を疑い、先行き不安な気持ちになりましたが翌日には回復していましたのでお薬によるものではなかったみたいです。(検査ストレスだったのかな)特に投薬最初のうちは犬の様子をよく見ていてくださいと言われていましたので、できるだけ一緒にいるようにしました。
クッシング病が疑われても、その診断を下すのは非常に難しいです検査の種類も様々で、判断の仕方も病院によってやり方や基準が異なりますここでは、色んな資料を調べた結果を総合判断して、恐らくこれが一般的だろうと思ったものを挙げておきますまず、症状による判断クッシング病の症状の中で特にクッシングに特徴的なもの・満月様顔貌(ムーンフェイス)・水牛様脂肪沈着(バッファローハンプ)・皮膚腺条(妊娠腺)・皮膚の菲薄化、皮下溢血・近位筋萎縮による筋力低下・小児における肥満を伴った発育遅
治療経過報告を1度飛ばしてしまいました😅6月の時点でIgG4の値が537から1070⤴︎1320⤴︎と跳ね上がっていますIgG4の結果が1回遅れで報告されているので、今回の結果はさらに上昇していると思います😱コルチゾールはさらに⤵︎😱貧血、低タンパクもありです眼球突出も進み、プレドニンを服用する前の状態に戻りつつある自覚があります自覚症状と眼球突出の値はリンクしています結果から言うと、低タンパクや貧血の状態から栄養状態が悪化し、共にコルチゾールも1日に必要な量すら作れていない状態で
こんにちは、美耶です今日から3日間検査入院です。朝、9:15早々病院に到着。まだかなり早かった為タリーズで朝休憩うーん、スッキリ味万人受けする飲みやすさ(元バリスタの感想)そして、10:00になり入院手続きをしていざ病棟へ4人部屋です。今回は窓側じゃなかった廊下の足音や洗面所の水の音が響きます。夜も眩しいです。昨年は2度入院し、首から怖〜い点滴したり癌切除した病院です🏥前は痛くて怖くて仕方なかったけど今回は、ラクな検査ばかりなのでめちゃくちゃほっとして、ま
めちゃくちゃお久しぶり更新です。昨年【下垂体前葉機能低下症(ACTH欠乏)】と診断されたわけですが、コートリルを服用しても頻繁にぶっ倒れるため、実母より「大きい病院でもう一度検査してみてほしい」と言われて県内の大学病院の内分泌内科でセカンドオピニオンを受けることにしました。車で1時間半くらい11月末に初診。コートリルは10mg服用済みで、そのまま安静時採血を受けてみることに。内分泌の先生曰く、ACTHは抑制を受けて低くなっている可能性があるので、三者負荷試験((インスリン・
私が患った「プロラクチノーマ」、10万人に2,3人の難病なんだそうですが、「私も実は10年以上前からプロラクチノーマ患ってて…」と、まさかの、友人からカミングアウトされてマジで?!となりました私が手術したのは2019年11月で、友人から打ち明けられたのは数ヶ月先のことなのでだいぶ前の話なのですが、(その時まで友人は薬物療法中だったそうです)その時に、共通の症状が色々あったのでこれは下垂体腺腫の症状になるのかな?と思ったことを書こうと思いました。一番気持ち悪かったのが、頭の中心
2023年11月7日クッシング症候群と診断され、投薬開始から68日目になりました。‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥今日は1ヶ月ぶりの通院日です朝から栄養セラピーのウマウマごはんで決起づけご機嫌なきゃらを連れて血液検査をしてもらいに病院へ行ってきました🚲💨チックンされた後の顔↑オコ❓この1ヶ月間、下痢や体調不良もなくすこぶる元気にしていましたし、今年6月の受診のきっかけとなった脱毛の方も耳→背中→お腹
V字回復‼︎2023年9月17日お腹が完全に復活し、回復食(流動食)から少しずつ普通食に戻し始めます。※トリロスタンは、一回も休まずあげ続けています。この頃から、メキメキと元気になっていきます私の感覚的には1年前のきゃらに戻ったような元気さなのです。暫くしなくなっていたジャンプや、お散歩での駆け足も見られるようになりました。ハツラツとしている姿を見るのは嬉しい反面、薬が効いてないのではと勘ぐってしまいます数日前の体調不良で、さらにきゃらの脳が「コ
7月の医大内分泌から4ヶ月が経ちました。先日、医大の先生から頂いた資料を持って近くのクリニックへ行って来ました。診察で経緯を説明し、採血検尿。1週間後に結果の説明と、骨密度の検査の予約。検査結果全て基準値内でしたコートリル、チラージンも全く飲んでいませんが問題無かったビタミンDのサプリは飲まないとすぐ下がっちゃうので継続してます。亜鉛のサプリは1日おきに飲んでます。めちゃくちゃしんどい日もありましたが、まぁそれはきっと誰でもあるでしょう。そんな日も。3年前は74%だったので毎年
2024年3月8日検査入院退院の日血糖値朝83血糖値昼127←←高い今日は心臓の超音波検査してお昼ご飯食べて退院へ⊂('ω'⊂)))Σ≡GO!!心臓の超音波検査はわりと時間がかかり30分ぐらいみっちり検査しました担当医が来てくれて多量負荷試験結果を持ってきてくれましたやはりコルチゾールが抑制されているとの事ACTH7.1基準7.2~63.3コルチゾール1.8基準3.7~19.4これで下垂体の腫瘍の確率が高まりました検査は一通りやりきったのであとは手術して
デキサメタゾン抑制試験デキサメタゾン抑制試験とはこの検査は副腎の働きに作用する薬を飲んで、内服後の血液を採取することによって、副腎や下垂体の機能を調べるものとされています。検査前日の23時に処方された薬一錠を飲んで、以降検査終了まで水やお茶しか飲めません。病院到着後に、午前9時より30分間安静の後にベットで寝たまま採血となります。この時の看護師さんの採血はこれまでの中で最も痛みがなく驚きました。アルコール消毒が随分と長いなと感じているうちに採血が終了し信じられ
むすこ兄を産んでから7ヶ月程経ち…前から体が疲れて辛かったですが布団から起き上がれない日々が続くようになりました。体が重い鉛みたい動こうとしてるけど動けない家事ができない育児もできない体が自由に動かないのは、こんなにストレスなのか原因はわからないまま、日中は実母に育児を頼み、なんとか動けるときに子供と遊び家事をし外を見ては自由に歩く人を羨ましいと思い念願の初の息子の靴も体が動かなくて一緒には買いに行けませんでした👞ずっと寝てる(-_-)zzzこんなに寝てる(-_-)z
モニタリングDAY2023年10月10日通院日です🏥クッシング症候群と診断され、投薬を開始してから38日が経過しました最初の10日間トリロスタン(デソパン)1回3mg(朝晩の2回、合計6mg)その後の28日間トリロスタン(デソパン)1回4mg(朝晩の2回、合計8mg)2週間前のモニタリングでは、コルチゾールを測って頂きお薬を服用した状態で正常値になっていましたので、今回は、ALPなどの肝数値のみモニタリング
ふと「ブログしようかな」と思ったのは2016年頃のことです当時、1人暮らしを再開してミニマル風(あくまでも"風")の生活の中での意識や気付きなんかをまとめられたらいいな…とボンヤリ思っていましたちなみに日記の類は続いた試しがありません長期休みの宿題で出てもまとめて後から書くタイプですそれなのに「天気は間違ってはいけない。バレる!」と、妙に生真面目さ?を発揮して古新聞を漁って天気を確認して書き込まないと落ち着かないタイプです古い新聞紙が既に処分されていた時には泣いてしまった記憶があります
匂いが戻ってDay9リンデロン点鼻をやめてDay4辛うじて匂ってるでも日に日に弱くなっているのも感じるバロメーターの香水の香りが、ちょっとずつ変わってきてるちょっとつまらない話なので昨日、叔母の家のお庭で摘んだ可愛いお花達の写真お庭があるっていいなぁ〜😊ずっと左右、朝、夜と1滴ずつのリンデロンをほぼ3ヶ月、この量で、ちょっと戻ったり匂わなかったり最後の1ヶ月はどんなに首そらして頑張っても嗅覚ゼロ🤣🤣🤣それなのに、2滴ずつにしたら翌日から戻ったど〜ゆ〜
崎谷先生のブログから。前記事を分けました。自分メモとして。『慢性病の原因は「メタボリック・スイッチ」にあった!病はなぜ治らないのか?』🌟健康に不思議の健康あり、病気に不思議の病気なし----ブログより転載----これらの人の特徴は、ある治療法をしていて治らないから、また違う治療法を探しては止めるということを繰り返しています。特に一般健康ポップカルチャーで流行している糖質制限、マクロビ、ビーガン、オメガ3、鉄や他のサプリメント類を継続していたという共通項が多い事実
2023年1月16日検査入院スタート(卯年)【初日】入院手続きを済ませて病室で待機。かわゆい看護師さんが色々説明してくれてさて昼ごはんを頂こうとすると、札が。マテ。(かれこれ13時近くて腹ペコ)採血があるようで、ドクター来るまで待ってとのこと!ドクターは女医さんでした🥰そして結構大量に血を取られて、採血終了。(昼ごはん秒殺)午後からはCTとX線。あと尿検査と検便もあったかな。初日はちゃくちゃく終了しました。つづく。