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2024年4月18日クッシング病手術して2日目鼻で息が出来ず悶える看護師さんたちに訴える喉が痛い、風邪ひいたみたいとも看護師さんが先生に言っときますね💕︎と早速、先生が鼻の詰め物今日取っちゃいましょうと‼️٩(ˊᗜˋ*)وティッティリーン!その前に造形剤MRIを撮って先生を待ちわびる、、、、、先生、手術中らしいしかも、結構大変な手術でそうで😰そっかじゃあ夕方ぐらいになっちゃうかな?と思って、廊下で涼んでたら先生登場\(´・ω・`)┐しゅたっ直ぐ病室に行ってピ
基礎から学ぶビタミンC-5三石巌:全業績ー8、ビタミンCのすべて、より8.ストレスと副腎疲労、ビタミンCストレスに対する脳下垂体前葉の対応は間接的である。すなわち、ストレスの症状は知覚神経を生じて脳を賦活し、全身に戦闘態勢をとらせるにいたる。その実態は、アドレナリン、ノルアドレナリンなど神経ホルモンの分泌である。これが脳下垂体前葉を刺激して、副腎皮質刺激ホルモンの分泌を促し、このホルモンが副腎皮質に到達して、そこでのホルモン生産を指令することになる。副腎はこのとき、重労働を強いられ、
ガン細胞に打ち勝つ仕組み【体を守る軍隊】『ナチュラル・キラー細胞』ってご存知でしょうか?私たちの体の合目適性からすれば、ガン発生に対しても、抵抗する手段が身体の中にあって当然だと思いませんか?もちろん、ガン細胞だけでなくウイルス感染細胞が発生したときも同じで例外ではありません。私たちの体の中には実際にナチュラル・キラー(NK)細胞という用心棒がいます。ガン細胞やウイルス感染細胞を見つけるとたちどころに殺してしまうようになっています。ウイルス細胞やガン細胞にとっては、N
どーも、とらぽんです!整体の効果もあり、背中の痛みで飛び起きることがほとんどなくなりました送料無料池上製麺所特製釜玉うどん6食ポイント利用お試しポイント消化讃岐うどんご当地グルメ食品産直おすすめうどん讃岐お歳暮御歳暮ギフト楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}さて、バイオリズムで起こる明け方の震えと低血糖?に毎度悩まされているのだけどやっぱり犯人はコートリルが濃厚であるというのも前回の診察にて、午後コー
こんにちはー野良難病のあーさんです。病気の経緯まとめMENU--------------------------ブログの書き方を忘れているーでも以前書いたブログの色味を揃えにログインしました!色覚異常のかたに(この呼び名以外はないのでしょうかすみません)ブログを諦めずにブログを読んでいただける機会を増やそうと、病気の経緯まとめMENUの項目だけ、赤字と青字にしてみました~webの仕事をしているのに、どうして今までこの事に気付かなかったかそし
仕事乞食なうのあーさんです。仕事のこと、運命にあらがわずに答えを出すぞ!病気の経緯まとめMENU「やればできる病」が再発してウザーイ(ジャングルポケットの斉藤さん風でお願いします)家族のうつは年末で完治してました。抗うつ剤より、上司に認められたことが効いたみたい。やっぱりうつって、問題解決と助ける抗うつ剤のコンビが治りが早い。よかった~病気まとめ続きです。--------------------------2016(平成28年)8/8仕事を失
脳は可塑性があり、新しい神経細胞ができる!!今回は、『脳は可塑性がある』『神経細胞・ニューロン』『爬虫類脳を含む3つの脳』『発達障害・自閉症』『ストレスとコルチゾール』をキーワードに、おさらいを兼ねてノート代わりに、ブログで記事やメモを素人なりにまとめたものです。😃脳の神経細胞や、脳からのアプローチがされているみたいだ。マリアン・ダイアモンド博士の脳研究の記事↓↓愛の必要性|中村篤史/ナカムラクリニック|noteこのツイートにある動画に、アインシュタインがどういう人だ
何故だかここ何日か眠れていません多分訪問看護の前日かその前から。その前は丸2日眠り続けていたし、全く眠れていない訳ではないので大丈夫なはずはハズ。多分起き続けて居る時は身体的(コルチゾール的?)に限界が近づくと身体中が痒くなり、お腹が緩んだり、吐き気でいっぱいいっぱいになったり、見えないモノは見えるのに見えるべきモノはよく見えないという不条理状態にあと咳もでだすかなぁ(๑˙―˙๑)?あ、熱もか(´・ω・`)不定愁訴オンパレード。起き続けていることに特に問題はないといえばないのだけど
先日のACTH検査でアジソン病ですね、って先生に言われて、副腎がバグり始めてから調べたらすぐ出てくる病名で知ってたから、ふーん、くらいで受け入れてたけど、これってまあまあマズイのでは?と思い始めてきた。そもそもアジソン病とは?ってことで。(私も副腎皮質機能低下症になったばかりでまだまだ勉強中なので、間違ってたらちょいちょい編集するつもりです)この病気は指定難病に入っていて、患者さんは約1000人と言われてるそうです。アジソン病は副腎皮質機能低下症の1つですが、そもそもの副腎皮質機
こんばんはお久しぶりです🙋♀️無事にニートも卒業し、今や毎日病院勤務です🏥中材やってます🙋♀️オペ室や外来、病棟で使った全部の器具が集まるところです。ペアンとかコッヘルとか、よく聞くヤツや病院に1台しかないお高い機器もあり、壊しちゃいけないプレッシャーと毎日闘っています。お昼すぎからは、オペ室のお掃除シャトルランです。これがまぁまぁ無汗症患者にはキツイです。ちょっと体調不良、じんましん。だけど、5クールのパルスのおかげでギリギリ耐えられています。人間関係は、まだよく分かんないけど
※回顧録です荒い呼吸2023年9月12日〜トリロスタン(デソパン)1回4mg(朝晩の2回、合計8mg)に増量。わずか1mgの増量で、見た目には全く違いがわかりません。(そもそも4mgでも、袋からちゃんと出せているか微妙なところです)しかし。この1mgの違いが大きいのか、たまたまだったのか、、、お薬が増量になった次の日の朝、(増量になった薬を与えて2回目)急に呼吸が荒くなります。いつもせがんでくる抱っこも全
検査結果の説明今日、2024年3月21日。約2週間前に行われた検査入院の結果と外来検査の結果説明がありました。現在の病院を受診してから検査した項目は次の通りです。外来での検査①デキサメタゾン抑制試験→陽性②下垂体MRI(3.0テスラ)下垂体に嚢胞か微小腺腫がある可能性。入院での検査③ホルモン日内変動検査(コルチゾール分泌量の変化)→一部でわずかに高値。④畜尿検査(尿中のコルチゾールを量る)→正常範囲。但し、正常範囲内高値。⑤
メディア掲載│著書│個人セッション摂食障害美人塾│家族恋人限定会リンク集1食体重運動│リンク集2心回復↑初めての方は「リンク集」から読んでね~▼本文の前に・・摂食障害ブログ村過食症・過食嘔吐ブログ村摂食障害ブログランキング****過去の記事のなかで、過剰な運動、拒食的ダイエット、極度の食欲の我慢はストレスホルモンが過剰に分泌されて太りやすくなっちゃうよ~ってフレーズが何度も出てきていて、気になっている方も多いようですね。なので今日は、最も代表的なスト
先日、役場の福祉窓口行って「ヘルプカード」を頂いてきました。この他に、この病気では「副腎不全カード」の携帯が必要になります。ーーーーーー続発性副腎皮質機能低下症(続発性副腎皮質機能不全)とは一体どういう病気なのかと簡単に言うと、腎臓の上にある「副腎」からのホルモンが少なくなる病気です。その中で、「副腎皮質」から出てるホルモンって何種類かあるのですが、私の場合「コルチゾール」という、生命維持に欠かせないホルモンが減ってしまったのです。それも、どうやら副腎が悪いのでは
備忘録も兼ねて、副腎皮質機能低下症と診断されてからの私のステロイド遍歴です11/10~14(皮膚科)プレドニン5mg/日11/14~16(以下内分泌科)ハイドロコートン200ml/日11/17~12/8コートリル30mg/日12/9~2/1コートリル25mg/日2/2~現在コートリル30mg/日(2/15に扁桃腺摘出手術してから3日間ソルコーテフ点滴打ってます)続いて、私のコルチゾールやACTHの数値です採血の時間は日によってバラバラなので、時間とその日の採血前の服
クッシング病という、下垂体にある腫瘍が原因でホルモン値に異常をきたす難病になってしまったわけですがホルモンってすげぇ……現在、さまざまな症状が体に出ており、そのなかでも毛について、まとめました。クッシング病はコルチゾールが過剰分泌される副腎皮質ステロイドホルモンの1つであるコルチゾールが過剰に分泌され、満月様顔貌(顔が丸くなる)や中心性肥満(お腹周りに脂肪がつく)など特徴的な症状を示す病気をクッシング症候群といいます。コルチゾールは、人間が生きて行くの上で一番重要なホルモン
ALPの数値が下がってきたトリロスタン(デソパン)を1回3mg(朝晩の2回、合計6mg)をごはんに混ぜて服用しはじめてから10日。モニタリングのため、病院へ行きます。ちょうど、右目にだけ目ヤニが出ていることも気になったのでいっしょに診て頂きます。まずは、血液検査から。この日はALPの値だけチェックですきゃらの場合、ALPアイソザイムの結果によりALPの異常値はコルチゾールの作用によるものとわかっていますのでALPの値を追うことで薬が効いているかある程度
コルチゾール測定2023年9月26日トリロスタン(デソパン)1回4mg(朝晩の2回、合計8mg)に増量となってからちょうど2週間。投薬をはじめてから24日が経ちました。薬が増量になった次の日から急に下痢などの体調不良が起こりましたが、数日で治まりその後からはV字回復!メキメキと元気になり嬉しいのだけれど、、、その反面、またコルチゾールの数値がすごいことになっているのではという不安も出てきてし
11月14日内分泌科の診察は15時からの予定だったのでこの日は午後休を取り、午前だけ職場へ周りの人に行ってきます!って宣言して、お昼は呑気にファーストキッチンでハンバーガー食べましたそして迎えに来てくれた親と一緒に内分泌科へこの日は診察の人があまり居なくて、採血の結果が出たらすぐに呼ばれましたACTHは3.0そして午後だったのもあるかもだけどコルチゾールは0.5しかなかったそれでも内分泌科の診察は、ちょっとコルチゾール低いけどお薬継続かなーって感じであっさり終了さーて、帰りはどこ
前回のつづき結節性紅斑うんぬんについてはあんまり面白くないので(こら)、簡潔に述べます病名▶︎結節性紅斑治療方法▶︎プレドニン服用、絶対安静治療期間▶︎腫れが引くまで2週間。完全に跡が消えたのは3ヶ月。足裏の痛み▶︎おそらく扁桃炎の菌が足裏に回ったのでは、ステロイド服用1週間後には痛みなし膠原病抗体検査▶︎40未満現在再発なしちなみにプレドニン20mgを1週間服用してみた私の副作用はこんな感じでした↓空腹感→どんなに食べても食べた直後にお腹が空く。満腹にならないから永遠に食べ
【ミッション】アトピー改善・美容鍼灸を通じてお一人お一人の人生の質を作るお手伝いをする7/19(木)開催!アトピーお話会お申し込みはコチラから>>>鍼灸師の黒川恵子です。2週間ほど前に急性蕁麻疹を発症してから更に免疫や副腎皮質ホルモンの性質などアトピーの改善にまつわる諸々の理解が深まりつつあります。人生って本当に何が起こるか分からない。同時に本当に無駄なことがないんだな~としみじみ感じています。この学びは追々皆さま
こんにちは、美耶です今日の予定はーーーーーーーーーーーーーーーーーー4/24朝食止め6:30採血なんと12本‼️8:30〜安静臥床9:00〜負荷試験ありますとの事。負荷試験ってなに〜Googleさんによりますとだから昨日、動悸したのねーーーーーーーーーーーーーーーーーー今日は、成長ホルモンを投与して採血すると医師が言ってたなこれ以上成長したら大変お婆さんになるんじゃないかと心配ですがそして、難病申請が可能のようです。次回の診察時に詳しく医療相談員さんに
最近パーソナルジムが増えマンツーマン指導がブームになっているが強引な指導で怪我をするケースが増えているようです!(泣)強引な重量?強引なフォーム?強引な負荷設定?強引な食事制限?強引な日常生活指導?強引なシックスパックタトゥー(笑)?強引なシックスパック道具?(笑)本来健康になるフィットネスライフが怪我や強引な食事制限強引なダイエット指導で真逆の不健康になってはモッタイナイ(泣)今日は5/17(金)↑強引な筋トレは辞めようの日51ん7(金
旅行から帰ってきてまだ時差ボケも治らないうちに内分泌科と腎臓内科の診察がありましたいつものように安静採血💉でスピッツ11本検査技師さんがごめんなさいねこんなにたくさんでと謝りながら採血してくれました血液検査の結果が遅れていて9時半の予約なのに10時半から腎臓内科の診察が始まりましたカルシウムの値が若干下がったおかげでクレアチニンもいい感じでしたただ少しだけ尿に鮮血があるとのことそういえば昔はよく言われたことがありました旅行での疲れも関係しているかもまあほんの少しだ
ストレス性の疾患を防ぐ「メガビタミン健康法」よりビタミンCはストレスから体を守る、コルチゾールというホルモンを合成するのに使われています。このコルチゾールを分泌しているのは、腎臓の上にある小さな副腎です。副腎は皮質と髄質に分かれ、それぞれ異なるホルモンを分泌していますが、体にストレスが加わると速やかにホルモン分泌量を増します。ストレスとは精神的なものだけでなく、病気やケガ、暑さ、寒さなど、生体にとって不利な刺激を指します。副腎からのホルモン分泌は、そうしたストレス全般に対して増加しま
私の主治医は不具合の多い私の身体を心配し、色々と検査をしてくれます。その中の1つ、血液検査。今日結果を聞きました。たくさんある項目の中で、初めて知ったのがコルチゾールというもの。私は基準値上限の倍近い数値でした。コルチゾールはストレスホルモンでストレスによって分泌が増えるのだとか。ストレスや心の傷は見せることができず、気の持ちようだとか、怠けているだとか、なかなか理解してもらえないことも多いけど、こうやって数値で見
早いもので、手術してからもう3年が経ちましたコートリルの服用は1年前に止めていて、今は再発していないかの経過観察というところ8月下旬に診察した時は、ACTH25.1、コルチゾール10.6で両方とも基準値内、さらに血糖値や中性脂肪、コレステロールなども全て基準値内で、初めて全ての項目でH(High)もL(Low)もひとつもない健康体になってました今回は、ACTH25.0、コルチゾール7.08と若干コルチゾールが低くなりましたが、一応基準値内で、今のところ再発の心配はないようです夏頃
CRH負荷試験の検査結果が出ました結論から言うと、下垂体に問題がありそうです上段がコルチゾール、下段がACTHの値左から薬投与前、30分後、60分後となっています。普通はACTHの値が2倍になるのに対し、私は減少していますアジソン病だとガッツリ上がるはずだから多分違うとのこと。前回のACTH負荷試験ではコルチゾール上がらなかったからアジソン病が疑われたんだけど、その時のACTHの値も36程度だったので、そもそもそれ自体も低めだったみたい。それでたまに下垂体性の副腎皮質機能低下症で
ずいぶんとご無沙汰してしまいました犬の栄養セラピスト石井まこです!あまりにもブログの更新をしないものだからクッシングのきゃらちゃん具合が悪いのかしら...と、心配のお声を頂きましたなので、今日は愛犬きゃらの近況報告をしたいと思いますきゃらは特に目立った変化もなくマイペースに過ごしておりますGWには、毎年恒例のグレープフルーツの収穫方々愛知県に遊びに行ってきました(グレープフルーツのオーナー制度
今日はACTH負荷試験に向けた下垂体MRIを撮ってきました初のMRI。いつもの病院だけど、あまり行かない地下?のフロアに行きました。MRI室って外にいてもガーガーピーピー機械音が聞こえるのね事前に問診票は書いてたけど、改めて『閉所恐怖症ではないですか?』とか『体内に金属ないですか?』って聞かれると、違うなのにドキドキしちゃうよねなんだか落ち着かない待機時間でした名前が呼ばれ、ベッドに横たわるとあれよあれよと耳栓つけられ、クッション嵌められ、蓋を閉められ…目は閉じてくださいねーって