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水素の話題1)コウノメソッドで有名な河野和彦先生自身のアトピーがフラナガン水素(メガハイドレート)で改善したhttp://nagoyaforest.blog.jp/archives/63587481.htmlhttp://nagoyaforest.blog.jp/archives/64768918.htmlメガハイドレート、最初は3*3錠、改善後は2*2錠天才学者パトリック・フラナガン博士が開発したメガハイドレートhttp://www.naruhodo-genki.com/flan
帯状疱疹にB+C+グルタチオン点滴が有効帯状疱疹https://medicalnote.jp/diseases/%E5%B8%AF%E7%8A%B6%E7%96%B1%E7%96%B9?utm_campaign=%E5%B8%AF%E7%8A%B6%E7%96%B1%E7%96%B9&utm_medium=ydd&utm_source=yahoo当院の50歳代の看護師、普段からプロテインとCを飲んでいる。数日前から肋間部の痛みがあり、痛みのため夜が余り眠れない。Cの量を増やしたが変化
メニエル+ヘルペスも2ヶ月で治った症例:50代後半、男性。10年前から年に数回激しいめまい発作あり。耳鼻科でメニエルと診断されている。H29、ステロイド入りの花粉症の薬を飲んだ後、ヘルペスが増殖して具合が悪くなった。常に、浮遊感、眼振あり。耳鼻科の薬はどれも効果がなく中止。ネットで調べ、メニエルとヘルペスとの関係を知り、近医内科でバルトレックス(抗ヘルペス薬)の投与を受けている。当初は効果があったが、最近では全く効かなくなった。毎日具合が悪く、めまい、不安感、不眠、悪夢、夜間頻尿
レビー小体病患者も鉄タンパク不足症例:70代後半女性2年前から物忘れとパーキンソン症状あり近くの内科でL-DOPAやメマリーの処方を受けている感情が不安定で怒ったり泣いたりする振戦、言葉の詰まり、突進歩行あり幻視あり、”人が居る”という看護師の娘がコウノメソッドを勉強し、グルタチオン点滴を希望され、当院を受診HDS-R9点、数唱0/4、遅延再生1/6MMSE10点生食50ml+シチコリン1000mg+グルタチオン1800mg+ビタミンC1000mgの点滴を行ったグルタチオン
ミトコンドリアを活性化すればパーキンソン病は改善する症例:40代後半女性H23頃から足が出にくい、体が思うように動かないH24.2総合病院神経内科でパーキンソン病と診断された以後同院で治療を継続しているが次第に症状が進行している年々体の動きが悪くなっているため先々への不安、恐怖が強い処方はネオドパストン(100)2T(L-ドーパ)、ペルマックス2T(ドパミンアゴニスト)、エフピー1T(MAO-B)H26.6、当院でのグルタチオン点滴を希望され来院右足が前に出にくい、右手も動きが
B+C+グルタチオン点滴の腰痛への効果症例:50代男性。うつ病のため数年前から通院中。プロテイン歴2年でかなり元気になり、仕事に復帰している。R2.3下旬から腰痛があり、整形外科に通院している。「座骨神経痛」と診断され、解熱鎮痛剤(NSAIDs)を処方されている。痛くて仕事にならないので毎日2~3回服用している。自分のブログを見つけ、B+C+グルタチオン点滴をしたいと予約を取り、5/1に受診して1回目の点滴。5/8受診、痛みはかなり軽減し仕事が普通にこなせるようになった。NSA
「B+C+グルタチオン点滴」のMgを増量予定*当院の「B+C+グルタチオン点滴」(製剤名)・蒸留水500mℓ(250mℓを抜く)・ビタメジン2A・フラビタン(20)2A・ナイクリン(50)2A・パントシン(100)1A・硫酸Mg(1)1A・カルチコール8.5%(5)1/2A・ビタミンC(2g)15A・グルタチオン(200)9A(点滴に含まれるビタミン量)・ビタミンB1:100mg・ビタミンB2:40mg・ナイアシン:100mg・パントテン酸:100mg・ビタミン
マイコプラズマにはビタミンCは効かない2週間前、3年ぶりに39℃の発熱あり。同じ時期、スタッフの一人が発熱で2日休んだので、インフルエンザか何かのウイルス感染だろうと思った。発熱したままでは仕事にならないので、プレドニン(5)*4を2日間、*2を2日間、以後中止というスケジュールで服薬。リポソームCを頻回に服用し、金曜日昼休みに「B+C+グルタチオン点滴」。これで週末以降は一旦、熱は下がっていた。しかし、先週水曜から再度39℃の発熱あり。プレドニンを再開し、再び金曜日昼休みに「B+
陶板浴はグルタチオン点滴の効果を高める2017.2.25記一年前は、PSPに対するグルタチオン+陶板浴高タンパク/低糖質食を行っているが、症状は徐々に進行している。メガハイドレート(水素)+セレンを服用しているが、最近E1(d-αートコフェロール)を開始。ーーーーー2016.2.25記進行性核上性麻痺(PSP)=認知症+パーキンソン症状+垂直性注視麻痺60代女性のPSPに1年前からグルタチオン点滴を行っている初診時、発症して5年経過大学病院や河野先生のクリニックを受診し、コ
ケトン体を上げたい高タンパク/低糖質食+プロテイン+MCTオイル、バターのケトン食を行ってもケトン体値は人によって様々。一般的に男性より女性の方がケトン体値が上がりにくい。女性の方が栄養が悪く、代謝が悪いためだろう。糖質を普通に食べている人のケトン体値は0.0~0.1mM。当面の目標は男性1.0mM、女性0.5mM。また、同じ食事をしていても日によって大きく変動する。ガン患者の点滴療法の手順は、普段からケトン食+メガビタミンを継続し、1)点滴前にケトン体簡易測定、2)脂肪酸点
陶板浴を導入して一ヶ月経過しました(2016.2.15)陶板浴に関する記事1)陶板浴を購入https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/9043323330164252)陶板浴セッティング完了https://www.facebook.com/photo.php?fbid=906718892777769&set=a.768199359963057.1073741830.100003189999578&type=3&theater毎年寒い
哀しいかなどんな人にも老化は必ず訪れる若い頃はお綺麗だったらしいailureちゃんもさすがに四十路に入ったら、いろいろ劣化してきました最近まだまだいろいろあるが、仕事もなんとか落ち着いてきたので、老化対策を考えてみたアンチエイジング?そんなぼやかした言葉は使わぬ!!老化対策だ〜!!実は初夏頃にハイフデビューしたハイフとは超音波を当てて肌を引き上げる美容医療らしい適当だなあ確か肉を焼くと縮むのと同じよう感じらしいがよくわからんいい加減にしろハイフは
精神科卒業、断薬成功!「すべての不調は自分で治せる」、アマゾンカスタマーレビューより私はこの本で通院歴7年の精神科、抗うつ剤を半年足らずで卒業、カサンドラ症候群による鬱症状(睡眠障害、不安症)を全て克服する事が出来ました。騙されたと思って始めた糖質制限でしたが体重が面白い位落ち出し、たったの4、5ヶ月で8キロ減、そして何より心身共に見違える様にみるみる元気に甦っていく私の姿に家族が驚愕…一言も勧めてないのに周囲が続々と藤川療法(糖質制限、高タンパク質摂取、プロテイン、サプリ)を実践しだして
前回のブログから結構経ってしまいましたが、その間にグルタチオン1200mgの点滴10回コースが終了しました。最初の単発のものを合わせると、合計11回白玉点滴を打ちましたコースを終えての感想ですが、私の場合は美白効果ありました写真を比べたら分かりやすいですが、ふと鏡を見た時に、あれ?前より白くなってる?と思うことが多くなりました3月と最近撮ってもらった写真を見たらくすみも良くなって見えます左右どちらも肌の色味とか加工なしの状態なんですが、左画像(3月)の顔かなりドス黒くないですかこ
皆さま♡こんにちは!お立ち寄り頂きありがとうございます◡̈⃝˖*•─────︎✿─────•グルタチオン点滴についてはこちら↓↓↓『卵巣がんグルタチオン点滴』☀︎*.。○○❥¨̮❁*̣̩❅❥☀︎*.。○○❥¨̮❁*̣̩❅❥☀︎*.。○○❥¨̮☀︎*.。○○❥¨̮❁*̣̩❅❥☀︎*.。○○❥¨̮❁*̣̩❅❥☀︎*.。…ameblo.jp•─────︎✿─────•グルタチオングルタミン酸システイングリシンというアミノ酸から成るトリペプチドと
現在のマグネシウム量朝:・お茶に梅干し1個+ぬちまーす5~10g。・クエン酸マグネシウム100mg*2。昼:・月に一度「B+C+グルタチオン点滴」。硫酸マグネシウム3A(720mg)入り。夜:・海水マグネシウム入浴。塩化マグネシウム200ml*2(300g)+エプソムソルト200ml(150g)。・入浴後にがりを首、肩、顔、頭、腰、ふくらはぎに塗布。1時間後に顔、頭はお湯ですすぐ。・グリシン酸マグネシウム100mg*4。ニューロマグはあまり使っていない。元記事はこちら
湿疹に対する「B+C+グルタチオン点滴」の効果症例は30代の女性看護師。”蕁麻疹は皮膚科にも行きましたが原因不明と言われ悪化していたのですが、藤川先生の点滴で施行直後から改善し本当にビックリしました。”ステロイド点滴よりも効果がある!写真は腰部の点滴前後の変化。元記事はこちらhttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=4806250452824574&id=100003189999578&sfnsn=mo
前々から受けてみたかった白玉点滴ずっと色白さんに憧れていたわけですが、サプリや日焼け止めをある程度頑張っても人より焼けやすい為、幼い頃から色黒のイメージな私ほんとはお腹とか太ももは周りの子達と変わらないくらいの肌の色なのに出てる部分(顔とか腕)が他と比べて黒いのです住んでる所の近くにグルタチオン点滴を始めたというクリニックを見つけましたが、受けに行く時間が確保できず、それから数年が経ちやっと点滴を受けてきました4月6日まずカウンセリングを受けないと点滴をする事ができない為、医
B+C+グルタチオン点滴の威力(Twitterより転記)明日、先生のとこでグルタチオンビタミン色々点滴をしてもらう💉奇跡的に予約が取れた✨この10日ほど左肩に矢が突き刺さったような痛みが。ストレッチ、整体、酵素風呂、楽健。でも良くならない!最期の砦、代謝促進✨藤川先生の点滴ー!それでもダメな場合は、お祓い!↓本日、B+C+グルタチオン点滴↓最強点滴ー!まだ、針を外してみないとわからないけど痛くないんだよね。腕のしびれもなくなってる気がするんだよねー。↓終わりまし
点滴用グルタチオンが不足している一箱にグルタチオン200mgが100本入っている。・B+C+グルタチオン点滴・シチコリン・グルタチオン点滴・グルタチオン点滴当院では上記点滴に9A入れており、月に4~5箱程度購入している。月に44~55回分の点滴に相当。卸に聞いたら、最近グルタチオンが不足しており、数が入ってこないそうだ。先日、製造元の日医工の担当者に来てもらい説明を受けた。元々、月に2400箱製造していたが、最近需要が急増している。現在は製造能力限界の月3400箱まで増やして
処方薬のアスコルビン酸注射薬でがん患者へのビタミンC点滴、諸問題を整理してみました1.防腐剤の問題処方薬のCの防腐剤について水野先生から詳しく教えて頂きました。ピロ亜硫酸ナトリウム0~0.7(mg/kgbw/day)体重60kgで、42mg/dayベンジルアルコール0~5(mg/kgbw/day)体重60kgで、300mg/dayアスコルビン酸1gx50でピロ亜硫酸ナトリウム60mgベンジルアルコール500mgパラダイムシフト好きの外科医先生によ
もう一度基礎からミネラルの勉強-3、セレン(セレニウム、Se)(2016.4.20)セレンは身体の成長やタンパク質の合成に必要である。ビタミンEの効率を高め、加齢の原因となる、老化に関連するフリーラジカルによる損傷から細胞を保護する抗酸化物質として働く。リアン=ハーシュマンとアルタビーリルトは、セレンが酸化ストレスの多い患者、たとえば、関節リウマチやHIVのような炎症性あるいは感染性の病気の患者、あるいは、特に前立腺がんなどのようながんにかかりやすい人にとって有用であると記した。セレンはさま
パーキンソン病はグルタチオン点滴+ケトン食で改善する、しかしこのことを神経内科専門医は知らないパーキンソン病は慢性進行性の病気で約10年で寝たきりになることが多く、根治法はありません以前、ケトン食でパーキンソン症状が改善した症例を紹介しましたhttps://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/770565823059744?pnref=story今回は、グルタチオン点滴が著効した症例です症例:60代、女性H24から体の動きが悪くなり、広島市内
洗口液とゲルマニウムで急場をしのいだ私でしたが、連日の深夜遅くまでの会議で、風邪症状が治らず全身倦怠感がひどくなりました。上咽頭の痛みは洗口液とゲルマニウムで無くなったのですが、鼻水・鼻づまり・全身倦怠感は続きます。取材の収録が入っており、こんな鼻声でどうしよう・・・と思っていたら、高濃度ビタミンC点滴終了後、鼻の症状が消失鼻づまりと鼻水がピタッとおさまり、鼻呼吸ができるように。助かりました。点滴終了後にその場で効果を感じました。ビタミンCは25g。グル
やはり、シェディングにはグルタチオン点滴が効く先週、藤川先生のクリニックでグルタチオン点滴してきました!祖父母の4回目以降、鼻水と喉の痛み、身体が怠くイライラが続いて負のオンパレードでした🥲点滴後1週間、快調です✨「グルタチオン点滴」生食50ml+グルタチオン(200)9A+C(1g)1A。自費で2500円、所要時間15分。時間と費用のかかる「B+C+グルタチオン点滴」でなくても良さそう。元記事はこちら藤川徳美やはり、シェディングにはグルタチオン点滴が効く先週、藤川先生のク
昨日埼玉から受診された中年代の女性とての軽いアトピーの既往はあったのですが、1年半前にコロナに罹患した後に急激に全身に湿疹が出ました。半年くらいで元に戻ったのですが、また半年前に二度目のコロナ感染再び全身に湿疹が出てしまいました。今回は半年経ても一向に改善の兆しがなく、たまたま検査で亜鉛が低い事を指摘されて、ネットで検索していて、当クリニックを知り、受診されたのです。新型コロナ感染症は私たち人類に様々な脅威を与えました。後遺症も様々な臓器や症状に見られ、感染
インフルエンザの予防の第一選択はNアセチルシステイン(NAC)以前一度書いています。高齢者に6ヶ月間、NAC600mg(2回分割投与)するとプラセボに比べると風邪の発症を1/2~1/3に減らすことができた。発症しても2/3の期間で回復した。普段からNACを500mg摂取して、風邪の引き始めには2000~3000mgに増量し、それでも効果がない場合には4000~6000mgに増量することが必要。(ヘレン・ソウル本より)このNowNAC1000mgにはセレンは入っていないので、セレンは別