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皆様お疲れ様です私は昔から休みの日の日課と言いますかルーティンがありましてそれはウォーキングなんですがここ数年は続けているんですよね。いつもだいたい同じコースを歩くのが習慣となっていました。時間やペースが分かりやすいのでついつい同じ道になりがちですでも、最近道を変えたんですどんな道に変えたかと言いますと長男が高校に通っていた道です。その道というのが国道よりも一本裏の道でしかも車はほぼ通らないそしてなんと言っても海を見ながら歩くことが出来るなかなかのナイスロケーシ
哀しみの先にあるもの。それは、何なのでしょうか。私にもまだ分かりませんでも…私が今、一つ言えることは。「人の優しさ」「感謝」への気づきだと感じます。もしかしたらキラキラ投稿、眩しく感じてしまうことを言ってるかもしれません。↑少なくとも、以前の私はそう思うと思う++++++++++++++++週末は大切な仲間が主催している「わかちあいの会」のサポートとIERUBAの活動でした深い深い哀しみをそれぞれが語りあい、涙を流す時間もありま
皆様お疲れ様です。今回は考察回なんですけど以前「虚しさは敵か味方か!?」という記事を書きました。虚しさを感じる時と感じない時これの違いについて自分なりに分かった事や思った事を書いたんですけど今回はその続きと言いますか虚しさ(寂しさ)を感じる時について少しだけ掘り下げられそうになりました。地雷がひとつ見えた?ような気がします。それについて書いていきたいと思います。『「虚しさ」は敵か味方か!?』皆様お疲れ様です今回は考察回です。私最近、良く思うことがあるんです「なんか、虚し
皆様お疲れ様です昨日は兼ねてから予定しておりましたお寺でBBQがありました。午後からBBQだったので午前中スーパーへ買出しに行きました。当日のBBQは以前から楽しみにしていてウキウキで買出しに行き何を食べようかな?なんて思いながら肉や海鮮を物色していました。すると奥さんが誰かと話をしていました。よく見るとその方は昔の同僚でした。結婚して会社を退社されたので実に15年くらいぶりの再開となりました。「おー!久しぶりー!」とお互い驚きつつ挨拶を交わしましたこの方は女性なん
ただ吐き出したくて昨日から書き始めたところ多くの方に見て頂き感謝申し上げます。本当は気持ちの整理がついた頃もっと先に書こうかと思っていましたがやっぱり書こう!と思いましたので息子が亡くなった日から葬儀までを書いていこうと思います。長くなりそうなのでいくつかのパートに分けようと思っていますが自分の気持ちが追いつかなくなったりするかもしれませんので、飛び飛びになったりするかもしれません、その際はご容赦ください。息子は亡くなる2日前から風邪のような症状がありましたが、かかりつけ医
私たちが葬儀会館に着くと既に娘は会館に到着し、服装やメイクを整えもらってると、説明されました私達はまず、訃報の用紙を作成するに当たって、かなり悩みました旧姓で作成するか、今の姓にするのか離婚届にお互いサインはしてあったのですが慰謝料が決まっていないので提出できないと思い込んでいた娘私は旧姓で葬儀を執り行いたいが筋を通すため今の姓にする事にしようと思いましたしかし我が旦那は反対で旧姓にこだわり続けました我が旦那が言うには「人道なんか通すわけない。相手側で執り行う気持
今朝の出来事です上司「金曜日の午後に空いてる日ありますか?〇〇さんの訪問をお願いしたくて。」私「17日金曜日が空いてます」上司「あの...もう17日は過ぎましたよ」こんな上司との会話で、今日1日がスタートしましたあっという間に月末です私の大嫌いな事務作業に追われる時期になりました。ありがたいことに、今月はたくさんのお仕事&自分がやりたいことと出会えたので嬉しい悲鳴です++++++++++++++++めちゃくちゃ行きたかったイベントです。忙しくていけないので
娘婿は2022年の5月末から○○県に単身で半年行く事になりましたそこで、既婚者の女性と知り合い、不倫関係になりましたそれが原因で離婚調停中だった娘婿「煩わしい事には関わりたくない!」たとえ今揉めているとは言え、一度はお互い思い合って結婚した相手ですおまけに、娘婿の職業は看護師です。その対応はどうなん?命にかかわる事なのに、煩わしいはないやろ‼事故数時間前に一回目の裁判があり娘婿の弁護士が作成した酷い内容の答弁書を目にしていました何の根拠もない内容何
葬儀社選びは慎重にしないといけないと思いました後々、これはオプションサービスです等と言っては、多額の請求金額にびっくりする等とよく聞く話ですそりゃぁ、確かにオプションもあったけど事前説明もあったし、納得のいくものをお願いしましたお世話になった葬儀会社の職員の方々は色んな葬儀を経験されている事とは思いますがやる事なす事全て素晴らしい対応でした💯満点中💯越え~~~と、大声で叫びたいほどよかった。担当者をはじめとするメイクさんや受付け担当者の方々全ての方々に改めて感謝
第1条悲しんでもいい落ち込んでもいい第2条自分を許してもいい第3条考えない、思い出さないときもいい第4条自分を大切に第5条助けてもらうこと第6条みんなちがって、みんないい第7条自分の人生を歩んでいい©️2018Liveon.みなさんは、これを読んで、どんな気持ちになりましたか?どんなことを感じましたか?どの言葉が響くかは人それぞれで、これを読んだタイミングによっても違うと思います。これは、一般社団法人リヴオンhttps:/
皆様お疲れ様です今回はちょっと突っ込んだ話になると思います。そのためもしかしたら記事を読んでいただいてご不快な思いをさせてしまうかもしれませんもし不快な思いをさせてしまいましたら大変申し訳ございません。ただ、私は誰かに対して言いたいとか広く否定的な事を言いたいなど悪意的な意図は一切ごさいませんその部分だけはご理解頂けますと助かります読んでいて嫌だなと思ったり違和感を感じたらスルーしていただけますと幸いです。それではよろしくお願いいたします。このブログを書いていて
皆様お疲れ様です今回は考察回です。私最近、良く思うことがあるんです「なんか、虚しいな」って長男が亡くなってもうすぐ4ヶ月が経とうかなという所まできました。普段の生活はというと至って普通といいますか平穏といいますか時々ある感情の揺らぎさえ無ければ長男が亡くなる前と変わらない生活をしています。ご飯も食べれば美味しいし面白ければ笑う家には娘の友達が連日のように遊びに来て何故か私達と一緒に遊ぶ(笑)でもこれは長男が亡くなる前からそうだったので言わば平常運転なんですね
離婚うつからの立ち直りカウンセラー原つよしです。前回の続きです。離婚後から回復期までの心理状態5段階です。第1段階相手を失ったときの最初の感情。「これは自分に起きたこではない」「しばらく待てば相手は戻ってくる」と否定をしたり、あるいはショックのあまりなにも感じなくなり、怒りまで押さえ込んで、複雑な感情も否定する。第2段階愛情関係が終わったことを認めはじめ、怒りがめざめかけてくる。怒りを内側に向けると気分が悪くなり、他の人にも腹を立てるようになる。第3段階愛情関係が
皆様、こんにちは。葉桜、初夏の陽気、窓を開け放したくなる季節、、、スギ花粉も峠を越えて、いい季節。でも、私はヒノキやイネ科植物の花粉症の方が酷く、これから梅雨入りまでの時期が、まさに花粉症のピークなのです。一年で一番気持ちのいい季節なのにね、、自分の体質が恨めしい……。********さてさて、先日週末の朝、珍しく、自宅の家電話が鳴りました。私の両親でさえ、スマホのLINE電話をかけてくる時代。家電話がかかるなんて、飛び込みのセールス電話ぐらい。解約するといいのでし
過去の日記を元に書いています。2023.4.167か月28日仕事行きたくない。何だかいろいろ手詰まり。最近は仕事を頑張っても何も報われない。彼がいた時は、どんなに仕事がつまらなくとも平気だった。仕事なんてつまらなくて当たり前だと。彼がいればそれだけで全て報われた。今はもう頑張るエネルギーみたいなのが枯渇してしまった。私にはもう行く場所なんて何処にもない。ただこの場所で死んだように生き、朽ちていくのだ。
夜、家族にしゅう「ひ〇(友人が飼っているゴールデンレトリバー)触って来る。」それだけ言い残し、フラフラと家を後にしました友人に歩きながら電話で今から行っていいかどうかを尋ねると快くワンコママ「いいよ。」と、だけ返してくれました歩いて2・3分の所なのに、長い長い道のりに感じましたインターホンを押す指が震えている事に気が付きましたすぐに、ひ〇を連れて降りて来てくれましたしゅう「実は・・・」事情を説明すると、ワンコママも絶叫。ワンコママ「うそやん!なん
過去の日記を元に書いています。2023.4.147か月26日会いたくてたまらなくなりあなたの動画を見た。元気に動いている。身体もがっちり。ねぇ生きるって死ぬって何だろう?あなたはこんなに元気なのにどうして死んでしまったの?会いたい。どうして?私は一生このわからない問題を考え続けるのだろう。
皆様お疲れ様です。突然ですが娘に彼氏が出来ました(笑)急にどうした?って感じなんですけど今回はその彼氏の話になります。彼氏とは言っても付き合う前からよく私の家に遊びに来ており元々仲の良い友達といった感じでした。娘の彼氏もとても良い意味で遠慮が無くすぐに私達家族と打ち解けもはやこれは半分住んでるのでは!?というくらい良く遊びに来ます。もともと娘の同級生なので年齢は19歳です。次男とは6歳離れています。私は何年も5人家族というものに馴れていたせいか長男が居なくなっ
葬儀会社から作成された○○(娘の旦那側の姓)と、記された訃報を持って、旦那の実家行った我が旦那のらりくらりの返事の最後の言葉。「出席させて頂きます!葬儀代金も半分出します!」と、あくまでも自分の家の葬儀ではない!と、言う態度を続けた娘婿と両親。ふざけるな!↑(これは言ってません)そら、ブチギレるわなぁ・・・私か息子(娘の2歳違いの兄)が一緒に行っていたらブチギレ止める事できたかも・・・できたかな?・・・やっぱ無理かぁ・
こんにちは。大阪府高槻市でNARDJAPANとJAMHAとAEAJの認定教室アロマミーレを運営している田行千香(たゆきちか)です。夫との死別体験からアロマやハーブを使ったグリーフケアを行っています。毎月25日にわかちあいの会アロマグリーフケア茶話会を開催してます。もうすぐ夫の命日。この時期はなんとなく調子がよくないです。夫と二人一緒に最後にでかけたのは近所のバラ園でした。そこのバラ園にはそれっきり行ってないなぁ。アロマテラピーではローズの精油は悲嘆への効果が
警察署を出たのは何時頃だったのかなぁ?記憶が飛んでる娘の住むマンションに行き、娘が持っていた鍵を差し込むと鍵がガチャと音をたてました警察の方に立ち会ってもらい部屋に上がり込み部屋の中を見渡しました立ち会ってくれた警察の方に挨拶をして別れたのか覚えていません部屋全体を見渡すと、敷きっぱなしの布団がありましたきっと、戻って来たらすぐ寝ようと思ってたんやろうなぁ・・・枕を抱きしめると、娘の香りがしたいつもの髪の匂い甘くて、いい香りがしたいつもと一緒でも、そこに、