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今日は初めての木更津アウトレット!アクアラインはできた時に1回行って以来、、出来たのいつだろう(笑)朝10時過ぎに到着!『木更津はよい!』と聞いていたのでワクワク最初に買ったのはこちら!GallardaGalanteのクラッチ。旅行用のポーチとして使おうと購入。夏っぽい。ポーチ好き♡いろいろ試着するもよいのに出会わず。。次買ったのはこれー!アニヤハインドマーチのクラッチこれ欲しかったから半額嬉しいー(〃∇〃)ここの店員の営業がなんともムカついたんだけど、ダンナに言っ
ベルサンで更に軽量化えぐってクラッチスプリング入るように徹底的にやりましたシグナスXのスプリング入りました(*´∇`)ノなんと180グラム!!ノーマルは確か215グラムくらいだったかなトータル100グラム軽量化ドリルの刃を買ってきたから穴を開けたいけど軽すぎたら最高速落ちそうだから組み付けダンパー抜いてカタカタしてたのが短いスプリングで止まりましたね約900グラムノーマルは1キロ越えてた軽量クラッチの980グラムより軽くなって満足です
約1ヶ月前、VABのクラッチペダルを踏むとギーッと音が鳴るようになりました。音が鳴るだけで走行には問題ありませんでしたが、心配なのでその日のうちにスバルの正規ディーラーに持ち込んで見てもらいました。結果、クラッチのオーバーホールをすることになりました。音を出していたのは主にダイヤフラムスプリング支点(ダイヤフラムスプリング外周部とクラッチカバーの接触部)とのこと。クラッチディスクが摩耗して厚みが減るとダイヤフラムスプリングの変位量が増え、支点部に負荷がかかりスティックスリップを起こし
最近見かけるカブ系のトラブル1つ目はスーパーカブ110(JA59),クロスカブ110(JA60)のニュートラインジケーターの不具合です。ニュートラインジケーターNが点灯せず、デジタル表示のNがーで表示されます。”スイッチASSY,チェンジ”の不具合と思われますが、部品が欠品しています。現時点の納期は6月16日となっています。入荷後、交換してみれば結果が分ります。不具合のあるお客様には、お待ちしてだいています。2つ目は、ハンターカブCT125、スーパーカブC125のシフト時の異音で
やっとメインメニューミッションやりますシフトフォークが削れて二重噛み合いして後輪ロック非常に危険が危ない2枚クラッチが滑って助かりましたが3枚クラッチだったら滑らず事故になってましたね対策されたのだろうか?このタイプはノーマルでも削れている起こしてニュートラルセンサー外しますピンロックピンをマグネットで抜けばシフトフォークが外れますこちらはリターンドラム同じみたい壊れたロータリーシフトも分解ロータリードラム同じみたい比べたら左右どちらも同じなんですね次のエン
最近アイドリング時と発進時エンジン付近からガクガク、コクコクと音が走り出せば全く気にならない・・・と言うか聞こえないのか本日は朝から肌寒く雨でしたのでメンテナンス日和本腰を入れ異音の原因と修理をしました大事になる前に行動をついでに購入してありました一次チェーン(プライマリー・チェーン)の交換をサンダンス製の高級品ですよ(^^♪FLですので外すパーツが多く大変ですステップボード、チェンジシフト、エキパイカバー、左エキパイ、左マフラープライマリ
スリッパークラッチの項で書こうと思ったのだが、写真と説明が本題を上回る量になってしまい、却下したネタの再投稿です。ですから、興味のある人のみ見てくださいね。(⊙ꇴ⊙)レブルではほとんど聞きませんが、CRF等ではタマにクラッチに関する不満を目にすることがあります。「スパッとクラッチ放しても、ウニゃっと繋がる」という擬音だらけの例えですが、これが一番分かりやすいのであえて使います。まま、オフロード走行なのでガツンと駆動力を伝えたいシチュエーションなどで、どうもママならないという事な
■XJR1300クラッチオーバーホール(ODO:77,197km)今年2月のクラッチスレーブシリンダーO.Hの際に、プッシュロッドのボールを1個誤挿入して2個入っている疑義とN(ニュートラル)に入りにくい問題とオイル交換を兼ねて、クラッチ板の交換作業を実施しました。まずは、エンジンオイルの排出です。重量を測定すると3668gとなり、廃油BOX単体が476gなので、3668-476=3192g排出出来ました。エンジンオイルの比重が0.86として、3192✕0.86=2745
こんばんは。先日お預かりしていたカブのお客様。プレスカブ!新聞屋さん仕様です。転倒してしまってシフトペダルとシャフトが曲がってしまいました(ToT)/~~~こんなトコ曲がるの。。?周辺の部品を外してみて。とりあえず戻す!!こんなにまがってれば抜けませんのでーおりゃー!どっちにしろオイルも漏れているし、シャフトもオイルシールも交換するしかありませんね~エンジン右側のケースカバーを外しましょう!バカっ!とな。現れたクラッチ達。これも取り外してしまいましょう!コイツ!この指
今回は疲れきった純正らしきエンジンマウントとクラッチの交換です。エンジンマウントを下から見たらこんな感じです。(キャブ側)こちらはエキゾースト側。見るからにお疲れのようです。今回付けるマウントは強化マウントです。早速外したマウントとの比較です。一目瞭然!左が新品です取り付け後。間違いなくエンジンの位置が変りましたよーそしてクラッチ交換のためにミッションを下ろします。ここにもミッションマウントがあります。今回はフライホイールも交換するため
鈑金修理でお預かりのNC3フェイスNC1ロードスター😆鈑金修理もほぼ完了でアライメント前にタイヤ交換をお願いしにヨコハマタイヤ奈良営業所さんに自走で走っていたときのこと😆この時はめちゃくちゃ暑かったんですが🌞🌞🌞約6Km国道の渋滞も少しあって約30分走行。あと少しで到着する信号待ちでクラッチが切れなくなりました。そしてギアが入らなくなりました😓😓😓あと2つの信号を超えれば到着するのですがさてさて、そこで焦らずジワっと入りそうなギアを探してみるとなんとか3速に入ったのでゆっくりと加速😅な
ほんま困るねん( ̄ー ̄)今やってるNSR50のエンジンなんです。ミッション以外は全て新品ですねん。何が困るかって、クロスミッションがCR80のクロスミッションなんですわ。世間ではCR80のクロスミッションはNSR50にポン付け出来ると思てるでしょ?とんでもない( ̄ー ̄)預かってるクロスミッションがCR80のクロスミッションなんですか、CRも80、83、85ccとありまして、80だけ何とかNSR50に使えるんです。しかもポン付けで使えるのは80の前期型だけなんです。それ以外の80後
■クラッチ接続ポイントの調整とか昨年の12月に管理人のもとにやってきてしまったスズキジクサー150「ままかりー」新車で導入されてすぐ、とりあえず「クラッチの切れが悪いな・・・」と感じたので、車両を引き取った直後にクラッチの調整を行うとともに、今後のクラッチ調整手段について検討しておいたのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参
サマーランドモンキーミーティング到着です1時間前に到着して付近をツーリング予定でしたがかなり混んでて15分前そのまま入りました様子見ながら目立つとこに停車激安レプリカ部門よろしくお願いいたします(*´∇`)ノシャリー若草アップライト下かごカバー上固定1個穴ど初期シートヤレウインカー既にオーラ凄いけどシャリーマニアは見るとこが違いますなんと2速レンジ!!ブレーキペダル無しブレーキスイッチ無し配線無しクラッチじゃなくブレーキワイヤーなんとどど初期の2速
バイクショップで、タイヤ交換してもらった時、クラッチ調整してくれた様ででもどうもイマイチで、再調整の備忘録を。。。SMでは、レバーの遊びが5~10mmとあるけど、10mmでも指の第一関節が掛かる位置で、これでは、素早くレバーを握れず、指の長さは人によって違うので、いのっちの場合、遊びは約20mmが素早く握れるベスト位置。クラッチが繋がり始める位置は、グリップから約20mm位がスムーズにチェンジするのに
フォルクスワーゲン。皆さんご存知のとおり、ドイツの自動車メーカーで、その傘下には、アウディ・ポルシェ・ランボルギーニ・ドゥカティをおさめています。しかし、過去には闇を抱えるメーカーでもあり、日本国内でも問題になりましたね。そんなフォルクスワーゲンがメインで搭載しているトランスミッションが、DSGと呼ばれるツインクラッチシステムです。VWのDSGとは?DSGの種類や仕組みを詳しく解説!|カーナリズムDSGとはフォルクスワーゲンが採用しているDCT(デュアルクラッチトランスミッション)を
5型(2019~)のSRでSNS等でちらほら見かける謎?のエンスト…僕は一度もなったことがありませんが…「謎のエンスト」の内容とかみてると発進時、一速入れたらエンストした信号等で停止したらエンストしたクラッチレバー握っててエンストしたこういう感じのが多くその中で共通してそうなのがギアは入ってるクラッチレバーは握ってる辺りが多そうなので、僕が一度も「謎のエンスト」が起こったことがないのはクラッチレバー関連が主なのかな?と思いまして………他(下記)の要因もあるかもで
こんばんは。珍しい?バイクの修理依頼です。ヤマハMINT!!エンジンから異音がするってお話で入庫しました。久しぶりに見ました。このチェーン駆動(;∀;)と思ったらクラッチスプリングが1本すっ飛んでいるようです。外してみましょスプリング交換して終了~と思ったらクラッチがさ。暴れていたんでしょうか。ゴムブッシュにはまる部分が変形してしまい組み付け出来ず(`ー´)ノ新品は高いのです!部品出るだけありがたいってレベルの年式なのかなーちょちょっと修正してみました!!よーし
エリ姫に続きアルトさんもクラッチが…タービン交換して、普段はブースト0.9で大人しく走っていてたま~に筑波山で1.3で元気に走ったりしているのですが最近1.3にすると当初から付いていたカーボンクラッチでも滑るようになってしまいましたペダルが軽いので、カバーは強化品じゃなかったのかもしれませんね・・・と言う訳で強化クラッチセットにします※このクラッチはバンミッションには付きませんのでご注意をという訳で、2022年1月にワークス用ミッショ
スズキのGSX-S1000のオーナーさんからずっと言われている、クラッチが重いという症状確かに重い今時のバイクとは思えない以前にも小物で色々試してたんですが、先日カタナのオーナーさんが、ネット見てクラッチを油圧に変えて凄く軽くなったと確かに軽いその話をしたら、オーナーさんからぜひやって欲しいとまず、なんでそんな事が出来るかというと、GSX-Sのエンジンは元々古い型のGSXRのエンジンで、その当時は油圧クラッチだったんですその純正パーツを流用して油圧にしちゃおうってのが今回の試みです
(ΦωΦ)フフフ…クラッチのエアー抜いたあとのプッシュロッドの動きはこんな感じ…十分だと思うしかし、これでも症状は改善しなかったのでとりあえずクラッチカバー開けてみたそしてホルダーカバーを開けてハウジングから(▲真ん中に見えるのがプッシュロッドの反対側)フリクションプレートとクラッチディスクを取り出すそして、ディスクの焼付きと反りのチェック異常なし!続いて、スリーブとハウジングのチェックあら?あらら?少しだけど凹凸ができとる(・∀・;)でも、今回の原因となる
今時のクソライダーが絶対理解してくれない筆頭なのが、リアブレーキを一切使わないライディングリターンして結構な年月が経過してるが、制動力としてリアブレーキを使ったことは一切無いここ数年でも所持バイクでは信号待ちでしか踏んだ記憶が無いからな(笑)ウチに来てる連中には99%フロントブレーキしか使わないって説明するのだが、初めは「何言ってるんだ??」って顔をされるからなまぁ預かり整備になって俺がセッティングしたバイクに乗って初めて理解できるらしいこれ以外だと、Dトラを貸し出すと急激に動かし方が
こんばんは♪以前ヘッドガスケット交換をご依頼いただきましたお客様♪クラッチが滑っているようですのでクラッチ板を交換します!サイドカウルを取り外して!クラッチカバーを外します。アシストクラッチをバラしていきます!取り外したクラッチカバーのガスケットを取り外して、ガスケットの残りが無いように綺麗に清掃します。クラッチプレートとフリクションディスクを取り外します。エンジン側のガスケットも綺麗に清掃します。クラッチ板を準備します。用意したクラッチ板を取り付けます。その後、新しいガス
今日は午前中だけの作業ゲテちゃんのクラッチスプリングを元に戻します強化クラッチスプリング入れてましたが、クラッチレバー操作が重くなってしまってるので解消します左側へゲテちゃんを横倒し油圧クラッチポンプとクラッチカバーを取り外して、クラッチAssyをバラしちゃいますスプリング交換だけならクラッチAssyをバラす必要はありませんが、半クラッチ時にジャダーが発生するので、バラしたついでに点検クラッチスプリング交換が終わったら、キャブを少しだけリセッティングし直しメインジェットとニードル
ピストンと圧縮の話何台もやってこないとなかなか分からない話だと思います組んでる時にこのエンジンはどうなるかって考えて色々な組み合わせでやりますがパーツをたくさん集めてあるから安く出来る訳で皆さんがやるには買ってきたパーツで組むしかないしかし組むときにヘッドやカム、ガスケットなどで色々と変えることが出来ますハイオク当たり前の昔だとこのハイコンプこの後に頭を少し平らにしたのが出ます88でレギュラーヘッド圧縮13~13.5ロンクラでは15キロ1枚クラッチではキックが滑りますレギ
インプレッサGC8OS技研ツインプレートクラッチ取り付けですミッションオイルを抜いたらなんか付いてる・・・気になる・・・まぁ薄いから大丈夫かな・・・?宜しければ動画みてくださいねOKRacing-YouTubeチャンネル登録高評価宜しくお願い致します現在アペックスさんとGR86コラボ中※適応期間は2025年12月31日まで当店のデモカーに装着してあるパーツが定価より15%引
こんばんは。アドレスV125S様のご来店です走行中にゴロゴロと音が鳴る模様。。異音の原因を探しましょう~異音。ことなるおと。正常ではない音と言う事でしょうか。簡単な事ですが難しい今回はクラッチのベアリングのようです。エンジンをかけずとも、後輪を手でくるくる回すとゴォーゴォーと音が鳴ります。クラッチを取り外してタイヤをくるくるすると音は小さく正常のようです。原因はクラッチでしょう!と判断したわけです。クラッチ外しても音に変化が無い場合はトランスミッションなど
まいどおおきに!今日はPCX125JF81の異音と駆動系交換から。ここ最近、エンジンを止めて押し歩きすると「ゴーゴーゴー」とリアタイヤから変な音がするから見て欲しいと。この異音はクラッチのベアリング摩耗が原因で音が鳴る。特にPCXに多い症状です。丁度、定期的な駆動系のメンテナンスも依頼されてたのでついでに交換します。ウエイトローラーは16gに変更するので社外品。クラッチをバラしてベアリングを交換するのでシールやOリングなども用意。ベルトも交換。
GPz750クラッチハウジング交換【分解編】続きです。最初にクラッチプレートを外します。10mmのソケットを使用。トルクはあまりかかっていませんでした。クラッチスプリングも同時に外れます。スプリング長を計測したら基準値と同じ35mmでした。プレートを外すと裏にワッシャーとスラストベアリングがあります。状態は良さそうですが、今回交換します。中央のナット(20mm)が見えます。フリクションプレート(7枚)とスチールプレート(6枚)を外します。フリクションプレートの厚みは
皆様こんにちは!やーーーーーっと!朝晩涼しくなってきましたねぇ~バイクで遊ぶには最高の季節到来です♪さてさてランブレッタもいよいよ駆動系を弄り始めてしまいました♪もちろん楽しいことを独り占めするつもりはありませんよ!得たノウハウを元にパーツ開発などに活かしてランブレッティスタの皆様に還元していきますので楽しみにしていて下さい♪まず一発目の今回はこちらのクラッチアウターを軽量化しますクラッチアウターの軽量化はスクーターカスタムの