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こんにちは✨今日は初夏でしたね〜!日差しが強い🫠AthenaNewYorkアシーナニューヨークRisakoリサコタンブラック楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ニューエラドジャースキャップ9twentyLAネイビーNYメッツタイガースエンジェルスパドレスレッドソックスホワイトソックスクロスストラップMLBNEWERA920帽子メンズレディースユニセックス人気24SS楽天市場
2024年4月12日金18:30~20:30セントラル愛知交響楽団音楽監督&指揮者角田鋼亮(つのだこうすけ)さんによる「定期演奏会をより楽しむレクチャー講座」<定期演奏会へのプレリュード>に参加してきました。場所:カワイ名古屋2Fコンサートサロンブーレドキドキワクワク角田さんは先生っぽいなーと思っていましたが、実際に名古屋音楽大学客員教授と東京藝術大学非常勤講師をされているので一般人の私からしても「先生」で間違い無いですね。去年の秋
今週末、11月3日(土)に、外園萌香さん&外園彩香さん姉妹によるヴァイオリン・デュオ・リサイタルが開催されます。二人ともヴァイオリン奏者という姉妹デュオは、音楽ネットワーク「えん」3組目となります。これまでの二組(横山奈加子・横山和加子+後藤泉)&(宮川奈々・宮川莉那+須関裕子)がプログラム後半にピアノが入ったのに対し、今回はプログラムの全てを2本のヴァイオリンのための楽曲で構成。プロコフィエフのソナタを除く3曲は音楽ネットワーク「えん」初登場となります。
SONYから配信限定アルバム『バッハ・トランスクリプションズ』からプレリュード、ガヴォット、ジーグがリリース昨年から1曲ずつリリースされていた配信限定アルバム「バッハ・トランスクリプションズ」。先ほどヴァイオリンのための無伴奏パルティータ組曲第3番ホ長調BWV1006の中からラフマニノフが編曲した3曲がリリースされ、これで予定していた6曲全てが発表になりました。BachTranscriptions-EP藤田真央-MAOFUJITA2024年2月9日/6トラック、17
先日の「ラッパ吹きの休日」に続いて、ルロイ・アンダーソンの曲紹介第2弾。今回は「タイプライター」と「サンドペーパー・バレエ」です。ルロイ・アンダーソンは、しっかりとしたクラシックの作曲技法を基礎としながらも、楽しくポピュラーな小曲を数多く作曲しています。1950~1960年代にかけてアメリカのヒットチャートのトップに立ったり、ミリオンセラーを記録したり。大人気でした。彼の曲の中には、ウッドブロックや鞭、玩具の笛など、特殊な楽器がしばしば登場しますが、ここで演奏?しているのは、タ
みなさんこんにちは😃本日12月16日はルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの誕生日です。今年で生誕252年となります。そんな本日ご紹介していくのは、クラウディオ・アバドとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が録音したベートーヴェン交響曲全集です。今回の全集は2001年2月にローマ、サンタ・チェチーリア音楽院にて録音された交響曲第1番〜第8番、2000年ベルリン、フィルハーモニーでの交響曲第9番を収録したものとなります。「クラウディオ・アバド指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」ベートーヴ
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリによるドビュッシーの「前奏曲集第1巻」と「子供の領分」です。ドビュッシーのピアノ曲CDにおける代表的な名盤であり、ミケランジェリの録音の中でも重要な演奏記録の一つとなります。今回はエソテリックSACDシリーズより発売されたSACDハイブリッド盤の高音質盤による仕様でミケランジェリのドビュッシーをみていきます。「アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(ピアノ)」ドビュッシー作曲:前奏曲集第1巻子供の
みなさんこんばんは🌇シャルル・ミュンシュはフランス音楽を得意とし、多くの名盤を残した20世紀を代表する指揮者の一人である。代表的な録音としては「幻想交響曲」や「海」があげられる。また、ベートーヴェンの交響曲全集もライヴではあるものの「Memories」から発売されている。ミュンシュの聴きどころと言ったらやはりライヴ演奏時の熱演で、セッション録音とは全く違う姿を確認することができる。そして日本でもその演奏が披露されたことはご存知だろうか?1962年に来日したミュンシュは、日本フィルハーモニー交響
◆◆◆ピアノ部門結果速報◆◆◆11/23(木・祝)いかるがホール大ホール【一般ステージ】◎ピアノ小学生1,2年生部門第1位香取杜和第2位車谷しおり(姫路市立飾磨小学校2年)第3位小林令愛(神戸市立高羽小学校1年)第4位森村彩生(奈良市立平城小学校2年)第5位殿畑凛(三重インターナショナルスクール2年)◎ピアノ小学生3,4年生部門第1位並河結愛(王寺町立王寺南義務教育学校3年)第2位間嶋紗良(私立追手門学院小学校3年)第3位竹田航
ラプソディ・イン・ブルー初演100周年、今回は、一番ポピュラー寄りの演奏です。録音当時、新進ジャズピアニストとしてブレイク中だったアンドレ・プレヴィンと、ポップス・オーケストラの大御所、アンドレ・コステラネッツ指揮のものです。プレヴィンは、最初は、クラシックを学んでいて、コステラネッツも、ポップス・オーケストラではありましたが、やはり、クラシック出身で、来日したときに、故岩城博之さんが、スコアを見て、「すごく、ちゃんと書いてある。」と、感じたほど、しっかり作りこんであったんです。イメー
4/6に開催いたしました「オープンハウス」はいかがでしたでしょうか?お天気にも恵まれ、桜も満開でしたね「オープンハウス」では、普段ご覧いただけないホールの裏側、楽器庫や控え室も特別に大公開Ⓒ樋川智昭ホールの歩みをパネルでご覧いただきました。Ⓒ樋川智昭ステージからの景色はいかがでしたか演奏中のアーティストからもお客様の表情が見えているのかもしれませんね。レセプショニスト体験では、事前研修ののち、開場時にお客様にプログラムをお渡しするお仕事を体験していただきました。お客様を笑顔
『山西遼(ピアノ)横井茂虎(フルート)リサイタル』第250回ディスカヴァリー・コンサート(通算890回)■日時:2021年9月18日(日)14:30開演(14:00開場予定)■会場:かふぇ&ほーるwith遊JR中央本線・東京メトロ丸ノ内線荻窪駅南口より徒歩8分東京都杉並区荻窪3-46-13TEL:03-6661-2336■
みなさんこんにちは😃本日9月18日はクルト・ザンデルリングの命日です。今年で没後10年となります。そんな本日はタワーレコードで2016年7月22日に発売されたクルト・ザンデルリングとシュターツカペレ・ドレスデンが録音したブラームス交響曲全集を取り上げていきます。ザンデルリングのブラームスといえばベルリン交響楽団とのものが特に有名ですが、それ以前にはシュターツカペレ・ドレスデンと録音されているものも存在しており、マニアこそ知る名盤として語り継がれています。そんな今回はSACDハイブリッド仕様で復
これはぶっ飛ぶしかないレコード〈またシーラカンスな名盤の焼き直しかっ💢〉…ドイツの名門グラモフォン社が1970年代の名盤につき、自社オリジナルテープ由来のリマスター、すなわち《オリジナルソース》シリーズの発売を始めたと知った昨年、私は思った。が、最近のこと。ふと〈そういえば名門レコード会社が自社リマスター盤を鳴物入でセールスかける話は、寡聞にして知らぬ…〉と気づいた。既に国内では予定販売枚数は完売。やむなくヤフオクを見れば〈カルロス・クライバー指揮ベ
おはようございます!昨日は、来月12日にあります、イタリア歌曲コンサートのお稽古でした。ずっと彷徨っておりまして、少し道が見えてきた?かな?…と思うも、まだ不安しか無いので、しっかり練習して、師匠に見て頂きたいと思いますいつもお稽古の度にお写真を撮って下さいます、先輩ソプラノの松下弥生さん今回のコンサートもご一緒させて頂きます二期会の事務所にて〜大先輩!!!!なのですが、宝塚ファンでもいらっしゃって、生徒達の事も応援して下さっていますラジオ、箕面FMタッキー816
クラシック音楽に親しんで育ってきた1960年代にさっそうと現れ”世界的指揮者”となっていったSeijiOzawaという人をずっと追い続けてきた1959年ブザンソン指揮者コンクール優勝のときは9歳だったので記憶にはないがその後の世界進出の様子帰国して振ったNHK交響楽団でボイコットされ日本を去った様子ボストン交響楽団音楽監督として三十年間君臨しつづけた様子などなどを見てきた長身の西洋人指揮者は足が長い日本人体形の小澤は腰の位置が低く下半身が安定しているように見え
今日は春祭のプッチーニ・シリーズの「ラ・ボエーム」を聴きに文化会館へ行きました。上野の文化会館は良くない立地、雰囲気、小さい椅子、公演後の良いレストランが無いなどの点で嫌いですし、今は国内外からの花見客が多いので、あまり行きたくはないのですが、ウィーンのホーレンダー元監督が出演するという事で来ました。上野の桜は葉桜レベルでしたので、先週ほどの大混雑はありませんでしたが、ラーメン「一蘭」の行列は昼間から夕方まで日本人と外国人で大行列でした。こんなに並ぶほど、ここのラーメンは美味しいのでしょうか(^
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、ヘルベルト・ブロムシュテットとシュターツカペレ・ドレスデンによるリヒャルト・シュトラウス管弦楽曲集です。こちらは2022年7月にタワーレコード企画でSACDハイブリッド盤として復刻されたもので、ずっと取り上げよう取り上げようと考えていたのですがようやく今回取り上げるタイミングとなったのでここで取り上げます。「ツァラトゥストラ」、「英雄の生涯」をはじめとしてリヒャルト・シュトラウスの主要な管弦楽曲が収録されているので注目的な曲集と言えるでしょう。「ヘ
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは本来ならば昨日取り上げる予定だったベームとウィーン・フィルによるベートーヴェン交響曲全集です。短期間に録音された演奏ながら今でもなお多くの人々に愛される名盤の一つです。今でもなお繰り返し復刻されておりSHM-CD、通常CD、SACDシングルレイヤーといういくつかの種類に分かれています。今回はその中から2012年に発売されたSHM-CD盤をみていきます。「カール・ベーム指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」ベートーヴェン作曲:交響曲第1番交響
みなさんこんにちは😃マーラー交響曲のCDを集めて3年が経ったわけですが、現在645種類というところまで来ています。夏までには700種類いきたいところです。さて今日においてもマーラーのCDはどんどん発売されている中で、注目すべき指揮者とオーケストラがいます。それはオスモ・ヴァンスカとミネソタ管弦楽団です。これまで交響曲第1番「巨人」、交響曲第2番「復活」、交響曲第4番、交響曲第5番、交響曲第6番「悲劇的」、交響曲第7番「夜の歌」、交響曲第10番(クック補筆版)の7種類を発売しています。SACDハ
みなさんこんにちは😃本日4月2日はヤッシャ・ホーレンシュタインの命日です。今年で没後50年となります。そんな本日ご紹介していくのは、ホーレンシュタインとロンドン交響楽団によるマーラーの交響曲第8番「一千人の交響曲」です。ホーレンシュタインといえばやはり私としては数々のマーラー録音を残してきた指揮者としての印象が強く、今日までに第3番や第6番「悲劇的」を聴いています。他にも素晴らしい録音がありますが、その中でも群を抜いているマーラーこそこの「一千人の交響曲」ではないかと私は考えます。「ヤッシャ
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、小澤征爾&ボストン交響楽団によるレスピーギの交響詩「ローマの松」、「ローマの祭り」、「ローマの噴水」、リュートのための古風な舞曲とアリアより第3番です。私自身レスピーギの「ローマ三部作」は好きな曲であり、これまでに何種類も聴いてきました。小澤征爾の録音に関してはまだ聴いていなかったこともあり、今回聴いてみようという意味も含めて取り上げていきます。「小澤征爾指揮/ボストン交響楽団」レスピーギ作曲:交響詩「ローマの松」交響詩「ローマの祭り」交響
みなさんこんにちは😃本日7月15日は私の誕生日です。今年で26歳になります。昨日から2連休をとってまして昨日は「ゴジラVSコング」を観てきました。トーホーシネマズでは7月14日から毎週水曜日は1200円で映画が観れるということをTwitterで知り、元々は本日観に行く予定でしたが14日に変更し映画を観ました。映画ですが面白かった!2時間ほどであっという間に終わってしまった印象でしたが、今回でシリーズとしては最終章だそうでまだ続いてほしいくらい。作品の内容に関してはネタバレしたくないので触れませ
シューマンの「おとぎの絵本」作品113はヴィオラとピアノのために書かれた4曲構成の曲で,シューマンのヴィオラ曲というのは珍しいですね。私の好きな第1曲は哀愁のあるメロディーですが,不思議な和音が聴こえてメルヘンの世界なのでしょう。また第4曲もさすがドイツ・ロマン派という歌がヴィオラという楽器の音色で穏やかに聴こえてきます(^^)。ヴィオラの音の良い録音のがありましたのでメモしておきます。RobertSchumannMärchenbilderOp.113MartinStegner
ヴェルビエ・フェスティバル2022での藤田真央氏のピアノリサイタルが南米のチャンネルで放映されるようです〜モーツァルト、ショパン、リスト、シューマン、ブラームス〜ESTRENOdomingo14deabril4月14日(日曜日)・19:00アルゼンチン🇦🇷ウルグアイ🇺🇾・18:00チリ🇨🇱ボリビア🇧🇴パラグアイ🇵🇾・17:00コロンビア🇨🇴エクアドル🇪🇨ますますワールドワイドなご活躍が楽しみです。この機会に南米在住の日本人の皆様にはぜひご覧いただきた
雨の月曜日。傘を刺しながら、たくさんの荷物を持って歩いている小学生にエールを送りたくなります。土曜日は東京春音楽祭のムーティ氏指揮の《アイーダ》最終日でした。今思い返しても、感動の震えが起きそうな時間を過ごしたことに、感謝と感激が溢れてきます。広い東京文化会館の隅から隅まで、スタンディングオベーションと割れんばかりの拍手で覆い尽くされました。https://www.facebook.com/share/zgnuR2UcYndezhZr/?mibextid=WC7FNe音楽祭のページ写真
こんばんはゴールデンウィークがやってまいりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?近々の日程(明後日…)で大変恐縮ですが、コンサートのご案内をさせていただきます🙇♀️第46回静岡県演奏家協会志太榛原支部コンサート〜春によせて〜2024年4月29日(月祝)13:00開場13:30開演静岡音楽館AOI8階ホール一般/2,000円高校生以下/1,000円藤枝市在住のピアニスト浅原則子先生と、ベートーヴェンのピアノとヴァイオリンのためのソナタ第8番から第1、第3楽章を演奏
最近の私がライフワークの1つと言っていいくらい時間を費やしているのがインターネットでのサーフィン観戦。2021年の東京五輪で初めてサーフィン競技を見てハマったので、実際に海に入ってサーフィンをしたことは一度も無く(そもそも水に顔をつけるのが苦手)、ただ好きで試合や動画を見るようになっただけではあるんですが、この出会いが人生やピアノとの向き合い方を考える上で大きな影響を及ぼしています。「サーフィン」と「ピアノの演奏」って一見縁遠いように見えて、「波に乗る」という点においては通ずるものが
なかなか暖かくならないですね😅早くお花見に行きたいな〜なんて思いながらもちょっぴり花粉症が怖いオペラ歌手の押川です😆久しぶりの投稿で、何を書いてやろうか迷いながら…今は、藤原歌劇団オペラ「チェネレントラ」の稽古の真っ最中♪その「チェネレントラ」の演出家ベッロットさんが公開講座をされるとのこと。演出家フランチェスコ・ベッロットさんの講座申し込みはこちらからイタリアの伝統的オペラ歌唱法「ベル・カント」~その真価と特徴について~【公益財団法人日本オペラ振興会オペラ歌手育成部】【電子チ
4/23(火)の夜、兵庫県立芸術文化センター小ホールにて、日本シューベルト協会の演奏会に出演させていただきました。お知らせしていたブログはこちら↓『ドイツリートのコンサート日本シューベルト協会』もう来週ですがドイツリートのコンサートに出演します。会場は兵庫県立芸術文化センター、小ホール。第158回日本シューベルト協会演奏会~後期ロマン派、そして…ameblo.jp日本シューベルト協会第158回演奏会〜後期ロマン派、そして近代へ〜新しい曲と歌い手さんたちとの出会い