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俺は注意されると逆ギレ、もしくは反抗します。俺がやっていなかったことに対して(頼んでいたけどやっていなかった)「こういう場合は、こうして欲しい」と伝えた時、俺がミスした時に「こういう時は、こうしてほしい」と伝えた時、うちの俺は、無視するか、「あ〜はいはいはいはいはいはいわかったわかった」(キレてる)です。皆様のところはどうですか?「わかったよー、ごめんね」と言ってくれる人は幻?99%離婚モラハラ夫は変わるのか[龍たまこ]楽天市場${EVENT_LABEL_
今年になって、創価学会員と接触することが増えた。母、叔母、いとこ、お客さんみんなみんな創価学会。辛い。辛すぎる。現実を見ない!人の話を聞かない。一方的な話しぶり。中でも一番嫌なのが、人の領域に土足で踏み込んでくること。この人は、お客さん。「私ね、趣味でちぎり絵をやってるの。」「新しい事務所に飾るように今度持ってきてあ、げ、る。」なんで頼んでもいないのに、あ、げ、る。なんだろう。もちろん、笑顔で受け取り捨てるけどね。なんなんだろう。このモヤモヤ。こんな時は、やっぱり筋トレだよ
窓にヒビは入らなかったが投げつけた携帯で床がへこんでいた。「お義母さんがね。また来るって!毎週毎週なんなの!!私たちは監視されてるの!?あなたは結婚したのになんで義母が毎週偵察に来るの!?週末は家族だけで過ごしたい!義母にあなたの生活を心配されるようなこと、私、してる?あんたたち、なんなのよ!気持ち悪いのよ!いい加減、親離れ、子離れしなさいよ!母親と家庭、どっちが大事なのよ!」泣きながら大声でまくし立てる私。冷ややかに仁王立ちで私を見つめる夫。「親が遊びに来て何が悪
夫「さすがに小学校受験はむずかしいよねー。」嫁「そうだよねー。お金もそうだし、親の送り迎えが辛くて無理だよね。」現実世界では、「子供が可哀相だ!」と嫁はしきりに言いますそれも理由で良いのですが、年間100万以上かかる戦いも辛いし、今の生活でもちゃんとできていないのに、ここに、朝早くからの子供の送り迎えが加わったら死にます。なんのプライドなのかわかりませんが、現実は見ずに、プライドばかりが先行した発言が多いです。夫「都心は中学受験する子は多いから、子供
朝の出来事。冷凍されていたパンが解凍されたかわからない状態で袋に入ったまま、テーブルの上に置いてあった。嫁がやったので、わからない。子供「朝ご飯どうすればいい?」夫「机の上にパンなかった?」子供「わかんない。」そりゃそうだ、確かに分かり難い。夫「ママに聞いて。パパはわからないから。」子供「パパが聞いて!」たしかに。嫁に聞いても、「机の上にあるでしょ!」の一言しか言わなそうだし。嫁に聞くと面倒なので、パン
このままではいけないとようやく26歳で気付いた。社会保険労務士を目指すことにした。しかし、LECに通うお金はない。市の講座に通う。今みたいにネットもない時代だった。向かう方向は間違っていなかったが、情報不足だった。とくに社会情勢を問う問題がサッパリわからなかった。合格できなかった。今思えば、そんな時も母は、「なんみょー。」ばかり。会合があれば、絶対行かされた。「試験勉強したいから、行かない!」なんて言えなかった。
母は、創価学会の言う通りに活動してきた。○会合の連絡○送り迎え○おかずを届ける○葬式を取り仕切る○話を聞くどれも、まったく利益を産み出さないけど、一生懸命やってきた。それで救われた人もたくさんいるんだろう。一言で言えば、ボランティアである。ただ、母の場合それが極端過ぎた。仕事をなるべく減らして学会活動ばかりに注力していたのだ。だから、老後は当然貧困になった。60歳になってから私は母に毎月10万仕送りすることにした。
先日…人事から部下の研修(スキルアップ研修など)についての意見を求められた…。49歳のおっさん…基本的に人材育成はしない。スキルアップなんて、部下に気があるのか?気がないのか?が一番大事。気がない子にどんだけ教育・研修を受けさせても身に付かない。向上心のある子は、くだらない社内研修なんてあてにせず、自分で本を読んだりして、社外のセミナーに自費で参加しするモノだと思っている。そんなことを基本的に思っている49歳のおっさんなので…。「少ない人数で業務を回しているのに、研修で抜けた
ゴールデンウィークは恒例の二泊三日のキャンプへ。昨年より調理に参加。ステーキを柔らかくするコツを以前YouTubeでみたらしく、ウンチク言いつつ美味しく焼いてくれた焚き火でマシュマロも食べられた〜小さい子どもたちがたくさんいて、3才〜小3ぐらいの子たちの相手をして遊び、朝は子分たちが朝食中のうちのタープに来て、「お兄ちゃんと家族だったら一緒にいれるのに」などと言われていたそして、それぞれのお母さん方に「いつもなら子どもの相手が大変だけど、今回はのんびりできた」と感謝されたキレることもあっ
プロセスチーズやチーズ加工品によく使われている食品添加物の乳化剤は、リン酸塩のことです。リン酸塩は、必ず記載されなくてもいいので、その危険性に気がついていない人が多いと思います。リン酸塩は、多量に摂取することで、体内のミネラルも奪われて骨などの成長が阻害されます。腸管からのカルシウム吸収が阻害され、血中カルシウムが低下するからです。リン酸塩には、鉄分の吸収を妨げ、体内のカルシウムを排出させる働きもあるので、貧血やカルシウム(ミネラル)不
正直、母といるのが辛すぎて事務所スペースに神札を飾ることにした。一応、承諾も得た。これで少しは創価学会のモワモワーッとした空気に対抗できる。最初は私の家電も近所に配っていいよと言っていたけれど、万が一のことを考えて脱出できるなら出たいから倉庫に入れることにした。
最近の旦那。ここに来てすごく、私に気を遣っています。なぜ?まぁ、旦那から会話してこない事は変わらないけど。女とも変わらず切れてないし。私が不倫に気づいた事に気づいたのかな?私も、我慢出来なくて女に会いに行くときは「行ってきまーす」と言われても、ムカつくし完全に無視しちゃうので洗い物も、溜まっていてもスルーしてあったのが最近やってくれるようになったり。部屋にこもってる時間が、少し少なくなったり。不倫相手と会う時間も少し少なくなっています。これは、不倫脳から醒めて来ているのかどうな
いよいよ一般受験があと3日。ちょい口を出しただけで気分悪いとキレがち。もう話しかけない。自分から話したい話だけして私が他の話を始めようものなら閉店ガラガラ私が高3の時こんなじゃなかったよ。自立したよき娘だったなぁ。息子と全然違う疲れたーけど息子も疲れてるはず。がんばれ息子。頑張れ母。お陰で持病がひどい。頭も痛い〜受験生とその家族に幸あれ!
実は、実家に帰って来たのは10年ぶりだ。それまで打ち合いたくなかった。母が機嫌が悪くなるのが辛かった。いつも母の機嫌をとるのが私の勤めだった。「お母さんは偉い!」「お母さんは頑張ってる。」「お母さんは、間違ってないわ!」そうやって母を持ち上げ、母がキライな人を一緒にたたくのが、私の勤めだった。そう、私は母の太鼓持ちだったのだ。確か小学三年生あたりで自分の役割に気付いて、母を慰めていた。立場が逆転していたのだ。
最近、前の席にいる男子にダル絡みされてストレスの溜まっている娘っ子。自分が好きなキャラのキーホルダーに油性マジックでイタズラされたらしくマジでキレたい殴りたいいい?と、聞いてきたのでそもそも、大事なもんなら持っていくなよ。予測できたはずやで。そんなこと。対策もせずに、相手にキレるのは違う。と、つい言ってしまった。女子は共感が大事だというのにやらかしてしまった。そもそも学校に必要じゃないものを持ち込んでる時点でアウトで話にならないこういうトラブルがあるから
昨日子育てって大変じゃないかもしれない♥なんて書いたのに!夕方の子どものお迎えは白目向くほど大変だった🤣まず帰りの電車がギリギリで焦る三男が排水溝に石を落としたがって少し付き合うが中途半端な関わり方ではなかなか帰らない上2人が車道で陰遊びを始める横断歩道を三男が渡るの2回拒否それを待っていた長男がキレるだっこされた三男はまだお外にいたいと上半身ぶんぶん暴れまくる私は無の状態でとにかく3人を家に連れて帰るこれ、全部車で迎えに行けば解決する話です。事前に想定していれば
ブログの紹介ブログを読みに来て頂きありがとうございます広汎性発達障害の診断を受けている中学生の息子がおりますADHDの傾向が強め反抗挑戦性障害ありチック症多めに出現勉強大嫌いいじめ問題息子の事を色々ブログを始めてから改めて気付かされた毒親育ちで放置子だった私現在も続くママ友いじめ仕事や夫の事皆さんのブログを読んで感じた事その時に思っている事を書いているので話が前後したりします基本的に暗い話が多いですがよろしくお願い致します息子毎日毎日
アドラー心理学を学んだことがある。かなり、忍耐力が必要だけど今度から実験したいと思う。やり方はカンタン!相手の発言をオウム返しするだけ。だから、母が例のごとく「腰の痛かけん。」と言ったら、こちらも「腰が痛いの」と言う。本当は、『なんでも、かんでも腰のせいにするなよ。』って思うけどそこは我慢する。本当は、母にキレたいのはこっちだ。小さい頃からの貧困、虐待、差別。どれだけ辛い思いをしてきただろう。山上容疑者の気持ちが分かる。
いよいよ一般受験が近くなりました。赤本ができないと毎日きれてます。そりゃあそうだよ。気づくの遅い。世界史だって暗記終わってない。息子は昔から計画的でない。それでも母はワンチャンあるかも、と思う。もう受かってる、大学でもよい。ただただ楽しんでほしい。キレるから私の持病が悪化し自分が心配になってきてる。
母が生活保護になってから、実家に帰った。そこで、母は、変なことを言った。①「私は生活保護になりたいなんて、一言も言ってない。相談会があるから覗いただけだ。」市町村も貧困から餓死されても困るから住民のプライドを守るため、あえて相談会という名目にしているだけなのに。②「これからは、思い切り歯医者に行かなきゃ!」歯医者に行けなかったのは、働きが足りないだけなのに。なぜ、被害者ぶるのか?この事件以来、だんだん母は、おかしいのではないか?と疑問を持つようになった。
朝、テレビを見せながら掃除機をかけると、ガチでキレる息子氏!『もう!ママ!うるさいっ!!』って掃除機の音に負けないくらい大きな声でごめんね〜って言いながら最後までやり遂げます今日の夜ごはん鶏肉と豆腐のあったかスープしやけほうれん草とじゃこの和え物ごはんでした〜息子、食べ過ぎたのかな?今、咳あげしたけど大丈夫かな?昨日は腕時計をネットでポチッと自分にクリスマスプレゼントにしよっ28日腕時計13600円これって何費になるのかな?
めっちゃ大事めっちゃ大事めっちゃ大事大事だから3回言ったわよもぅ。・喧嘩する・キレる・我慢しない・やりたいことばっかやる・好きなことばっかやるこれらの言葉を、これまでの自分の知識と価値観だけで判断しないで、ホントにちゃんと考えてやってあげて欲しいのよ。自分の知識と価値観で判断してるかどうかはすぐ分かるよ。・喧嘩する・キレる・我慢しない・やりたいことばっかやる・好きなことばっかやるこの言葉に少しでもホントにそんなことしたら嫌われちゃうよ!!って思った人ね。そう
『見えないバリアに守られている。』創価学会ではよくこんな話をする。ご本尊を持ち、祈り、活動しているから見えないバリアに守られているということでしょうか?『ん、なアホな!』以前、婦人部のおばさんでガンガン車を飛ばす人が車と衝動し即死するという事件がありました。婦人部同士で電話していたそうです。バリアはどこ行った?
なんか、子供向けのなんとかショーがあるらしく、子供と嫁が出かけていった。だが、夫の感覚的には、間に合うか、時間ギリギリだった。この日の嫁の行動履歴です。22時に寝たが、2時に起きたらしい。その後、何時まで起きていたかは不明。(大人しく寝ろよ。と思った)再度寝て、8時過ぎに起床。ここまでは普通。その後、嫁「アイロンをかけなきゃいけない!」と言い出して、アイロンをかけ続けていた。(そんな事してないで、出かける準備した方がいい
その後、九州に戻りアルバイト生活が始まる。私の中にある思いは、相変わらず○私は、特別○私は、才能がある○私は、認められ称賛されるべき母も○あんたには福運があるそう言っていた。しかし、本当のところに何も資格もないただのプライドだけのオンナだった。役立たずだった。
いつもお読み頂きましてありがとうございます。約3ヶ月ぶりの投稿です。。。フォローを外さないでいて下さった皆様ありがとうございました。これからどのくらいのペースで書けるかわかりませんがまた覗いて下さると嬉しいです。この3ヶ月の間で変わったことは旦那が戻って来たことです。まあ、自宅を完全に出ていくことはないだろうと思ってはいました。自宅には義理親がいるんだから。前回のブログの続きになりますが、結局、旦那の部屋(別宅)からは誰か他の人が出入りしているような気配は感じま
クラスのお友達から上の子にDMがきました今回の件を全然知らないお友達SNSで攻撃してきた女子の一人がこのお友達にあんた上の子の味方だから(SNSで攻撃してきた)男子があんたにキレてるよとDMを送ってきたそうでそのことを教えてくれました味方とか関係ない子にキレるとかそれをわざわざ伝えるとかなにが嘘か本当か知らんけどマジで意味不明
元々私は、なんでもゆっくりな人でボンヤリさん旦那も最初は穏やかで優しく話す人で…ただ気になる部分はあったけど、たぶん好感持ってたから、気にしない様にしてたかな?けど、今思うと気になる部分が今の旦那の本質だったと思う。(突然キレる。突然優しくなる。話しを無理矢理変える。無視。言葉を言葉のまま受け取る。言葉がキツイ汚い。)一緒にいると似て来る。本当にそうだと思う。ゆっくりでボンヤリな自分に戻りたい。
行動変容協会認定講師松田とも子です。今日は、久しぶりに「我が家」のことを書こうと思います。精神性の「問題」は『人格否定』をやめたら全て解決すると言っても過言ではないです。『自己否定』『他者否定』をしなければ、精神性の病気にはなりません!と言い切れるぐらいのものです。では?人を『否定しない』とはどう言うことなのか?を配信していきます。否定しないのですから肯定もしませんよ!承認欲求を、満たすなんてこともいたしませ
私は、創価大学を卒業し社会人になった。母の教えが間違っていなければ、私は社会に出れば、○いろんな人から認めてもらえる○いろんな人から称賛される○男性にもてる○毎日美味しい食事をご馳走してもらえるはずだった。しかし、現実はまったく違った。