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今日は水曜日ということで、利根キャンパスです。さて、日本ウェルネススポーツ大学では、下部組織としてスポーツアカデミーを設置し、サッカーも始動しています。下は幼児から小学生まで、大学のフィールドで練習しています。誰でも参加できますので、興味のある方はぜひお越しください!
■明治大学・駿河台キャンパス(千代田区神田駿河台)クラシックな伝統校舎を取り壊して、最新鋭の高層校舎に建て替える。その結果、バンカラだった大学のイメージが、おしゃれな都会派に変わる。そんな再開発の成功例として取り上げられることが多い、このキャンパスだ。歴史的建造物の保存問題は、いつだって難しい話だ。が、このキャンパスからは、大学当局のイメチェンにかける強烈な意志は感じられた。かってな想像だが、設計会社に金をけちること無く支払い、その代わり、「良い案
DonaldJ.Trump@realDonaldTrump·8hDoyouthinkthattheRadicalLeftLunaticsthatarecausingalloftheCHAOSatourCollegesandUniversitiesaredoingsoinordertotaketheFOCUSawayfromourSouthernBorder,wheremillionsofpeo
大学で一緒にいるグループのメンバーたちが全く同じ授業を選んだなか私だけ韓国語の授業を追加履修したことでグループ内での空気が少しばかりおかしくなってしまったことを前回のブログで書きました。その後授業が始まってからはみんなで全く同じ科目を履修したため1週間ずっと一緒ランチももちろん揃って食べて帰りもみんなで大学を出てバイトがない日は遊んで帰るそんな毎日を過ごしていました。大学生活に少し慣れてきた頃グループのリーダー的な子が言い出しました。「授業、つまんないよね?!ち
DonaldJ.Trump@realDonaldTrump·16hToeverycollegepresident,Isay:REMOVETHEENCAMPMENTSimmediately,vanquishtheradicals,andtakebackourcampusesforallthenormalstudentswhowantasafeplaceinwhichtolearn!DonaldJTrump
東京理科大学・葛飾キャンパス(私立・東京都葛飾区)再開発が進む足立・葛飾エリア。地下鉄千代田線が乗り入れるJR常磐線金町駅で下車し、北口を出る。反対側、にぎやかな南口からそのまま南下すると、寅さんの舞台・柴又帝釈天だ。下町っぽさを感じさせる北口商店街を西に10分も歩くと、突然、真新しく立派なキャンパスが現れる。門や壁のない開放型キャンパス。最近の流行の「地域や市民に開かれた」というスタイルだ。入り口から250メートルほどのメーンストリートが、
1年生といえども毎日、フルタイムで授業のある農大稲花小。きっと疲れているでしょう。でも、金曜日の今日も欠席者がほとんどいません。きっとお家で、早寝・早起き・朝ごはん...と心身の健康維持に努力してくださっているのだと思います。1年生は稲花タイムで、大学キャンパス見学に行きました。アカデミアセンターの屋上に上がらせていただき、そこから農大稲花小の校舎を見ると、なんとテラスから先生方が手を振ってくださっています。子どもたちの歓声が上がりました。帰り道にはキャンパス中庭で、メタセコイアの大きな木や
宿泊の宿=キャリーセンターから外に出て、UBCのキャンパスの方へ歩き出しました🚶閑静な住宅街を抜けて10分程歩くと、UBCの広いキャンパスエリアに入りましたよ。なんと表現すれば良いのか…写真ではうまく映り込んでないのですが、広〜いキャンパスに若い学生が結構たくさん歩いていて、あぁ、ここは整備された「街」の様だけど、大学のキャンパスなんだなぁっと。とにかく広くて、たくさん歩きましたよ📣お目当てだった=「人類学博物館」が(※カナダの原住民・ネイティブの文化を知
■東海大学・代々木キャンパス(東京都渋谷区)山田守設計による、ウルトラ警備隊本部のような校舎が見物だ。代々木上原駅で降りて南下する。シャレオツな高級住宅街を抜けて歩く。十数分で到着。さて、このキャンパスの見物は、モダニズム建築の先駆者で東海大創業陣に名を連ねる、山田守設計の2号館だ。キャンパスマップを見ればわかるとおり、上空から見ると十字形で、壁面のカーブが印象的。X字型の校舎の中央結節点に、サザエのしっぽのような台座とミニ東京タワーが乗っかる。たぶん、
こんにちはカナダ旅コンシェルジュみっきーの幸せ宅急便がお届けしますモントリオールにはカナダの国立大学のマギル大学が1821年に設立されました。マギル大学のキャンバスをご案内します。ケベック州の冬はとても寒く日照時間も短いですが太陽が出て少し暖かくなると太陽を浴びに外出する人が多くなります。雪がしんしんと降る2月は日照時間が短いので、気持ちも滅入ってしまい冬季性うつになりやすいです。太陽の光が雪の上を反射するとキラキラと光り輝いて人々の心も暖かくさせてくれるから太陽が現れた瞬間は太
学生では無いですが、早稲田大学の授業を大隈講堂で受けてきました本日は仕事を休んで、早稲田大学の授業を受けてきました。私はアラフィフのおじさんなので、当然学生ではありません。ただし、勝手に授業に潜り込んだ訳ではなく、きちんと一般公開されている講演を申し込んで受講してきました。具体的には、「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」記念講座シンポジウム2024というものになります。「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」記念講座シンポジウム2024「石橋湛山記念早稲田ジ
宗秀斎です。模型製作に明け暮れている毎日を送っています。先日、一般公開日無しでの静岡ホビーショーが開催されました。去年に続き今年も出展できませんでしたが、初めて参加した2年前を振り返るとあの頃が懐かしく思えます。今では誕生日より静岡ホビーショーが開催された時に年のカウントをとるくらい意識してしまいます(笑)来年こそは展示できたらと願うばかりです。さて、前回の記事でジオラマ製作依頼の件で少し触れていましたが、ご依頼者様から内容を記事にする許可を戴いたので今後、少しづつ製作過程を
今日の旧外大。大阪大学箕面旧キャンパス。悲しい。桜が満開の4月初めにこの様子を見つけて時には泣きそうになり、写真を撮ることができなかったけど、今日は知らせないとと意を決して撮りました。。跡地どうなるのか。ここを選び、学生の皆さんと祖父の気持ちを思い、、ただただ買った金額より高くなんていう売却を#箕面市がしないようにと。市民置き去りなのに、こどもたちのためにとか次世代のためにとか建前いいけど、中身は公立幼稚園廃止に保育園民営化。府では公立高校を理不尽なルールで潰しまくり。ひどい。
■立教大学・池袋キャンパス(私立・豊島区)古き良きヨーロッパ、といった感じのレンガ造り校舎で有名な立教大学。でも実は、米国NYにあるマーフィー&ダナ建築事務所の設計だ。ついでに言うと、東京都庁を作った丹下健三デザインの建物もある。モダンなのだ。池袋駅から徒歩10分。正門から入ると、目の前には立派なお庭。そしてレンガの建物が、三方に広がる。外国の大学みたいだ。正面の建物が、最も有名なモリス館。そんでまあ、先に抜けると、またまた
■長崎大学・文教キャンパス(国立・長崎市文教町)長崎大学のメーンキャンパス。そのシンボルと言えるのが、環境科学部(旧教養部)の時計塔と大壁画だ。大学のシンボルとなる建物にするため、国の予算に頼らず、県民から寄付を募って作ったのだという。力が入っているぜ。1966年竣工。有田焼陶片によるモザイク。モザイク!もうそれだけで100点満点だ。デザインは、当時の長崎大施設部長・夏秋克己氏。ググっても正体不明の人だが、良い感じのモザイクだ。細工も細
縄文土器陶芸をやってみたいという事で陶芸の原点に戻り縄文土器を作成しました縄文土器にも歴史があり、弥生時代に入るまで、形や装飾も用途によって変化していったそうです縄文土器って…教科書にある、あの特徴的な形だけかと思っていました土粘土を使い、ロクロは存在しない時代だったので、当時は葉を土台に今回は、葉の代わりに紙を土台に作成縄目で装飾し、それぞれ個性的な作品が完成しました難しかったですね~縄文時代、こんな技術を見出していたなんて縄文人凄いこの後、工房で焼き完成まで1カ月くらい
■大阪大学・吹田キャンパス(国立・吹田市山田丘)大阪大学本部があるキャンパス。文系学部の大部分が入るもう一つのキャンパス・豊中地区に比べ、こちらはほぼほぼ理系学部と付置研究所、そして医学部からなる。1966年から造成が始まった郊外キャンパスなので、歴史的な建物は一切ない。とはいっても、すでに半世紀を超える歴史を持つわけだから、昭和中後期レトロな校舎はある。歯学部とか。タンパク質研究所もレトロ感のある白肌カーブだ。まあ、そんなこんなな
公園として整備され、観光客で賑わう金沢城公園。実は、金沢城公園は整備されてまだ20年ほどしか経っていない。というのも、この金沢城公園、以前は金沢大学のキャンパスだったのである。金沢城公園にある石碑。「金沢大学誕生の地」と記されている。城郭全域を大学のキャンパスにするのは大変珍しく、金沢大学以外ではドイツのハイデルベルク大学ぐらいであったそうだ。そもそも、金沢城公園は時代とともに宗教・政治・軍事・学術の拠点として移り変わってきた歴史を持つ。幕藩体制が終わりを告げ、明治に入ると、金沢城跡には
■木造洋館が自慢の大学キャンパス②(その①からの続き)歴史あるキャンパス。レンガ造りの古めかしい建物。と、言いたいところだが、実は日本の大学にレンガ造りの建物は、ほとんどない。日本の大学の大部分は、コンクリ建築の技術が普及したあとに作られた。従ってレンガ造りに見えても、実は鉄筋コンクリート造レンガ風タイル張り、ということがほとんどだ。別にそれが悪いというわけじゃないんだけど。でも、木造洋館校舎なら結構残っている。本物の木造洋館が。そんな歴史あるキャ
■慶應義塾大学・三田キャンパス(私立・東京都港区)言うまでもない名門校。そして、日本最古の歴史を誇る大学キャンパスだ。でまあ、慶應の三田キャンパスといえば、曾禰中條設計の図書館旧館と、雑誌などに良く出る東門が有名どころ。まあとにかく、三田駅に近いのは東門だ。というわけで、ごちゃごちゃとした飲み屋が集まる学生街を抜け、東からキャンパスに入った。階段を上ると、図書館旧館が見えてくる。丸の内の三菱1号館を彷彿とさせる作りで、1912年建立。キャンパ
■立正大学・品川キャンパス(私立・品川区大崎)日本仏教を代表する宗派の一つ、日蓮宗が作ったミッション系(?)の私大だ。抹香臭いキャンパスを連想してしまうが、全くそんなことは無い。アヴァンギャルドだ。そういえば宗祖の日蓮は超戦闘的な前衛派だった。その姿勢、今なお受け継がれているということか。行きはJR山手線の目黒駅から山の手通りへ。見えてくるのが高層11号館。キャンパスへの入り口ゲートとなっている。見るからにポストモダ
東京理科大学・神楽坂キャンパス(私立・新宿区神楽坂)最近は早慶上理なんて呼ばれたりもする、最難関私学の一角だ。JR飯田橋駅を降りると、外堀を挟んで東京理科大と法政大がにらみ合っているかのような眺めが目に入る。神楽坂、九段下、四谷。晴れた日にぶらぶら歩くのに、飽きることがないエリアでもある。まずは飯田橋駅からお堀端の法政大側を通って、市ヶ谷方面へ向かう。お堀の向こうに理科大を見下ろす形になる。法政大のボアソナードタワーを通りすぎたあたりで、