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おはこんばんちわ仕事終わりの中途半端な時間に書いてます。5月も15日を過ぎ、節約と暇すぎでモヤモヤ気味でしたが、昨日地元の大好きな友達といっぱい喋って、今日は派遣会社の所長と現場で会いいっぱい喋ったら、嬉しくなって書いてます。今の現場、不満もありませんが、夜勤のないほかの派遣先ある?と聞いたら予想通り50歳超えはありませんまだギリギリ超えてませんが・・・僕のように地元から飛ばされてきてた同年代の社員の人が親の介護が理由で地元徳島に
今回のJ君のお誕生日は11回目のデートだ。途中で4ヶ月会えない期間があったのでJ君に出会ってからはや1年数ヶ月が経過していた。この時までに何度もLINEでやりとりしたりお電話で1時間以上話すことも何回もあったのでかつてよりもお互いに仲が深まっていた。J君は私の前では「仕事じゃないから」といつも言ってくれていて接客しているセラピストという態度をとらないようになっていた。私にとっていかにもサービスしている
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。2023年もなんとかブログを継続できました。皆さんのお陰です。本当にありがとうございます。コメントも全部ありがたく読ませていただいております。時間をいただいておりますが返信させていただきます。セラピストの値段は120分で20,000円のお店が多いです。貸切(24時間)コースは15万~20万円です。当時の私はJ君に本気でハマっていましたので、会わないという選択肢はありませんでした。会う場所
こんばんは由華です昨日のブログ→☆でフリーで連絡先を交換した人に3ヶ月間名前を変えてコピーLINEをすると書きました今日は3ヶ月LINEを送っても指名で返ってこない人に指名してもらう方法を書きます3ヶ月送っても指名で来ない人にはぱたっとLINEを送るのをやめてしまいましょうお客さんは若い女の子から3ヶ月間毎週月曜日と木曜日や金曜日に来ていたLINEが急に来なくなったらすごく寂しくなるものです。寂しくなって気になって会いに来てくれたらラッキーです(結構多いです)ぱ
女優の米倉涼子とやらがドジャース・ロバーツ監督と仲睦まじげに肩を組んで収まるツーショット写真をネットで見つけました。なんでもこの女、アメリカのブロードウエイミュージカル「シカゴ」で主役を張ったそうで全米ではそれなりに名の知れた存在らしいですね。とは言え、野球関係者でもない人間がよく練習中のグランドに降りてロバーツ監督とツーショット写真なんか撮りましたね。さすがセレブは扱いが違いますね。一般庶民が球場に行ったってまず練習中のグラウンドに降りることなんか許されないでしょうし、ましてやロバー
グリーン車に流れる空気はゆるやかだ。ゆったりとした空間で、J君と私は楽しく会話を続ける。私は右隣にいるJ君の方に身体を向けて、ふざけるように「感情の点数」の質問をした。ゴゴゴゴゴと、新幹線が高速で走る機械的な音が耳に届く。アスカ)「J君の今の気持ちの点数はどう?」J君)「今の気持ちの点数ね・・・。そうだなぁ・・・」J君は、何かを考えるように目線を上にやった。ニコニコしながら数秒後に
年上だった元カレは経済的に余裕があると言っていた。会合で出会ってから、付き合う前までに何度か食事に誘われたのだが、すべて元カレが支払ってくれた。それも当たり前のように。それまでお食事を何度も払ってもらうという経験が一度もなかったので、申し訳なく感じた。あるデートの夜、お会計の時になり、支払ってもらってばかりで悪いと思って「私にも払わせてほしい」と伝えた。そして、一万円札を財布から取り出して、元カレに渡そうとした。そうしたら、元カレは
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。女性向け風俗手引きの続きです。ぜひ参考にしてください。アスカは鴨客であり、馬鹿な客であり、かっこ悪い女でした(あえてこう書いています)演出を見抜けませんでした。簡単でチョロくて扱いやすい客でした。皆さんが同じ思いをしないように、自戒を込めてブログを書いています。女風は娯楽です。サービスということは、「客にできるだけ大金使わせるような仕組みがある」ということです。しかし、女風の場合、
お酒を飲みながら昼間の話になる。J君)「アスカちゃん、今日も楽しかったね!」アスカ)「うん。J君と一緒に沢山のところに行けて楽しかったよ。特に偶然にもチャペルに行けたことが嬉しかったよ」J君)「あのホテルのラウンジもチャペルも綺麗だったよね!結婚式がある時は、きっともっと装飾されて綺麗なんだろうね」アスカ)「そうよね。洗練されたホテルで見るJ君は、いつもよりもっと素敵だと思っちゃった」J君)「そんなこ
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。現在も利用している方から胸が痛むDMが多数届くので、伝えずにはいられない気持ちでこの記事を書きます。J君とのエピソードは頑張ってまとめて更新しますので、次の投稿までお待ちいただけますようお願いいたします。なお、ブログのタイトルで内容が分かるようになっております。マークなし:J君とのエピソード★:女性向け風俗の危険性☆:アスカのつぶやき◆:漫画について◇:利用女性の声私は綺麗
約3時間の電話。相手は大好きすぎるJ君。お友達でもこんなに長く電話で話すことはなかなかない。しかも今まで一度も聞いたことがないJ君の真剣な声。私は深く感動した。「アスカちゃんには真剣に向き合っている」両親や兄弟や過去の彼氏からでさえ「あなたに真剣に向き合う」なんて素敵な言葉を言われたことがなかった。それほど本気な気持ちが伝わってきた。電話を切ってから今まで味わったことがないぐらい心が温
カテゴリー別に読めます◆避妊計画◆出産準備品◆4人目妊娠記録✂4人目妊娠中…◎!はじめましての人は▷こちら夫の性癖をどう受け入れる?というご相談をいただいたので今日はこれをテーマに書いてます。真昼間からすみませんw※18禁だし、キモいのでエロい話が好きじゃない人は閲覧注意ですわたしの個人的な意見なのですが…無理だと思っている夫の性癖を受け入れることは不可能。というのが結論です…。性癖の許容範囲って人それぞれ全く違うものだから無理なものは無理だと
ラーメンを食べるJ君の姿を初めて見た。目の前で麺をすすっているだけなのに、その姿さえあまりにもかっこいい。店内にいる人達とJ君が、同じ物を食べているとは思えない。うるさい人たちと違って、J君の席だけが洗練された雰囲気に包まれている。私の前に熱々の湯気が立つ野菜たっぷりの味噌ラーメン。これをJ君の前で、どんな風に食べていいのか迷ってしまう。それにさきほどからずっと胃が痛い。
アスカ)「今日は沢山のことを聞かせてくれてありがとう」「今まで知らない事ばかりで驚いたけど」J君)「アスカちゃんだから話しているよ。他の人には言えないことだから聞いてもらえて嬉しいよ。こういう話は、他の女性に言ったら嫌がられるから絶対に言えない」アスカ)「そうよね。お客様は他の女性の話なんて聞きたくないものよね」「ほとんどのお客様は、こういう話を知らないのよね」J君)「普通は知ら
新宿デートが終わったその日の夜、J君からいつもの通りお礼のLINEが届いた。これまで同様にお互いに会った時の楽しかった出来事についてLINEで数回やりとりをした。だが、J君とバイバイしてから私はずっと何とも言えない気持ちだった。J君がセラピストに本格的に復帰するという事実を考えると嫌な気持ちばかり湧いてきてしまう。「アスカちゃんが特別な存在」と言われたことは嬉しくても、J君が今まで以上に多くの女性と会って性的サービスをするという現実が変わるわけではない。
昨日妹からとある好きだったモデルさんにがっかりしてしまった、というラインが届いた。元々夜職の方でいつの間にか出産してママになっていて、その流れでタトゥーを消すとの事。その持論がどうもしっくりこないと。読んでみたが私も同意見だった。先に伝えておくけど私はタトゥーを入れた事もなければ今後入れる予定もない。だから決して自分のタトゥーを正当化したいから等の意見ではありません。笑妹も然り。転載するのはあれだし要約すると⚫︎人は中身と言っても整形丸出しの派手顔の親がタトゥーあるよりな
期待しない突然の電話。驚いた。J君からの電話)「もしもし、アスカちゃん、元気?」いつもと同じように普通の声だ。私が消えたいぐらい辛いことをJ君は知らない。アスカ)「もしもし、J君は元気?」J君)「俺は多忙だけどいつも通り仕事楽しんでるよ。アスカちゃん、忙しい?元気ないみたいだけど」アスカ)「J君よく分かるのね。私ね、忙しかったのもあるけど、J君の言う通りでちょっと元気なかったから」J君は少し声
アスカの心の中)(J君はお腹が空いたって言うけど)(私はそれどころじゃないんだけどな・・・)ざわついた店内。泣いている赤ちゃんや子供の大きな声がうるさい。斜め前に座っているカップルが目に入る。ニコニコ笑顔で楽しそうな雰囲気。アスカ)「J君は素敵なホテルに何度も行けて楽しそう」「ということは、ご飯屋さんも高価なところに行くのよね?」J君)「そうだね」
会えるのは3ケ月後というLINEを送った後。予想していなかったのだが、非常にスッキリした気持ちになった。自分でも驚きだ。今までならば四六時中大好きなJ君に会いたくてたまらなかったのに、LINEを送ったら心がどこか晴れ晴れしい気持ちなのだ。ホッとした。しばらくは仕事に集中しようと心から思えた。理由はよく分からない。ただ、しばらく会わなくていいと思えることが、私の気持ちを不思議と晴れやかにした。ちょうどこの頃は体型を変えるため
私が知らない間にJ君が私の贈り物をHP用に着る服として選んでくれていた。私と会っていない時のJ君は常に大勢の女性と会っている。仕事の合間にLINEを送ってくれていても、そのことが頭の中にちらついてしまうのでどんなに「アスカちゃんが一番大切」と言ってくれていても嫉妬心が湧いてしまう。だが、J君はやっぱり私のことを特別に想ってくれている。LINEに届いた3枚目写真を見ながらしみじみ感動した。アスカ)「この写真がこれからHPに掲載されるなんて感動
『シェディング体験を語るスレ(例の臭いの情報も募集)』『自己紹介とお願い』自己紹介初めまして。生チョコぽん酢といいます。ブログに来てくれてありがとうございます!私は首都圏の民間救急事業所で患者搬送乗務員とし…ameblo.jp『ブログ説明と自己紹介(初めての方はお読みください)』自己紹介初めまして。生チョコぽん酢といいます。ブログに来てくれてありがとうございます!私は首都圏で民間救急事業所を経営しています。小さい事業所なので…ameblo.jp(今回はスピリチュアル回なの
J君と会わない期間が2ヶ月経過。J君からのLINE)「アスカちゃん、元気かな(^^)会えないの寂しいな(;_:)仕事頑張ってね。来月は会えたらいいな」アスカのLINE)「元気だよ、ありがとう(^^)仕事山積みでごめんね(>_<)J君もお仕事頑張ってね」J君からのLINE)「アスカちゃん、仕事お疲れ様(^^)アスカちゃんに会えないと悲しいよ(>_<)俺、いつ
アスカ)「J君、高級マンションや高級住宅街の自宅に呼ばれてそこでいちゃいちゃしているなんて」「聞いてるとどんどん悲しくなってくる」J君)「だからね、アスカちゃんは落ち込む必要ないから」「さっきも言ったけど、俺はどこに呼ばれても仕事だから」アスカ)「それは何度も言ってくれるから理解しているけど」J君)「じゃあ、気にしなくても大丈夫だよ」アスカ)「高級
J君に会える日の前日。J君からのLINE)「アスカちゃん、明日会えるね!本業で会議があるけど、16時には行けると思う!」アスカのLINE)「私もJ君に会えるのがすごく楽しみ(^^)16時ね。お忙しいのに温泉旅行に行ってくれてありがとう(^^)○○駅で待ってるね!」今回も一泊しか一緒に過ごせないので、本当はもっと早い時間に会いたかった。だが本業の会議なら仕方がない。少しでも早く終わらせて来てくれるという気持ちに感謝だ。忙しく仕事をし
キャバクラ・スナック・ラウンジ・ガールズバー夜のお店で働くあなたへあなたのままでラクに稼ぐ!指名0・売上0・水商売の適性0から売上100万以上♡愛されNo.1キャストへキャバ嬢専門コーチ高嶋杏奈です。初めましての方はこちら【お客さま実績】・売上5万→100万達成(東京都・20代前半)・売上10万→130万達成(東京都・20代後半)・指名ほぼ0→毎日指名来店(神奈川県・30代後半)・ナンバー圏外→No.1(神奈川・30
2日目は美しい日本旅館。今日も客室露天風呂が備え付けの大きなお部屋。大好きなJ君が「アスカちゃんと露天風呂に入れるなんて幸せすぎる!」といつも言ってくれるから、J君が喜んでくれる宿を懸命に探す私。私は仕事以上に熱心に宿の詳細までチェックする。忙しいJ君が私とだけは旅行してくれるから、絶対にJ君に満足してほしい。友達と旅行する時には、こんなにも真剣に選んだことがなかった。だけどJ君と一緒に泊まれる機会は特別だから、どんな
目を開けた瞬間、隣にJ君が寝ているのが見える。和室の布団の上で目覚める初めての朝。昨日とは打って変わって今朝は気分爽快だ。J君からの温かくて優しい余韻に包まれながら目を閉じることができた。髪がぐちゃぐちゃでもセクシーな寝顔。こんなに大好きな男性が私の選んだプレゼントを来てくれたなんて・・・。横になったまま、昨夜の喜びを何度も反芻する。J君が起きた。J君)「おはよ」起きた直後の
J君の仕事をお願いされてから、インターネットにて情報を閲覧する回数が増えた。そうしているうちに、J君の商品に関連する仕事をしているある著名な男性が、Twitter上で有益な発信をしていることを知った。J君の仕事に関する情報なら、私はいくらでも読みたい。だから著名な男性のツイートを読むために、Twitterでアカウントを取得しようかなと考えた。それまで私はTwitterを使っていなかった。自分の仕事でも必要なかったし、Twitterの何が楽
絶対に時間を見逃さないように先ほどからずっとチェックしていたスマホの画面を見たらちょうど00:00を表示した。日付変更線を越える瞬間・・・こんなにも大好きなJ君が隣にいてくれる。アスカ)「J君お誕生日おめでとう!」J君)「ありがとう」さっきからずっとひとり静かに斜め上の天井のほうを見ていたJ君がこっちを見てにっこり笑ってくれた。私が世界一大好きな笑顔。どの角
今回の温泉は、私がどうしても行きたいところを選んだ。前に、J君に話した大切で特別な場所。「いつか恋人ができたら行きたいな」と思っていた夢に見ていた地。そこに、大好きでかっこいいJ君と二人きりで一緒に行けるなんて。J君が喜んでくれそうな宿を必死に探した。今回は、なんと2泊も一緒にいられるのだ。ホテルを選んでいる時に、今までで一番長い時間J君の隣で過ごせることがあまりにも嬉しくて心臓が飛びてでしまうと思うほどだった。