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これまでのエピソードです。分かりやすいようにまとめました。いつも更新をお待ちいただきましてありがとうございます。【出会い・1年目】1回目/高級ホテルでの出逢い・見たこともない超イケメンが現れて驚く・指名後メールで一番会いたいと言われる2回目/初めてのお泊り・初めてのお風呂・家族の話3回目/お泊り・初めて「特別」「好きだ」と言われる・予期せぬ性感サービス2回・交換禁止の携帯番号を教えてもらう4回目/お泊り
初めての相席屋アラサーの頃の話。※だから5年以上前の情報です。皆様、相席屋はご存知ですよね?友達の結婚式に参加した時、新婚の友達におすすめされたのが相席屋だったのです。旦那さんとそこで出会ったのかと思いきや、全然違うとのこと。なんとその友達は、新婚にもかかわらずタダ飯目的で相席屋によく行くのだとか。そこで歳を誤魔化して꒰笑꒱若い男子とおしゃべりするのが趣味なのだと出会いを求める場所のはずなのに既婚者が行ってもいいのだろうか?旦那さんはもちろん知らないらしい。それ
こんばんは😊😊じゅりですーヾ(*´□`*)ノ5月29日(水)今日は幸福の日??そんな縁起のよさそーな今日の出勤はみゆきママともみじゅりりかもりもりですー😆😆そろそろ甘々娘の時期じゃなーい?と遠州屋さんにきてみたら今日は遠州屋さん11周年の記念日でしたー\(・ω・)/おめでとうございますですー(⑉>ᴗ<ノノ゙甘々娘の天ぷら美味しいー(*´ω`*)静岡の美味しい物沢山で幸せだーヾ(*´□`*)ノ本日も元気いっぱいお待ちしておりますー🤗🤗
お部屋に備え付けの真っ白なガウンを着る。薄暗いお部屋。ふたりで窓を開けて、少しだけバルコニーに出ることにした。夜風に当たるためだ。ちょうど雲の量が増えていて、夜空のお星さまはうっすらしか見えなかった。静かで車の音ひとつ聞こえない場所なので、ホテル前の車のロータリーから始まって遠くまで広がる木々の葉の揺れる音だけが耳に届く。ホテルの道を照らす電灯だけが光っている。ぼんやりとした田舎道に連なる灯りは、まるで暗闇の中を飛ぶ蛍みた
J君が先に上がった露天風呂。私も続いてお風呂から身体を外に出す。真っ白くて大きなバスタオルで身体を拭いた。先ほど脱いだままになっていた浴衣を着る。久しぶりの温泉旅行のために新しい下着を新調していた。大人っぽい姿をJ君に見せたくて、花模様に刺繍された上下黒のセットだ。歯磨きも終えて荷物も整えた。あとは寝るだけ。一日の楽しかったことがすべてが終わった夜になると、いつもどう振舞っていいのか分からなくなる。J君に何度会っても照れてしまう時間だ。布
お部屋の前に到着。いつも鍵を開けてくれるのはJ君の役目。私のカバンに入れていた鍵をJ君に渡す。ドアの前に立つJ君。後ろからそんなJ君の背中を見つめる私。J君は背面から見ても髪型がきまっていて洋服も洗練されている、どこから見てもいかにもイケている男性という感じ。後ろ側から眺めるJ君の姿にもいつも惚れ惚れしてしまう。J君は後ろに立っている私のそんな心の内を知らない。J君には見つからないように、密かにJ君をたくさん見つめていられる後ろ側
和洋折衷のデザインがされたお食事処。黒を基調にした壁と白の通路がオシャレだ。心の中はちっとも楽しくないけれど、初めて目にする豪華な雰囲気に「こんなに素敵なインテリアがあるのね」と思った。だがいつものような感動はない。個室に通される。木目が入った低いテーブルの両脇に紺色の座布団が置かれている。靴を脱いでJ君が座る。私も靴を脱いでJ君の正面に座る。スタッフさんからドリンクメニューを渡されたが、飲み物なんて何でもよかった。J君は生ビール。私はグラスシャンパン
おはめろうらんです꒰(˙ᵕ˙)꒱ポケパラブログがなくなったのでこれからはこちらのブログで頑張ります꒰ঌ(̨̡՞¨̮՞)̧̢໒꒱アメブロ久しぶりに戻ってきたの2014年頃から始めてるのかなそこからはあんまり書いてなくて(◍˃ᵕ˂◍)銀座なうぽよ꒰ঌ(̨̡՞¨̮՞)̧̢໒꒱キャバクラは先月で引退したのだけどね꒰(˙ᵕ˙)꒱最近毎日が新しいことの連続です꒰ঌ(̨̡՞¨̮՞)̧̢໒꒱わたくしも新しい環境に身を置いて頑張ろうと思います全力で頑張る(
食事処からの帰り道。長い廊下を手を繋がずに歩いてスイートルームに戻る。手を繋ぐのか手を繋がないのかいつもJ君が決めている。今日は和室用のベッドだ。純和風の部屋にも背の低いベッドがしっかりとマッチしている。寝室用の和室には広縁が続いている。クリーム色の壁の色が部屋を和ませている。背の低いテーブルと同じ高さの椅子が二脚。カーテンを閉めずに食事に行ったので窓の外が見える。星の見えない夜空と暗い林が目に入る。靴を脱いで部屋に入ってから、私はどうし
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。この頃の宿泊代の高さに自分でも驚かされます。かつての私は一人でビジネスホテルに泊まるときに100円でも安い値段で選んでいました。過去の私は貯金も遊ぶお金もありませんでした。その私が簡単に5万円以上支払っていたことにびっくりします。「夢から覚める」というのはこのような心境のことを言うのでしょう。夢を見て脳内がお花畑になっていた時と今の私では別人のように考えが異なります。
お疲れ様です٩(ᐛ)و人差し指のネイルが取れそうだったからネイルチェンジしました!キラキラのリボンとうさぎ◡̈♥︎やりすぎた感はあるけど可愛いからいいかっ!😂あゆみ今日と明日出勤です!お待ちしてます٩(*>▽<*)۶
おはようございますモザイクです先日、本当の娘と出かけました繁華街には、キャバクラやらガールズバーの看板がありそれを目にした娘が言いました娘「パパ、キャバクラとか行ったことあるの?」なんて答えようか...と思ったけど、嘘つくのもなんなのでモ「行ったことあるよ」娘「面白いの?」モ「うーん、面白くはないかな」娘「なんで?」なんでなんだろうモ「なんでだろうね」娘「可愛い子いたの?」モ「だいぶ前だったからあまり覚えてな
旅館の車で宿に到着。到着するまで外の景色を見ていたが何も感じない私。今回も高級な日本旅館。入口の門から建物の玄関までの通りが長い。J君の後ろをついていきながら、灰色の飛び石から落ちないように慎重に歩いていく。運転手さんが玄関の扉を開けてくれる。建物の中に見えるお花模様の絨毯が綺麗だ。フロントに置かれている猫の置物が厳かにこちらを見ている。私達がスイートルームの宿泊だからだろう。カウンターではなく、美しい豪華なソファが置かれた洋風のお部屋に通される
2日目👀もうたくさん寝ましたねータバコ🚬吸うつもりはありませんイライラみたいなのは無いですね灰皿は撤去します♪ライターは保管しています♪タバコ🚬は無いです♪🍶は吞みません。健全な生活しています。風俗やキャバクラは行きません。早く嫁のカードの借金💵返さないとねえ。たくさんカードを解約します♪タバコ🚬代浮いたのは嫁さんのカードの返済金になります♪晩御飯は酢豚らしいです食べた後はお昼寝しようかなあれもしないとダメですねそれではまたね
アスカの心の中)(J君はお腹が空いたって言うけど)(私はそれどころじゃないんだけどな・・・)ざわついた店内。泣いている赤ちゃんや子供の大きな声がうるさい。斜め前に座っているカップルが目に入る。ニコニコ笑顔で楽しそうな雰囲気。アスカ)「J君は素敵なホテルに何度も行けて楽しそう」「ということは、ご飯屋さんも高価なところに行くのよね?」J君)「そうだね」
昨晩は疲れきっていたことと、深夜まで激しくいちゃいちゃしていたので、泥のように眠った。目が覚めて、すぐ隣のシングルベッドに目を向ける。なんと。寝ているはずのJ君がいない。時計を見ると07時18分。アスカの心の中)(あれ?J君はどこにいったのだろう・・・)ぼーっとした頭でぼんやり考える。そういえば、昨日J君が「大浴場がすごく気持ち良かった」と言っていた事を思い出した。きっと温泉に行ったのだ。
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。女性向け風俗手引きの続きです。ぜひ参考にしてください。アスカは鴨客であり、馬鹿な客であり、かっこ悪い女でした(あえてこう書いています)演出を見抜けませんでした。簡単でチョロくて扱いやすい客でした。皆さんが同じ思いをしないように、自戒を込めてブログを書いています。女風は娯楽です。サービスということは、「客にできるだけ大金使わせるような仕組みがある」ということです。しかし、女風の場合、
昔、行き合った奴、アーリーはめちゃくちゃ男前でな、孤児院で育ったとか言ってた気がする。初めて会ったのはミナミの今で言う裏ナンバやな。夜中に先輩と飯食ってるとこに来てちょっと喋った。「今、ラブホにホテトルの女待たしたままなんですよ、その女帰れへんゆーてね」まじまじと顔見たなぁ。アイドル級とか超えるぐらいに綺麗な顔の男でな。(ああ、そらこんな男前きたら風俗の女の子もびっくりするわな、顔至上主義みたいな女やったらどうにかして彼氏にしたいとなるやろなって思った。)カバンからクレジットカード
お店に一番近い椅子に座っていた男女のカップルがスタッフに呼ばれた。ついにあと一組だけだ。ようやく次は私たちの番だ。疲れきっている私だが、J君が何も話そうとしないので、J君がつまらなくならないように話題を探していた。仕事の話も沢山あるのだが、仕事から離れたい気持ちもあったので、それは夕食が始まってから話そうとお互いに決めていた。そんな時に、食事を終えたであろう男女がお店から出てきた。私たちの前を横切った。疲れていたこともあり、その二人を見ても、ただ眺めていただけで私
今回もかっこいいJ君が運転してくれるのにふさわしい大きなサイズの車を選んだ。レンタカー店でお支払いを終えて、3度目の幸せな2泊3日の旅行がスタート。さきほどまでイライラしていた私だったけれど。大好きなJ君の顔を見ると、やっぱりときめいてしまう。アスカ)「急な会議があったのに、終わってからすぐに来てくれたのね」「どうもありがとう」J君)「そう、どうしても出席するよ
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。現在も利用している方から胸が痛むDMが多数届くので、伝えずにはいられない気持ちでこの記事を書きます。J君とのエピソードは頑張ってまとめて更新しますので、次の投稿までお待ちいただけますようお願いいたします。なお、ブログのタイトルで内容が分かるようになっております。マークなし:J君とのエピソード★:女性向け風俗の危険性☆:アスカのつぶやき◆:漫画について◇:利用女性の声私は綺麗
2日目は美しい日本旅館。今日も客室露天風呂が備え付けの大きなお部屋。大好きなJ君が「アスカちゃんと露天風呂に入れるなんて幸せすぎる!」といつも言ってくれるから、J君が喜んでくれる宿を懸命に探す私。私は仕事以上に熱心に宿の詳細までチェックする。忙しいJ君が私とだけは旅行してくれるから、絶対にJ君に満足してほしい。友達と旅行する時には、こんなにも真剣に選んだことがなかった。だけどJ君と一緒に泊まれる機会は特別だから、どんな
女性との関係をどのように築けば愛し愛されるのか?せめて好かれるのか?という事が理解できない男性は多いのだろうと思うよく、綺麗に遊ぶとか粋に遊ぶなどと偉そうに言ってる連中がいるが、愛も心も無く女性を性欲発散する道具として金ずくで使っておいて、ナニ綺麗にとか気取って言ってんの?と呆れている性風俗や周辺職業を仕事としている女性にも、当たり前に愛や感情や憧れや優しさがあるだが客に対してではないというか客として訪れるような男達相手には愛は発動しないプロであれば尚更だそこがまるで理解できな
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。(ブログ記事について、分かりやすいようにタイトルに印をつけております)印なし:アスカとJ君のエピソード★印:女性向け風俗利用についての危険性☆印:私のつぶやき(その時々の考え)◆印:漫画についてのお知らせ◇印:利用女性の声コメントやアメブロメッセージも読んでいます。すぐに返信できず申し訳ございません。どれも参考にさせていただいております。今日はつぶやかせてください。
グリーン車の幅の広いゆったりとした席から窓の外を眺めると、住宅街が広がっている。J君はいつも私を窓側に座らせてくれる。電柱と電柱の間に張られている黒の電線が何本も目に入る。ここから見える町は、私にとっては新幹線が通り過ぎるときに中から見ているだけの場所。だけど窓の向こう側には数えきれないほどの家々が立ち並び、その一つ一つの家には暮らしている人がいて、それぞれの生活がある。スピーディに進む新幹線から見ると無機質な建物に見えるけれど、その中にはその家
アスカ)「J君が着ている服や靴は、ほとんどお客様に買ってもらったということは」「お客様からプレゼントされるものも色々ありそうね」J君)「そうだね」「プレゼントは普段からよく受けとるかも!」アスカの心の中)(そんなによくあるのね・・・)(悲しくなる)アスカ)「それはお誕生日やバレンタインのプレゼントなの?」J君)「やっぱり誕生日やバレンタイ
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。2023年もなんとかブログを継続できました。皆さんのお陰です。本当にありがとうございます。コメントも全部ありがたく読ませていただいております。時間をいただいておりますが返信させていただきます。セラピストの値段は120分で20,000円のお店が多いです。貸切(24時間)コースは15万~20万円です。当時の私はJ君に本気でハマっていましたので、会わないという選択肢はありませんでした。会う場所
ラーメン屋さんの中は、多くの人で賑わっている。店内がザワザワしてうるさい。あっちこっち動きすぎて大変そうな店員さんがJ君と私の姿に気付き、四人掛けのボックス席に案内してくれる。黄色のソファ。テーブルの上にはメニューや「今月のおススメ」や新商品のビラが乱雑に置かれている。横に大きな窓があり、大通りが見える。私たちは対面で座る。店員さん)「お冷とおしぼりをお持ちしました」「ご注文が
お酒を飲みながら昼間の話になる。J君)「アスカちゃん、今日も楽しかったね!」アスカ)「うん。J君と一緒に沢山のところに行けて楽しかったよ。特に偶然にもチャペルに行けたことが嬉しかったよ」J君)「あのホテルのラウンジもチャペルも綺麗だったよね!結婚式がある時は、きっともっと装飾されて綺麗なんだろうね」アスカ)「そうよね。洗練されたホテルで見るJ君は、いつもよりもっと素敵だと思っちゃった」J君)「そんなこ
会えるのは3ケ月後というLINEを送った後。予想していなかったのだが、非常にスッキリした気持ちになった。自分でも驚きだ。今までならば四六時中大好きなJ君に会いたくてたまらなかったのに、LINEを送ったら心がどこか晴れ晴れしい気持ちなのだ。ホッとした。しばらくは仕事に集中しようと心から思えた。理由はよく分からない。ただ、しばらく会わなくていいと思えることが、私の気持ちを不思議と晴れやかにした。ちょうどこの頃は体型を変えるため