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消化酵素について勉強してみましたhttp://www.stnv.net/med/digestive_enzyme.htm糖質;唾液αアミラーゼ、膵αアミラーゼ、膵αグルコシダーゼ、腸αグルコシダーゼ、腸スクラーゼ、腸ラクターゼタンパク質;胃ペプシン、膵トリプシン、膵キモトリプシン、膵カルボキシペプチダーゼ、腸アミノペプチダーゼ脂質;膵リパーゼ、腸リパーゼ膵臓ガン手術後の患者は生クリーム、バターを消化吸収できず下痢してしまう。膵リパーゼ分泌能力が低下してるためだ。リパーゼ製剤リパクレ
ガンと診断された方へ、一年前とは世界が変わっていることに気付いて直ちに行動すべき断糖食(ケトン食)+高濃度B+C点滴でガンは治る時代になった。これが発見されたのが一ヶ月前。飲水も出来なくなっていた末期ガン患者が歩いて退院できた。凄い時代になった。最大のポイントは断糖食(ケトン食)でケトン体を上げることに尽きる。これは患者自身の自己学習が最も大切。ガンと診断された方、宗田哲男先生、新井圭輔先生、西脇俊二先生、古川健司先生の本は必読です。荒木裕先生、福田一典先生の本も読むべきです。
2019年2月5日入院日。前回の診察の時から10日間程しか経っていなかったが、しこりは相変わらず色んなところに増え、腋窩にも小さなしこりもできる。痛みも全くなかったのに、背中から腰に掛けて痛み出す。左の親指にうっすら黒い線も入る。目に見えていろんな症状が増えて不安は募る。そんな中の待ちに待った入院日。子どもたちと離れるのはもちろんさみしいけども、治療を早くしたいと願うばかりだった。入院してPETの結果など聞く。PETはCTの撮影と同じく皮膚に転移しているところが首回り中心にあちこち
こんにちは☺️またまた1時間コースのお散歩後のコムギ嬢、、、安定の自由です、、、後ろ姿も、かわいいですね~で、CTの結果ですが、またまたガン達は、小さくなってくれていましたしかも、手術が出来るまでに手術はいつになるかな?中3娘の卒業式終わってからかな~手術前に、プチ旅行も行っておきたいな~などと考えてたら、主治医が、『是非手術やりましょう❗』とも違うと言ってきた、、、抗がん剤の回数と画像からの意見と経験からか、ワタシのガン達を手術で全部取り除く事は、出来ないみた
基礎から学ぶビタミンC-7三石巌:全業績ー8、ビタミンCのすべて、より10.がんとビタミンC10-1.発ガン物質はビタミンCを消費する1952年、ラッセルは、モルモットを2群に分け、一方にはビタミンC欠乏飼料を与え、一方にはビタミンCを十分にふくむ資料を与えており、これらを同量の発ガン物質にさらすと、第一群の方に先にガンが発生することを発見した。モルモットのように、自前でビタミンCの合成ができない動物は、発ガン物質にさらされると、貯蔵していたビタミンCが根こそぎ消費されてしまう
2019年1月24日電話があった翌日。紹介状を受け取りに病院へ。そしてそこで悪性黒色腫メラノーマではないかとの結果を聞きました。さらっと笑でもまだ確定診断ではないので、大学病院の先生に話は通していますので診察してもらってくださいとのことでした。明日もしくは、遅くても28日月曜日にはと。心配なので明日朝一番で行きますと告げた。2019年1月25日紹介状を持って朝一番に大学病院へ。受付に行くと予約出来てないと先生に話は通しているからと聞いてたので、てっきり予約までしてくれてるかと思って
栄養素についてのまとめ、2.ビタミンCAbramHoffer:OrthomolecularMedicineForEveryone、より昨年ノートにまとめた内容を再掲、現在三回目を読んでいる、一部加筆。ビタミンC(アスコルビン酸)(C6H8O6)は、10億年前に生物が誕生時には原始スープ(太古の海)に既に存在していた。砂糖よりもシンプルな構造。魚類、両生類は腎臓でCを合成している。鳥類は、当初は腎臓で、後には肝臓でCを合成するようになった。哺乳類も肝臓でCを合成していたが、
昨日は23日であれから4ヶ月あの日から1ヶ月は記憶にないくらいだけど今自分でもずいぶん元気になったと思うそしてその事を喜んでくださってコメントにも書いてくださる方々ずっと励ましたり慰めてくださったり私にお付き合いくださっている皆さま本当にありがとうございます😭母が死ぬなんて思わなかったいやガン、それも進行の早いガンなんだから「覚悟してなかったの?」と言われた事もありますがガンと共生しながらまだ2、3年あるいはそれ以上居るんだと思ってました今年の