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2023/10/6トルコ旅行の6日目、カッパドキア観光の間にトルコ名産品のショッピング最後のショッピングは「陶器工房見学&販売」[陶器工房]名前VenessaSeramik住所CumhuriyetMah,KapadokyaCd.No:74,50500Avanos/Nevşehir,トルコ地図GoogleMap工房の中へ入りましたこ、これは、、、もしや、「ろくろ」若い男性が登場して、粘
2023/10/6まだ続くトルコ旅行の6日目、一旦、洞窟ホテルへ戻りましたホテルには奇麗な花がたくさん咲いていました夕暮れ時、カッパドキアを眺めながらホテルのビュッフェで夕食ですほどほどに食べて、、、夜のカッパドキアへ繰り出しますす到着したのはお昼ご飯を食べたレストランの近く「EvranosRestaurant」[レストラン情報]名前EvranosRestaurant住所OrtaOrtaMahNo:88,D:88
今日のツアーは長かった。朝6時半ホテルピックアップの気球ツアーに始まり昼間はカッパドキアの色々な所で夕方まで。晩御飯を食べた後はトルコ民族舞踊を鑑賞する、という内容。当然ホテルでゆっくりしたい人も10人の我らのツアーの中には出てきて結果6人だけがこのダンスショーに。行って正解。トルコはシドニーのレストランでも良くご披露がありが、ベリーダンスってイメージだけ。でも実際のトルコ舞踊はガイドさん曰く地域によって違う伝統的な物があるとの事地方独特の文化、という点
ずっと憧れてたトルコ何時かは絶対行きたいと思っていた2013年8月に丁度ロングの休みが取れたので決行!この旅を振り返って再度記録して行きたいと思いますやっとカッパドキアに到着2泊するホテルはウチヒサール·カヤ我が家のメインカッパドキアの洞窟ホテルステイお昼はプールでのんびりしながら鳩の谷を眺めるのも良い感じのホテル鳩の谷眺めは最高ホテル建築時の写真がありました1965年の建築中写真ですそうそう日本語のスパメニューも
おはようございます、ぶーです😊有難いことに、ここの所満室が続いている我が宿。秘訣があるんですけどw売れない部屋(4人部屋とか3人部屋)を、当日ツインとかダブルとして売ってるのです。元から全部2人部屋に出来たら管理が楽なのですけど。家族部屋は必要!!とババ(義父)が譲らないのでね…年に数回しか売れない部屋をキープしてるのですよ…アホらし…てか、何で今までずーーーーっと空室だったのに、その部屋の元の値段にこだわって売って来なかったのか謎!!薄利多売なんだから、ドンドン売れば良かった
長い長いバス移動の末カッパドキアで宿泊するホテルに到着。前記事にも載せてますがデフォルトのホテルから追加料金を支払ってアップグレードしたホテルです。ちなみに私たち以外のツアー参加者の方とガイドさんはデフォルトのホテルに宿泊の為ここから翌朝の待ち合わせまでは別行動。自由・・・と言えば自由です。お部屋が素敵すぎる。その上このロケーション。雪化粧がまたいい。ここからあの、気球を拝めると思ったらたまらんです。
ホテルで朝食ビュッフェでしたバスでエスキシェヒルへ🚌(159キロ)ゴンドラでポルスク川ミニクルーズ街中にワンコがいっぱい、スタバの入り口でも爆睡オドゥンパザルモダンアートミュージアム隈研吾氏のデザイン、素敵周辺観光ランチバラバンハンバーグライスプリンバスでカッパドキアへ🚌(465キロ)長時間のバス移動カルセドン・ケーブスイーツ🏨泊まりたかった憧れの洞窟ホテル🏨雰囲気が良くて素敵ウェルカムドリンク・ぶどうジュースお部屋は抽選、スタンダードなタイプのお部屋になりまし
2009.9.2トルコ13日目ギョレメ3日目出た~~~~~~!出たの出たの!!部屋に!!南京虫が!!!私もヒデも全身ボッコボコに刺された。痒い~~~~~~~こんなに刺されたのはエチオピア以降初めて。これは無理!!!痒すぎる!!文句を言ったらすぐに部屋を替えてくれた。おぉ、かわいい値段は変わらず、二人で30リラ=約1950円CAVEHOTELって名前なのに前の部屋は全然それっぽくなかったけど、この部屋は
カッパドキアへバスは進むKonyaを後にトルコは野良がいっぱいでも皆驚くほど甘えんぼさん。しかもデカイ田舎道町ごとに入り口はそれぞれ違うデザインのランドアバウトがお出迎えかつてのシルクロードを走るバスつきましたー。ユートピアケイブホテルが今宵のお宿
2023/10/6カッパドキアに一日滞在しているこの日次に訪れたのは世界遺産ギョレメ国立公園「妖精の煙突(パシャバー地区)」[観光地情報]名前ギョレメ国立公園「妖精の煙突(パシャバー地区)」住所ZelveYolu,50500Çavuşin/Avanos/Nevşehir,トルコ地図GoogleMapパシャバーで見たい妖精の煙突(きのこ岩)とは?カッパドキアの奇岩の伝説|トルコ旅行・ツアー・観光なら安心の【ターキッシュエア&トラベル】トル
はじめまして!ご訪問ありがとうございます♡心・魂・体の愛の療法師・チャネラーホメオパスの卵のプリティジュジュです→自己紹介プロフィールアイコン画像変えました😊よろしくお願いしますプリティジュジュですプロフィールアイコン変えました今後ともよろしくお願いします😊新人くんからの、質問にタジタジ🤭↑写真はイメージです最近、入社した新人くんから「いつまで、ここの会社にいるんですか?」と、質問を受けて今のところ辞める気ないよ〰️と言いつつ副業の事とか知りたいのかなぁと
NICOです。『エジプト&トルコ2ヶ国周遊8日間』の旅4日目です。※もし宜しければ①~⑤もご覧になってください4日目とうとう折り返しです。この日は移動日で、カイロからイスタンブール経由でカッパドキアに向かいます。朝早かったので、この日はホテル側でモーニングBOXを用意してくださり、バスの中で食べました。写真部ブレてますが、こんな感じです。海外って感じでオレンジ丸々とパンとジャムとジュース甘いパンと総菜パン(と言ってもハムとチーズのみ)
カッパドキア②三姉妹の岩~洞窟ホテル(トルコ国内観光⑥)皆さま、おはようございます昨日の続きです↓『カッパドキア①隊商宿~地下都市(トルコ国内観光⑤)』カッパドキア①隊商宿~地下都市(トルコ国内観光⑤)皆さま、おはようございます昨日の続きです↓『コンヤへ(トルコ国内観光④)』コンヤへ(トルコ国内…ameblo.jp絨毯見学の後は、素晴らしい景色を見ながら、一般家庭のお宅訪問へ。カッパドキアには無数の奇岩があり、その一部では人が普通の暮
2023/10/6トルコ旅行の6日目、この日は丸一日、カッパドキア観光とトルコ名産品のショッピング次に訪れたのは世界遺産ギョレメ国立公園の中にある「ギョレメ野外博物館」ギョレメ国立公園・野外博物館の洞窟教会はカッパドキア観光の必見スポット!|トルコ旅行・ツアー・観光なら安心の【ターキッシュエア&トラベル】ギョレメはトルコを代表する世界遺産カッパドキアの観光拠点となる街です。カッパドキアの中心に位置するためアクセスが良く、レストランやスーパー、お土産屋さ
2023/10/5トルコ旅行の5日目、680kmもの長距離移動で向かった先は「カッパドキア」カッパドキアは1985年に「ギョレメ国立公園およびカッパドキアの岩石遺跡群」として世界遺産に登録されました[観光地情報]名前カッパドキアギョレメ国立公園地図GoogleMapカッパドキアに到着しました今回のトルコ旅行で私が一番楽しみにしていたのがカッパドキアのキノコ岩今日明日と2日間、バスでカッパドキアの見どころを効率よく周りま
2023/10/4トルコ旅行の4日目、エフェソス遺跡観光の後はホテルにて昼食です[レストラン情報]名前EphesusHititHotelRestaurant住所İsaBey,HİTİTOTEL,AtatürkCd.NO:24,35920Selçuk/İzmir,トルコ地図GoogleMapここもリゾートホテルです。スープにパイザクロジュース朝に飲んだザクロジュースよりも紫色が濃くて、味もコクや甘みがあっ
2023/10/5トルコ旅行の5日目、この日の2番目の観光地は「キャラバンサライ隊商宿スルタンハン」コンヤからカッパドキアに向かう途中、トイレ休息で立ち寄ったちょっとした観光地です。カッパドキアのモニュメントが目に入りますいったんトイレ休憩へお土産物も色々売っていますキャラバンサライ隊商宿へ「キャラバンサライ」とは簡単に言えばシルクロード交易の宿泊施設です。そしてここ、スルタンハンはコンヤとカッパドキアの間にあるキャラバンサラ
夜は続く。衣装も取っ替え引っ替え。またもや観客参加させられるセッション。最後の大トリはむっちり50歳近くのフェルモンエキスか生まれたような女性。色っぽすぎて写真は割愛。観客を目力で魅了したりジェスチャーだけで参加者に彼女の踊りのレッスンをしたりの余興で長い長い一日は終わった。もしツアーで行かれたら是非チップをチップ箱へ。ストリップバーではないのでおひねりをブラストリップに挟むなんて事はしないでね。
2023/10/1トルコ旅行へ行ってきました。実は2020年9月にトルコ旅行を予約していたのですがコロナでキャンセル3年越しのトルコ旅行になりましたトルコ旅行を調べていてトルコ旅行の専門旅行会社「ターキッシュエア&トラベル」のプランが良さそうだったので、今回お世話になることにしましたターキッシュエア&トラベルトルコ旅行・ツアー専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』4名から19名限定・バスはお1人様2席利用のグループツアーの他、1名催行
2023/10/5トルコ旅行の5日目、最初の観光地はコンヤにある「メヴラーナ博物館とカラタイ神学校」コンヤは旋回舞踊で世界的に有名なイスラム神秘主義教団「メヴラーナ教」の発祥の地です。カラタイ神学校の前にて13世紀、セルジュク朝時代にイスラムの学校として建てられたそうです。[観光地情報]名前カラタイ神学校住所トルコ〒42040Konya,Selçuklu,Ferhuniye地図GoogleMapカラタ
Day6おんぶに抱っこツアアイテナリーはカッパドキアの美味しいお昼ご飯後もまだまだ続くこれはトルコの古い建物の美しさに目を奪われパチリと撮影。サインは観光案内所だけ閉まってた。さてバスで行ったのはカイマクルの地下都市地下でも空調穴がキチンとあるらしい。中腰で何回分も地下に行ったり登ったり。中々おばちゃんにはキツイ見学ツアーでした。真っ暗な中で生活していたとか。アルバム状態。すみません。見学後バス乗る前に道端で売ってるおじさんからザクロジュース10
こんばんは!赤鬼です今日のカッパドキアは晴れ暑さが和らぎ過ごしやすい日でした~こんな日だからこそと今日はカッパドキアZoomツアーの日でしたが、お申込みがなかったので、次のイベントやカッパドキアZoomツアーとしてもいずれ使うことになる地下都市の動画を撮りに息子たちも連れて地下都市巡りをしました~今日行った地下都市は3つ一般公開したてほやほやのネヴシェヒルにあるカヤシェヒル、カッパドキアの有名な地下都市の1つカイマクル地下都市、そして、
2023/10/6トルコ旅行の6日目、カッパドキア観光の最後は「奇岩の観光スポット」へカッパドキアのキノコの山もそろそろ見納めです遠くに何か動物の姿をした岩が見えてきました「ラクダ岩」近くまで行きたかったけど時間の関係で遠くから眺めて終了~続いて訪れたのは「ローズバレー」夕陽が奇麗な場所だそうですこの日は夕焼けにはちょっと早かったかなカッパドキア世界遺産ギョレメ国立公園「観光スポット」
団体様ツアーがどう逆立ちしたって一人手配するより安くなる理由それは強制のお土産屋さんへの立ち寄りによるキックバックもツアーに必要な収入として加算されるから。カッパドキアを去年旅行した友人が絨毯屋はまだ?とメッセージしてきた。はい、その日はついにやって来た。カッパドキアは絨毯の産地らしい。強制で見学です。ペルシャ絨毯は日本においてマーケティングのポジショニングは既に優勢。トルコがは時間がかかる織り方の二重結びらしい。この左の男性日本語うまい。でもトルコでは
メルハバ🇹🇷2023年7月16日〜18日カイセリからカッパドキアに来ました(カッパドキアというのはそのエリアをさすみたいで正しくは中心地をギョレメ私達は少し手前に宿泊したのでユルギュップという街で降りました。ただどちらにしろギョレメに向かうには一度ユルギュップに行ってから乗り換える必要があります)ということで、カイセリからユルギュップドルムシュに乗って1人60リラ324円着いた瞬間驚きなんですよねぇなんだ?この白い岩だらけの街!!??まるで異世界に来たような気持ちです
2023/10/7トルコ旅行の7日目トゥズ湖を通り過ぎた先にあるローカルレストランにて昼食です[レストラン情報]名前Barandinlenmetesisleri住所Yazıçayır,42770Kulu/Konya,トルコ地図GoogleMapスープトルコでちょくちょく飲んだザクロ茶お肉と野菜の炒め物トルコのフルーツは安定した美味しさですお土産物屋さんもあります。トルコではイ
旦那様の17回忌も昨日済ませて、(本当の命日は、2月1日ですがその時は、トルコにいるので)明日からトルコに行って来ますその前に、どなたかのブログを見て、「海の翼」という本を読んでいった方がいいと書いてありました。早速、ネットで注文して読みましたよ。イランイラク戦争(第一次中東戦争)の時に、日本政府が、イランに取り残された数百人の在留日本人を見殺しにしようとしました。イランの日本大使館が、西欧の国々に日本人を飛行機に乗せてくれるよう頼んだけど、自国民優先なの
2023/10/5カッパドキアに到着して次に訪れたのはカッパドキアの洞窟に住む現地の人のお家ここのとんがり帽子の岩にお家があります玄関まで続く階段には花や植木が飾られています玄関から中へ入ると、そこは洞窟の家絨毯が敷き詰められた空間お茶を頂きました素敵なお家です日本の番組も訪れたようです洞窟のお家、素敵な空間ですが、実際には色々大変なこともあるかもしませんこの後は洞窟ホテルへレッツゴー
R6年GWはトルコ⑦エフェスエフェスはパムッカレから2時間半。レンタカーで160キロ爆走で到着。駐車場に馬車が!楽が出来る!と、乗ってみたら、反対側のそれも下の駐車場に。仕方ないから、下から上に観光。エフェスは聖母マリアの家があった所らしい。弟子のマルコだかマタイだか、ヨハネ?も晩年住んだらしいが。昨夜急遽パムッカレに泊まったので、アイコスとWi-Fiマシンの充電がとっくにゼロに。タバコ吸いたいのと、Wi-Fiなくて情報も取れないので、早々に退散。何とか基地のイズミルマリオッ
2023/10/6トルコ旅行の6日目、トルコ旅行に必ず着いてくるもの「トルコ絨毯」見学兼販売カッパドキアにあるトルコ絨毯屋さんに到着しました。最初にトルコ絨毯作りの説明と実演見学トルコ絨毯とペルシャ絨毯は折り方や裏返した時の手触りが違うトルコ絨毯は夏は裏返して使うと涼しいそうです続いて絨毯の商品の説明。こちらの絨毯、染めていなくて天然の羊の毛の色だけで出来ているそうです。羊さんも個体によって色が