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今年最後の楽天カードの引き落とし額が、今年最大で二度見しました二度見して思い出して納得、眼科からの引き落としが11万でした何の請求かというと、娘のオルソケラトロジー代ですオルソはじめました今回の引き落とし以外にも検査代やテストレンズ代も別途かかっており、初年度である今回、合計15万を超える費用をお支払いしました💸(2年目からはそんなにかかりません)オルソケラトロジーとは、特殊なコンタクトレンズを装着して就寝、朝起きてレンズを外すと視力が回復しているという、魔法みたいな視力矯正法です。
おはようございますᐕ)ノアメブロから離れてる間の近視抑制ニュースと言えば、まずアトロピンを高濃度に変えました。そもそもの息子のアトロピン経緯ですが・いっちばん最初は海外で使われている「マイオピン」を年長からとある眼科で購入して使用。1本3000円なり・その後、たまたま近視抑制の専門の先生が車で15分くらいの所で開業していたので(A病院)、そこに行ってみる。自家調剤のアトロピン0.01%を購入して使用。なんと驚愕の無料。・その後、海外て使われている「マイオピン」の濃度アップバージ
オルソケラトロジー始めました。受験の間はともかく必死視力は大事気にはなっていたけれど受験の荒波の中沈まないのに必死どうにか志望校という向こう岸にたどり着いて我に返った。きりん君、メガネ嫌がるタイプ。授業中など必要な時しかメガネをかけない。新生活スタートクラスメイトの顔がぼやけて見えないとその気がなくても気づかず無視して嫌われたら大変春休み中にオルソケラトロジー始めました。
オルソレンズ、たった一日つけないだけで…オルソケラトロジーユーザーの小4長女、もう「オルソ無しなんて考えられない」「見えない生活なんて考えられない」それくらいにオルソを使うこと・見えることが当たり前となっております「オルソケラトロジーって何?」という方は過去記事をご参照ください☆(日中裸眼で過ごせるようになる魔法のようなコンタクトです◎)↓↓『オルソケラトロジーで近
朝は右目を外す作業がありました。まずレンズ位置を確認したいけど、目を開けない、、目頭に目薬をさして(薬局で買ったソフトサンティア)、数分。瞬きを沢山させて取ろうとします。なんとかライトで黒目にあるのを確認。「怖いよー。目が痛くて開けられない」「黒目が出ないと取れないから!頑張れ」「スポイトが怖い!」「遠くをみて!」そんなやりとりが続いて30分くらい。なんとか取り外しに成功!「見える?」「見える気がするけど、よくわからない」片目だけだからか、目が悪いからか初日からは効果はあま
ぐーたが高校に入学し体も大きくなったためついにオルソケラトロジーを卒業することになりましたこれまでの経緯はこちら『オルソケラトロジーの効果その後』すっかり書くのを忘れてましたがぴーたとその兄は両眼ともオルソケラトロジーをしてます夜の間だけ特別なコンタクトをして、日中は裸眼で過ごせるという近視用ハードコ…ameblo.jpオルソケラトロジーの長所は親が装着のコントロールをできること子どもの近視の進行を抑制できることでした。1つ目については確かに外でなくす心配や活動
昨年からブログをやり始めて、いろんな人に見ていただき、結構面白いものだなーと思ってつづけています。同業者や小児科医局の先輩後輩も見てくださっているようでした。年賀状にも「ブログ見てるでー」とか書いていただいていたりします。さて、そんな昨年頑張って書いたブログですが、人気記事一番は何だったでしょうか?なんと、オルソケラトロジーの記事だったのです。過去記事はこちらえ!クリニックと関係ないやん!?小児科関連でもなく、クリニックとも無関係の記事が人気記事
今年一年を振り返るにはまだ少し早いかもしれませんが⋯私、『今年一番辛かったこと』と『今年一番嬉しかったこと』がどちらも間違いなく長女の視力低下&視力回復となると思います私も主人も視力が悪く、そういう意味では娘たちは低視力因子高めのサラブレッドだからこそ、幼児期から今に至るまで〝正しい姿勢〟や〝アイトレーニング〟など、視力低下のリスクを減らそうとできることはやってきたつもりです。↓↓ご参考までに👀★過去記事★
ある寒い冬…私も息子も怖い怖い思いをしました…あれから2年が経った小3の冬夜中聞き覚えのある声が…「ママ…ママ…メガ…メガ…イタイヨ…」あーデジャブ!!!知ってる!これ知ってるやつ!この後目を開かせたら息子のオルソがズレてるんでしょ(´;ω;`)今から病院行くやつやろ!わーん!見るの怖い!(´;ω;`)ここまで脳内1.5秒すぐに息子を定位置に座らせて目薬どばー!!はい見せて〜あら?無いね、ズレてないねゴミでも入った?少し安心してスポイドで取ろうとしたらなぜかレン
小学校の視力検査でずっとAだった息子が急にCやD判定になり…(視力1.0→0.4くらいだったかと)びっくらこいて…眼科で、これ以上悪化させないための寝る前の目薬やワックという機械で数分見るやつ…とかしていました。悪化を防ぐだけで、元通りになるわけではないので、メガネを迫られることに。野球も始めたので…昔から聞いたことはあったオルソケラトロジーの話しを聞きに行き、家族会議し、試してみることになりました。夜コンタクトってやつですね。寝る前につけます。(十年以上前と
次男の近視①おはようございます今朝は起きた瞬間から鼻が詰まって目がかゆい…昨日雨だった影響か、花粉が多いのでしょうかドアを開けるのが恐怖でもでも近視抑制のためには窓を開けて少しでも次男のお目目に太陽光を当てなくては…ジレンマがやばいです。今日は次男の近視①としてこれまでの経過についてお話できればと思います。2021年4月(小38歳)の学校の眼科検診で左目B判定をもらってきて近視発覚母である私は度近視で、小学5年生から眼鏡だったので、DNA的にいつか我
またまた間が空いてしまいました息子の近況です夏の検診右1.0左1.2冬の検診右1.2左1.2見え方変わらず、レンズそのままですが、1点高濃度にしたアトロピンですが、息子には効きすぎるようで、瞳孔が開き気味だったそうてか見たらめっちゃ開いてた∑( ̄Д ̄;)この半年、眼軸長はまっっったくのびてないから、低濃度に戻そう、ということになりました。そうか、瞳孔が開きっぱなしだったのか4年になって少し頭痛を訴えていたので、アトロピンのせいかも?と先生は言ってました低濃度に戻して1
我が子のオルソケラトロジー体験記の第6回目です。長男(12歳)が右眼にオルソケラトロジーとマイオピン点眼の治療を始めて約2年3ヵ月が経過しましたので、治療経過を報告します。中学受験も終わりひと段落して、毎日毎日数時間もゲームやスマホをしています。さてどうなっているのでしょうか?瞳孔径は両眼とも約3.5mm視力はRV=1.2LV=0.9(1.2×C-1.00DAx180°)レフ値は右S+0.00DC-0.50D左S-0.25DC-1.00D眼軸長は右眼24.45mm(
その後、眼科から帰ってきたその日から、私と娘のオルソ生活は始まりました。まだ夏休み中だったので、少し気持ちに余裕があったのも事実。9時頃から入れてみることにしました。洗面所に椅子を持ち込んで、座らせて。「このあたりを見てて」そう言って、まぶたを開こうとするけれど、「怖いよー!どこ見るの?怖い!」「大丈夫だよ。眼科と同じ感じで」「無理無理!怖いー」かたくなに瞼に力を入れる娘。「力ぬいて!」「怖い!出来ない」そのやりとり40分、、、なんとか目をこじあけ、なんとか装着するも
眼科に行ったところ、先生「お母さん、もうこの子、だいぶ近視がすすんでるよ!中度近視だね。ほぼ強度。メガネ作ったのはいつ?」私「えっと、1年生の末位だと、、、」先生「え?2年生の時は1回もないの?」私「本人が見えると言っていたので、、」先生「子供の目は大人の2.5倍のスピードで悪くなるんだよ!近視抑制しないとあっという間に強度近視になるから!」私「どうしたら、、、」先生「オルソケラトロジーっていう夜用コンタクトがあるから試してみる?検査したところ、オルソ対応ギリギリの視力
す長女が近視になって、通電治療に通い始めた6年程前、その眼科さんで低濃度アトロピン点眼をすすめられました。アトロピンを薄めた目薬で、近視の進行抑制に効果があるというお話でした今はどうか分かりませんが、その眼科さんでは、独自にアトロピンを希薄したものを目薬として販売していて、値段は800円でした確か濃度も0.02%のアトロピンだったと記憶しています。ほどなくして通電治療に通わなくなったので、そちらの眼科さんでアトロピン点眼を買えなくなったので、他の眼科でも扱っていな
オルソケラトロジー(以下、オルソ)を始めて、2週間が経過しました。今、このブログは裸眼で書いています。2週間前までの私の視力は、0.05以下で、コンタクトの度数は、右-5.00、左-4.75という超ド近眼でした。(ただし、医学の定義的には中度の近視らしいです)これがどれくらいの近視かというと、メガネなしでは、本も読めず、鏡で自分の顔を見るには、顔を接近させなければ、ヒゲも剃れないというような状態でした。もともと小学3年生の頃から目が悪くなり、中学卒業までは裸眼で過ごしていたの
1週間の診察が終わり、また毎日のオルソ生活がはじまります。レンズがズレまくり、泣き叫ぶ娘は、もうオルソに恐怖心しかなくなっていました、、、なんとか寄り添い、説得し、毎日4.50分。それでも心の準備も出来ず、付けられない日もありました。レンズが白目の下にささり、泣きながらレンズを移動した日、はずすタイミングで瞬きをしてしまい、白目にレンズが戻って入ってしまった日もあり、それはそれは痛かったと思います。学校が始まってしまった為、時間にも余裕がなくなり、私も最後はイライラしていました。夕飯が
なんとなく、少ーしずつオルソになれてきた娘。入れる時も外す時も目をひらけるようになってきました!とはいえ、どちらもまだ2.30分はかかるけど笑怖がりで勇気を奮い立たせるのに時間のかかる娘、やっとここまできました。ただ、私が、、、下手なんですよね。入れるのはまだしも、外すのが1回は失敗する。びびってスポイトに入れる力が弱かったり、レンズが滑ってスポイトに付かない時もあります。当然、娘は怒って「もうやだ!」と言いますが、私もどうしたいいのか、まだよくわからないのだよー。毎回、試
長女の近視が分かってすぐの頃、オルソケラトロジーにたどり着く前、なんとか治療法はないかと色々調べましたそうして試したものの一つが、眼科での通電治療です。この方法は、目の周りに微弱な電気が流れる機械をあてて、目の周りの眼精疲労をほぐし、視力の回復を図るものです電流は本当に微弱ですし、時間もわずか5分程ですので、低学年のお子さんでも大丈夫かと思います。また、痛くないか確認しながら治療を進めてくれるので安心ですうちは上の子達3人とも、小学校低学年の時にこの通電治療をした
3カ月毎の視力検査へ、子供たちを連れて行きました。前回までのマイオピン治療歴はこちらです↓『マイオピン治療歴(長男)』小学4年と2年の兄弟の母をやっております、あずきです。よろしくお願いします。長男は現在、マイオピン治療3年目です。マイオピンの治療歴を書きます。2017…ameblo.jp『マイオピン治療歴(次男)』小学4年と2年の兄弟の母をやっております、あずきです。よろしくお願いします。先日眼鏡にした次男も、視力が下がってきた去年からマイオピンを始めました。2
8歳の我が子は泣いた後や、目が痛いとき以外は夜オルソケラトロジーをしている。先ずはマイオピン0.025%の目薬を両目に一滴ずつ。(子供が一人で差す)その10分後に私がコンタクトを入れてあげている。マイオピン(0.025%)は負担率10割なので一本税込2970円。次に、コンタクトを装着する前に、ヒアルロン酸の目薬で角膜を保護。(こちらの金額の詳細も分かり次第のせる予定。マイオピンよりは低価格。)両目に一滴ずつ。右は透明のコンタクトレンズ、左は青いコンタクトレンズに分けられている。装着
我が家には日韓ハーフ娘が2人いますが、2人とも視力矯正レンズ『オルソケラトロジー』韓国では『ドリームレンズ』という名のコンタクトを使用してますご存知な方も多いでしょうが、簡単に説明するとオルソケラトロジー(ドリームレンズ)は夜間寝ている時にレンズを装用し、朝になると視力が回復。日中は裸眼で過ごせるというレンズです。よくスポーツ選手などが使用してますよね。メガネかけてスポーツってキツいですから水泳とか特に。これは人によって違いますが、日中の裸眼生活可能期間は、たった一
前回更新記事では、うちの娘(小3)の視力について、・近視抑制に対して心掛けていたこと・0.4まで落ち込んでしまった経緯・裸眼視力が1.2まで出るようになったこと❣️(オルソケラトロジーの開始)を綴りました。↓↓『長女、視力0.4→1.2に回復!』今年一年を振り返るにはまだ少し早いかもしれませんが⋯私、『今年一番辛かったこと』と『今年一番嬉しかったこと』がどちらも間違いなく長女の視力低下&視力回復…ameblo.jp
1個前のブログで書きましたが、近視予測について思うこと…息子が6歳で近視と分かった時、それはそれはショックでした(;A;)私自身小5くらいから近視が始まり、今-8.00Dの強度近視で、近視の不便さは嫌というほど理解しており、近視はどんどん進む事を理解してたから私より5歳若くして近視になった息子は確実に私より目が悪くなるであろうという絶望と申し訳なさったら無かったよ...(lll-ω-)チーンそれからどうにか近視速度を鈍化できないか調べる日々、これが1番きつかった(;A;)アトロピンも未
見に来てくださり、ありがとうございますブログ中毒フルタイムワンオペワーママみおです紹介記事書かせていただきました!日経でも話題の世界を救う新食材。今ならDEAL20%還元!『5億年の生命力をゴクリ!SDGsなおやつタイム♥』見に来てくださり、ありがとうございますブログ中毒フルタイムワンオペワーママみおですユーグレナってご存知ですか?「ユーグレナ」は聞いたことない方でも「ミドリム…ameblo.jp【全品POINT5倍/マラソン期間中(要エントリー)】イッタラティーマプ
えっとこれは身近な人との近視トークの内容です着地点はないですwただ書きたくなっただけですwそもそもママ友と近視トークするなんて相手の子供も目が悪くならないと成立なんてしないもので目のいい子供の親に何を話した所で通じるものはない(笑)これは悪口とかでなく事実そして息子みたいに年長から近視とかレアな訳で、基本近視について相談できる相手は居ない(笑)娘の年齢になると近視のお友達もチラホラ出てくるけど、小4くらいで近視になってもそこまで近視抑制に力を注がなくてもあまり不安はないので、オルソ
オルソを使用している最大の悩みの1つが、宿泊などの時にどうするかだと思います。家族旅行なら持って行けますが。修学旅行や、スポーツされてるお子さんなら、合宿とかあったりしますし。我が子の通った中学校は、コロナ禍前は、1年生から宿泊行事がありました。それが1年生の時から始まったコロナ禍でなくなったので、オルソっ子としてはラッキーでした。修学旅行は一学年上の子までは日帰りでしたが、我が子の学年から復活。2泊3日。もうどうするか、散々悩みました。結果、オルソは持参せず、度数の
小児の近視の増加に対して、様々な治療が行われていますが、日本の眼科では基本的には保険診療ですので、厚生労働省および日本医師会も自費診療は認められていないというスタンスです。実際にどれだけの効果があるかはわかりませんが、無難なところでは屋外活動の重要性(屋外で日光を2時間浴びる)は以前より推奨されていますが、昨今の異常気象による熱中症やゲームやディスプレイを用いた授業が中心となる現在では、なかなか、目標達成は困難と言わねばなりません。また、近業を減らすというのも現代の生活では無理です。せいぜ
今日の午前中は息子のオルソケラトロジーの定期検査に行ってきました。ホントは3ヶ月に1度の定期検査なんだけど、病院の都合でリスケをしたので、4ヶ月ぶりの検査。オルソを始めてからは1年1ヶ月くらいです。息子は2~3日に1度しか装着していなくて、それで視力が出ていなければ毎日装着に戻さなければならないという状態。なので視力検査がドキドキです結果…右0.9左1.0両眼1.2でしたー。ギリセーフのような、アウトのような。そしたらね。なんとッ左右のレンズが逆になってましたよ〜との