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2024/2/3にコンサートを行う代官山教会への代官山駅からの行き方です。代官山駅で下車。まず、改札は北改札です。^_^改札を出たら左。👍代官山アドレス、というショッピングモール方向です。そしてすぐの所を右側に続く歩道橋がありますのでここを行きます。👍橋を抜けたら突き当たり二階にSeriaの看板が。ここを左に行きます。そしてこの、Addressという看板が見えて道路に突き当たります。ここを右に行きま
2024年4月12日、原神公式生放送で次のバージョン4.6の情報が色々と公開されました!ファデュイの執行官である「召使」のプレイヤブル化が一番の注目点だったと思いますが、予想外のセノの伝説任務第二章のほうに気を取られている今日この頃です。そして、気になる祈願のラインナップですが、前半が「淑女」・リネ、後半が放浪者に白朮でした。復刻を予想していた人も多かったフリーナは、とりあえずお預けですね。↑フリーナ初登場時のバナー。貯めに貯めた原石を用いて無事ゲットしました。こ
今回のROKUKYOTOの宿泊ですが、以前はラウンジでのカクテルタイムがあったのですが、11月はなくなっていました。その代わりに、ダイヤモンド会員に対しては、10,000円のルームクレジットが付いておりました。個人的には、カクテルタイムのサービスについては、アルコールを飲まないワタシにとっては、フード類もちょっとしかなかったので、ルームクレジットの方が嬉しかったりします(笑)元々、夕飯でわかどりの予約を入れていたこともありましたので、ルームサービスは一番最後の方の時間帯の21
2019年9月4日(水)皆さん、こんにちは!このブログはパリ在住の10年目のバイヤーBOSSと七海がパリから日本未入荷、入手困難なフランス・パリブランドの情報をご紹介します!★HERMESエルメスに憧れた3人娘?がParisパリの薔薇色の生活をご紹介!★またこのブログとは別にではパリのグルメネタをワタシと七海が毎日紹介しています。こちらからアクセスしてみてね!!
6月26日(月)20:00開演OpéraComiqueオペラ・コミック座ZémireetAzorぜミールとアゾールAndré-Ernest-ModesteGrétryアンドレ=エルネスト=モデスト・グレトゥリという1741年生まれの作曲家が1771年に美女と野獣に基づいて作曲した4幕のオペレッタです。オペラコミックの外観はそれほど大したことないのですが、中に入ってみるととても美しく大好きな劇場のひとつです。特にこの天井が大好き🤩🩷↑↓今回のお席はCorbeill
クルティザンヌとは高級娼婦のことを指しますがいわゆる娼館や街の女たちとは全く違った存在でした。彼女たちは大金持ちや貴族に囲われ、豪邸に住み、上流婦人たちも真似できないほどの贅沢な日々を送っていました。屈指の人気を誇る珠玉のオペラ、椿姫は高級娼婦ヴィオレッタの愛と悲しい運命を描いた人気オペラです。このオペラのモデルとなった実在の人物がマリー・デュプレシーです。マリー・デュプレシーは貧しい生まれだったがその美貌に目を留めた男たちに拾われ、磨きをかけられ、みるみるトップクラスのクルティザンヌ
沢山のご来場、誠にありがとうございました初めてお邪魔しました、宝塚ベガホール素敵な造り、良い響きのホールですね♪出演者の皆さま♪大変お世話になりました😊私はソロでムゼッタのアリア、トゥナイトは澤田さんとのデュオ、そして後半は沢山の合唱曲、気球に乗ってどこまでも、怪獣のバラードなど楽しい曲満載のガラ・コンサートでした♪フォレスタのオリジナル曲「響け、未来へ」も全員で演奏しました。いつもより大人数なので響きが更に豊かでとても嬉しかったです。終演後には沢山の方とお話させていただきました。
前回の記事、マルティヌー/ギリシャの受難劇の観劇をもって、私の2023年のザルツブルク音楽祭はフィニッシュとなりました。終盤にかけて素晴らしかった今回のザルツブルク音楽祭ですが、実は2023年に観に行って、私のザルツブルク音楽祭への参加はちょうど10回目となりました。ヤッター!!!バンザーイ!!!さらに20回、30回と観に行かれている方もいらっしゃると思いますが、海外のことなので、10回というのもそれなりの回数。そこで、この10回のザルツブルク音楽祭の体験をまとめるとともに、
誰もが一度は聞いたことがあるような、特に有名なオペラの曲を紹介していきます。今回紹介するのは、イタリア出身の作曲家ジュゼッペ・ヴェルディの曲です。ジュゼッペ・ヴェルディヴェルディはオペラ王と呼ばれるほど、数多くの名作オペラを世に生み出してきました。しかし、そんな彼も日本での知名度はイマイチな気がしてなりません。偉大なクラシック作曲家ベスト20!みたいなくくりで日本のバラエティ番組や本で作曲家を紹介することがありますが、ヴェルディの名を聞くことは意外と多くはない印象です。やは
新国立劇場オペラの2023/2024シーズンのラインナップが発表されました。https://www.nntt.jac.go.jp/release/press/lineup-opera-2023-2024.pdf大野監督就任以降、「紫苑物語」や「アルマゲドンの夢」のような日本人作曲家による新制作オペラが話題を呼んでいましたが、来シーズンはいわゆる名作オペラばかりのラインナップです。紫苑物語やアルマゲドンの夢は新国立劇場の個性を打ち出すような素晴らしいプロダクションでありましたが、来シーズンに日
今日は、ボルジアのオケ合わせ🎵やはり、オケが入ると雰囲気が変わって重厚・濃厚🎻😍大好物でございます😆✨笑歌手の皆さんも、朝からだったのに絶好調で、いや〜楽しかった☺💕関係者の皆様、ありがとうございました💖ちゃお🎼
先程、来年夏のザルツブルク音楽祭の公演ラインナップが発表されました↓。https://www.salzburgerfestspiele.at/en/ticketsバイロイト音楽祭がコスト削減で合宿団を134人から80人にすると言う情け無いニュースがありましたが、ヨーロッパの夏の音楽祭はザルツブルク一択になりつつあります。公演ラインナップをざっと見ると、今年よりも魅力的な公演が多く、2回に分けてザルツブルク行くことも検討しています。私的な注目公演をざっと書いてみます(=日本では体験できなそうな
今日は「秋の海外オーケストラ来日公演シリーズ」の9日目で、1番の目玉のペトレンコ指揮・ベルリンフィル(Bph)の東京公演1日目です。筆者は「3度の飯よりベルリンフィル」が好きなので、今週は5回ベルリン・フィルを聴きに行きますが、当ブログでは毎回、異なるアプローチで感想を書きたいと思います。東京公演の初日ですが、これまで来日歴の少ないペトレンコがサントリーホールに初登場する点が注目ポイントです。世界最高のオーケストラだけあって、今回の来日公演メンバーは、昨日までのウィーン・フィルと異なり、選りすぐ
PRUNUS-プルヌス-totalbeautyanalysisはパーソナルカラー診断、顔タイプ診断、骨格診断など、美しくなるヒントがたくさんのトータルビューティサロンです。今回は16タイプ・パーソナルカラー診断より「Vivid-Spring」に着目しました☆わたくし、渡辺京はラピスアカデミーを修了しラピス認定16タイプ・パーソナルカラーアナリストです。Vivid-Springとは、スプリングの中でも鮮やかで明るい色味が特徴です!「Ⓒ株式会社ラピス(花岡ふみよの事前了承済み)
本日はローマ歌劇場来日公演の「トスカ」を鑑賞するため、東京文化会館へ行きましたが、ハイヤーやタクシーのアクセスの悪い文化会館ですが、財界人のハイヤーなどの渋滞で、文化会館へはギリギリに到着しました。本当に文化会館は不便な場所で、椅子が昭和の映画館レベルの小さい椅子なのが困ります。今日の「トスカ」は、ヨンチェヴァとグリゴーロの世界最高峰のソプラノとテノールの共演とゼッフィレッリ先生の演出と言う点が目玉です。筆者の「トスカ」の演出の決定版は、1985年にNYのMETオペラ(ゼッフィレッリ演出)で初演
あっという間に2月…!年明けに引越し、都民から初の横浜市民となりました。そして先日は母の誕生日。昨年末の股関節の手術を乗り越え、今では普通に歩いている姿を見てとても嬉しく感動しました。いつまでも元気に、健康に過ごして欲しいです!😊父がもうすぐ退院なので、この日は母と妻と3人で。先日の雪もなかなかのものでしたね💦この日は受験生のレッスンでした。いよいよ受験期、みんな最高のパフォーマンスを!審査で入ります、バーゼル国際声楽コンクール!皆さんの演奏を楽しみにしています。
週末、急遽、フリーになったので、IENAで買い物して映画観て、友達とお茶して。満喫の一日でした。前回見た時はそうでもなかったけど、試着したら形がよくって涼しい。これは夏に活躍しそう。【COGTHEBIGSMOKE/コグザビッグスモーク】JEMMAT-SHIRTTシャツ(グレーと白の2着買い…)白のタイトスカートがほしかったのでendo.C/PeIラインニットスカートEMILYWEEKトリアセパンツ黒の太いパンツがほしかった。昔のあるけど、丈が短すぎ
2024年3月29日午後2時新国立劇場初台新国立劇場ワ-グナ-《トリスタンとイゾルデ》(全3幕)最終日主な出演者トリスタン(テノール):ゾルターン・ニャリマルケ王(バス):ヴィルヘルム・シュヴィングハマーイゾルデ(ソプラノ):リエネ・キンチャクルヴェナール(バリトン):エギルス・シリンスメロート(バリトン):秋谷直之ブランゲーネ(メゾ・ソプラノ):藤村実穂子牧童(テノール):青地英幸舵取り(バリトン):駒田敏章若い水夫の声(テノール):村上公太
本日もドン・ジョヴァンニ稽古🎵なかなか組でうまく会えなかったシーンを、組合わせ毎に確認🎶頭からの流れがだいぶイメージができてきました😍✨もうひと踏ん張り!!😣💨本日ご参加の皆様、ありがとうございました〜😆💕今日もようわろた🤣笑ちゃお🎼
CarlReineckeFlutesonataUndineop.167SirJamesGalway今日は、ライネッケのフルート・ソナタ「ウンディーネ」OP.167を聴きますが、その前に演奏者ゴールウエイ氏の楽器について、私が知らなかったあることについてお話しします。いや、フルート奏者にとっては、とっくに承知のことかもしれません。それは、ゴールウエイ氏の異名が「黄金のフルートをもつ男」(ManwiththeGoldenFlute)であり、その楽器が、「ナ
2月も今日で終わりですが、来月のサントリーホールは聴きたい公演が1つしかなくて、あとはあまり興味のない公演ばかりで、上野に通う回数が増えそうです。カーネギーホールのようにサントリーホールは公演内容を厳選した方が良いなと思う月があります。アマチュアの方が音楽の殿堂で演奏する機会は貴重ではありますが、あまりにも多いと、海外の良いオーケストラ公演が川崎や東京オペラシティに行ってしまうこともあるみたいです。10日間ほど鑑賞する公演がないので、今日は最近迷っているコンサートについて書きます。先週あたりに
平成元年(1989年)から行動を共にしているモノ。「ニーベルングの指環」に興味を持ったときに買った本。『オペラへの招待』・「フィガロの結婚」・「椿姫」・「ニーベルングの指環」・「カルメン」・「ばらの騎士」について解説されている。その中で「指環」はCDでも15枚必要な楽劇で、この本では著者が4週間にわたって指環を制覇するスケジュールを組んでいて、その通りに聞いていけば1カ月後には全曲をすべて聞いていることになる、とのこと。その取組が面白くて買ったんだろうな。私はそのスケジュール
みなさんこんにちは😃ゴールデンウィークが始まりましたね。と言っても今年は出掛けるということ自体は難しいので仕事の日以外は自宅にこもる形となっています。自宅にいてすることは以前と何ら変わらないのですが、いつもより多くいる分たくさんのことをすることができます。今回ご紹介していくものもこんな時だからこそ聴けた名盤かもしれません。さて、その名盤とは?数あるワーグナー・オペラの中でも大作とされる楽劇「ニーベルングの指環」。当ブログでも「指環」に関しては前回ヤノフスキとベルリン放送響のワーグナ
パリのガイドブックを一冊だけ持ってきました。さすがに2か月もいると歩き尽くした感があるのですが、スターバックスのオペラ店は一見の価値ありとあったので行ってみました。場所柄、観光客でいっぱい。でも、店内奥はスタバらしく、パソコン持ち込んでる人多しで空いている椅子はゼロ。これってどこのスタバも一緒だわ~。店内は本当にお城の一室のような内装でした。見事な天井にシャンデリアがキラキラtお品はほぼ全世界一緒だね。
10月4日、パリのオペラ・コミックにLéoDelibes(レオ・ドリーブ)作曲のオペラ『Lakméラクメ』を見に行きました。お目当てはもちろんラクメを歌う目下フランス当代一のコロラトゥーラソプラノのSabineDevieilheサビーヌ・ドヴィエルさん(以下『さん』は省略します)です。フランスにはナタリー・デセイと言う素晴らしいコロラトゥーラソプラノがいました(もちろんまだ存命ですがコロラトゥーラとしては過去形)が、私てきにはナタリーよりこのサビーヌのほうが好きです。5月に彼
『⑭名曲♪鑑賞日記〜薔薇の花をモチーフにしたクラシック曲4選(前半)』こんにちは。ピアノ講師maiです今日のテーマは花の女王「薔薇」薔薇の花言葉は単に「愛」というだけでなく本数や色ごとに異なるそうですよ。同じ薔薇の曲でも色々な意…ameblo.jp前回の続編になります。薔薇がテーマのクラシックの鑑賞日記ですシベリウスピヒラヤの花咲く時シベリウス:「樹の組曲」作品75第1曲「ピヒラヤの花咲く時」ProvidedtoYouTubebyCANYONCLASSICSシベリウス:
7月28日に出演予定の『オペラてんやわんや』様子見て宣伝する予定が‥すでに残席が少ないとのこと‥(特に28日の公演が‥とのこと。)私がどこにいるかわからないくらい濃くて☺️素晴らしい皆さんとご一緒できる幸せをどう伝えましょう😍是非!観に来てください。色んなオペラをお芝居と共に進めていく、珍しいスタイルです。私も‥もちろんセリフあります💦めちゃくちゃ面白いの間違いなしです!だから前評判もあってチケットが少なくなってるようです。チケットのご予約は私までご連絡くださ
歌姫トスカを射止める程のイケメン美男❣️(※二幕にてあのスカルピアも認める😂)今回は《マリオ・カヴァラドッシ》について一緒に紐解いていきましょう😙元々高貴なお家柄であるカヴァラドッシ家はローマにあったのですが、父ニコラが若い頃にフランスに渡り、妻マドモアゼルと出会いました🇫🇷その後、ヴォルテールの思想に興味を抱き、そして妻の叔父が革命思想者ということも相まって、そのままフランスに留まります😲形式上はローマの貴族とはいえ、マリオ・カヴァラドッシ(🇮🇹と🇫🇷のハーフ)はフランスで生まれ、
〜修道女アンジェリカここまでのあらすじ〜第1景「お祈り」夕方のお祈りの場面。ドラマの伏線「聖母マリア様、お祈りください。〈私達の死の時にも〉」…ということは誰かが死ぬドラマ?😱第2景「懲罰」修道院はルールを破った人に罰を与える。遅刻など悪いことをした修道女達に先生が罰を与える🙆🏻♀️🙅🏻♀️第3景「休み時間」黄金に輝く水を亡くなった修道女の墓にお供えをしようとすると、アンジェリカは「死んだ人にしても意味がない。それに修道女は願望を持っていけない」と言う。しかし、本当はアンジェリカ
1980年3月15日に彼のトスカによるスカラ・デヴューを見ました。同じ日本人として応援団のつもりでした。彼はヨーロッパにおける歌劇場での下積みをしたわけではないので、ちょっと心配な気持ちもありましたがシンフォニックに音楽全体を組み立てる面では流石に抜群でその美しくダイナミックな運びを楽しみました。と言いたいところなのですが、しばしばパヴァロッティとの間にズレが生じハラハラさせられもしました。その上私の目の前の白髪の老人がどうやら批評家らしく、何かにつけ小さな懐中電灯をつけてメモをとるので気が気で