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ゴールデンウィークから手がけていた門扉作り。構想は一年以上。解体したブランコの背もたれや、壊れかけたウッドフェンスを立てかけて間に合わせていましたが、やっと重い腰を上げました。そんなに難しいもんでもないんですが、柱を立てるのにモルタル使わなきゃかなぁ。。。というのがネックでした。でもやってみたらモルタル自体はなんて事ない。適当がたたって、水平も取らなかったのはやっぱり良くなかったけれど、なんとか仕上がりました。途中経過の写真なくいきなり完成そもそもなんで門戸が必要かというと、ラブを
お庭に木製のプランターカバーと一体型になったウッドフェンスを設置しましたまずはプランターカバーの作り方を紹介します。中に入れるプランターを準備して、大きさを測ります。使う木材は杉荒材にしました。お値段はそこそこ安くて耐久性もそれなりにあり、加工しやすいです!ホームセンターで3mのものを購入してカットしてもらいました。最近はホームセンターの会員になると簡単な加工を無料でしてもらえることが多くて助かります今回DIYをはじめるにあたって購入したインパ
こんにちは!リノベーションのお仕事をしております元工務店女子、のぐらです。横浜に築55年の古民家を購入し、夫婦でDIYしながら暮らしています。2022年、女の子を出産しました。家族が笑って暮らせる家づくりの為、サラリーマン父ちゃん母ちゃん頑張ってます!ウッドフェンス作ってます。前回はフェンスの位置の確認と、草を抜いた所までシェアしました。続き。炎天下の中の作業です。よりによって真夏にやるDIYと違いますよね😓旦那、穴掘り。頑張れ〜👍フェンスの支柱を支える基礎を埋め込みます
こんばんは^^台風19号の直撃は避けられなくなって来ましたね関東地方は土曜日から日曜日の朝にかけて通過して行きそう怖がっていてもしょうがないので15号の時の被害を踏まえて土曜日の午前中に出来るだけ万全の対策をしようと思います(せっかく復旧、掃除もして片付けもしたのに。。。)<西側ベランダ>手すり部分全体にウッドフェンスをDIYしています15号の時、目隠しにラティスを付けたこの部分が激しく風に煽られていましたL型金物で取り付けているこのラティスを
2024年あきなこです2024年も突っ走っていきたいと思いますさて、さっそくですが今日は花壇の後ろの家の基礎部分を隠すフェンスを作ったときの記録ですレンガの小径の内側の半日影花壇通称三角コーナー。子供達の砂場でもありました2箇所目が門扉側のレンガの小径カルスで土作りをした花壇ですよそして3箇所目が駐車場の後ろの花壇ここは道から見える場所なので綺麗にしときたいこの3箇所の花壇の後ろが気になっていたんですよねなんというか…映えない感じがしません
こちらの敷地は角が隅きりしてあります。90℃の角なら簡単ですが。。少し時間がかかります。斜めに切るのはスライド丸のこが便利です。この工具は7万円位です。この角を終えたら作業は後少しで終了です。
ハツリ工事も済んでようやくセメント流した2穴でセメント20kgこれって使い過ぎ?3穴目の為にセメント10kg追加木で囲ってセメント量を減るようにしたのに結構要るもんだ笠木は確かYoutubeでは最後に打ち付けてたが私の場合はブロックの頭の高さに合わせたいのでセメント流す前にネジ打ち板の真ん中が垂れるので、必死に調節です下穴つけようと電動ドライバーを当てるが穴があかない。なぜだ???あっあっ分かった電動ドライバーの回転が反対になってるまぁそうなの
3月15日(金曜日)昨日はお休みして南側のウッドフェンスの続きの作業先日、2メートルの杉板を20枚購入してペンキを塗って置きました結構長いウッドデッキ完成まで2メートルの杉板があと30枚必要ペンキを塗ってカットして貼って行くのにはまだまだ時間がかかります焦ってやって行くものではないのでゆっくり仕上げますで夜、久し振りにケーキを頂きましたで颯人君は寝るのが趣味な颯人君今朝方から鼻がムズムズ花粉症の症状1日庭で作業したのが原因クスリはずっと飲んでい
ブロック塀の基礎を、無謀なことに電動ドライバーで崩そうと奮闘してるとご近所さんが寄ってきて、電気屋のお隣さんがなんと電動ハンマー(ハツり機)を持ってると……きゃあ〜嬉しい😃ハツリ機だけでなく電動ノコギリまで貸してくれたワタシはとても細いのですよって、ハツリ機に体重を乗せても、上手く掘れないけど、手作業とは比較にならないほど進むお陰で3カ所の穴掘り完成余裕ですでも名誉の負傷ハツリ機の振動で右親指のタコ潰れ左手中指に擦り傷
皆様こんにちは、最高気温が10℃を超える日が多くなり、日中はだいぶ暖かくなりましたね。ですが、最低気温は、まだ0℃ぐらいになることもありますので、風邪などひかないように気を付けて過ごしてください。さて、乱形石張りのアプローチなどをブログで紹介していました現場での作業が終わりました。以前紹介した門柱はポーチライトと表札を取り付け、さらに足元には、壁貼用のレンガ貼り付けています。以前ブログ門柱を紹介した時にブロックの奥に立っていた柱は、ウッドフェンス用の柱です。柱には、ハードウッドの「ウリ
しばらくブログ掲載が停滞、複数の現場がやっと落ち着きました。今回は、お客様に大変お待たせしていました「落ち葉ガードウッドフェンス」の製作が終了し、収め設置できましたのでご紹介です。まずはこちらの車庫の入り口→方向に落ち葉やゴミなどが道路側から吹き込まれるようで、こちらを防止するのが目的です。次に、製作段階の設計から材料加工です。経済性を考慮し軽くて扱いやすい、松の垂木材にキシラデコールの塗装、ネットにはトリカルネットを使用しています。狭い工房で自動カンナを使い製材です。
タイヤ交換軽自動車は楽でいい。さて、延長分の板を裁断購入したホームセンターで、カットをお願いできるのだが、なにせ、現場合わせゆえ、こんな感じで切ってます。そして、屋根の下で、防腐塗料を塗る晴れていたと思ったら、雲がやってきた。容赦なく、横から雨あられが吹き付ける。まだらになってしまった。。(下3枚は1回塗り後)まあ、一応塗るだけ塗って、クランプと木ネジを買いに行く・2WAYクイックバークランプ300mm1,280円・木ネジ黒コース
3月17日(日曜日)昨日、午前中に外部コンセントの端子の買い物でホームセンターへホームセンターでは今使っている丸ノコが使い難いから新しいものをいろいろ見てみます帰宅後ウッドフェンスの横板を5枚貼りましたそして南側のウッドフェンスに外部コンセントを追加しますこれでウッドデッキの両サイドに外部コンセントが付きましたこれからイルミネーションも付ける事が出来ます202403/16
皆様こんにちは、3/18は、人類初の宇宙遊泳を行われた日だそうです。宇宙旅行も実現しているので、いつかは、宇宙遊泳も楽しめるようになるかもしれませんね。さて、新しい現場での作業が始まりました。今回の現場は、敷地の周りのブロックを積むので、ブロックの基礎を造る部分から掘削を開始します。掘削を開始する前に、ブロックを積む位置に杭を打っていきます。「水盛・遣り方」または、「丁張り」と呼ばれる作業で、ブロックを積む位置や高さが掘削しながらでも分かるようにしています。ハードウッドの門柱、ウッド
カインズの「材料すべて準備してくれてるDIY」を経験したものでDIYを簡単に思ってしまった(素人だね笑)でも良いキッカケになった今回は隣のブロック塀があまりに汚くてそれをウッドフェンスで隠そうとの計画ホント汚いでしょ実物より写真の方が激しすぎるわお隣のブロックだからこれにウッドフェンスを打ち付ける訳にもいかず自立予定まずは初雪カズラを抜いて、掘り進めると下にブロック延長の塊があって掘れないバールで叩いてもハンマーで叩いてもびくともしない
皆様こんにちは、最高気温20℃近くになり、日中は暖かい日が多いですね。まだ、朝晩は肌寒いこともありますので、体調には気を付けて過ごしてください。さて、ウッドデッキ、ウッドフェンスに使用するハードウッドの引き取りをしました。今回は、ハードウッドの「ウリン」を引き取りました。ハードウッドについては、弊社ホームページ「ウッドデッキ販売」のページで紹介していますので、気になる方は、アクセスしてみて下さい。物件ごとに整理して、屋根付きの倉庫内にブルーシートを掛けて大切に保管しています
DIYウッドフェンス①という記事を、2ヶ月前に書いたのですが、その続きです。2ヶ月あっという間でした。早かったです。別の大型DIYが進行する一方で、ちょこちょこ進めていましたが、ウッドフェンスが完成いたしました。写真にするとなんてことないですが、全長21.9mです。目隠しを兼ねた高さ1800mmの部分が、7.2m。生垣を兼ねた高さ1050mmの部分が、8.4m。駐車スペースの横の高さ1050mmの部分が、6.3m。長い戦いでした。基本的に、