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ノスウェスダー。こんばんは。今朝は雨がパラついて寒かったウェールズ。そんな日も欠かさず、日課の散歩を楽しまれてるジェームズさん。いつも、出勤時に城の駐車場へ向かう入口ゲート付近ですれ違うのですが、ジェームズさんは出口ゲートから逆ルートを歩かれるため、再び、駐車場周辺で顔を合わせますお互い、名前しか知らない間柄だけど、もう3年以上、毎朝、顔を合わせてるので、見かけない日が続くと心配で、久しぶりだね。どーしてたのなんて、会話も。私が日本に一時帰国してたことも同僚に聞いたらしく、休暇明
ノスウェスダー。こんばんは。我が実家の家族LINEは通常、毎朝、暇なマメな父の「おはよー。」から、始まります。そして、妹たちの「おはよー。」返しか、私の「こんばんは。」返しで、お互いの生存を確認母はいつも既読スルーです。本人曰く、文字をタイプするのが面倒なんだとか(笑)そんなSNS不精な母が毎年、コレだけは自ら、家族LINEで報告してきます。ガーデニング好きな母ならではな、アマリリスの開花🌺…にもかかわらず、私は毎年、百合かなと、確認(笑)さすがに今年は自虐ネタにしました。
ノスウェスダー。こんばんは。今夜はお待ちかねの日本人パフォーマンスグループ…もとい、日本のダブルダッチチーム「HARIBOW」(ハリボー)が出場する『ブリテンズ・ゴット・タレント』(BGT)のセミファイナル2日目でした。『日本人パフォーマンスグループ「Haribow」に大感動♡』ノスウェスダー。こんばんは。昨日、日本人タレントさんが出演されるとアメブロで知ったので、久しぶりにブリテンズ・ゴット・タレントをテレビで視聴。昨年、とにかく明…ameblo.jp先日、放映された予選は録画でしたが、
ボレダー。おはよー。いよいよ、日本への一時帰国当日を迎えました夜明け前にウェールズを出発。🚗💨早起きした甲斐あって、通勤ラッシュも無事に回避👏👏👏途中で朝マックする余裕も順調に今回の出発地、ガトウィック空港に到着しました今頃、気付いたんですか…私、コレが初ガトウィック。早速、チェックインカウンターへ。並んでる人を見ると中国人と若いヨーロッパ人が半分半分て感じかな日本人らしき人は…見当たらない何だかんだとあっという間に、出国。怖いくらい順調です(笑)旅のお供にブレコンのミネ
シュマイ!(ウェールズ語でこんにちは)昨日から、JJと2度目のキャンプ旅行を楽しんでますそして、今日の目的地は遅ればせながら、最近になってハマったNetflixドラマ『セックス・エデュケーション』のロケ地、ウェールズとイングランドの国境にまたがるワイ渓谷近郊の村シモンズ・ヤットとティンターン。ドラマの中でウェールズの雄大な自然美が何度も映し出されてて、歩きたくなりましたNetflixNetflixシモンズ・ヤットは主人公オーティスの自宅が撮影された村でTheChaletという実在
少し前に、義兄の結婚式準備のお手伝いに行ってきました。『義兄の結婚式準備のお手伝い』昨日(土曜日)は、近々結婚する義兄の結婚式の準備のお手伝いに行ってきました。片道1時間半結婚式会場は片道3時間弱の場所。結婚相手の女性(Nさん)はかなり凝…ameblo.jpこの少し前に義両親が遊びに来て、お昼ご飯を食べに行きました。その時、初めてちゃんと義兄の結婚式の詳細について聞いたのですが、まぁ盛りだくさんで驚きました。私も夫も、イベントには盛り上がれないタイプで、私は人生で1度も結婚式をしたいと
ノスウェスダー。こんばんは。4連休…じゃなくて、4連勤正確には9連勤中だけど…無事、乗り切りました。とは言え、まだウェールズはハーフタームで学校が休み。しかも、土曜までウルズ・ナショナル・アイステズフォッドが開催されてるので、ポウィス城の忙しさは続きそうです『ウルズ・ナショナル・アイステズフォッドがやってくる!』ノスウェスダー。こんばんは。今週から、職場のレストラン(カントリーストア)内は、赤・白・緑の旗で装飾されてます。イタリアンフェア🇮🇹…と思いきや、ウェルシュカ…ameblo.jp
シュマイ。こんにちは。最後の大仕事、5時間のドライブと下取り査定。カローラちゃん、本当によく頑張ってくれました『カローラと最後のお出掛け』ボレダー。おはよう。今日は急遽、休みをもらい、朝から、主人と遠出へ。🚗💨とうとう、6年間お世話になった御歳ハタチのカローラちゃんとお別れする日を迎えました昨日…ameblo.jp当初の見積もり通り、800ポンド(約15万円)値引きしてもらい、主人が一括購入した私の新たなパートナー8歳のレンジローバー・イヴォークちゃんです。私が欲しかったブラックボデ
ノスウェスダー。こんばんは。昨日、日本人タレントさんが出演されるとアメブロで知ったので、久しぶりにブリテンズ・ゴット・タレントをテレビで視聴。昨年、とにかく明るい安村さんが出演された公開オーディション番組です。昨日もなかなか楽しめたので、今日も何気に観てたら、可愛いダンサー風のイケメン5人組が登場みんな美形でスタイルも良く、堂々と英語で話してたので、コリアンボーイズ🇰🇷かと思いきや、ジャパニーズ🇯🇵だというから、ビックリ。オバちゃん、一気に身を乗り出しての応援となりましたそして、そん
ノスウェスダー。こんばんは。今日も最高気温13℃と終日、寒かったウェールズ。🥶午後は身体を温めるべく庭園を歩き回りました…と言っても、サボってたワケではなく、ちゃんと仕事です来週、ウェールズの学校はハーフタームで休みになるため、明日から、ポウィス城では子供向けのアクティビティとして、タイガー・トレイルを設置マネージャーから、最終確認のミッションを与えられました。庭園内に隠れている8頭のタイガーを探せ一応、こんな位置情報ヒントも一緒に。コレが、なーんだ、楽勝やん。…と思い
ノスウェスダー。こんばんは。昨日のマリ・ルイードについて。『ウェールズの獅子舞⁈マリ・ルイード』ノスウェスダー。こんばんは。今夜、北ウェールズ各地で行われた冬の風物詩マリ・ルイード(MariLeyd)初めて聞いた時は、誰人の名前だと思った私(笑)まあ、…ameblo.jpブロ友さんからいただいたコメントで、『魔法使いの嫁』の登場人物に似てるとやら…。気になったので、すぐに調べてみると、ホント、そっくりってか、マリやん画像はコチラより拝借TVアニメ「魔法使いの嫁SEASON2」
こんにちは、コクですいよいよ夏も今日あたりで終わりみたいです今年の夏はほんと短かった〜!ここからが今日の本題です私の今年の目標は病院のお世話にならないことと、たくさんの人に会うことです。↓元日の投稿記事『大晦日のルービックキューブ』明けましておめでとうございます思わぬところにワクワクがあるらしい?コクですどこやねん!(笑)大晦日の昨日は、私は仕事でした。上司も…ameblo.jp今年前半は養子縁組のプロセス中やったこともあり、たくさんの「初めまして」があ
シュマイ!(ウェールズ語でこんにちは)今日はJJとブレコン・ビーコンズ国立公園の最高峰「ペン・イ・ファン(Pen-y-Fan、標高886m)」に挑戦しましたペン・イ・ファン周辺は自然保護団体ナショナル・トラストが管理しています。入口ゲートを通り…橋を渡って、登山道へ。遠く前方に目指す山が見えてます🏔登山道はよく整備されていて、生後3ヶ月のJJでもハイキング感覚で楽しめました途中、ヘリコプターで作業中の案内板を見かけると…すぐに登山道を整備するための土砂が運ばれてきました🚁ヘリコ
わが実家には朝の10時にコーヒーを淹れる習慣がありました。家族だけが家にいる時もそうですし仕事の関係でお客様やお手伝いの方がいらっしゃる時も10時にはコーヒー。コーヒー奉行はわが母(イメージ武将:豊臣秀吉)で9時45分になると豆と水を測り機械のスイッチを入れ10時ちょうどに人数分のコーヒーがポットの中に出来上がり、そこで「コーヒー召し上がりたい方、出来ています、休憩してください」「コーヒー、すごく飲みたいですけど今、席を立てなくて!」という方のところへ
わが父(イメージ武将:石田三成)の生涯の夢、英国運河ナローボートの旅、さあいよいよ出航です!船の扱い方を説明してくれた係のおじさんが下船して、さあ後は身内だけで・・・となるのかと思いきや、今度は違う係の人が乗り込んできて「さあじゃあ船を出してください。舵の使い方とか、実際に船を動かしながらもう一度お教えしますから」あ、そうですか。では、と三成氏が舵を取るかと思いきや作戦会議の末「ここはゴメス(わが夫)にやらせよう」みたいなことになり。まあその
優雅なる英国運河の旅ナローボート旅行記。本日も画像は本文と全く関係ありません:そんなわけで我らの船が迷い込んでしまった魔の三叉路、3つの水路の合流地点。折からの強風、黒山の人だかり状態の野次馬、水路わきにずらりと係留され我らの行く手の邪魔をする他のナローボートの行列。当初目標の2時方向に抜けていくことはあきらめてあえてのUターン戦法でもと来た6時方向の水路に戻る作戦を選択したわが義父(赤黒色シュレック)。全速で合流地点に入り舵を切って船を
さて、狭い狭いと散々脅されていたナローボートの狭さについてですが。これがですね、狭さ自体は案外気にならなかったんです、デザインの勝利というか。我々はダブルベッドが3台入った船、寝室が3つある船を借りたのですが、ベッドは船の壁にきゅっと押し付けてあって反対側が通路になっていて、荷物を入れる棚はそれぞれの部屋についているしベッドの下にも物が収納できるようになっていて、「ぎゅうぎゅうで身動きも取れない」みたいな感覚はありませんでした。それぞれの寝
そんなわけで夢の運河船ナローボートに乗るためにわが父(イメージ武将:石田三成)とわが母(同:豊臣秀吉)が春の英国はマンチェスター空港に降り立ったのです。旅の疲れも時差も物ともせず「じゃあ、おとーさんは今から運河に直行するんでいいんだけど」「・・・ボートの予約は明後日からです」ちなみにそこからの2泊分、夫は「いつもお世話になっているから」と某古城ホテルの部屋をわが両親のために予約してくれました。しかしこの厚意に対しわが父母は「でもさあ、そ