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GWも中盤に入りました。実家に戻る途中(でもないですが)、千葉県夷隅郡大多喜町(12002D)の大多喜県民の森(POTAJP-1905)で移動運用を行いました。大多喜といえば、いすみ鉄道。到着したときタイミングよく列車が来ました。1両編成のワンマンカーです。hQSLは、ここで撮った写真にしました。大多喜にはお城があります。あまり大きくはありませんが、山の上にあります。駐車場に車を停めて、つつじ咲く山を登ること5分。白いお城が見えてきました。eQSLはこちらでお城の
以前、西日本ハムフェアーで衝動買いしたロッドアンテナを使用したデルタループの記事を書きましたが、あくまで移動用であって簡易で華奢な作りなので固定では物足りません。この度念願のタワーを建柱しましたから今度はちゃんとしたデルタループを作ろうと一念発起して行動しました。・・と言えばかっこいいのですが、タワー建柱で資金が枯渇しまして、しばらくヤフオクで18MHzが出せるビームが出ないかなぁと待っていましたが出てこないし、もう18MHzのシーズンが始まっていて連日EUやアフリカなどが見えるのでしびれを切
ATU-100とロング・ワイヤーの組み合わせは、多くのサイトで9:1UNUNを使っているようだから、小生も9:1UNUNを調達しないと行けないと思っていたが、なかなか重い腰が上がらなかった。今年の連休はStayHomeだから仕方なく部品箱の整理をしていたらトロイダル・コアが出てきた。かつてサトー電気の通販で買ったT106-6だ。一念発起、9:1UNUNを作ることに。(自動的に部品箱の整理は先送り。)このコアに電線を3本をトリファイラ巻。アンテナの代わりに430Ωの抵抗をつな
今日は無線の友達とFACEBOOKで遊んでました。みんな無線機好きですねー(笑)CBTransceiver派・名目だけのExportTransceiver派・10mExportRadio派・アマチュア無線機派・・・それぞれ好きなカテゴリーがあり、見せたくてウズウズして画像や動画がいっぱいでした。(貧乏街道まっしぐらになるので私は見るだけです。)以前、IC-735を改造してあげたドイツの局がYAESUFT-707キチガイで、ほぼ全ロット&バージョンを持っていてるらしい。JAPA
2024.04.28アマチュア無線430FM通算90回目の運用-運用場所-大阪府高槻市道鵜町の淀川河川敷堤防石碑のある場所。-使用機材-FT-60SSM-17A(スピーカマイク)SRH770(アンテナ)-送信出力-1w/3w/5w2433.260JE3MQP/3局様59/59京都市左京区比叡山初QSO有難う御座いました。4432.980JE3PUI/3局様59/59大阪府岸和田
ある人から古い半田吸い取り機を頂きました。この機械は電子基板などの半田付け作業の際に余分についてしまった半田や基板から部品を取り外す際に半田を溶かしてから真空ポンプで吸い取るための機械です。長年放置してあったとのことでダイアフラム式の真空ポンプのゴム製のバルブは完全に劣化して固まっていました。また吸い取り用ガンの後部に付ける真空用ビニールホースを差し込むプラグ(エンドキャップ)が欠品していました。バルブは1mm厚のシリコンゴム板で作る予定ですが手持ちが無いので書類用ホルダーのシートを加工して仮の
運用期日:2024年04月20・21日運用場所:栃木県下野市小金井地内(1200は設置場所)運用諸元:50・7・430・1200MHz帯使用設備:・FT-625D+HL-66V+CA-52HB/14mH(50)・TS-680V+HL-50B+UHV-10/14mH(7)・FT-736M+HL-726D+A430S15R2*2P/14mH(430)・FT-736M+CYA-1216E/14mH(1200)交信数:31(50SSB1,7SSB0,430FM28,1200FM2)
金曜の雨がすごかったので今週はどこの山もどろどろかな?そんな時は大小山雨降ったあとでも登山道は水はけ良くて乾いてるんですっと決めたものの果たして大小山から大坊山グルリップできるかな?最近山もちゃんと歩いてないので不安です小町山あたりにしようかってことで久しぶりに雪入山を歩くことにしました桜咲いてるかな~ハイエースの窓に貼る黒幕を忘れてきたので今日は明かりを控えて事前勉強会外から丸見えですから☆鶏ももとネギの焼
少し前から50MHzをワッチしていますがダメ、今の所は聞こえてきません。退屈なので28MHzを聞いてみましたが、カルフォルニアCA28.300K6FRC/BやダーウィンNT28.268VK8VF/Bが50MHzモービルアンテナでも強力に聞こえています。(JST:9:55現在)28MHzのアンテナなら更に強力に聞こえるはず。今日は28MHzの方が良かったか?と思いつつお昼位まで50MHzをワッチしてみます。私はモノバンドのアンテナしか使わない・持っていないのでバン
最近、FT8で「CQPOTAJO1LNKPM95」みたいにCQを出している局を目にしませんか?あれは何なのかについて書き残しておこうかと思います。なんとなく、POTA(ParksontheAir)に関連するCQを出しているということはわかるかと思います。そうです、これはPOTAのアクティベーターが公園内からCQを出していることを意味しています。だから、CQPOTAを出している局を見つけたら、POTAのスポットサイトを確認してみてください。どこの公園から運用しているのか
昨冬シーズンは年明けから何だか忙しくて、そのまま年度末のアホのような仕事の忙しさで全く山に行けず、びっくりするくらい体力減退。バイクのレースやってた時によく仲間内で言ってんですが、トレーニングはオフシーズンの冬の間が勝負なんですよね。シーズンが始まってからでは手遅れ。登山は冬がオフシーズンかと言われると人によるかと思いますが、ブランクを作ってしまうと春になってもすぐには全力を出せずにタイムロスが発生してしまう...。とは言え、落ちてしまった体力は仕方ないので毎週少しずつ高い山に登ってリハ
HDZEROFPVゴーグルが我が家に来まして、先日ようやく開封いたしました!過去記事はこちら↓https://ameblo.jp/yuzuiro5/entry-12832833581.html『HDZEROデジタルFPVゴーグル開封デジタルって?』今、FPV界で最もホットな話題、、、いや商品がこちらHDZEROデジタルFPVゴーグルです。ついに私も購入致しました〜商品自体は以前からあったのですが、今回…ameblo.jpさぁ、どんどん使えるようにしていきますよ
今回は設定編である。まずはPi-Star側の設定だ。RaspberryPiのIPアドレスがわかったので同じネットワーク内のWindowsPCのブラウザから192.168.0.15と入力して接続する。WindowsPCのWebブラウザで設定作業を行うのだ。なお、今回の設定はDHCPになっているのでIPアドレスは変化する。固定IPにするには別途設定が必要である。接続するとGUIでの設定画面が表示される。万が一、設定を間違えて終了しても設定画面はいつでも呼び出す事が出来る。
20211230やっと今年の仕事納め・・・今年最後のアンテナ工事。川崎市のNMさん宅、思ったより難工事で大変でしたが何とか無事に完了♪2か月前くらいに依頼のあったアンテナ工事でしたが、材料も揃っているし、お天気も良さそうなので、昨日に引き続きMMさんと行ってきました。写真一枚とお話だけで、2階の南側ベランダから梯子を壁に添わせる形で垂直に建てて、アームを2~3段取って固定する予定でしたが・・・狭いし、アンテナが隣にはみ出して、スペース的にも無理がありました(´;ω;
アマチュア無線は資格の免許は一生涯ですがアマチュア無線の局免許は5年間局免許はコールサインをもらって5年毎に更新が必要更新を忘れると、新たに新規開局になって手続きや手数料も・・・めんどくさいと言う事で忘れないように机に貼ってあリました令和2年3月3日の免許の更新をしようとネットで手続きをして内容を送信メニューに戻って見ていると通知書照会にマークが付いてました。ーーーーーーーーーーーマークの所をクリックすると😳発信元近畿総合通信局無線通信部不備理由
最近の車は、無線のアンテナを付けにくくなってます。私の車(だいぶ年数経っていますが)も、マグネット基台、接着式基台以外は、リアハッチの下の方にしかつきません。5/8λ2段のモービルホイップは、下半分が車のボディーに近いようで、走行中はバサバサしてます。そこで、基台を延長するものを作ってみました。用意したのは、・3D用MPコネクタ2個・RG58U同軸ケーブル1m・アルミパイプ(外径12mm、厚み1mm)・MJ-MJコネクタ1個MPコネクタに同軸ケーブルをはんだ付けして、ア
香川県坂出市五色台大崎山園地標高223mH展望台までは徒歩~10分トイレはまぁ綺麗(虫多い)珍走団も来ず快適だが、スマホの電波がスゲー弱い・・IC-7300M20W/1λデルタループ5mH芝生に乗り入れできないので隅っこで設置。左側ステーロープはタイヤホイールに固定してみた。日中は暑いのでリアゲート開けて運用。交信は17府県。昼過ぎに撤収したので交信局数は微妙・・交信局の3割がHQSLユーザーでした
毎週土曜日の夜に山陽小野田市の竜王山山頂で行っている、351MHzのデジタル簡易無線の伝搬実験は、先週は久しぶりにレクサスLSを使って行いました。この日は無風で雨も降っていなかったので、20センチ嵩上げのケーブルも太い物を窓を少し開けて使用して、簡単設置ながら最も遠くまで飛ぶ方法で運用出来ました。トランクには左に2分の1波長に、右に2分の1波長2段で、サブでは右の方しか使いませんでした。その理由は今は車載機を一台しか付けておらず、アームレ
トヨムラさんに電話をかけたら、コントローラーのドライブベルトの在庫があるとのことで、早速購入してきました。ケンプロ工業のはどれも同じとのことで、1本420円+税本体カバー、パネル面、メモリ板の順で外していくと、心臓部が出てきます。モーターからベルト、歯車を介して減速、同時にボリュームを回しているんですね。一番左の歯車(ボリュームに接続)のイモネジを緩め、歯車を外します。真ん中の歯車(針に接続)を外します。ばらばらになるので、注意が必要です。丸ベルトを交換します。元
結局買ってしまいました...ICOMのオールモード機IC-705。あの、言い訳させてもらうとなんか今後値上げっていう話も聞こえてくるし、どうせいつかは買うと決めていたので、この際楽天のお買い物マラソンで買っちゃおうかと...これはいわゆるアマチュア無線の無線機なのですが、知らない方にも分かるように説明しますと、かなり全部乗せの機種で尚且つ外に持ち出せる軽量な可搬型となります。当然出力は最大10Wと小さい(固定型の機種だと100Wとか200Wとかで重くてでかい)のですが、登山に持っていく
こちらも、実際設置したのは昨年の10月ですので、かなり時間が経過しておりますがご容赦ください・・・(笑)さて、コメットUHV-9を購入してどこに設置するかに関しては、ベランダに設置するほかありません。幸い私の部屋というか物置というか・・・はベランダに隣接していますので、壁に金具を設置して、同軸ケーブル用の穴を開ければOK。あと15年ほどローンは残っていますが、自宅なのでこの辺りはやりたい放題(笑)職業柄DIYに関する知識は一通りは持っていますが、プロではありません。この記事をご覧に
毎度甘茶無線ネタですicomさんがID-50という新しいハンディ機を2023年6月下旬に発売されるとかこんな感じ能書きをさくっと見ても「ID-52と何が違うんだ?」5W出力は一緒ウォーターフォール画面も一緒D-STARやTMもOKはてさて・・当局が遠征やツーリング等の旅先でよく使ってるのがこちらID-52ID-50と何がちゃうねん??スペック表を見ると約1万円ほど低価格青牙が無いとの事う~ん・・これは遠征先の状況によっては人がい
ダイナミックマイク内部断線で使えなくなったハンドマイクYM-47があります。そこ以外壊れていないので捨てるのもしのびない。ダイナミックマイクの片側の端子が剥がれ、断線しています。コイル線が細すぎて線をつなぐことができません。自宅の部品ケースにコンデンサマイクがあったのでハンドマイクYM-47をコンデンサマイク仕様に改造します。まずはYM-47のオリジナル回路がこれ。(八重洲FT-290の取り扱い説明書より抜粋)ダイナミックマイクに比べてコンデンサマイクは周波数音域が広いので不必要な周
eQSLにユーザー登録したので試しでQSLカードを送ってみます。ログ帳はPCのHAMLOGに一本化するのでここを参考にADIFファイルを書き出します。ham太郎さんの分かりやすい説明に感謝です。どうやらリグやアンテナの紹介は「QSLカード印刷」画面の「コメント」欄に書けばここはeQSLにコメントとして渡せるので都合が良さそうです。まず、手始めにHAMLOGのADIF書き出し画面でレコード番号を修正し1件のみADIFファイルにしました。eQSLに読み込ませるADIFファイルの準備ができた
みなさま、おはようございま〜すTRIOTS-530Sのメンテナンス記事です。約2年前に、購入した無線機です。『TRIOTS-530S調整その1』各局様、おはようございますJI2OEYひろでございます今日のネタはTS-530Sです。オプションのアルミダイヤルのKB-1欲しさに落札したジャンク機でしたが…ameblo.jp『TRIOTS-530S調整その2』各局様、こんにちわ〜JI2OEYひろでございます今朝早くに常置場所に戻ってきました。今日はココで在宅ワークです。TS-
昨日作った9:1UNUNに使うべくアンテナになるケーブルを探す。結局,もはや使う機会を失ったCAT.5イーサネット・ケーブルに白羽の矢が。6.5mに切断し、RJ-45コネクタを取り付ける。とりあえず自宅2階のベランダに設置を試みる。6.5mの幅はなんとかなりそうだったが、どう固定するかが悩みどころである。そこで、移動時にアンテナを設置するために使えそうと思い購入していた撮影用ライト・スタンドを2台用いてロング・ワイヤを貼ってみた。Neewer®2点アルミ製写真/
日曜日の朝です今日は雨の予報だったので山歩きは無しで帰ります朝ご飯食べてどこで野菜買って帰ろうかななんて考えてたらrayが惣誉買いに行こう!って言いだしました実は昨日筑波山で繋がったJK1JFD局rayもmariも何度お世話になってる市貝の局長さん無線で話が東力士の話になって(大金温泉の近くの島崎酒造さん)こちらにも美味しいお酒がありますよとJFD局それが惣誉という日本酒です仕事で扱ってるというのでもしかしたら酒屋さん?と
現在、アマチュア無線再開を目指してモロモロ準備中です。大阪で庭のない小さな一軒家に住んでいると悲しいかなHF(7MHz)のダイポールアンテナをフルサイズで建てられない。屋根の上に逆Vダイポールを張るとしても14MHzのフルサイズがギリギリ。HF運用を考えたらやはり7MHzのアンテナは欲しい。そこで約半分の長さで短縮ダイポールを建てようと準備を開始。普通の方なら左右のエレメントの中間あたりに短縮コイルを各1個ずつ配置するんでしょうが給電点に短縮コイル1個だけという作りやすい短縮アンテナを
5/8に投稿した「POTA」。実際に運用ログが登録されましたので、これまでの手順をまとめておきます。1.POTAへのユーザー登録ユーザ登録の方法については、先駆者であるJO1LNK局がまとめてくれていたので、参考に登録をしました。私は5/7に、facebookのアカウントを利用して、登録しました。POTA(ParksontheAir)のユーザ登録の仕方(2021/7/31見直し)|毎日はレビュー(ameblo.jp)2.アカウントの確認登録が承認されると、
我が家のHFダイポールアンテナの給電部に付けているバラン(フロートバラン)はこれです。T50-26コアを5つ使い少し細い電線を巻いて作ったため、計算上の耐電力は最大100W。50Wの免許なのでこれで問題ありませんが2アマの固定局だと200Wまで許されてます。いつ、ハイパワーな固定局にしても良い様にバランの耐電力を上げる準備を始めます。まずは、使えそうなフェライトコアを探します。AMラジオ用のバーアンテナのコアを使おうかなってフェライトコア関連の部品ケースを見ていたらでっかい棒状コアが出