ブログ記事21,731件
この前にUB4と5が上がってます。NサイドJ寄りとかY寄りとかオレ達には全く関係ない事だと思ってた。そんなのは上の人の事情。でも、この業界では付き物で。オレ達は若い頃から色んな声や目線に翻弄されてきていた。ただ、ここ最近はそんなことも無くなってたのにオレらが個人活動になった途端、その態度を変えた人達がいたことは事実で。ふと目に入ったのは机の上にグチャっと畳まれた新聞紙。「クスクス。翔ちゃん、畳み方汚ねぇからなぁ。」今も変わらず難しい顔をして新聞を読む翔ちゃんの姿を思い
二宮和也記念館の話題です。見ていない方はお気をつけくださいm(._.)m笑。にののエピソードを『俺覚えてないな…』という相葉くん。笑ついには…本人から。『相葉さん何覚えてます?』とちょっと寂しそうな横顔。TVでは言えないエピソードは覚えてるけどね。byまさき→ってことですかね?よくよく考えたらいつだって、にのとのエピソードを深く語らないのが相葉くんじゃないか💦知ってることたくさんあるのに。なんでなんだろうね…?でもそういうところがにのが相葉くんを選ぶ理由
おはようございます。先日、令和で最も売れたアルバム並びにDVD&BDとして嵐が2冠達成したのに次いで、また新たなランキングに嵐さんがランクインしたそう!今朝新たに発表された【令和で最も売れたアーティスト】、【令和ランキング音楽ソフト】で嵐は2位と3位を獲得🥈🥉うん、凄いよ!素晴らしい(;∀;)✨令和の活動としては約2年で、その後活動休止に入った。それでも令和で最も売れたアーティスト2位に入ってるなんて凄いことよ!嵐にとって十分な結果だよ✨️嵐さんおめでとう(*≧∀≦*)👏💙❤
おはようございます家族が早出なため普段より早起きしたらにのちゃんのポストが!!ちくしょう、、、起きちまった。台本の整理でもするか🦉—二宮和也(@nino_honmono)2024年4月21日真夜中に目が覚めちゃったのね...アップした時間が2並びなすごい偶然週末はにのちゃんのポストが多めで嬉しかったな(´ー`*)昨日はミートソース🍝その前はレシピも教えてくれて...餃子🥟ほんと綺麗に包むよね専用のバットまであって本格的(◍︎´꒳`◍︎)お仕事行く前にここまで
Nサイド幸せそうな勘違いをする相葉さんはオレの腰を労りながら肩を抱いてソファまで連れていってくれた。『もうちょっと待ってて』なんてバチくそ下手クソなウィンクを残してまたキッチンへと去って行く。たまに不思議に思うことがある。この人はどうしてここまで優しいのか。本来なら結婚してお嫁さんにでもしてもらうべき事を、この人は惜しげも無くオレにしてくれる。あれ?て事はオレはまーくんのお嫁さん……てこと?……でも。「ねぇ。まーくんは今、…幸せ?」「えーっなに急に〜…?」電子レ
こちらあいにのオメガバースですご注意ください前回からだいぶ期間が空いたので、1つ前のリンクを貼っておきます。こちらデスマッチの収録が終わって、4人でぺちゃくちゃ喋りながら楽屋に戻る。ガチャっとドアを開けると、部屋には誰もいなくてもしかしてトイレ?って、話してるとゴソゴソと音が。ソファーから音がして、反対側に回ると丸まったカズがモゾモゾと寝返りをうっていた。「あ、まーくん。」俺らに気づいて顔をあげるけど、顔色は悪いし目じりには僅かに涙のあとが残っている。慌ててもう一度寝かせて、電話
にのみハピバ記念♡Aside「猫さん、どこー?」薄暗くなった森に聞こえるのは、まあくんの優しい声。まあくんはさっきまで怖いと思っていた森も、今は猫さんに会える喜びで、全く怖くありません。『みゃあ…』どこからともなく聞こえてくる猫さんの声。それに、どこか心を震わすような甘い香りがしてきます。「猫さーん。どこなのー?」高い木の間、細く長く続く道を進んでいくと、平たい丘が見えてきました。月の光に照らされて、とても幻想的な小高い丘。先程よりもより一層強い香り。何かのお花の香りなのか
この前にUB11.12が上がっています。お読みいただきましたこのお話これ、2021年4月の下書きにありました(笑)途中まであったのをしりつぼみで完結…:(;´ロ`;):なんか当時は色々考えて伏線貼ってたのは覚えてるのですが結局、結末をどーしたかったのか思い出せなくてでもこれをこのまま残しておくのも残念でねついつい出してしまいました。2021年だからーーー嵐さんのイチャイチャ不足なのと、5人で居られないことへの不安(私が笑)を形にしたかったヤツ。それをにのちゃんのお誕生
相葉さんお誕生日おめでとう㊗️🎉🎉🎉司会にドラマに新番組にと忙しい一年だったね!!ちょっとお疲れ気味な時もあって心配してしまうくらいでもいつでもがんばってる全力疾走の相葉さんがやっぱりステキ✨✨にのちゃんのおいしいギョーザいっぱい食べて元気モリモリになってね(*.゚ω゚人*’◇’)♡♡また充実した一年になりますように🍀🍀よい風が吹きますように🍀🍀それでは小話いきます(*॑꒳॑*)***********ここのところお互いめちゃくちゃ忙しくて、ドラマの録画
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です⚠️登場人物のキャラがパブリックなイメージとだいぶ違います読んだあと、「こんなの⚪⚪じゃないっ!」という感想は受付ますが、苦情は受付ません…読むのは自己責任でお願いします……耳を澄ませていると、かぽっと何かを開ける音その次にはさっき指が入ろうとしていた場所に塗り込められ、それがジェルだとわかる…ヤられている行為はえげつないのに、ジェルを使ってくれることに少しだけ安心したあのままヤられてたら、流石に痛すぎる…
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です⚠️登場人物のキャラがパブリックなイメージとだいぶ違います読んだあと、「こんなの⚪⚪じゃないっ!」という感想は受付ますが、苦情は受付ません…読むのは自己責任でお願いします……相葉さんの家の近くのコンビニに寄る酒とツマミ…それから少しの惣菜も……相葉さんが惣菜を見ている時にふとゴムが目に入った女の家に泊まるならなんとなく必要な気もするけど…そこだけはね…俺…ちゃんとしてんだよね…だってもし間違ってこどもが出来たり
最近雑誌の振り返りを全然してないなあなんて思って先程ランダムに雑誌を引っ張ってみたWEST.だから当時次女が買ったのを『お母さんにのあいだよー😯』って譲ってくれたのよね😆にのちんまりでかわいー!ちゃんとさ😊にのの右側に相葉くんだよねお互いの利き手が使いやすい相葉くんが空中でキンパを巻き巻きする独特なやり方をしてて😆にのが『自由にやらせてやってください(笑)』って料理指導の先生に言って笑いを誘うんだよね二宮さん優しいって編集の人のコメントに書いてあった😊しや
やぁったぁーーーッッッ!!!!!«٩(*´∀`*)۶»BRAVEきたぁぁぁーーーッッッ!!!!!«٩(*´∀`*)۶»♡今回もMV+メイキング付き(*´艸`*)♡当たり前のことなんて何もないから、リリースもMVもメイキングも、全部全部ありがとう(*´꒳`*)♡楽しみに待ってる!!(•̀ᄇ•́)ﻭ✧さて先週のVS3時間SP(*´꒳`*)まだBABA嵐の途中からだけしか見てないんですが( ̄∀ ̄)♡←ブログ書いてないで見てこい大野さんを巡る熾烈な争いとか…( ̄∀ ̄)♡←
12何が好き?和食?洋食?中華?なんて…カップルかよ…相葉さん、美味い店あるって…決まってるんじゃないのかよ…「あ、いや、何でも!…中華ってか…ラーメンとか?」俺は本当は世界で一番ハンバーグが大好きだ。だけど…相葉さんとハンバーグは違う気がした。有名チェーン店の牛丼みたいに、サッと出て来てサッと食って帰れるヤツ!ラーメンかな!と思ったんだよ。だって、相葉さんだよ?なんか勢いで俺、ついここまで来ちゃったけど、散々関わらないでおこうって決めた人なのに!でも、翔ちゃんの弟っ
72駐車場に着いたら、車は一台も止まってなかった。風が強くて木の葉っぱが重なり合う音がザァザァ聞こえてた。シートベルトを外して、ゆっくりニノを引き寄せた。腕におさめた身体が愛し過ぎて、少し震える。首筋に唇を押し当てた。柔らかな肌…頰に額に瞼…ゆっくりキスした。夢なら、覚めてしまうかも知れないから、ゆっくりゆっくり触れたんだ。ソッと瞼から唇を離すと目が合って…鼻先を何度か擦り合わせてクスっと笑い合う。悪戯するみたいに軽く唇に触れて、それから顔を傾けて深くキスした。「んぅっ
潤くんと話した計画の日がやってきた。大野さんの個展は都内でも有名な超高層ビルの複合施設内の一角だった。相当な展示品の数々で、絵画だけじゃなくて、フィギュアなんかも飾られてた。「相葉さん…大丈夫?俺と潤くん、側で隠れてるけど…」『えー、帰りなよ。なんか見られてたら余計緊張するじゃん。』子供みたいに、嫌がる相葉さんを宥めてとりあえずこの建物にいるよ、それならいいでしょって話で決着がついた。チケットを受け付けで手渡す相葉さんを見送る。隣には潤くん。「大丈夫かなぁ…」『心配性だなぁ。大
BL妄想小説です。ご注意を。
*追記でリンク貼っています。こんばんは🌛とてもお天気よかったので『ONEDAY』ロケ地巡りに行ってきましたJR桜木町駅出発強風のためロープウェイ🚠は運休しててONEDAYのプリントは見れず...まずはココ。誠司が倒れてたトコアングル違うけど💦日本丸メモリアルパークです。今日社会科見学の小学生が多くて...昔ウチの娘も来てたな😁にのちゃんがクランクインしたトンネルメイキングのおかげでトンネルの名前が分かりました。元町商店街から代官坂をあがっていった途中の右
朝食を食べた潤くんは相葉さんが居る事に遠慮してくれたのか、すぐに帰ると言った。いつもなら、俺のベッドでそのまま眠ってしまうくせに、少しだけ赤くした目をして帰るよって言うから、ちょっとだけ寂しくなった。「相葉さん、ちょっと下まで送ってくる」『いいよ!俺んちもすぐそこだし』「良いから下まで送るよ!」潤くんと一緒に玄関で靴を履いて外へ出た。玄関扉が閉まってすぐに廊下の壁に潤くんを押し付けた。顔を傾けて、いつものように軽く口づける。ソッと離れた唇。潤くんが俺の肩を掴んでため息をついた。
それは、ふって湧いたような話だった。今年の春は白っぽい桜の時期が早くて、今は濃いピンクのポンポン桜が真っ盛り。今俺は、過酷な受験戦争をなんとか乗り越えて、行きつけの喫茶店でのんびりコーヒーの香りを楽しんでいるところ。マスターの淹れるコーヒーは相変わらずおいしかったし、そろそろまーくんがバイトに来る頃なので、俺の気分は外の桜の花にも負けないくらい上々だ。ここでは受験勉強させてもらったりして、ほんとにお世話になった。理系学部を目指しておきながら、数学が苦手というまさに自虐的とも言える状況の俺
その日は仕事が明けて朝、帰宅して眠って、昼頃に目が覚めた。今日は夜になっても仕事がない。そんな日は相葉さんが必ず来てたんだけど、この日は仕事を調整出来なかったって。相葉さんの居ない休みは雨が雪に変わりそうに寒くて、傘を差して昼間の街を歩いてた。元々出歩かないタイプなんだけど、ストックの酒類が切れて仕方なしの外出だった。滅多に出ない日に雨なんてついてない。足元は濡れて身体が余計に冷えるのを感じた。それでも、部屋に1人で居るのも寂しい気がして、ブラブラ街を歩いた。そんな時、すれ違い様
こちらあいにの妄想オメガバースですご注意くださいジリリリ……ジリリリ枕元の目覚まし時計を探り寄せて止める。隣……の少ししたにはふわふわのあたま。手を伸ばしてトントンと叩くと、うぅーと唸りながらこっちを向いて目を開けた。瞼が上がると、俺の顔を視界に捉え唇がふんわりと弧を描く。「まぁくん、おはよ。」だなんて、新婚さんみたいで照れる。普段はカズの方が早起きで、寝起きを見ることは少ないから、少し嬉しい。朝からこんなにふんわりとした気持ちになるのは、きっとカズとお腹の子どものおかげ。
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です⚠️登場人物のキャラがパブリックなイメージとだいぶ違います読んだあと、「こんなの⚪⚪じゃないっ!」という感想は受付ますが、苦情は受付ません…読むのは自己責任でお願いします……「ねぇっ!ちょっと待ってよっ!昨日もお金渡したじゃないっ!!」俺の腕を引っ張りながら女が言う…「あれっぽっちの金じゃあ、すぐ無くなるに決まってるだろっ!」そう吐き捨てて、玄関から出ていき乱暴に扉を閉める「はぁ~もう……めんどくせぇ……」
Junside『描けた?』「まだだ」『ねぇ、描けた?』「あぁもう、うるさいなぁそんなすぐ描けるわけないだろが」智さんにちょっかいをかけるのが中々楽しい。いつもなら身体を張ってヘトヘトな時間なのに奉仕しない俺は体力が有り余ってたんだ。「あ、そうだ。潤くん明日出勤してるか?」『明日ですか?…確か出てますよ』「そうか、わかった」鉛筆が動き出す。『何ですか?』「いや、ご褒美だよ。モデルになってくれた。」智さんが何を言ってるのかいまいち分からなかった。明日…何かあるのかな?
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です⚠️登場人物のキャラがパブリックなイメージとだいぶ違います読んだあと、「こんなの⚪⚪じゃないっ!」という感想は受付ますが、苦情は受付ません…読むのは自己責任でお願いします……俺の家にカズくんがいる…夢にまで見た光景だ…この部屋が居心地良いと思ってくれるように…俺といると楽だなと思ってもらえるように…美味しい料理と…お酒…を用意する部屋着を渡せばそれに着替えてソファーで寝転び、漫画を読みはじめたねぇ…居心地いいでし
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ「あっ……痛てて……」思わず右の頬を押さえるズキンズキンと鈍い痛み…なんだか嫌な予感…とりあえず会社の備品の薬箱から痛み止めを取り出すさっき飲んだの…何時だっけ…?飲んだ直ぐはなんとなく痛みも引いた気がしたけどまたズキンズキンと痛みだす…これ…もう薬じゃ誤魔化しきれないかな…数日前から違和感はあったんだ…だけど今は歯医者に行きたくても仕事が忙しすぎて行く時間が取れない…そもそも毎日残業続きで、
相葉さんは嘘が下手。朝から、何だかソワソワしてる。多分それは気のせいなんかじゃなくて、俺に何かを隠してるんだと思う。あのデジャヴも気になったままだし。結局相葉さんはあのままソファーで俺を抱き枕みたいにして眠ってしまった。何とか身を捩って下敷きから脱出した俺は相葉さんをベッドに運べるはずもなく、そのままソファーに寝かす事にして、シーツをかけたんだ。朝起きたら相葉さんはいつもより上機嫌で朝飯を作ってた。俺の顔を見るなり、様子が変になった気がする。そういう事に関しては勘が鋭い分、外さ
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。俺を真ん中に、3人で寝そべってスピーカーから聞こえる会話に耳を傾ける。「なんか、こういうのあったな。ラ○ュタで見た」「ああ、ドーラが俺らで、シータとパズーがニノと相葉さんか」「しーっ、2人とも。今、大切な場面だから」俺は智くんと松潤に人差し指を口に当てて見せた。『ね・・・ニノ、俺のこと、どう思ってる?』『え・・・あの。改めて聞きます?それ』『聞かせてもらえ
31急いで着替えてリュックに勉強道具を乱暴に詰め込んでコンビニに向かった。着替えは用意しなかった。泊まるなんて一言も言ってないのに…それは厚かましいよね。本当は一緒に居たい気持ちで一杯だけど…恥ずかし過ぎて用意出来なかった。暑すぎる気温の中、俺はコンビニの中に入った。グルっと回って、結局雑誌の所でソワソワしながら駐車場を見つめてた。先生の車が駐車場の端に止まるのが見える。俺はレジでアイスコーヒーを2つ買って外に出た。コン窓ガラスをコーヒーを持った手でノックした。先生がわ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です⚠️登場人物のキャラがパブリックなイメージとだいぶ違います読んだあと、「こんなの⚪⚪じゃないっ!」という感想は受付ますが、苦情は受付ません…読むのは自己責任でお願いします……ある日、彼は朝から機嫌が悪かった何回もパチンコ台を替えるも当たりは出ず、その内にお金も尽きたのか、店から出ていってしまった……こんな風に大負けしてしまった日は、大抵数日は店に来ない…お金を調達するまで時間がかかっているのか、それとも今度こそ、