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素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ(雅紀side)…予定していた時間よりだいぶ遅くなっちゃった…いつものかずなら、そろそろお風呂から上がって寝る前にゲームでもやるか……となっている時間…なんとなくかずの行動パターンが読めちゃう所が俺とかずとが長年一緒にいる証拠だよなぁ…と思わず顔が綻んでしまう…一応こんな時間になっちゃったから、かずに電話してみようと携帯を取り出す……そういえば、夕方一度かずから電話があった…その時は、取ることが出
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。羞恥心・憤り・悲しみ・・・色々な感情が洪水のように押し寄せ、俺はベッドに蹲ったまま動けなかった。「潤くん、お疲れさまでした。俺のベッドルームにシャワーが付いてますから、そこで身体を流してください。それからリーダー、相葉さんをバスルーム運ぶの手伝ってくれます?その後、酒の準備、お願いします」こんな状況にも関わらず、ニノはまるで映画かドラマのベッドシーン撮影でも終えた監督のように事務的な指
40翌日のお昼。潤が翔くんと家に帰ってきた。ちょっと寝不足を伺わせる目の下のクマと、襟元から覗いた鮮やかなキスマークには気づかないフリをしようと思う。リビングでコーヒーを飲みながら、潤は分かりやすい程にソワソワしていた。相葉さんが言った通り、どう切り出そうか迷っているに違いない。俺は相葉さんと目を合わせて苦笑いにも似た微笑みを交わした。『潤…翔くんの部屋、どうだった?初めてお邪魔したんじゃないの?』「ぁ…うん…物、あんま無いよね?翔さん」潤は翔くんに相槌を求める。翔くんはうんと
57「愛ちゃん、入って入って」まーちゃんが笑顔で背後に続く人を呼び込む。「愛…さん」俺は呆然と口から名前が溢れた。愛さんは強張った表情から一転、ちょっと男っぽく俺に手を挙げた。「よっ!泥棒猫ちゃん」「…愛さん…」まーちゃんはクスって笑いながら俺の腕から潤を奪い取る。「まーたん、怖い怖いよ。」潤が一生懸命に伝えるけど、まーちゃんは潤の鼻先に自分の鼻先を擦り合わせてクスクス笑った。「大丈夫ぅ…。愛ちゃんは怖くないよ。」潤を抱っこしてソファーに座る。俺の隣りには愛さんが座った
☆こんにちは!少し間が空きましたが、また『DIVE』上げていこうと思います(毎日ではないですが…(^^;)お話の内容、覚えていますでしょうか…?今日、明日の、あいにの目線でドライブデートに出かけるところから…少し振り返りますので…お話、思い出していただけたら…と思いますm(__)m********************(A)「うわっ、マジか!やらかしたっ」目を覚ますと、もう準備してとっくに家を出てないといけない時間で…慌てて、グループLINEに30分遅れると、送信して、出か
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ今よりそう遠くない未来…お金持ちと、そうでない人の差は今以上にどんどんと広がり今まで経験したことのないような格差社会が生まれたお金持ちは、その権力、財力で好き勝手をし、そうでない人は、その力の前にひれ伏すのみ…そこに人権は存在しない……正に歴史は繰り返す………人類は歴史に学ばない…その権力、財力のトップ側にいる俺……この国を直接動かすような人達に後ろから口出しが出来る程の影響力…それを持
お客様がやってくる週末は、曇天で今にも雨粒が落ちてきそうな空模様だった。昼過ぎの到着までにと、アンドロイドがお茶菓子をせっせと焼いていて、台所には甘い匂いが立ちこめていた。「ずいぶんたくさん作ってるね」「あとで工房におすそ分けするの」それを聞いた翔はにっこりして、「いいね!」と言った。そしてできたクッキーをひとつ摘んで、ひょいと口に入れ、「めっちゃうまいよ、これ!雅紀も食べてみなっ!」と、雅紀に声をかけた。翔は朝からそわそわしており、お茶やコーヒー豆の在庫を確認したり、花を飾ろうと
こんちばーっ「untitled」ドロップ、おめでとうございますーっ昨日初聴き感想の記事書いて、MVとメイキング観てワァアアアアなって、「Songforyou」と「夜の影」の記事を書き始めたんですけども…その前に…「UB」のこと書いてイイっすか(ネタバレ含みますので、改行します)(あっ、あくまでも私の解釈を書きます)(しかも、その解釈がだんだん変わっていったので、その過程をそのままお送ります)(よかったら、皆さん
二宮和也記念館の話題です。見ていない方はお気をつけくださいm(._.)m笑。にののエピソードを『俺覚えてないな…』という相葉くん。笑ついには…本人から。『相葉さん何覚えてます?』とちょっと寂しそうな横顔。TVでは言えないエピソードは覚えてるけどね。byまさき→ってことですかね?よくよく考えたらいつだって、にのとのエピソードを深く語らないのが相葉くんじゃないか💦知ってることたくさんあるのに。なんでなんだろうね…?でもそういうところがにのが相葉くんを選ぶ理由
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ(sideN)やっと黒田とのことに、ケリがついた昨日の夜、相葉さんと一緒にどうしたらいいのか考えたんだ……いきなり解雇を言い渡されたり、警察に訴えたりしたら次、逆恨みされてなにされるかわからない……だって目的の為なら睡眠薬だってしれっと使おうとするやつなんだよ……?それなら、すぐにヘルプを中止してもらって接触を無くしたい……これでもまだ、周りを彷徨くようなら…その時は、警察に相談しようっ
リアルタイムの相葉くんは久しぶりでちょっとドキドキしました💚✨素敵スーツ🌸お花が似合う男の人だよねぇ💐てかこのスーツさんは…ね。にのちゃんとお揃い💛💚→前も着てたよね?仕立てたのかな?2人で…??👔靴も…相葉くんが作ってくれたお揃いのやつかな?にのちゃん↑相葉くん↓どうだろう??☺️相葉くんが石井ふく子Pを気遣う姿が印象的でした。さっ。て立って挨拶して。手を差し伸べる…相葉くんのこういう姿ってスマートとかイイカッコつけてるとかそう言うんじゃなくて。本当に
「相葉様、こちらへお着替えお願いします。」と言われて更衣室に入って見ると、黒のタキシードがハンガーにかかっていた。.........、これって.........。「あのー、すみません。人違いされてませんか?」「いいえ、相葉雅紀様ですよね?」「はい、そうですが!」「お着替え、お願いします」「.........はい」俺、こんな所で着替えしてる場合じゃないんだよ。松本の決心が固まらないうちに離婚を止めさせなきゃ。何かわかんないけど急いで着替える。.........鏡に映ったタキシー
まだ名古屋ドームです①とも結構間が開いてしまってすみません|ω・`)よくやっちゃう私……↓よろしかったら覗いてやってください。スッピンデジタリアンのふたり①☆↓ニノちゃんのディスコスターさま追っかけ記録もコチラにあります。『相葉くんの熱烈なファン』①名古屋でのカメラ担当は相葉くんコンサート最終日出る直前もニノちゃんを写してくれることにきゅん♡スッピンデジタリアン…誰が誰をよく撮っていたか見直してきゅんきゅんしていました/////相葉くん→ニノちゃん嬉しかった♡カメラ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ(sideA)俺は今、会社に来ている……ようやく二宮との想いが通じさっきまで、幸せな時間を過ごしていた…「…今日は俺も休んでいいって翔ちゃん言ってたのにな…」と思わず、愚痴が出てしまう……いや、いけない、いけない翔ちゃんはあんなに俺たちに協力してくれているんだから…そう思いながら、とりあえず自分の席で仕事をしていると遠くの方で翔ちゃんが手招きしているのが見えた近寄り、そのままついていくと会
今回は市場へGO!!!!運転は風磨くん…高速の出口逃しましたねwよにのではみんな道間違えがちwwここぞとばかりに追求する山ちゃん軽井沢でいっぱい言われたもんね(´ー`*)ウンウン今回はおなかがすいてるせいかちょっとピリついてるのがなんか可愛い車内です♡♡それでも嵐さんの会社の話とかにのちゃんの撮影の話とか観応え聴きごたえたっぷり!!!!風磨くんグッジョブ✨️✨️←黒髪はまた別の役っと...φ(・ω・)メモメモしかししかしだよ!!にのちゃんの髪の毛!!(꒪⌓꒪
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ(sideN)相葉さんと一緒に乱れた息を整える身体は少しダルいが、なんとも満ち足りた最高の気分だ……途中から、雄の目で俺を見る相葉さんにキュンキュンしっぱなしだった……なんだか、もう少しだけ甘えたくなって「……相葉さん…」と両手を相葉さんの首にかけると優しい目をしてキスをしてくれた…自分って意外と女性っぽいんだなっと少し笑ってしまう…キュンキュンするとか、キスをねだるとか……もう、完璧に
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です今…この家に俺とニノの二人きり……ニノの言葉を聞いた途端に緊張してしまう…さっきの…口の中でニノの指先が動いていた感覚が甦るヤバい…入ってしまったスイッチはいまだに切れることなく燻っている…ニノは、コップとかおつまみとかを用意してくれているけど、そんなものどうでもよくなってて今すぐニノに触れたいと身体が疼く……でも…いい大人なんだしがっつくのもなぁ…という本能と理性のせめぎあい…「…相葉さん…?どうした
相葉さんはボーイを呼んでなにかを頼んだ。「櫻井さん」「は、はい」「つけてもらうね」「…つけてもらう?」「うん、横に」「…横に?」なんの事か冷静に考えればわかること。だけど、その時の俺にはさっぱり意味がわからなかった。「こんばんは」ドキッ目の前にスーツ姿の男が2人立っていた。「ふふっ、こんばんは」相葉さんが嬉しそうに笑うと挨拶した男がサッと横に座った。「あ、こちら櫻井さんね!初めてだから緊張してるけど!笑」まだ立っていた男にそう言うと俺の横に座ってきた。俺は
53時間は夜の8時を過ぎていた。待ち合わせをしたのは個室のある居酒屋だった。日曜の夜は客が少ない。相葉さんがそう踏んでそこを予約していた。黒いシャツに長いカフェエプロンを纏った店員が奥の個室へ案内してくれる。「お連れ様は先にご案内させて頂きました。」丁寧な対応にこちらも会釈しながら平静を装ってついて行く。突き当たりの人気がない部屋の前で店員が足を止めて小さく頭を下げた。引き戸になった扉を相葉さんがノックする。「はーい」愛さんの高い声。ゆっくり開いた扉。相葉さんを視界に入
バラ園のラウンジに着くと、社員の方々が出迎えてくれた。「いらっしゃいませ」「こんにちは、お久しぶりです。」「松本様、いらっしゃいませ。相葉様、こちらでご用意がありますのでお願いします。」と1人の社員の方に相葉さんが連れていかれる。「は?え?用意?」と俺の方を見て言っている。「松本?」と俺に説明させようとしたけど、「相葉様!」と係の人に急かされて後ろを振り返りながらも言われた通りついて行った。「相葉さん、後でねー。」と手を振って見送った。1年前の俺も訳が分からないまま控え室に連れて行
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ(二宮の場合)……相葉さんが寝てしまった……無理もないよね……今日は嫌な思いもしたし、かなりのお酒も入ってたし……でも、このまま帰ってしまうのも嫌で…だって相葉さんとこんなに近くにいられる最後の夜なんだよ……最初はシロのまま、寝ている相葉さんの頭や頬を触ってみたりしたんだけどやっぱり肉球じゃ、感触が違くて…………人間に戻ってみようかなって…思い始めたんだ……戻った瞬間に記憶なくなるのかな?
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ(相葉の場合)「……相葉さん…ここ…外…神社……」二宮が恥ずかしそうに言う…「……うん…ごめんね…」俺が謝るとブンブンと首を横に振る「神様達にお参りしてから…帰ろうか………俺…車で来たから…送っていくよ……」そう言う俺の後を大人しくついてくる二宮が本当に可愛いかった……月曜日……「…相葉さん。書類、この欄また間違えてる。」「…あぁごめん……」「……本当に何回目ですか?」………今の
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ(sideN)……長い長い眠りからようやく目を覚ますような感覚…俺は寝返りを打とうとしたが思うように身体が動かなかった……段々とはっきりしていく意識の中次に気がついたのは、俺の大好きな香り……相葉さんの……香り……最近、夜は…………あまり眠れていなかったからこの香りのおかげで良く寝れたのかなと思いながらおもわず顔を埋める…夢の中でだけでも相葉さんを感じられて嬉しい…なんてリアルな夢なん
あの日以来、夢に出てくるにのは、いつも切り取られた写真のように動きがなく、近づこうとするとその分だけ遠ざかる…そんな切ないことが多い。追いかけ続けて目が覚めることもしばしばだ。だから本当は夢など見ないで眠りたい。しかし、今日の夢は違っていた。にのの方から近づいてきて、更に顔を寄せてくる。戸惑っていると、ちぅとキスされた。うわっ、どうなってんだ、これ…。夢の中で「これは夢だ」と自覚する事がたまにあるが、この時がまさにそれで。驚く自分とは別に、冷静に「夢なんだから」と考える自分も存在した。
つづきです。軽くBL含みますので、ご注意を。スゥ…ゥ「ニノ、吸いすぎないで」…スゥ、スッダメだ。俺の言葉は届いてないらしい。これが正しいかどうかなんて…考える余裕はなかった。腕の中で震えているニノの唇を、そっと塞ぐ。驚いたように見開いた瞳少しだけ…胸を押し返す手に力が入ったようだったが構わず抱き込んだ。最初は、過度に息を吸わせないように当てた唇。…それなのに気付けば、角度を変え深く重ねていた。柔らかいこのまま…プハッ!ハァ…ハァ「まっさん…!
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ(sideN)俺との事でこんなにもボロボロと泣く相葉さんを愛しいと思った……かわいいと思った……そして、気がつくと相葉さんの頬に伝う涙をキスで拭っていた「ごめんね……相葉さん……不安にさせて…ごめんなさい……」何度も謝りながら、頬や瞼にキスをするその内に相葉さんもそのキスに答えてくれる……二人して最初唇がふれ合うだけだったのが、唇に吸い付き、舌を絡ませ合いここ数日のお互いのささくれ立っ
その頃、翔の診療所では。「マサキさま、昼ごはん準備できております。召し上がってください」「………いらない」「朝もほとんど食べてないでしょう?お身体に悪いですよ」「腹、減ってないの!」この食べる食べないの攻防が続いていた。にのはアンドロイドなだけあって、特に気分を害する様子もなく、食事を載せたお盆を持ち、可愛いニッコリ笑顔でテーブルのそばで待っている。「しつこいっての…」雅紀はチラリとにのを盗み見た。いつもはずっと目で追っているのに、目が合いそうな時はまともに顔を見られない。ど
ここ数日…ずっと考えてます。にのがなぜ、このタイミングで相葉くんとのランチ事情を教えてくれたのか?ということを…💛💚ガチだったから写真撮ってなかった。とのことですが…にのは、ガチなら写真撮りそう。うん。だって、我々の記憶の中には相葉くんを撮影するにのでいっぱいだもん。笑飛行機の中とかね。↓ちなみにこの記事の後半ににのちゃんが撮影した相葉くんの写真がまとまってます。📷『果てしなく謙虚な人』相葉くんのことです。らぶどう🦁の話題です。初っ端から驚いてしまいました。
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ(sideA)昨日の部長さん、課長さん、翔ちゃんと俺…そして、昨日と違うのは隣に二宮がいるということだ二宮に課長さんが昨日と同じ説明をし、返ってきた言葉は……「俺は何も望みません……ただ一つ望むとしたら、二度と俺に近づかないようにしてほしいって事ぐらいです…」と、キッパリ答えた……これは、昨日四人での話が終わった後、二宮の家に行き、会議室での内容を伝えどうしたいか二宮と考えた結果だった「
にのあいフィクションです。※ご注意ください。…お気をつけてください🙇♀️//*********************家に着いて玄関のドアを開けて靴を脱いで……廊下に上がろうとする和の腕を掴んで胸の中にしまい込む。モコモコの上着を着てるからぬいぐるみを抱きしめているような…そんな気持ちになってちょっと笑った。それにつられて、和も笑う。『ふふふ。なに?』『さっき我慢したから。』笑いながらでも、ちゃんと俺の腰に手を回してくれるからコートの上からでも、熱が伝わ