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素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ長い廊下を通り、持ち物検査を受け豪華絢爛な部屋の中央で、この部屋の主の国王様を待つ同じ事をしたのはつい昨日……またしても俺は国王様に呼ばれ、ここにいる今朝…ショウ様が入ってきてすぐ、二人は部屋の隅に行き、なにやら話をしていた…俺がいたバルコニーの方までは、何を話しているかなんて聞こえなかったけど、随分と深刻そうだなと思った…その雰囲気に一瞬忘れそうになったけど、あの国王様の黒い噂…もしかして、
────あれから三ヶ月。移植手術を無事に終えたにのが、ようやく帰ってくる。朝から雅紀はそわそわしっぱなしだ。毎日のように見舞いに行っては、少々口うるさく世話を焼く雅紀に、「もー!うるさいぃ」と憎まれ口を叩くにのが、いざ雅紀が帰るとなると置いてきぼりをくらう捨て子犬のような顔をするのを、もう見なくていい。雅紀ははりきって部屋の掃除をした。移植手術の成功で、一躍「時の人」となった本郷博士とにの。にのは名前を伏せられているので、直接的な表舞台との関わりはなかったが、本郷博士はそれはもう多忙を
☆こんにちは!前回からそんなに間は空けてないつもりだったんてすが、2ヶ月近く空いてました…(^^;一応、前回の29話、貼りつけます…限定だったみたいですね…コチラです先輩ん家29(O)|青色赤色ときどき妄想ameblo.jp「あ~…いい天気だねぇ」「キャンプ日和だね」「小腹空いた~…お菓子なかったっけ…」「お前ら、休憩するのは、場所決めて荷物運んでテント張ってからだぞ!」「「「は~い」」」智くんとキャンプ行きたいね…て話してた日…夕飯を作ってくれるという智くんと
先日仲良しニノ担ちゃんと一日デートをした毎度お馴染み赤坂ではVIVANTのオブジェを愛でたりお茶したり六本木にはまだイケメン十吉🔫✨の大きなポスターはなくてランチしたりじゃお台場へ移動して見納めだね😌😌なんて言ってVS魂メンバーをパシャリONEDAY誠司さん✨のポスターはまだでした🙂ひゃー♡相葉くんが一番かっこいい😿💚○✕部のポスターもめちゃくちゃ楽しみ!何度だって見に行くよー🤩そしてにのあいの足跡を辿るようにお散歩したり夜は結局お酒を飲んだ
「あの時は、かずから離れる事で俺の欲望から守れると思って……俺の手で、かずを傷付けたくなかったから……」「………まぁくんの……欲望?離れる事で守るって何?傷付けたくないって何?俺を傷付けてるのは!!」俺の掌を包む指先に、少しだけ、力がこもる。「俺だよね。かずに本心を伝える事から逃げてばかり。逃げてるのに、嫌いだから、かずから離れただなんて思われたくないなんて。傷付けたくないって思ってるのに……俺が傷付けてたなんて……こんなにも、好きなのに。あの時から、もっともっと前から、ずっと、かずが好き
ニノさんとマナブの話題です。『ユルい…』☺️にのちゃんの代名詞みたいな言葉。ユルい=柔らかいってことだもんね。想像だけど…後輩たちが嵐さんの楽屋に来てもにのあいは絶対『撮っていいよ』って言いそう。笑→もちろんノーメイクでも。よにの観てて思っちゃった。そういうとこだよなぁ。って。ユルい子の座り方①ユルい子の座り方②個人的にはこんな感じのアクスタが欲しいです。🧸香港のラーメン食べられて良かったね。迷ってるならこれ食べよう。って決めてるの我々はもちろん知ってますよ。
素人が書いたにのあい妄想小説ですBLの意味がわからない方はご遠慮ください「お疲れ様でした~また、来週もお願いしま~す」「は~いっ!お疲れ様でしたっ」今週もスタジオ収録が終わり、やっと一息ついた所…携帯を確認すると『おなかすいた』の、メッセージが一言…「…まったくあいつは……」端からみたら、なんだかわからないメッセージかもしれない…でも、俺からしたら嬉しくてしょうがない一言…思わず顔も緩んでしまう急いで車に乗り、家路を急ぐ途中スーパーに寄ることも忘れずに…ご飯は何に
※にのあいフィクションです。ご注意ください。相葉くんバースデー企画です。*********************明日の打ち合わせが午前中から入っていて他のメンバーより早めにテレビ局に着いていた。VSのスタッフさんが出演者の楽屋を作るために名前の書いた紙を扉に貼っている最中で…『おはよー。俺、いつものとこでいいの?』『あ、おはようございます。相葉さん。あ、ああの…』スタッフさんが慌ててるから少し首を傾げると『あれ?今日スペシャルだから別の部屋になっちゃ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですマサキ's王宮日記ギュッとカズの腕が俺の首に巻き付く…初めてカズからしてくれた行為…その事に驚きつつも嬉しく思ったずっとカズとこうなりたかった…だからカズが唇を重ねるのを受け入れてくれた時凄く嬉しくて幸せな気持ちになった調子に乗って舌まで入れちゃったけど………だってカズが『優しい』って言うんだもん…優しいだけじゃないんだぞって、なんだかわかんないけど、そんな風に思っちゃってさ…そしたら、そのあとカズがあん
傷付ける事を恐れて逃げた過去は消えない流れた涙も知らずに遠くに遠くに姿も隠して、遠ざけた心守りたいと強く願った想いもこの瞳から隠してしまえば、見える景色は色褪せるこの瞳に愛する人を側にいて守れる様に頭上を小さな煌めきが彩る中掌の温もりと共に繋がった想いこの温もりに誓う愛する人を守り続ける見える景色が色褪せない様に側にいてこの瞳に愛する人を*******あれから…タクシーで帰ろうとしていた俺達に、櫻井先生から、体調と精神的な事を考えて、明日は休む様に!ホテルで一泊して
今更ですが。イベントが終わって、すぐに東京に帰る相葉さんを見送って…。でも…気付いたら居るはずのない相葉さんの部屋であなたの帰りを待ってる。相葉さんのベッドを拝借し、横になったらあっという間にその温もりに埋もれていった。ふと目が覚める。目が覚めてもやっぱり相葉さんは居なくって…。時計を見るととっくに日付は変わっていて、カーテンをあけ外を覗くと夜中を通り過ぎて薄っすらと明るくなりつつある白んだ空が見えた。……まだ…やってんのかな……。ベッドから起き上がりトイレで用を済ませた後、ダイ
つづきです。軽くBL含みますので、ご注意を。「…………」アルコールも入り、仕事の話を一頻り熱く語っていたまっさんが、不意に黙った。「相葉さんはさ?なんで…ニノだったの?」「え…?」「ちょ、まっさん!」…その瞳は、真剣だった。「なんで…か。好きだって気づいたのは確かに最近だけど…『なんで』なのかって言ったら、最初からかな。だって『ニノだから』だもん」「…気づかなかっただけ、ってこと?」「そう。あんまり近すぎて…気づくのに時間がかかっちゃった」まっさんはふぅ…と、深
ようやく終えた今日の業務。人もまばらな駅のホームに突っ立ってる俺。ようやく到着した電車に乗り込めば、朝はギューギュー詰めの車内もガランとしてて座り放題。空いたシートまで行って、どさり、重たい腰を降ろす。あー、疲れた!!!なんて、大声で叫びそうになるのを抑えて、少しだけ顔を窓側に向ける。流れる景色に目が回りそうになって、すぐにぎゅっと目を瞑った。千葉から出てきて5年。がむしゃらにやってきた仕事も恋も遊びも、そろそろ限界に近かった。田舎に帰ろうかななんて、最近は頻繁に頭ん中を掠めて
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「マジカルストーム1」*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*メインストリートとおぼしき通りを歩く。町は思ったよりも悲惨な状態で、石畳の道はあちこちひび割れているし、家も屋根が落ちていたり壁に穴が開いていたり。「ひでぇな。」「誰かいるのかな。」さながらゴーストタウンのように静まり返っていて、人はおろか犬猫の姿も見当
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です⚠️登場人物のキャラがパブリックなイメージとだいぶ違います読んだあと、「こんなの⚪⚪じゃないっ!」という感想は受付ますが、苦情は受付ません…読むのは自己責任でお願いします……ベッドに腰かけた相葉さん…にビクッとなる…なんだか怖いし手首は手錠で拘束されてるから逃げられないし…俺、これからどうなるんだろう…「カズくんさ…女の子のお財布から…お金取ったの?」そう言いながら見せられたのは俺のスマホ…画面にはさっきの
智くんはテイクアウトをしてきたビーフシチューを温め直している間に、サラダを器に盛りバゲットを切ってくれた。結局全部智くんが準備してくれた。「これ、運んで」「OK」智くんの部屋の小さなテーブルに並べた食事。俺は智くんが来る前にワインを出した。「智くん、グラスある?」「どんな?」切ったバゲットを運んできた智くんが言った。「これ!」ワインを見せるとニッコリ笑った。「あるよ!」あるんだ…聞いておきながらワイングラスが…しかも2つあることに妙な気持ちになった…「はい!」
ある程度の着替えや歯ブラシ等を大きな紙袋に詰めると、再び…俺達は車に乗り、まぁくんの自宅へと戻る。車の中で、まぁくんが言ってきた面倒な我が儘とは、俺には面倒でも、我が儘でもない事。夢みたいな事が叶ったから、夢の様な生活がしたい。ずっと、束縛するとか無茶は言わないから、少しの間でもいいから、同棲みたいな事がしたいって言われて、俺は迷う事もなく頷いた。けれど、俺達は同じ学校で教師をしているから、それが、生徒達に知られる事は、色々と、問題が発生するだろうから駄目。通勤の行き帰りは、別々じゃな
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ我ながらすごい提案をしたなと思うニノの事を想う気持ちや嫉妬…これらはちょっとだけいきすぎた思いなだけなのか……それともべつなものなのか……でも、やっぱり俺にはニノがそういう意味で気になるからじゃないかと思うんだ……だから、確かめたかった俺から触れたニノの唇は柔らかかったそれが気持ちよくて、気づいたら何度も何度も味わってたずっとこのままいたかったけど、理性を総動員して「ニノ……やっぱり俺…間
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。5分程で女性が戻って来て、食事を再開した・・・と思ったら。「ゴメンナサイ!もう無理!」その女性は口元の手を当てて、プッと吹き出して笑い始めてしまった。「・・・あの?高村さん・・・?」戸惑っているのは翔さんと、ホールにいるスタッフさんと・・・俺たちも同じ。一体何ごと?と顔を見合わせた俺と相葉先生、「どうなってんのよ?和子?」「分からないのよ智子・・・急に
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です⚠️登場人物のキャラがパブリックなイメージとだいぶ違います読んだあと、「こんなの⚪⚪じゃないっ!」という感想は受付ますが、苦情は受付ません…読むのは自己責任でお願いします……相葉さんの家の近くのコンビニに寄る酒とツマミ…それから少しの惣菜も……相葉さんが惣菜を見ている時にふとゴムが目に入った女の家に泊まるならなんとなく必要な気もするけど…そこだけはね…俺…ちゃんとしてんだよね…だってもし間違ってこどもが出来たり
薄暗い倉庫で真っ赤な怯えた瞳が俺を捉えて、縋る様に見詰める掠れた声で俺の名を呼ぶ唇が視界に入って、胸の奥に、どす黒い感情が渦巻く震えながら動く唇が、微かに、濡れている見たくない物が目に入り、視線を下に落とすと胸の辺りに赤い印白い肌から、仄かに、漂う甘い香りに吐き気がする濡れた瞳だけを見詰めて、不安を取り除いてやればいいのに大切な人の怯えた心だけに寄り添えばいいのにそんな簡単な事が、どうしても出来ない余計な物ばかりに目を奪われて、俺じゃない奴に残された痕跡ばかりを見つけ出しては、醜
昨日は保護者会と懇談会でした14時〜始まって17過ぎまで人見知りな自分はかなりの疲労感(^_^;)入学して半年なのにもう文理選択の説明やら大学の話やら(・_・;)休ませてよー疲れたよーなので、来月の定期テストは頑張らせないと💦とはいえ、最近は深夜まで意味なく起きてて毎晩注意するも全然寝ようとしない日々子供との戦いで疲れているのだよ…(-_-;)夏に続いて11月は学園祭に行って志望校に入るような大学を見学しに行ってこようかと思ってますそれはさておき
高校一年生の時、同じクラスになって、席が隣だった事で仲良くなったニノニノの喋る内容はゲームと相葉君の事ばかり鬱陶しいレベルで登場する彼の存在に飽き飽きする程だったが、正直…羨ましいとも思っていた幼い時から、ずっと、同じ時を過ごして、楽しい時間を共有できる相手がいる二人にどんな時でも…ニノの最優先は相葉君ニノと仲良くなった俺が、日曜日や祝日に遊びたいと言っても、彼が優先されて断られてばかり俺と遊んでくれるのは、放課後は部活動で忙しい彼がニノの相手を出来ない平日ばかり大好きな相葉君の事
「何……?」何だか…聞きたくないって思った。少しだけ、照れた様な彼女の表情に俺は無理矢理の笑顔しか作れない。「土曜日に、去年の文化祭で相葉先生に好きって伝えたって言ったでしょ?その時は、彼女がいるからって断られたの。でも…やっぱり、諦められなくって。幼馴染みで仲良い二宮先生に協力してほしいなって思って」ほらねって、予想していたのに俺の胸にザワザワと嫌な音が広がっていく。まぁくんみたいな優しい人を好きになってしまったら、簡単に、諦めたくないって思うんだよ。「協力って言われても…」やだ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ『………国王のハーレムに入り、一夜の相手にもし選ばれてしまったら……その子は二度と朝日を見ることはないだろう……朝日を見る前に、その子の首は身体を離れているからだ……そんな黒い噂のあった国王だったが、実は国民の為に尽力を尽くす優しい国王だった……またその国王が毎日穏やかに過ごしていけるのも、側に片時も離れない国王を愛する人物が……』……「………シュンスケさん…なに書いてんの?」シュンスケさんが机
心臓がね壊れるかと思った鳴り止まないドライヤーの音に気付いた時俺の頼みを受け入れてくれない翔ちゃんとの会話を終えて…スマホを片手に振り返った何も…知らずに、名を呼んだ俺の足が冷え切った水溜まりにピチャリと嵌まる濡れた足の裏からゾクッとした寒さが頭まで伝わった煩い音が鳴り続ける脱衣所は無人ドクドクと体中に心臓の音が鳴り響く廊下の端から続く無数の水滴は玄関へと延びるガンッと激しい音を立てて、掌から滑り落ちたスマホが廊下に横たわった俺の靴だけしかない玄関開きっぱなしの鍵ドクンド
俺の髪から手を離した相葉さんの瞳は大きく見開いて驚いた顔。その顔は、徐々に、困った表情へと変化していった。それが、何を物語っているかは、返事を聞かなくても伝わってくる。俺だって、分かってるんだ。自分の言っている事は、相葉さんにとって、余りに、突然で、恋人がいないからって、受け入れるのは、難しいって。「ビックリするよね?あの夜…電車の中で、偶然に、会っただけなのに。一度だけしか、会った事ないのに何を言ってるんだって思ってる?しかも…男なのに特別な人になりたいとか気持ち悪い奴って思った?だ
きのうテレステを久しぶりに買った本当は書店で立ち読みしてサラッと済まそうかなって思って読み始めたのだけど涙が出そうになったので即購入笑おうちで読んだ文章の中に私が大好きな相葉くんがそこにいて😢💚推してて間違いない。木陰で休む相葉くん大好き。一生推す😳。って思ったにのも載ってるし💛🌹まだまだバラが見頃で先日旧古河庭園とその周辺を散歩したバラはさることながら池の周りに点在している灯籠がどれも見たことないくらい大きくてなんでこんなに大きいの?!ってくらい
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ(sideA)二宮がやっと自分の気持ちをさらけ出してくれた…でも、その内容が…『俺が二宮の身体を見たら、嫌いになるかもしれないから、不安だった…』……だって…?なんなのよ?そんなわけないじゃん……!!もうっ!!毎回、毎回キスの後だって…本当は襲いたくてしょうがなかった…二宮に口でしてもらったあと、その事を思い出しながら一人で二宮の事を想いながら抜いてたっていうのに……それに…こっそ
BLですご注意ください9月某日、都内本日は…晴天なりと言いたいところだけど今日ばかりは空を見上げて少しでも被害が大きくならない事を願うばかり…テレビのついていない楽屋で聞こえてくる外の音に色々な心配を募らせていた。「風の音、凄いね…」「あぁ…こっちも影響あるって言ってたね番協のお客さん大丈夫かな?」「ね…電車とか止まってないかな?」気になって情報を集めようとテーブルに置いてたスマホに手を伸ばす。そしたら潤も同じ事を考えてたみたいで同じ行動をとっていた。それに思