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大宮妄想です。自己満足の世界です。皆さんのイメージと異なっててもスルーしてください文章は拙いけど気にしないで下さいませ『んんんっ!…………んんんんっ!んんっ!げほっ!げほっ!な…………ん』口元を押さえられてた手が離れた。両サイドから手首は掴まれ、肩を押さえられる。な…………に?あの時の奴だ…………!後ろに…………1、2、3、…全部で6人…なん…かヤバイ…『何なんだよ!!離せよ!!!!』「「お前さ~相変わらず色白で可愛いな。俺らが可愛がってやるよ♪」」『な……に……言っ
52Nino'sstoryまーくんの腕にずっと抱きしめられたままの体勢で、俺は翔さんが出て行って俯いていた顔を上げた。まーくんと目を合わせる。「…ごめんなさい…」まーくんは苦笑いした。俺の頰を撫でながら言う。『…俺が…好き?』コクリと頷く。クシャっと笑うまーくん。『可愛い…心配させてごめんね。…大好きだよ』唇を親指で撫でられる。それから、ゆっくり口づけられた。熱い舌先が俺を安心させる。ピチャピチャクチュ「ンン…ン、ハァ…」『気持ちいい?』ゆっくり頷く。
今日の午前中…19時頃には帰れそうだよって、あいつにメッセージを送れば、直ぐ様…お前の家で待ってるからって返信が届いて、撮影の合間にスマホの画面を見てニヤニヤが止まらなかった何度も、現場の時計を見てしまう俺に撮影スタッフが苦笑して…今日は、これで、終わりですよ!お疲れ様でしたって頭を下げるえっ⁇終わったの⁉帰っていいの?って俺の顔は撮影スタッフへと向けられているが、せっかちな足は出入り口へと歩き出す目の前にいた別のスタッフに…予定より、随分と、早く撮り終えましたねって言われると…一目散に楽
何だか、いい匂いのする気持ちの良い夢の中にいるから、そこから、出たくなかったのに、ふわふわと揺れる前髪がくすぐったくて、仕方なく、重い瞼を開いた霞む視界には大好きな人の退屈そうな顔寝癖のついた前髪を弄ぶ、あいつの長い指が頬を滑る様に触れてくるから、払いのけて毛布を頭から被ったもぅ…いつまで、寝てるつもり?お昼だよ!って体を揺さぶられるけど、俺は毛布の中に閉じこもるこんな時間まで、俺の目が覚めなかったのは、誰のせい?怠い体に、意味ありげに触れてこないで寝惚けて曖昧だった記憶が、お前の指
40松岡さんが腕まくりしていたニットを下ろしながらリビングのテーブルに転がった注射器をコンコンと指で弾いた。「こいつは持って帰るぞ…起きたらまだ傷が痛む筈だ…こっちの点滴置いて行くわ。また様子見に来るけど…コレはやめさせろよ。次はこんなじゃ済まなくなる」注射器をプラプラさせた後、鞄にそれをしまうと松岡さんは立ち上がった。「ありがとうございました」櫻井さんが頭を下げる。松岡さんはポンと櫻井さんの肩を叩いて「滝沢には連絡しとくわ。あ、兄ちゃん、目離すなよ。暫くは一人にされちゃ困る。じゃ
大宮妄想です。自己満足の世界です。皆さんのイメージと異なっててもスルーしてください文章は拙いけど気にしないで下さいませ和也語りあの日から潤くんが毎日一緒に電車に乗ってくれる。まだ満員電車は全然慣れない。潤くんは、僕が周りに押し潰されないように体で守ってくれてる。なんか……壁ドン?みたいな感じになってて…こんなイケメンの壁ドンって…同じ男なのに…なんか照れる///女子か!って突っ込みたくなる。潤くんは言う。J『俺さ、結構虫除けになると思うんだよね♪顔がこんなんだから、
にのちゃんから始まるー´・∀・)`・3・)*'◇').゚ー゚)`∀´)嵐妄想LINE♡今日の妄想LINEはVS嵐から!復習はいつもの通り、おまめみやさんのブログにて!(*‘◇‘)「浮気ダメ!絶対!」の巻作:まめみ屋画:櫻末っ子にとことん甘く山にとことん容赦ないあいにの(笑)しまいにゃイチャイチャ帰っていく(`・3・´)潤!ほんとに冗談だからな?俺はお前しか見てないからな?ノノ`∀´ルほんとかなぁ?(`・3・´)ほんとだって♡な♡←なにがノノ`∀´ルしょ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です一度熱を放ち、少しくったりとしたニノ……それすら色気を放っていてヤバい…でも…そんなの目の前で見せられたら………どうしようかな……もう、どうしようもなく育ってしまった俺の………ニノに……触って…もらう……?でも…触って…なんていきなり言って…ニノに拒否されたら…流石にへこむかも……その時…「……ごめん……俺…ばっかり……」「えっ?」ニノが、突然謝ってきたから最初なんのことかわからなかった………でも、きっと…
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です⚠️登場人物のキャラがパブリックなイメージとだいぶ違います読んだあと、「こんなの⚪⚪じゃないっ!」という感想は受付ますが、苦情は受付ません…読むのは自己責任でお願いします……耳を澄ませていると、かぽっと何かを開ける音その次にはさっき指が入ろうとしていた場所に塗り込められ、それがジェルだとわかる…ヤられている行為はえげつないのに、ジェルを使ってくれることに少しだけ安心したあのままヤられてたら、流石に痛すぎる…
一応櫻葉ですが、Aさん総受け要素が含まれますので苦手な方は回避してください。仕事があるという事は良いことだ。「忙しい」と言える環境に身を置く事が出来るのも、個人の仕事を次々とやらせて頂く事が出来るのも、「嵐」でいさせてもらって、「嵐」で働ける場を与えて頂いて、続けさせてもらってるからだって思ってる。「嵐」だからというのが俺たちにとっての存在理由だから。「嵐」じゃなければ本来は何も出来ないって解ってる。「櫻井翔」で指名された個人の仕事であっても、常に「嵐」である自分が手前にはいて、その責
voyageの続きを見ております🙇♀️相葉くんって長い脚をこうやって折り曲げて座るよね☺️あの子💛もだけどね☺️なんか本当に行動とか姿勢とか似てるよねー。この人たち…💛💚『君のうた』を聴きながらエアドラムするのも同じ。にのあいは隣が似合うね。ここも好き🥰当たり前だけど隣にいることで空気が穏やかになる。そういうのって伝わるよね…昨日のトリミングもマイナスイオンめちゃくちゃ出てました🐶…安定のちんまりの相葉くん。聡ちゃんより背が高いのにね。これまで出てくれたゲス
何も知らされていない俺達に、あんな場面を見せて、演技がどうだったか…とか感想を聞けると思ってる事自体、間違ってるよねニノが相葉君を疑う演技なんて…3人共が動揺しちゃって、勘違いである事を願うばかりで冷静に観察できる奴なんている訳ないじゃんそれに、どうするの……昨日…相葉君からニノに…メンバーの前で泣く演技の練習したい!って言ったみたいだけど、提案した本人が本気にしちゃってダメージ大じゃんやっと、涙は止まったみたいだけど、泣きすぎて真っ赤な目が腫れちゃってさもうすぐ、収録が始まるのに、顔
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「ニノ…?具合悪いのか…?」「何があった?」「腰か?大丈夫か?」………俺は…皆が大好きだよ………。皆と…これからも…ずっと一緒にいたい……。…でも……、なら……相葉さんの事は諦めなくちゃならない……?俺が、相葉さんを好きでいる事は、この関係の邪魔になるの……?その場に立ち竦んで、俯いたまま溢れ落ちる涙をそのままにしているとフワッと身体が包まれた。「……にの…?だいじょうぶ?」「……っ、、。」相葉さんに抱き締められて、温かい
楽屋の扉を開ければ…おはよ!って…いつもの場所に座ってゲームに夢中なお前に、いつもと違う小さな違和感今日は収録の都合で、いつもより早い集合時間朝のあいつの顔色は真っ白で、ちょっと、心配してしまいそうになるくらいけれど、それが、普通だから何て事はないのに、今日は、随分と、健康的で血色の良い顔色どうしたの?って聞いたのにゲームに集中するお前は無言で画面に熱中ほら…おかしいよね?ゲームしながらでも、他の会話に入ってくるお前なのにこんな日もあるのかな?って不思議に思っていたら、小さな違和感が
大宮妄想です。自己満足の世界です。皆さんのイメージと異なっててもスルーしてください文章は拙いけど気にしないで下さいませ潤語りJ『かず!おはよー。手の具合はどうだ?』N『潤くん、おはよう。もう大丈夫だよ。赤みも引いたし痛くないよ。』J『あ~ほんとだ。よかったな。』ちょうど来た電車に乗り込んだ。朝は相変わらずギュウギュウ。N『………』顔色悪いな…J『…かず?大丈夫か?無理すんな。しんどかったら俺に寄りかかれよ。』N『…ん。まだ大丈夫…』そう言いながら、かずは自分の手首を
ズキズキと重い頭と体の怠さを感じながら、目が覚めた瞼が激重で、半分しか開かない感じだけど、ごしごしと擦りながら体を起こす着てるルームウェアと俺の体を覆っていた肌触りの良い毛布から自宅ではない事が分かる昨日は予定通りに仕事が終わり、約束に、間に合う時間に楽屋を出たら、あいつが、妙に…煩く気にしていた人物に声をかけられた相葉君と風間君も呼んでるから飲み会に来ないかって誘われて、あいつが来るって事に疑問があったけど、逆に…来るのなら断る理由もなくて、連れて行かれた洒落た店7〜8人の名前も知ら
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ心地好い手触りのシーツ…柔らかな光と良い匂いが、俺の五感を刺激するそっと目を開くと、俺のいつもの部屋じゃない…だけど、凄く安心して幸福に包まれている実感…起きようと身体を動かすと、普段使ったことがない部分が筋肉痛になっていたその事が昨日の事を思い出し、顔が熱くなる…なんとかベッドから降りると、スースーする下半身昨日の夜中も思ったけど…今着てるこれ…相葉先生のTシャツじゃない?俺が着替え持って来てる
散らかったテーブルの上を片付けるには時間がかかる為、色々と、放置したままローテーブルに、あいつが作ったケーキを移動させた。大量の苺やキウイにオレンジやら、所狭しと果物が飾られたケーキは、何処から…ケーキナイフを入れたら形が崩れにくいかを探るのが一苦労。少しだけ、歪んだが…六等分にカットしたうちの二つをケーキ皿に乗せた。隣のティーカップからは林檎の香りが漂う紅茶が湯気をユラユラと揺らす。手を合わせてから…フォークで一口サイズにカットする。「あのね…はっきり言わせてもらうけど、食べにくい」
絶対に絶対にバレたりしたら俺はきっとこれから先、生きていける自信が微塵もない。側に居られなくなるくらいなら、この距離でいつまでだって隣で居る方を選ぶ…。『ニノ!』局の廊下、向こう側から声がする。楽屋へ戻ろうとしてドアノブに手をかけた俺はゆっくり振り向く。「相葉さんどこ行ってたの?」『今日さ、マイボトル忘れちゃったからクフフ、お茶買いに自販機』「相葉さんほんっとに健康的ね」『ニノもコーヒーばっか飲んでちゃダメだよ~』「はいはーい」怠そうに片手を振って生返事する。『全然聞
にのあいフィクションです。※風磨目線のコメディです。ご注意ください🙇♀️********************『もう鍋もほぼほぼ食っちゃった。』翔くんが口火を切る。『俺らも腹一杯だから。』なんだかんだ、相葉くんの隣に座ると当たり前のようにピッタリとくっついてる二宮くん。『ねぇ。結構飲んだでしょ?』相葉くんが二宮くんの顔をチラ見して俺に聞いてくる。『お店の人が作る芋の水割りが結構濃くて…』そう答えると『酔ってないです。』間髪入れずに被せてくる。『ウソつ
ただいまって静まり返った玄関に響く自分だけの声この家の主が帰ってきた訳でなくても、廊下の明かりは俺の存在を感知して優しいオレンジ色に光り、迎えてくれるリビングに鞄を置いて、自宅でもない洗濯機に着ていた衣類を投げ込む慣れた手付きで脱衣所の扉の一つを開けると俺がCMしている洗濯洗剤が増えている事に、少しだけ、顔が綻ぶなくなりそうだから、買っとくよ?って送ったメッセージは昨日なのに、すっかり、買い忘れていた事を思い出したのはマンションの駐車場に着いてから明日は忘れずに買って帰ろうと頭にメモ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ唇を重ねながら、時々俺の名前を呼ぶ先生がとても愛おしい……いつもの優しい俺の大好きな先生だ…でも……さっきの…さっきの…櫻井先輩の事で…嫉妬に狂う先生も…ちょっと…良いな…とか思っちゃた…だって、それ程俺のことが好きだって事でしょ?誰にも渡したくないって事でしょ?あんなにいつも優しい先生が…我を忘れるほど……俺を必要としてくれてるってことだよね…。あの表情にゾクゾクした…優しいだけじゃない
Side−A「僕の『お父さん』を知ってる人を探すって?」「うん、お母さん張り切ってた。」「なんで止めなかったんだよ!僕は小百合さんにそこまでさせるつもりじゃなかったんだよ?」「別に怒らなくたって……いいじゃん…」『しゅん…』となった和也に、僕はそんなに強く言ってたのかなって反省した。「お母さん言ってた。まーくんのことも、自分の息子みたいに思ってるから。だから、自分のやりたいようにさせて、って…」「でも…赤の他人の僕のために…何だか申し訳ないよ…」「ホントに赤の他人だって思ってたら
だいぶ元気になってきてでも今日まで監禁状態なので🏠今日は嵐にどっぷり浸かろうと久しぶりに見た『voyage』嵐フェス2020のあたりを観てたんですけどね…やっぱり改めて思うことが本当に5人はそれぞれの役割分担があってその役割を本人たちも理解していてそれに沿って互いに行動しリスペクトし合って生きている。なって…今回の松潤、独立の件ではニノ担さんたちがかなりモヤモヤされてるみたいですね。😭そのことに…1番心を痛めるのは…にのちゃん、本人なのに。にのは自分の役割を全う
大宮妄想です。自己満足の世界です。皆さんのイメージと異なっててもスルーしてください文章は拙いけど気にしないで下さいませ「「ハァ……ハァ……んだよ!またお前らかよ!!二宮をこっちに渡せ!せっかくいいとこだったのに」」ニヤニヤしながら笑う男達J『…かず、雅紀、できるだけ息を整えろ。合図したら走るぞ』MN『うん』J『お前さ、いいかげんかずに近づくのやめろ!しつこいんだよ!』「「お前さ、言葉に気を付けろよ?!こっちは6人だぜ?どうしたって勝てないだろ?いいから二宮こっちによこせ!!それ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ心が嫉妬で埋め尽くされ、自分でも抑えきれなくなった時左頬にパチンと乾いた音が響いた「…っ痛ってぇ……」その刺激で、我にかえる二宮が…俺を平手打ちしたらしい……俺の下には、二宮がいて瞳には涙をいっぱい溜めていたが、でも真っ直ぐ俺を見据えていたその表情を見た途端、目が覚めたそして……襲ってきた猛烈な自己嫌悪……俺は今…二宮に何してた……?嫉妬で……怒りに任せて…なにをしようとした…?……もう……
お久しぶり過ぎてブログの書き方すら戸惑ってますwかんたん投稿とは??´д`;大変ご無沙汰しておりますm(__)mこちらに来ない間も読みにきてくれる方が居て有り難すぎて申し訳なくなりました…(T^T)本題に入る前に近況を少し…昨年の色々(含みしかない)があってから(ついで父親の逝去など諸々とあり)ちょっと今はほぼSNSから離れておりましてそれが普通になってきていてSNSが無気力状態なんです…(´・3・`)あ、生きることには気力あります‼︎(そういう話じゃな
43二宮さんの少し冷たい手のひらに、ソッと俺の手を重ねるようにした。「俺…生きてんだね…」『…生きてますよ…何バカな事言ってんです』重ねた手を握り、覆い被さったまま二宮さんの首筋に顔を埋めた。「んふふ…くすぐったいなぁ…」『良かった…』「…」『あんたが…無事で…』「無事…かぁ…」他人事かのようにボンヤリ呟く二宮さん。手を突いて身体を引き離し、上から見下ろす。「怖い顔だなぁ…」『失敗したとか…思ってるんでしょ?』「思ってないよ」『成功なんてさせませんよ?』「…思って
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ国王様の寝所に呼ばれ、ただ俺が物語を話したり国王様と会話をしているだけ…そんな小さなことも俺にとったら、大切で大事な居場所だ…そう…思っていたんだ…明日も明後日もそれが当たり前に続くと思っていた…なんの保障もないのに……「……カズ…明日は…自分の部屋でゆっくり休んで」急に国王様にそんな事を言われて焦ったっえ……なんで……?一気に目の前が暗くなった気がした俺はもう…必要ない……?もう、俺が語る物
相葉さんから始まるぅーう´・∀・)`・3・)*'◇').゚ー゚)`∀´)嵐妄想LINE!いっちゃって!今日の妄想LINEはテレ東音楽祭から!復習はいつもの通り、おまめみやさんのブログにて!(´・∀・`)「大野のここ、空いてますよ」の巻作:まめみ屋画:櫻自分が先に妬いたくせに相葉さん妬かせて喜ぶ小悪魔(笑)相葉さんは気づかず必死です。可哀想に。ま、ナニゲにあいにのの翔さんの扱いもひどいんだけど、すでに慣れっこの模様wwwリーダーは言わずもがな。(`・3・´