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素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ『………国王のハーレムに入り、一夜の相手にもし選ばれてしまったら……その子は二度と朝日を見ることはないだろう……朝日を見る前に、その子の首は身体を離れているからだ……そんな黒い噂のあった国王だったが、実は国民の為に尽力を尽くす優しい国王だった……またその国王が毎日穏やかに過ごしていけるのも、側に片時も離れない国王を愛する人物が……』……「………シュンスケさん…なに書いてんの?」シュンスケさんが机
Side−Nまーくんが言った通り、『相葉誠司さん』の後ろに小さく写っていたのは、お母さんだった。「もう…20年近く前になるわね…。」今も町工場の実家は、自動車関係の工場で、『誠司さん』は当時バイクで工場に部品を運んでくれていたらしい。「幼い息子と二人暮らしで、仕事を掛け持ちして大変なんだって、お祖父ちゃんから聞いたことがあるわ。」「お母さん、あのね…。その…『相葉誠司さん』て、まーくんの『お父さん』なの…」「雅紀さんの…?それ、本当なの?」「…うん。」「…そう…だったの。この人が
にのあいフィクションです。※風磨目線のコメディです。ご注意ください。🙇♀️********************ニノさんの収録は今年も無事終了となった…ニノさん納めの日。孝太郎さん行きつけの中華屋さん。陣さんとガンバレルーヤは次の仕事があるからと残された二宮くんと俺と…『孝太郎く〜ん。帰るのぉ?』『二宮くんごめんね。明日も朝、早くて…』甘えながら孝太郎さんの首元に抱きついてる…この方が結婚できないのってこの人のせいなんじゃないか?とすら思ってしまう。
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ一日中、会社内で慣れないことに追われ屋敷に帰れたのは、時計の針が揃って上を向く頃だった…一度、かずに連絡をしようとしたけど、そういえばかずに携帯電話などがないことを会社で気づいた…朝はだいぶバタバタしてたから、そこまで考えが及ばなかった…さすがにもう、寝ているだろうとかずの部屋に行くのはやめて、自分の部屋に帰りスーツを脱いでいると、あの扉からノックの音…「……雅紀さま…お帰りなさい…」かずがゆ
42Masaki'sstoryニノの身体を抱きしめていつの間にか眠っていた。久しぶりのお戯れは身体に幸せな疲労感を与えたんだろう。目をゆっくり開いたらニノが俺の首筋に口づけながら呟いた。「おはよう雅紀さん」『ごめん…俺寝ちゃったね…ずっと起きてたの?』「ふふ…雅紀さん寝顔もカッコ良いんだもん眠れないよ」どれだけ可愛い事言うんだ…俺はニノの身体を引き寄せ抱きしめた。肩が露わになって寒そうだから、シーツを引き上げて包み込んでやる。『身体…大丈夫?』初めての事だったろうし…ち
「タッチパネルに書かれた指示通りの操作はしてみたけど、ずっと…チェーンが下りたままで動かなくなったんだ」立ち上がった太一先生はチェーンゲートのメインポールを指差す。「これじぁ…困るから直してほしいんだ!お願い出来る?」太一先生のお願いは…エラーをにのに直して貰う事だったからビックリする。太一先生が操作しても無理だったんだよね?それなら…にのにお願いしたって直せる訳ないんじゃないの?「おっけー!なおしてあげるから…まーくん抱っこ」「ええっ!?にのに直せるの?」思わず大きな声を出して
37嫌な予感。胸騒ぎ。黒いスラックスに、白いカッター、ベストに蝶ネクタイ。繁華街を走る俺は、ぼったくりバーの店員が客に逃げられたのを追っかけてるか、それこそ、飛ばれた客を追っているたまに見る光景の一つとして、さほど目立ちはしていなかったろう。ただ、その街を過ぎた場所で走る俺は、時期外れのハロウィン仮装に失敗した男か、頭の変な奴に見えてる事間違いなしだった。すれ違う"普通"を纏った奴等が好奇の目で俺を振り返る。息を切らせて、街中を走る俺は一刻も早くソコヘ辿りつかないとならなかった。
朝の太陽を僅かに遮る様に薄い雲が空を覆う中、学校の正門へと辿り着くと自転車から降りて、歩きながら自転車置き場へと向かう。柱に凭れ掛りながら新聞を広げている人影が目に入ったので手を振ると、俺の存在に気付いて顔を上げてくれた。「おはよう!」「おはようございます!櫻井先生」駆け足で自転車を押して、新聞を折り畳む櫻井先生の元へと急いだ。「どうしたんですか?もしかして……俺の事、待ってた?」「そうだよ?可愛い君を待ってたの!」「相葉さんに言われたから?ってか…可愛いって何?」「雅紀が口癖の
「腐」です。苦手な方は、回避願います。屋上に上がり、周りに建ち並ぶビルの明かりで微妙に明るい、星の見えない夜空を見上げる。海の上に行く事を許された人魚姫は、この世界にどんな想いを馳せたんだろう…。屋上のドアが開く音と、近付く足音に耳を傾ける。振り向かなくても、誰が来たかなんて直ぐに分かった。「にの…?だいじょうぶ…?」「…うん…。もう、大丈夫。」「……かぜ、ひくよ…?」「…大丈夫だよ…。」後ろから、俺の肩にそっとブランケットが掛けられる。刹那、柔らかいその温もりと持ち
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です今…この家に俺とニノの二人きり……ニノの言葉を聞いた途端に緊張してしまう…さっきの…口の中でニノの指先が動いていた感覚が甦るヤバい…入ってしまったスイッチはいまだに切れることなく燻っている…ニノは、コップとかおつまみとかを用意してくれているけど、そんなものどうでもよくなってて今すぐニノに触れたいと身体が疼く……でも…いい大人なんだしがっつくのもなぁ…という本能と理性のせめぎあい…「…相葉さん…?どうした
ニノさんとマルバツブの話題です。🌈育三郎さん。にのちゃんが自分のことを好きだと…→おや?図星??その理由が『目線』なの。笑ガチくさいよね?笑笑で、こんな感じになって…色気出しちゃう人💕→風磨の言う通りですよ。そういうの出やすいからね。この人。…こんなちんまりしながら頭洗ってたら、可愛いよねぇ?その姿が見れるあの方が羨ましいです💚でもそれより何より次回予告のにのちゃんに驚いたね。ん?え??なんちゅうビジュアル…🥺🫶✨この時は3月で3週間くらいで黒髪に戻した
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野※会話のみ『………で?翔やんは?』「いるよ?つかれただろうから、やすんでもらってる。おれも、今ふろ入って出てきたとこ。ねるまえに、にのにおれい言おうっておもってたからさ。でんわくれて、うれしかった。」『一緒に、寝ないの?』「はっ///?ばかじゃねぇの?ねない
「腐」です。苦手な方は、回避願います。俺が勝手に将来に不安を感じていると、隣の大野さんがチョイチョイと肩を突く。「良いの?翔くんのが何歩もリードしてるみたいだけど…。」大野さんの視線の先に目を向け、相葉さんと翔さんが戯れ合う姿を捉える。「良いも悪いも…。」「じゃ…、おいらも参戦しようかな?」「何がよ。」「相葉ちゃん争奪戦。」「…馬鹿じゃねぇの?」「松潤も誘う?」「おじさん、何言ってんの。」「相葉ちゃん優しいから、押されたら靡いちゃうんじゃない?」「………。」「……泣
櫻葉❤、、、です☆もちろん!ですが、いろいろ、、、絡みが出てきます。本当に何でも大丈夫!って方のみお進みくださいご理解あるかたのみ、お気をつけてどうぞ☆はじめましての方へ→こちらへ****************************************************************SideM、、、まぁ。
☆こんにちは!前回からそんなに間は空けてないつもりだったんてすが、2ヶ月近く空いてました…(^^;一応、前回の29話、貼りつけます…限定だったみたいですね…コチラです先輩ん家29(O)|青色赤色ときどき妄想ameblo.jp「あ~…いい天気だねぇ」「キャンプ日和だね」「小腹空いた~…お菓子なかったっけ…」「お前ら、休憩するのは、場所決めて荷物運んでテント張ってからだぞ!」「「「は~い」」」智くんとキャンプ行きたいね…て話してた日…夕飯を作ってくれるという智くんと
千葉に隣接した23区の河川敷で野球やってたってだけで…⚾️どうしたって思い出します。あの子のこと。→🐨💛🦆しかも…農家さんから青春アミーゴの話題で。後輩が『カズヤ』って名前なんですって。…相葉くんの番組で『和也』が出ちゃったら、もうそれはにのちゃん。我々にはカズナリにしか見えない。笑もはや懐かしい…にのあいアミーゴ🩷亀ちゃんありがとう。思い出させてくれて🌸しかし…名前しかり野球しかり地元の場所しかり…亀梨くんとにのって共通点多いよね?でもあんまりエピソードとして
にのあいフィクションです。※ご注意ください。*********************最近…嵐のグループLINEは良く稼働している。こんな状況だからね。俺が…すでに撮り終わってる作品の配給会社の意向でどうしても宙ぶらりんのままではプロモーション活動にゴーサインが出せないという状況があって…急遽、独立することにはなったけど。もともと俺らはある程度、どんな未来にしたいか?5人で話し合って決めていた。いや、5人だけじゃなくチーム嵐のマネージャーやスタッフ含めて同
配信で見てますドラマ『貴族探偵』ひえーーっ💦😱💚全身から何かいい空気でてます?出てるよね?御前は相葉くんだからこその役だと思います!全てが絶妙なバランスで全てがちょーーーどいい!です全力笑顔を封印した神妙な…微妙な…崇高な…そんな表情はドラマならでは!!相葉くんの持ち味が引き出されてるー💦俳優さんしてる相葉くん大好きです😆でも当時、私は全然全く見てなくて💦まだ小学生だった長女次女は毎回正座してじーっ😳😳と見てたの笑楽しかったみたい😊今日見たのは5話明日6話
相葉くんお誕生日おめでとうございます!!リア友が相葉担なのでここ一年くらいは翔潤と共に相葉くんも追っかけていますあなたの笑顔が嵐の元気の源ですよね来年は少しだけさみしくなるけど相葉くんさえいれば再集結も夢ではないと思っていますいつまでも元気なミラクルボーイ相葉ちゃんでいて下さい!今回はハピバ記念でまーくんのコイゴコロを少しだけお送りします(*^ω^*)side雅紀相葉雅紀、高校三年生おれは今好きな子がいます高校に入ったばかりの春、翔ちゃんと仲良くなったおれは部活
見えないものを見よう!と思った矢先に…見えてるビジュアルがヤバすぎて早くも…やっぱりビジュも大事だよね?とか思ってしまう…自分。🙇♀️→ごめんなさい。それくらい…ニノさんのにののビジュアルが最高だった件。きっとね。内面の綺麗さも出てるんだと思うよ。うんうん。☺️いつも以上に…萌え袖萌姿勢、萌表情だったね✨可愛い…女の子みたい。真っ白だよねぇ??ご飯も食べれて良かったね🌾うーん。私の…スマホだけなのかな?色白な上に銀髪なにのちゃんは白飛びしませんか?笑なん
ここ数日…ずっと考えてます。にのがなぜ、このタイミングで相葉くんとのランチ事情を教えてくれたのか?ということを…💛💚ガチだったから写真撮ってなかった。とのことですが…にのは、ガチなら写真撮りそう。うん。だって、我々の記憶の中には相葉くんを撮影するにのでいっぱいだもん。笑飛行機の中とかね。↓ちなみにこの記事の後半ににのちゃんが撮影した相葉くんの写真がまとまってます。📷『果てしなく謙虚な人』相葉くんのことです。らぶどう🦁の話題です。初っ端から驚いてしまいました。
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ俺はワクワクしながらかずと一緒に街に向かった……本当は、あまりこの街に来るのは好きじゃなかったけど、かずが一緒にいるとなると途端にこの街が生き生きとして見えてくるから、俺の思考は現金なもんだ……「…かずは行きたいお店とか、欲しい物ある?」かずに聞いてみても反応は薄い……「…雅紀さまのお買い物は……いいんですか?」……そうだった……一応『買い物に付き合う』って前提の外出だった…じゃあ、とりあえず俺
おはようございます😊携帯の入力は、フリック入力じゃくてタプタプ派のシカ子です(╹▽╹)(昨日よにの見た💕)さてさて、本日のお題…(お題?(・o・))今、TVerで『貴族探偵』をやっていて、それを毎回楽しみに見ているんですが、一緒に見ている上の子も、ハマってましてね💚昨日の回は、前後編の前編『お嬢様と使用人の身分違いの恋』見終わった瞬間、続きが見たいと娘が言い出しまして…「…でも、これTVerだから次の配信待たないと…」と私が言うと「DVD持って
時間が掛かってしまってすみません。今回で最後です。途中で切るのもどうかなと思いまして少し長くなってしまいました。お忙しい中、お越しいただき有難うございました。「腐」です。苦手な方は、回避願います。「「「…………。」」」それぞれが押し黙ったまま、乱れた呼吸を整えている。ラグの上にグッタリとした身体を重ねたまま、潤くんがティッシュケースを手繰り寄せ束にして引っ掴むと、互いの腹に飛び散った白濁を無言で拭き取った。……やってしまった……。なのに後悔…と言うよりは、どこか
もう一回!また?何度やっても、結果は同じだよお願い!次の収録までには強くならなきゃ‼プロデューサー的には、最弱は今のままでも大丈夫じゃないの?そうかな?プロデューサーが待ってるのは俺よりも、お前だと思うけど?だったら、これ以上は強くなったら駄目でしょ?練習は終わりね?あ〜‼ダメダメ‼!もう一回!リビングのソファーで寛ぎながらスマホを握る俺の横で…トランプの束を握り締めながら煩く強請ってくるあいつ何度やっても、最後の1枚は、必ずと言っていい程、あいつの手におさまるから、俺は飽きちゃ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ病院で診察して貰うと、案の定潤くんの肋骨は二本折れていた……絶対安静…………医師からそう言われ屋敷に連れて帰ってきた……屋敷に戻ってからもかずが甲斐甲斐しく潤くんの世話をしているのを見て、こっそり自分の部屋に戻る…「はぁ~……」ベッドに大の字に横になり、ため息をつきながら何気なく手の甲を額にのせる…「っイテッ!」ナオキに踏みつけられた右手が痛い……その痛みに思わず涙が出そうになる……でも…
Nino'sstoryまーくんがバタバタ帰って、母さんが帰宅して、暫くしてチャイムが鳴ったインターホンを出て話す母さんの声が遠く聞こえる宅配かな…トントントン階段を上がってくる音がした俺の部屋がノックされる入って来たのは櫻井先生後ろに母さんの姿「先生わざわざありがとうございます!ゆっくりしていってくださいね!」『すみません、突然押しかけて…二宮くんが心配で』「まぁ!嬉しいわぁ、カズ、先生お見舞いに来てくれたから、ねっ」母さんは学校1イケメン教師にまんまと騙されて
大宮妄想です。自己満足の世界です。皆さんのイメージと異なっててもスルーしてください文章は拙いけど気にしないで下さいませ潤語りあれから平穏に高校生活が送れてる。まだ満員電車を一人で乗るのは辛そうだけど以前よりは症状が改善されてる……気がする。俺とかずは高2になり、雅紀は受験生。昼休み。N『まーくん。進学するの?』M『うん。嵐山大学の獣医科に行きたいんだ。』J『すげーじゃん!獣医か~。雅樹にピッタリだな♪』N『うん!まーくんにピッタリ。動物にもきっと好かれるね♪』M『く
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です⚠️登場人物のキャラがパブリックなイメージとだいぶ違います読んだあと、「こんなの⚪⚪じゃないっ!」という感想は受付ますが、苦情は受付ません…読むのは自己責任でお願いします……ある日俺は店の外を掃除していたさっきからその側では入り口から店内を覗き込んだりしてうろうろしている女の子…なにしているんだろうと声をかけようとした時店の中からあの彼が出てきたそしてその女の子に向かって「おっせーよっ」と乱暴な言葉を吐く「ごっ
俺の都合は無視いつでも、いいから何時でもいいよ今日は始まって、まだ…10分が経過したばかりいいんだね?今日なら、いつでも俺は肩にかけていたフェイスタオルを洗濯機の中に投げ入れて…ルームウェアから私服に着替えると、車のキーを握った。あいつには、何のメッセージを返信する事もなく…スマホをポケットに押し込んで、真っ暗闇の中、自分の家を後にした。フロントガラスをポツポツと濡らす景色を眺めながら、何度か、訪れた事のあるマンションを目指す。どう考えても、連絡なしに訪問するには迷惑な時間帯。