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こんばんは🌜さて、TVerで『南くんの恋人』の1話を観たのでその感想を…と思っていたのですが、なかなかに良い妄想ネタをニノがぶち込んでくれたので、そちらの内容を先に……⚠これより先、ただただ私の危ない思考がだだ漏れしているだけとなります…ご注意ください……またしても、サウナで気まずさMAX案件…前にもあったよね……(そのポスト後、アメブロ内でお仕置き妄想話が沢山上がってて楽しかった💕)それから、これね…60キロなんて、持ち上げられないだろうと、皆思ってたっ💦
素人が書いたにのあい妄想小説ですBLの意味がわからない方はご遠慮くださいヤバいヤバいヤバいっ!!昨日から連絡が一切来ない…LINEも既読になるけど返信がないっ!もしかして、今度こそ本当に愛想つかされちゃった?どうしようどうしよう……撮影の合間の休憩中、スマホを確認してみても未だに望んでる人からの連絡は……ない………やっぱりよせば良かった…こんなまわりくどいことしないで、素直に逢いたいって言えば良かった………っていくら反省しても、現状は変わらない…「二宮さーん、次お願
こんばんは🎵さて、この前の水曜日のよにののジムの回にいまだに興奮が冷めない私ですが……そのジムとサウナでのXの投稿…それに絡めたにのあいの短いお話を思いついたので、急遽今日から上げていこうかと思います…もうすぐニノの誕生日なのにね💦でも、内容が旬の話題だから早めに消化しないと…なんとか3話の短編にしてみました✌本日と明日は23時投稿日曜日は、21時に投稿しようと思います😊(日付変わって0時にはニノのお祝いメールを上げたいので💕)……この前…『お仕置き案件』だと言
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。翌日からの3日間、俺は総長の指示で有給を取ることになった。潤に見せつけるための予定外の激しいセックスで俺がヘタっていたことに彼は気が付いていて休養の意味合い半分、もう半分はその期間で潤を何とかしろという意味合いだろう。「はぁ・・・腰がイテー・・・腹もイテー・・・」翌日の昼間、白いパジャマ姿でリビングのソファの上でウダウダしていると、「あの・・・しょお・・・くん・・・
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけその言葉を聞いた途端、大好きな想いが溢れて、気づいたら目の前のニノを抱き締めていた「あっ…相葉…くん……?」腕の中でニノが戸惑っているのがわかる…もしかしたら、急に俺に抱き締められ嫌な気持ちかもしれない…………だけど、初めて抱き締めたニノの感触をなかなか手離すことが出来なかった…その内にニノがモゾモゾと動く…流石にそろそろ解放しないと…そう思っているとそのモゾモゾとした腕が俺の背中に回り、キュッ
俺の髪から手を離した相葉さんの瞳は大きく見開いて驚いた顔。その顔は、徐々に、困った表情へと変化していった。それが、何を物語っているかは、返事を聞かなくても伝わってくる。俺だって、分かってるんだ。自分の言っている事は、相葉さんにとって、余りに、突然で、恋人がいないからって、受け入れるのは、難しいって。「ビックリするよね?あの夜…電車の中で、偶然に、会っただけなのに。一度だけしか、会った事ないのに何を言ってるんだって思ってる?しかも…男なのに特別な人になりたいとか気持ち悪い奴って思った?だ
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「あっ・・・あっ・・あ・・・っ・・・あ・・・ん!」静かな室内に響く肉体同士がぶつかりあう音に、この日も自分の負けを自覚する。「あっ・・・総長・・・っ!」腰を撓らせビクビクと震えながら吐き出した白濁、最後にグッと奥まで突いた総長のペ○スもピクピクと欲を吐き出しているのが分かる。腰を折るようにして汗でベタベタの胸を総長につけると、そのまま腕を回して抱き締められる。
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。可哀想に唾液を上手く処理できずに、口元は涎まみれ・・・総長、涎好きだよね・・・もしかしてフェチ?とか、ゼッテー聞けねー。腰を落として、ジャケットの内ポケットに入れていたハンカチを取り出し、せめてもの情けで口元を拭ってやると身体を押し付け縋るようにくっついてきて。「随分と懐かれたもんだな・・・?」総長が意味深な表情で俺たちを見下ろしているけれど、「この特殊な状況下で
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ『………国王のハーレムに入り、一夜の相手にもし選ばれてしまったら……その子は二度と朝日を見ることはないだろう……朝日を見る前に、その子の首は身体を離れているからだ……そんな黒い噂のあった国王だったが、実は国民の為に尽力を尽くす優しい国王だった……またその国王が毎日穏やかに過ごしていけるのも、側に片時も離れない国王を愛する人物が……』……「………シュンスケさん…なに書いてんの?」シュンスケさんが机
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですマサキ's王宮日記ギュッとカズの腕が俺の首に巻き付く…初めてカズからしてくれた行為…その事に驚きつつも嬉しく思ったずっとカズとこうなりたかった…だからカズが唇を重ねるのを受け入れてくれた時凄く嬉しくて幸せな気持ちになった調子に乗って舌まで入れちゃったけど………だってカズが『優しい』って言うんだもん…優しいだけじゃないんだぞって、なんだかわかんないけど、そんな風に思っちゃってさ…そしたら、そのあとカズがあん
素人が書いたにのあい妄想小説ですBLの意味がわからない方はご遠慮ください「お疲れ様でした~また、来週もお願いしま~す」「は~いっ!お疲れ様でしたっ」今週もスタジオ収録が終わり、やっと一息ついた所…携帯を確認すると『おなかすいた』の、メッセージが一言…「…まったくあいつは……」端からみたら、なんだかわからないメッセージかもしれない…でも、俺からしたら嬉しくてしょうがない一言…思わず顔も緩んでしまう急いで車に乗り、家路を急ぐ途中スーパーに寄ることも忘れずに…ご飯は何に
こんにちは。最初に頭に浮かんだイメージは、謎の相手からのメッセージと写真。あ、これはにのあいだと、書き始めたお話。【no-name】、まさかの100話まで続くとは思っていませんでしたが読んでくださった方に感謝です。【にのあい】ベースで【天然】【お山】【お山+潤】【翔潤】とかめちゃくちゃ過ぎるし、100話までなっちゃったのも上記のCPそれぞれを丁寧に書いたから。にのあいの絡みが表面上は少ないけれど、メッセで繋がってるから瑞樹の中では最初からずっと【にのあい
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です国王……マサキ様の目の色が変わった欲を帯びた男の顔……片方の口角が上がり、俺を見つめる…その表情に征服されたような気持ちになりドキドキして胸が熱くなる…マサキ様はベッドサイドから小さな瓶を取り出し指に纏わせ、俺の後ろに塗り込める…それが前にショウ様から渡されていた香油の瓶だとわかり、そういえばあの時そのままどこかに置きっぱなしだったとぼうっとした頭で思い出していた口の中はまたしても荒々しくマサキ様の舌
ある程度の着替えや歯ブラシ等を大きな紙袋に詰めると、再び…俺達は車に乗り、まぁくんの自宅へと戻る。車の中で、まぁくんが言ってきた面倒な我が儘とは、俺には面倒でも、我が儘でもない事。夢みたいな事が叶ったから、夢の様な生活がしたい。ずっと、束縛するとか無茶は言わないから、少しの間でもいいから、同棲みたいな事がしたいって言われて、俺は迷う事もなく頷いた。けれど、俺達は同じ学校で教師をしているから、それが、生徒達に知られる事は、色々と、問題が発生するだろうから駄目。通勤の行き帰りは、別々じゃな
「お待たせ」温かい湯気と共に美味しそうな匂いを漂わせながら、潤君がトレーを運んできたので、俺は体を起こした。お揃いの珈琲カップとバームクーヘンがローテーブルに並ぶ。俺の前には赤いラインが入った珈琲カップが置かれた。「これ……櫻井先生用じゃないの?俺が使ってもいいの?」「構わないよ。気になる?」「潤君が嫌でなけば…」「嫌じゃないから、それを持ってきたんだよ」俺の隣に座る潤君をチラッと見てから、俺は珈琲カップに口をつけた。「いい匂いだね」「でしょ?このバームクーヘンも翔さんから貰
傷付ける事を恐れて逃げた過去は消えない流れた涙も知らずに遠くに遠くに姿も隠して、遠ざけた心守りたいと強く願った想いもこの瞳から隠してしまえば、見える景色は色褪せるこの瞳に愛する人を側にいて守れる様に頭上を小さな煌めきが彩る中掌の温もりと共に繋がった想いこの温もりに誓う愛する人を守り続ける見える景色が色褪せない様に側にいてこの瞳に愛する人を*******あれから…タクシーで帰ろうとしていた俺達に、櫻井先生から、体調と精神的な事を考えて、明日は休む様に!ホテルで一泊して
まぁくんにメッセージを送ると、予想通り、直ぐに、迎えにきてくれた。予想通りじゃなかったのは、何だか、不機嫌そうに見える事。潤君の家にきてくれた時は笑顔だったのに、まぁくんの車に乗った時には、眉間に皺を寄せていた。潤君の家に行く事は、ちゃんと、連絡したけど、帰りが遅くなってしまったからだろうか。車内でも、まぁくんの家に着いてからも、笑顔はない。遅いと言っても、日付が変わる時間になっている訳でもないし、いい大人が、この時間まで誰かの家にいたって、不機嫌になる程でもないと思う。何だか、気不
初めてだらけの仕事でミスもせず、頑張っていたバイトかずが、初めて、自分で稼いだ給料の全額が入っている封筒が俺の手に頑張っていたのは俺に金を渡す為?熱があっても、帰ろうとしなかったのは…お給料が減って俺に渡す金額が減ってしまうからって自分で稼いだ金を渡してくるのは俺の役に立てるからと家事を2人で分担しようって言っても嫌がって譲らない体がフラフラしてたって…俺の為に晩ご飯を作って待ってくれている俺の為俺の役に立つ為、俺の為にって一生懸命な、かずの気持ちは、嬉しいよ嬉しいけど……
昨日は、あんな事があった直後だったから、恐怖と心細さで不安で一人は嫌でまぁくんが側にいてほしくてまぁくんに抱き締めてほしくて一緒に、風呂に入る事を自分から強請り狭い空間に裸でいる事だって平気だっただから、自分から抱きついたりしたんだまぁくんが好きな気持ちに、特別な感情が混ざっている事に気付いた今まぁくんが俺の事を好きだと俺に触れたいって思ってるって知った今昨日の自分が信じられないパジャマと下着を洗面所で脱いだ俺はシャワールームへと入った。まぁくんに髪を洗ってもらったりした
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。仕事でメンバー同士の関係が濃いとプライベートは若干淡泊に、仕事で離れる時間が長くなるとプライベートが充実する。これ、自然の摂理だと俺は思う。ま、各々ペアでとか3人で・・・とかね?そう言う部分とは別の次元のお話。だって考えてみて?いくら職場の同僚と仲良くて、一緒に楽しく飲める仲間だったとしてもさ?そのメンバーが丸ごと自宅でも一緒・・・ってなったら息苦しいでしょ?
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です今…この家に俺とニノの二人きり……ニノの言葉を聞いた途端に緊張してしまう…さっきの…口の中でニノの指先が動いていた感覚が甦るヤバい…入ってしまったスイッチはいまだに切れることなく燻っている…ニノは、コップとかおつまみとかを用意してくれているけど、そんなものどうでもよくなってて今すぐニノに触れたいと身体が疼く……でも…いい大人なんだしがっつくのもなぁ…という本能と理性のせめぎあい…「…相葉さん…?どうした
ーー早く男の俺を抱いてよっ抱いてもらえない不安から苛立つ様に自分から強請ったのにルームウェアの釦に触れられるだけで、心臓がドキドキと煩く鳴り始めた俺の体が怖がらない様にって、優しい言葉と、煩く鳴る心臓を煽る様な甘い言葉触れてほしいと願った体を長い指が、そっと触れる触れられている肌は、今まで、何度も…曝しているのに、恥ずかしいと感じる男だとか女だとか、そんな不安を消したくて、望んだ事なのにね同じ性の体に触りたいって思う答えは好きな人の体だからそう言われて、嬉しいのに見られる事を羞恥
出会いは偶然俺じゃなくても救いの手は差し伸べられたきっとそんな人言い聞かせてみても止まらない溜め息胸の奥に夢みたいな言葉を浮かべたりして白い息を吐くあれは偶然だったじゃなくて必然だったと夢見てふわりと浮かぶ白い息は星空の下でキラキラと煌めく色鮮やかな光りの中を揺れる*******嫌になってくる自分の外見。この春から晴れて高校生になったのに、いつまでたっても中学生に間違われる。それだけならいい。俺の性別さえも見た目じゃ分からない奴がゴロゴロ。そんな顔を
「あっ……ゴメンッ!!落ちてた財布を届けただけの奴が、急に…欲張って、何を言い出すんだよとか思うよね?ゴメンッ!!えっと……ぁの……引いた?」頬をパッと真っ赤に染めた大好きな人が謝ってくるから俺はブンブンと首を横に振る。言われた事にはビックリしたけど嬉しいから引かない。今すぐ…温めてと俺は手を大好きな人の目の前に差し出したいけど待って。「……良かった…」ボソッと呟いた大好きな人の小さな声を聞きながら俺は肩に掛けているスクールバックのチャックを開ける。「それなら……」「ぁあのっ!渡し
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「・・・相葉先生、コレ・・・」相葉先生の右の脇腹にある傷跡に気がついて、俺はそこに軽く触れた。「ん?ああ、二宮さすがだね。俺、気胸になったことがあって。その時の傷跡」「トロッカー?」「うん、痛かった~っ。局所麻酔だから仕方ないんだけどさ」気胸は若い男性で痩せ形の人がなりやすい病気で、簡単に説明すると、肺に穴があいて呼吸困難なってしまう。モデル体型で胸板が薄目の相
「あの時は、かずから離れる事で俺の欲望から守れると思って……俺の手で、かずを傷付けたくなかったから……」「………まぁくんの……欲望?離れる事で守るって何?傷付けたくないって何?俺を傷付けてるのは!!」俺の掌を包む指先に、少しだけ、力がこもる。「俺だよね。かずに本心を伝える事から逃げてばかり。逃げてるのに、嫌いだから、かずから離れただなんて思われたくないなんて。傷付けたくないって思ってるのに……俺が傷付けてたなんて……こんなにも、好きなのに。あの時から、もっともっと前から、ずっと、かずが好き
握っていた小さな掌がビクッと震えて、俺は目が覚めた。起きるには、未だ…早い時間だが体を起こして、隣の寝顔を堪能しようと、かずの前髪に触れると湿った感触が指先に伝わり、首を捻る。「……ぅっ……」濡れた前髪を掻き上げると額に滲む汗と、眉間に寄る皺。「っめ………やっ……」「……かず?」小さな声を漏らしながら、かずの頭が左右に動く。スッと流れた汗は頬を伝い、首元へと落ちて俺が着替えさせたパジャマを濡らす。真夏の暑い部屋にいても汗をかくのは俺だけで、かずは、いつも涼しい顔をしている。空調