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先日行ってきました。1年ぶりの乳がん検診。チビチーを妊娠中に気づいた脇のしこり。産後、みてもらうと胸にもしこりがいくつもあり乳がん疑いで細胞診もした。良性でしたが半年に1回検査にいって(エコーと1年に1回マンモグラフィ)もう6年たちました。ここ3年くらいでやっとしこりも増えずに大きくもならずにきたので1年おきに検査は定期でしましょうとなりました今年も大丈夫だろ、と思っていたらしこりが増えていて半年後にまた検査になりました🥺それがかなりショックで、しばらく
細胞診結果1週間後、細胞診結果を聞きに病院へ🏥以前の診察でイヤな予感がしたから念の為、パパも連れて行きました🥺ただ、家族を連れてきてねー!!とも言われたわけではなかったので、何かあったら呼ぶから車の中で🚙待機してもらい1人で病院へ🏥まだ、診察前の朝の病院🏥待合室には、結果を聞きにきたと思われる方がチラホラいるくらい。看護師さんに呼ばれて診察室に入るとなんだか表情の暗い
MRI検査が終わった頃から、今まで特に何もなかった耳のしこりが少し痛みはじめました大きさは、気づいた11月に比べれば一回り大きく、ピンポン玉のように固くなっていました痛みといっても鈍痛でじわ〜っとした感じのやつじんわり、じんわり(⸱𑁉⸱)あと痛いのもあるが、大きくなってないか耳の裏を触る癖がついてしまいました(¯⌓¯)接客業としてもあまり好ましくないが、これも耳の症状なものでつい⋯(・̥-・̥)あとやはり、【悪性】じゃないよね?という思いがこの頃から強くなりました耳下腺腫
〜私の乳がん〜2019.6多発性乳がんトリプルネガティブステージ2bki67(癌の増殖スピード)82.8%リンパ節転移あり2019.7術前化学療法抗がん剤AC療法(21日)4クール(アドリアマイシン+シクロホスファミド)2019.9抗がん剤パクリタキセル1周間に1度→12週2020.2右胸全摘手術、腋窩リンパ郭清2020.3病理検査で完全奏効とわかる(完全消失)2021.31年検診で脇のリンパに影→3ヶ月ごとの検査を数
以前に首にしこりができて、粉瘤と診断がついていました抗生物質をしばらく飲み、しこりも小さくなって痛みも消えたので、放置していたところ、月曜日夜にふと首を触ると、、またしこりが大きくなっている火曜日しこりは大きく赤く腫れ上がり痛みは増すばかり水曜日意を決して7時50分から皮膚科へ並ぶ診察してもらうと、膿溜まってるかなぁ。。針刺して、膿出してみましょうか?と、その場で膿を絞り出されましたが、、思ったより膿が溜まっているとの事で、麻酔をして膿を出し切りましょうーと
ピチピチ君から内科に行くように言われてもなかなか重い腰を上げず。。。3日後。やっと予約でもするかとネットで内科を調べてでも予約でいっぱいだといいな。ずっと先になればいいなとか思いながら電話をかけるなぜか乳腺外科の検診クリニックへ前に何度か検診でお世話になったことがあり1度だけ要再診になり再診にて問題なしとなった経緯もあり信頼ができるクリニックへいつも人気で電話をしてから1か月~1か月半先の予約しか取れないことが分かっているので早めにやっとこと目的と
近所のKクリニックで「耳下腺腫瘍」との診断を受け大きな病院(S病院)への紹介状を書いていただいたもののすぐにS病院に行くことができませんでした。というのも、心臓が悪い母の面倒を見なければならなかったからです。私がKクリニックで紹介状を書いていただいたのが11月、その翌月12月はじめには母の心臓の手術が予定されいました。実家には母と姉が暮らしていますが姉は車を持っていません。術前の検査、入院、退院・・私の運転が必要でした。また入院中、母は高齢なこともあってせん妄がひどく毎日
私の左耳にある耳下腺腫瘍の手術を決めてから、必要な検査がいくつかありました。前回までは針生検、血液検査、MRI検査(造影剤なし)今回は、皮膚科で抗生物質の皮膚テストを行うための事前診断、麻酔科にいって説明を受けにきました。過去、セフェム系やニューキノロン系の抗生物質、抗菌剤で薬疹がでたことのあるわたし。手術にあたり、きちんと調査するべきと考えたための検査です。私の薬疹症状を簡単に説明すると、ある系統の抗生物質を服用したら、目の周りや唇が殴られたみたいに赤く腫れあがってお嫁に行け
【2018/12】近所の皮膚科に行く年明けまで待ってみて変化なかったり大きくなるようだったら切って検査しましょうと言われる【2019/01/4】市民病院耳鼻咽喉科年が明けてやっぱりしこりはそこにいて、急に不安になって皮膚科に行こうとしたけどまだまだ正月休み真っ最中で市民病院に行くことに首あたりのしこりは耳鼻咽喉科に〜と案内されていきなり謎のホース鼻に突っ込まれたりその日予約なしで採血、造影剤CT、エコー、針生検をやって朝イチで病院行ったのに検査終わったのは夕方(笑)まさかの胃癌の疑い
『両側全摘乳がんの治療記録①』以前ブロ友さんが両側全摘の人のブログ&情報が少なかったってのを思い出しゴールデンウィークは引きこもりの私は今までの経緯をまとめる時間は腐るほどあるということで…ameblo.jp☝️から振り返りで綴っております🍀*゜同時性両側乳がん全摘私の記録がどなたかの役に立ちますように🍀腕の上がり回復の過程について術後10日腕の上がりは7割程度回復入院中回復していったはずの突っ張り感がカムバック⁉️私はこの頃からモンドール病を発症しました☝️モンドール病
私は14歳の頃から通っていた町医者の中にある整形外科へと向かうことを決めました。なぜなら、その病院を信頼し、午後からの診察も受け付けていたからです。「骨折だね。珍しい折れ方をしてる」町医者のT先生は、その日撮った私の肩の複数枚のCTやMRIを眺めながら言いました。鎖骨、肩甲骨、第二肋骨などの骨の中が折れている、砕けていると…。その日は、ロキソニンパップと三角巾とメチコバールという錠剤を処方されました。それから一週間、二週間、三週間…と毎週その町医者に通い、毎回CTを撮りました。時にはリリカ
もう何年前のことやら思い出せないくらい昔。もしかしたら独身時代だったかもしれないし子どもを産む前だったかもしれないし子育て期のことだったかもしれない。最初はそれくらい昔の話で(15年・・20年・・30年前?)気にも留めないくらいのものでした。左耳の下に5ミリほどの小さなしこり。痛くもなんともないコリッとした丸いものが指に触れました。何かなぁ〜?粉瘤みたいなものかしら?触ればあるのがわかるけれどパッと見ではわからないし痛くないから放っておいてもいいか・・そんな感じで
受診してきましたクリニックで紹介状をもらってから大学病院での受診までが約2週間。精神的にしんどい期間でしたがそこらへんはまた別の機会で触れられれば。とりあえずは、待ちに待った(楽しみではない)受診です。受付後、乳腺科へ案内され、そこでしばし待った後にまずはマンモグラフィを撮りました。しこりがあるほうは、入念に二回。その後、先生の診察室へ。今度は専用の針で組織を取ります。結構な太さの針でしたが、歯医者と同じ麻酔をしてから採取するので、バッチンと大
中年齢から高齢犬のまぶたにできものができたという主訴で来院されることは多くあります。できものが瞬きをする度に眼球にあたり角膜を刺激する場合は傷がつき、目がしょぼしょぼする、目ヤニがでる、目が赤いなど角結膜炎の症状がでます。できものが眼球に触れていなければ無症状のことが多いです。まぶたのできものは、腫瘍(新生物)、麦粒腫(ものもらい)や霰粒腫など非腫瘍性の腫れ、眼瞼炎などの炎症性疾患を鑑別します。腫瘍であれば手術が根本的治療法、その他の原因によるものは点眼薬や内服薬で治療します。犬のまぶ
これは、更年期とか全摘出手術とかはおそらくあまり関係のない話なのですが、誰もがなるかもしれない女性特有の病気なので、せっかくだから書いておきましょう。ある日のことです。カンジダ治療でお薬を使った時に、陰部に触れていて気付いてしまいました。『あれ?ナニコレしこりができてる!』それは膣の入口あたり、少し中に指を入れた所にあり、1.5㎝程の大きさのしこりでした。別に触っても押しても痛くはありません。そこまで硬くはなく、ちょっと柔らかめ。1.5㎝なんてそこそこ大きいですが、いつからあったの
2021.6.2左耳下腺腫瘍摘出術を受けました10万人に1〜2人という比較的まれな腫瘍で情報が少なく、これから手術を受ける方もしかしてこれかも?と思ってる方のお役に立てればと、ブログという形で発信していきます!しこりがあると自覚するまで7年前の超音波検査で7年前、わたしが検査技師として大学病院で勤務していた頃の事後輩の頸動脈エコー(脳に血液を送る血管で首の辺りから耳下をエコーで診ます)の被験者をやりました。その時に後輩に指導していた検査技師が、耳下腺になにかあるなーでも小さいし
腫瘍マーカーが高め、との事。参考程度...とは聞くけど、やはり気になる。前の抗がん剤も、終了間近で腫瘍マーカーが上がり、しこりも痛くなっていた。それを摘出したけど、結局は遠隔転移してしまったし。『何も気にならない、普通』そういう生活をしてみたい。普通...普通にしたかっただけ。何か大きな事を望んでもなかったし。
呑気に構えていたわたしだが、夫に甲状腺の腫れを指摘されたことを報告。夫は「早く検査に行かないと!」と一言。そう言われると、なんだか気になってきた。喉もとを自分でも丁寧に触ってみた。確かにそこに、しこりはあった。思っていたより大きいかも...?鏡でもよくよく観察してみる。さいごは首元を自撮り。そこにあると言われてみると、確かにそこに、大きめのしこりがあった。※写真でみると、右側の甲状腺が腫れてます。娘のためにわたしが元気でいなくてはと思い始め、甲状腺の腫れについて調べはじ
そもそも、なぜ花咲がんになってしまうまで病院に行かなかったのか③やっと中盤かな。保険が効く病院では3大医療しかやってもらえないのはもう分かったけど、自由診療で調べても結局助かりませんでした的な体験談みると一か八かの治療に何百万円も払えないしな😢ちなみに保険には入ってませんでした。後の祭りですよ。私は癌にならないと思ってたし。ここが私のダメなとこ。刹那主義。うっかり知人の付き合いとかで入ってれば良かったな。もうこうなったら自分で治すしかないいろいろ調べた中から出来そうな事食事療法・里
先日、最近肩こりが酷いな〜と首をモミモミしていましたら、コリっとしこりが触れました。胸鎖乳突筋の後ろ、鎖骨から4cm上のところに1cm未満のしこりが。この絵で言うと深頸リンパ節あたりかな?画像お借りしました。瞬時に転移か?と焦りました。でも、今まで脇も鎖骨上も転移の指摘されたことないし、いきなり首に飛ぶかな?とも思うし。数日悶々としていたのですが、今日たまたま職場の健康診断だったので、そこで診察してくれた先生に聞いてみました。問診票に乳がん手術歴あり、服薬中と書いてあるのを見て
経過を説明しますと半年くらい前かな2023年の夏ぐらい右の鎖骨のあたりにぷくっと盛り上がりがありましてまぁ特に気にも留めず粉瘤かなぐらいに思っていまして表面的には赤くもなんともなく普通の皮膚でしてそのくらいで病院に行くとは全く思ってなくてそうこうしていると10月ぐらいには脇の下の様子が左右違うなと右の方がムチムチしているというか、浮腫んでいるような感じリンパが詰まっているのかな?ぐらいに思ってマッサージなどをしておりました12月ぐらいに
はじめましてホントに初🔰ブログになります。毎年乳癌検診、人間ドック受診2023年11月石灰化のところに小さなしこりがあり、受診。「心配ないですね。気になるなら半年後くらいにきて下さい。」と言われ、安心して帰宅。2024年2月しこりが大きくなってきたので、心配で受診。「前回針生検を断ったりしましたか?」と先生から質問され、大丈夫と言われたと答えたら「しこりは2つ、先にMRIを撮りましょう」とのこと。2月28日MRI
(9月の出来事です。)2回目のEC療法副作用まとめです。2クール1週目吐き気ほぼなし。(吐き気止めをキチンと飲んだ。)その後は胃もたれ感あり、食事量は8割(4ー6日目)体がフワフワする、だるい感じは前回より減る(1週間弱)筋肉痛(4ー6日目)前回よりやや強い味覚変化あり(3-5日目)甘い味、口腔粘膜が変爪色変化あり、根本が黒くなってきた。便秘と下痢(3日目~6日目)今回は便秘薬を規定の半量で2日目と4日目に飲みました。最初はウサギのウ〇コだけどそのう
こんにちは、YOUです。38歳一児の子を持つワーママです6月1日に乳癌宣告を受けました。5月初旬右胸のしこりに気づく5月20日乳腺専門のクリニックへ6月1日針生検ののち乳癌宣告をうけるステージ2bHER2陽性ホルモン弱陽性Ki-6764%6月13日AC療法開始9月8日ドセハーパー開始私の入院スケジュールは、1日目入院晩御飯食べる同室の人とお喋り2日目絶食手術特別管理室で寝る3日目歩いて部屋に戻る朝は寝て昼はお喋り
乳がんHER2タイプ術前化学療法EC療法4クール終了ドセハーパー1クールハーパーのみの2クール好中球低下でパクリタキセルに変更化学療法の前に、気になるしこりをエコーで診てもらう事にしました。もともと乳がんの本体とその周りの病変部は乳頭のすぐ下にあります。もとの場所のしこりは小さくなった気がします。でもちょっと上何かあるような?主治医に、癌が移動することは?と聞いたけど、「それはありません」と返事をいただきました。それじゃ新しくできたとか?そんな事
年明けにひげそりしてる時首の右側エラの下あたりにしこりがあることに気づいた。痛みはなかったが小さくならないので月の中頃近所の耳鼻咽喉科に。膿だろうとのことで抗生物質処方された。2回通ったあと、月末喉の痛みが少し。風邪かな、と思っていたらエライことに😱
こんにちは、YOUです。38歳一児の子を持つワーママです6月1日に乳癌宣告を受けました。5月初旬右胸のしこりに気づく5月20日乳腺専門のクリニックへ6月1日針生検ののち乳癌宣告をうけるステージ2bHER2陽性ホルモン弱陽性Ki-6764%6月13日AC療法開始9月8日ドセハーパー開始今日は手術日の説明を受けました。「あ、そうなんだっ」がたくさんあったのでシェアします。食事→1日絶食(痩せちゃう)前日21時まで飲食オッケー当
本日もお立ち寄りありがとうございます。今日の日記は昨日からの続きで、くーちゃんの脾臓にできたしこりについてです。ずっと心配してきた脾臓ですが、昨日もお話ししたように3回ほどエコー検査をしました。私は少し前に説明を聞いていましたが、今回3回目の検査結果を踏まえてぱぱさんもいる日に改めての経過説明でした。犬の脾臓の腫瘍には悪性と良性があります。脾臓のガンは、血管肉腫、繊維肉腫、リンパ種、肥満細胞腫などがあり、その50%~70%は悪性だそうで
2回目の抗がん剤投与の日大学病院まで主人の車で向かう(私は免許を持ってない民です、、)この日も【リモート勤務】ありがとう受付のあとに血液検査診察前に看護師さんと副作用の確認きっと重大な副作用か軽い副作用なのか聞き取りしてるんだろうなぁ私にとっては今までに感じたことない副作用だけどしんどくてもご飯が食べられなくても身体が痛くても下痢してもそんな副作用は軽い。のだと思う。しばらくしてから診察室へ担当医「おはようございます」「初回、どうでしたか?」私「しんど
2023年12月持病は非結核性抗酸菌症。この病気と一生付き合って行く覚悟をしてもう何年経ったかな。昨年、久しぶりに会った友達が乳ガンで治療していることを聞きました。身近な友達の話。自分でもチェックできるんだと気になって就寝するときにセルフチェックするようになりました。ジムに通って4年筋肉はついても胸は肉が落ちるばかりで、仰向けになるとあばら骨にも触れます。足は細くならない(^-^;)人間ドックで乳ガンチェックの模型に触ったことを思いだし、滑るように触るとパチンコ玉ほどの丸い