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たくさんの方に読んで頂いてありがとうございます困っている仲間にどうか届きますように。。。情報を集めようと思った時、どこに行っても誰に聞いても、欲しい情報に出会えずに彷徨いました自身の異変に気付き、検査を重ね、結果が出るまで私には、この期間が一番苦しかったです手術という一筋の光、可能性を信じて現実と向き合い、手術をするという選択をし病院と未来を託す医師を決めて歩み出すまでが二番目に苦しかったです「宣告」を受けたその日、私はその場で決意し、手術の承諾書を書き、前
お久しぶりです今年は年始より、こころが痛む出来事が多い年となりましたねあっという間に三寒四温の日々が訪れ、春はもうすぐそこまで来ていますあと少しで手術から2年が経ちます2年前の今頃、色々な思いを抱え眠れない毎日を過ごしていたことを思い出していますそろそろ振り返ってみようかなこれからこの2年間の思いを少しずつ綴ってみようと思います
事の始まりは…2018年ごろいつも右舌の裏、同じところにできる口内炎。この頃、歯のクリーニングついでに歯医者に相談デキサルチン口腔用軟膏とアズノールうがい液を処方してもらった。これをぬって治れば!悪いものじゃないから…と。言われるまま塗って、うがいして気づいたら治ってる。またできる、薬塗って、治る。治るんならいいか、と…痛みって慢性化してくるとついつい忘れちゃうのと、慣れてくる。そう、慣れてくるから忘れちゃうのか。薬塗れば治るんならほっときゃ治るでしょって。
がんをやっつけるには…、、手術や抗がん剤治療だけど💦プラス……体力だったり、気合い、気力も必要日常の生活からも補ってあげなきゃ!だよね。甘いものダメとか、肉はダメとか、あれダメ!これダメ!って聞くけど……💦💦ムリです( ̄□ ̄;)!!患者本人だって食べたいだろうし…、、一緒に住む家族だって食べたいし!コソコソ食べてたら、ストレス溜めるしでも🙂ムリなく食生活からも助けてあげたい。夫は……お茶は、そば茶にしてます。他にも飲んでるけど…ね。勝手に(*`Д´)ノ!味覚障害は
よくガンの方は特有の臭いがするようになると言われますが、母の場合もそうでした。失礼ですが、大体年配の方は口から臭いがするようになります。母の臭いも加齢のせいだと思っていました。その臭いは母の母、死んだ祖母の臭いにそっくりでした。やっぱり親子だから加齢で同じ臭いになるのかと、そうやく母にも老いが始まったのか(母は年齢よりかなり若く見えた)と思いました。最初はなんとなくでしたが、ガン発覚前はかなり口臭がするようになり、歯周病用のうがい薬を渡したりしていましたが全くの見当
もうすぐお迎えがくるころだろう。吐き気が止めどなくやってくる…休日ということもあり、古い古い邦画が流れている。たまたまだが、地方公務員が公園を建てる話だ。(調べたところ、黒澤明監督の「生きる」だった)私の父は公務員、町内の公園を設立していたがそんな篩話はどうでもいい。そして、医者の見立てでは、そろそろおむかえがくるころなのだ。そうだね、担当医の悲しげな顔を見てから、3年くらい経つのだもの。何故だか腹の底から笑いがでるくらい、辛いのが、滑稽なのだ。そう、腹の底から気持ち悪い癖に
看取りの覚悟なんて出来ているようで出来ていない100万回覚悟してもちょっと体調良さそうな瞬間見ると笑った顔を見ると1日また無事に乗り越えると欲がすぐ出て奇跡が起きないかと100万回思ってしまいますそんな気持ちはきっと最後の日まで繰り返すんだろうなでもそれが人間らしくていいんだと思ったり、体調が悪そうな日は不安になったり今日はちょっと不安で口にしてみたり
【肝不全・末期・金バエ速報】かなり苦しんでいます野田草履
モデルのイ・ピョンさん、がん闘病の末に死去…芸能界の仲間たちが追悼メッセージMYDAILY2023年06月01日17時06分写真=イ・ピョンInstagramモデルのイ・ピョンさんが亡くなった。享年43歳。イ・ピョンさんは昨日(31日)、がん闘病の末にこの世を去った。殯所(出棺まで棺を安置しておく場所)は、ソウル江南(カンナム)聖母(ソンモ)病院の葬儀場23号室に設けられた。出棺は明日(2日)午前9時に予定されている。突然の訃報をうけ、モデル仲間のイ・ソンジンが追悼メッセージを残した
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です膵臓がんステージ4を公表した森永卓郎さんが、「膵臓がんじゃないんじゃないか?」と言ってましたね、、、森永卓郎氏「ステージ4の膵臓がん」診断に「お医者さんがどうも違うんじゃないかと」新たな病名は…-スポニチSponichiAnnex芸能ステージ4の膵臓(すいぞう)がん闘病を公表した経済アナリストの森永卓郎氏(66)が29日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・00)にスタジオ出演した。www.sponichi.c
@coiro.no.ame*ガンと宣告された人への接し方*『ご自愛ください』決して不快じゃないし嬉しいような〜でもガンでしょって思い出させるような感じの場面。あれ?病気前は言ったことないよね?気遣いから来る言葉なのに微妙な気持ちになるのは身体の弱い人に言うイメージがあるからかもしれないですね。バスの席譲りに似てるのかもw『私、座らなくていいんです💢』反応する言葉も反応も微妙〜〜なものでした(´▽`)言葉の受け取り方は個人それぞれ。それは個人の性格や経験によって起こさ