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なかなか変わらない現実。なかなか動かないで固まったままの状況。そういうものがあれば、そこには必ず必要な魂のレッスンがあって、そこには必ず気づきがあること、私たちは学びました。でもそれでも、しっくりくる答えが見いだせずに、状況が変わらないとしたら、もうひとつの問いを自分に向けてあげてください。状況が変わらず、動かないなら、「その状況が動かず固まっていることで、私は何をしなくてすんでいるのだろうか?」と、自分に聞いてみてください。嫌だと思っていたけど、実はその状況は、あなた自身の深い潜
生きること。生きているということそのものに、「初心」となり、謙虚でいられると、私たちは自分の魂の奥へ奥へと、より深く入ってゆき、魂が鎮座する自分の真ん中がわかっていくのでしょう。だから、どんなに慣れている行為でも、どんなにすでにわかっていることでも、例えば、目を閉じていても、上の空でもできてしまうことでも、心をこめて、丁寧に味わい、より深く感じながら、愛をこめて行うなら、「朝、顔を洗う」ことさえも神を知る入り口になるし、見慣れた道さえも新たな感動や気づきが溢れてくるようになる
こんにちは!まゆ先生です。本日のテーマは、私たちは今ここ〇〇〇!!!です。本日は私たちの正体!?についてお伝えします。私たちの正体は何でしょうか?肉体でしょうか?それとも肉体に宿る「いのち(魂)」でしょうか?あなたの答えは何ですか?「いのち(魂)」が去った肉体はおしゃべりしますか?笑いますか?泣きますか?そうです、私たちは、「いのち」があるからこそ、「いのち」が肉体に宿っているからこそ、おしゃべ
2020年に52歳で、食道癌で亡くなった主人と家族のリアルな記録です。当時の日記を元に、主人が最期まで闘い抜いた事を残したいと思いました。お読み頂けたら嬉しいです。なるさん(主人)会社員私パートたろう(息子)高校生・ラグビー部ことり(娘)小学生2018.4.27私のいとこT君のが亡くなり、通夜があった。T君は、主人と同じ歳。私の4つ上。近所に住んでいたので小さい頃から可愛がってもらい、兄のように慕っていた。T君はずっと精神疾患を患っており、入院する事もあった。
2024.5.13Mon月齢:5六日月、夕月私は生き残らせるために仕上げる本能を生み出しながら表明という惑星の音とともにIperfectinordertosurviveProducinginstinctWiththePlanetarytoneofmanifestationコズミック・ダイアリーより↑http://cosmicdiary.jp*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。..。.:*・゜鯉のぼり〜🎏早朝の小脇公園(常滑市
ちゃーこがお空に旅立ってグリーフを抱えてから失ったものは、数えきれないほど大切な人を想起させるものは日常生活に溢れているから....ね。会えない人、見たくないもの、全身が拒絶するもの。聞けなくなったもの、行けなくなった場所もたくさんできました。心も身体も麻痺して、何も感じることができなくて。世の中から色が奪われ、全てがグレーにみえたり。頭もボーーーっとしたり。精神面、身体機能にも影響がありますねでもね闘病、旅立ち...を支えてくれた仲間
どうせ無理をなくしたい。【植松努】"だったらこうしてみたら?"『思うは招く』ご視聴ありがとうございます。株式会社植松電気の代表取締役社長の植松努様のお話を動画にさせていただきました。植松電気様のホームページを貼らせていただきますため、この動画を見てくださった方は是非ご覧になってみてください。https://uematsudenki.com/%e4%bc%9a%e7%a4%be%e6%83...youtu.beせっかくやりたいことを見つけたのに。せっかくほしいものがあったのに。せっかくこ
みなさま、こんにちは(*^^*)暑くなったり春っぽい氣候に戻ったりと忙しない陽氣ですねぇ。先週の写真だが、もはや空が夏の蒼さ…さて。今日は、ホルダーの話をしておこうと思います。前回のこの話↓とも少し通ずる。『「一緒に体験しませんか」~プログラム感想』みなさま、こんにちは(*≧∀≦)もう暑いくらいの日和、いかがお過ごしでしょうか。昨日の佐保川にて。毎年恒例、桜の花びらが流れてくるのを川でちゃぷちゃぷしながら…ameblo.jp※医学的に素人の与太話ですが、エネルギー的にこんな視点で
昨日はオンラインのわかち愛の会を開かせていただきました💐心の中にあることをご自身のために大切にお話ししていただいて言葉にすることでご自身の一歩奥へとさらに奥のあたたかなところへ気づいていっていただける場所になれたらとわかち愛の会を開かせていただいています🍀そしてお話しを聞かせていただくときは心をやわらかくして大切に聞かせていただく☘️ご縁あってそのお話しを聞かせてもらえるのは私の中にも大切なことに気づいて学んで愛をみつけていきたいからともにあたたかさをみ
https://chickenhausu.amebaownd.com/闘鶏で傷つき捨てられた鶏達に生きる場所を下さい沖縄県内各地で未だにある「闘鶏」使い終えた鶏や使えない鶏達が川や畑、山や林道に縛られ餌袋に入れられたりして捨てられていますそんな可哀相な鶏達を保護し救いたいと日々奮闘中どうか皆様もご協力宜しくお願いしますchickenhausu.amebaownd.comこの病気になると、どうしても、死んだ後、どうなるのかを考えてしまう。生まれ変わりは、あるのかとかも。
拡散希望【予防接種スケジュール】母子手帳に入ってるナント、コロナワクチンがーーあの母子手帳に、乳幼児のコロナワクチン接種が組み込まれたのです!母子手帳に組み込まれちゃうと、接種しなくちゃと、赤ちゃんや幼児に接種させてしまうママが…https://x.com/PH0917/status/1784804884174537109お母さん達、まず母子手帳を捨てましょう!!賢いお母さんが増え、子供達が守られますように!!https://x.com/buhi
こんばんは^-^主人の一周忌からすでに2週間ほど経ちもうどこからお話してよいやら…わからなくなってきてます。🤭振り返ると濃厚な新潟帰省、そしてこの1年も苦しくも濃密でした。新潟駅で主人の(前妻の)娘さんと待ち合わせして事前にLINE交換もしてあったのでスムーズに出逢えました。当初予定していたお店が予約不可で東大通の和馳走ダイニング神風でまず2人でお話して飲んで🍻食べました😋新潟の塩がついてくる塩レモンサワー🍋お酒に弱い私。特にビールから始まると真
もともと触れるってことには特別な思い入れがある。それは、たぶん愛情を感じた交流が必ず「ふれる」を通じてだったからなんだと思う。整体指導とは無意識の運動系の調整を行うもの。背骨や体表において、弾力を失った処の弾力回復の誘導。ふれれば愉気をしていくことになる。結果としてカラダが弾力を取り戻していく過程で〇〇痛がなくなりました。薬を止められました。歩けるようになりました。などの報告受ければもちろ
今日もご訪問頂きまして、ありがとうございます週1回の定例通院、ラエンネックの注射です連休で1回抜けたからかな、やっぱり痛みが出るなぁって肩から首にかけてのチリチリする痛みに負けそうですぎっくり背中も大事にしていますこれ以上の痛みが出ると困るしね今日はお仕事です中間考査が始まるから、そのお勉強ですそうそう、卒業生も来てくれました来週から、自分の夢に向けての実習が始まるんですそして、採用試験も始まるんですってうまくいってほしいなぁ、合格してほしいなぁずーーと思
論語全章を読む(185)雍也第六-23143.知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ子曰わく、知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ。知者は動き、仁者は静かなり。知者は楽しみ仁者は壽(いのちなが)し。雍也第六仮名論語76頁2行目です。伊與田覺先生の解釈です。先師が言われた。「知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ。知者は活動的であり、仁者は静寂である。知者は変化を楽しみ、仁者は永遠の中に安住する」知者と仁者の風格について山と水にたとえて言えば、知
前回は、たくさんのコメントをありがとうございました。今後も、自分のペースでやっていけたら…と思います。昨日は35週の検診でした。1月27日35w3d休みをとった旦那さんと、「もうすぐ臨月ってスゴイよねー!正直、私、シロッカーもしないなら、絶対、すごい早産になってしまうって思ってた。。。」「まぁねー、でも、本当大きくなってるよねー!めっちゃ元気だし!てか、絶対デカイよね⁈笑」「うん!上の子たちも3キロ超えだったけど、てんちゃんも相当いきそうな勢いだよねー!胎動もいっちばん激
今年は2月2日が節分でしたね。節分はちょっと悲しい気持ちになってしまう日。8年前の2月3日ツワリ真っ最中の中、大量の海苔巻きを作って、義実家に行って、みんなで食べて豆まきして、楽しく過ごしたけど、、、次の日の妊婦検診でお腹の子の心拍が止まっていた…。。。それから数年は、恵方巻きは食べる気にもならず、節分が苦手になってしまっていた私。でも、ここ数年はその気持ちも薄らいでいたけど、今回は、てんちゃんがお腹にいることで、またトラウマがよみがえったようになり、動いてる⁈生きてる⁈と、一日
こんにちは、Midoriです。私達は思考、感情、体が自分だと思っています。そしてそこと一致して常に何かを求め行動します。その結果、多くは辛い苦しいとなっていくわけです。酷くなっていくと、何も感じない、何をしたいのかわからない、体調不良、仕事やお金、人間関係のトラブル、依存症。頭が整理ができずに適切な行動も取れなくなっていきます。その状態で、この世の真理めいた事を惹かれはしますが実感できません。ですがなす術もないので、どうしてもわかろうと求めます。安らぎを求めるベースには不安恐怖があ
9月28日18w1d総合病院の受診日。この日まで、本当に夫婦でたくさん話し合ってきたから、気持ちが変わることはないけど…でも、先生にきちんと伝えるまでは、やっぱりなんだか落ち着かない気分でした。でも、病院に向かう車中では、「性別わかるかな?」「オレ、女だと思う!」「えー、私は、なんとなく男な気がするー!」と、もう検診のエコーのことが楽しみで、こんな会話ばかりしていました。病院に着いて、夫婦で診察室に向かいました。Dr.「どうするか…決めれた?」と聞かれ、ドキドキしながら
これまで何度も読んできた晴佐久昌英神父さまの「病気になったら」を私は入院中我が身に置き換えて改めて読み返してみました晴佐久神父さまのこの詩はどれだけの人を励まし、癒し救ってきたことでしょうそしてこれからも多くの病める人々の大きな心の支えになることと信じています「恵のとき―病気になったら」晴佐久昌英『病気になったら』病気になったら、どんどん泣こう痛くて眠れないといって泣き手術が怖いといって涙ぐみ死にたくないよといって、めそめそしよう恥も外聞もいらないいつも
28日の検診後、子供たちは実家でそのまま預かってもらい、旦那と二人で自宅へ帰りました。次の日から旦那は仕事だったので、私はお腹の張りを気にしながら、家の掃除を少しずつ進めました。「お腹が張らない時は薬を減らしたり、調整してねー」と言われていたので、30日には、朝と昼は張りが少ないので飲まず、夜は張ってくるから飲み💊31日も朝は飲まずに過ごしていました。旦那は年末年始もずっと仕事のため、31日に娘と母で私を迎えに来てくれました。往復三時間かけて迎えに来てくれる母に、お礼がわりにラン